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Yamareco

記録ID: 1592165
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

紅葉始まった清水尾根 (猿倉→欅平)

2018年09月22日(土) 〜 2018年09月23日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:24
距離
26.5km
登り
2,586m
下り
3,274m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:48
休憩
0:25
合計
4:13
距離 6.1km 登り 1,477m 下り 10m
12:19
2
13:09
4
13:13
13:21
109
15:10
15:20
18
15:38
15:45
47
2日目
山行
8:30
休憩
0:32
合計
9:02
距離 20.4km 登り 1,132m 下り 3,263m
6:50
6:51
58
7:49
7:50
101
9:31
9:44
240
13:59
14:05
27
14:32
10
14:42
天候 22日:雨→入山時には晴れ
23日:快晴→欅平到着頃から曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス 宇奈月に駐車し、電車で白馬駅へ。白馬駅からバス。

宇奈月温泉駅7:09 → 7:32新黒部駅 → 黒部宇奈月温泉駅7:59 → 8:13糸魚川駅8:53 → 9:55南小谷駅10:15 → 10:23白馬駅11:45 → 12:12猿倉
コース状況/
危険箇所等
猿倉→白馬岳頂上山荘
大雪渓は秋道のため、雪渓上の歩きは短い。
落石に注意。

主稜線→清水岳
アップダウンのある稜線。
道の痛みはなく歩きやすい。

清水岳→不帰岳避難小屋
樹林帯では時折倒木があるが、かわしやすいレベル。
日当たりがよいためか、ぬかるんだところはほとんどなし。

不帰岳避難小屋→欅平
標高1,200mくらいのところに大きな倒木があり、通過に難儀する。
何度か沢を渡るが、前後は道が崩れ気味で歩きにくい。
ロープが張られている下りが何か所かあった。

泊地以降は全体的にコースタイムの設定が辛め。
下りはいつも2/3くらいで歩けるけれど、ほぼCTとおりだった。
その他周辺情報 温泉:湯めどころ(宇奈月温泉 総湯) 500円
黒部市〜魚津市のお寿司屋さんはここ数年で閉業したところが多く、結局寿司にはありつけなかった。。
強雨の宇奈月
鉄道で白馬へ。まずは地鉄
強雨の宇奈月
鉄道で白馬へ。まずは地鉄
初乗車の北陸新幹線
乗車時間は15分ほど。。
初乗車の北陸新幹線
乗車時間は15分ほど。。
白馬駅到着、晴れてきた
2018年09月22日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 12:37
白馬駅到着、晴れてきた
陽が差してきた中、ようやくの山行スタート
2018年09月22日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 13:23
陽が差してきた中、ようやくの山行スタート
サンゴのような枝がたくさん
2018年09月22日 13:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 13:59
サンゴのような枝がたくさん
初の大雪渓へ
2018年09月22日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:09
初の大雪渓へ
この時期だから雪少ない
2018年09月22日 14:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:31
この時期だから雪少ない
吹き下ろす風が涼しい
2018年09月22日 14:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:43
吹き下ろす風が涼しい
秋道はザレザレで歩きにくい
2018年09月22日 14:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 14:49
秋道はザレザレで歩きにくい
いい天気になった
2018年09月22日 15:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:05
いい天気になった
ここから雪渓上を歩く
2018年09月22日 15:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:10
ここから雪渓上を歩く
あっという間に雪渓歩き終了
2018年09月22日 15:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:33
あっという間に雪渓歩き終了
雪渓の下には...
2018年09月22日 15:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:47
雪渓の下には...
橋はあるもののある程度濡れるのは覚悟
2018年09月22日 15:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 15:56
橋はあるもののある程度濡れるのは覚悟
避難小屋
2018年09月22日 16:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 16:40
避難小屋
狭い!
2018年09月22日 16:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/22 16:40
狭い!
小屋が見えてからが長い
2018年09月22日 16:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 16:52
小屋が見えてからが長い
杓子岳方面
2018年09月22日 17:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 17:21
杓子岳方面
ようやく到着
2018年09月22日 17:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 17:26
ようやく到着
夕日
2018年09月22日 18:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/22 18:36
夕日
今日のテン場
2018年09月22日 18:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/22 18:37
今日のテン場
東は雲海
2018年09月23日 06:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 6:39
東は雲海
旭岳
2018年09月23日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 6:41
旭岳
剱岳が染まり始めた
2018年09月23日 06:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 6:46
剱岳が染まり始めた
剱アップ
2018年09月23日 06:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 6:46
剱アップ
チングルマはなんとか残っている様子
2018年09月23日 06:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/23 6:47
チングルマはなんとか残っている様子
旭岳のトラバース
2018年09月23日 07:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:01
旭岳のトラバース
登山道ないのでこれで登頂としよう。
百高山一つ登頂ということに。
2018年09月23日 07:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:07
登山道ないのでこれで登頂としよう。
百高山一つ登頂ということに。
これからの行程
2018年09月23日 07:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:12
これからの行程
これからの行程2
全容が見えた。長いね〜
2018年09月23日 07:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 7:22
これからの行程2
全容が見えた。長いね〜
さらに全容もう一つ
2018年09月23日 07:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:34
さらに全容もう一つ
立山連峰は完全に明けた
2018年09月23日 07:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:46
立山連峰は完全に明けた
槍ヶ岳まで見える
2018年09月23日 07:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:46
槍ヶ岳まで見える
清々しい稜線歩きが続く
2018年09月23日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:54
清々しい稜線歩きが続く
台風のせいか根こそぎ倒れた草がところどころに
2018年09月23日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:56
台風のせいか根こそぎ倒れた草がところどころに
清水岳もけっこう遠い
2018年09月23日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 7:57
清水岳もけっこう遠い
朝日〜雪倉
2018年09月23日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 8:09
朝日〜雪倉
朝日小屋が見える
2018年09月23日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 8:09
朝日小屋が見える
黒部へ落ちる後立山の尾根
2018年09月23日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 8:22
黒部へ落ちる後立山の尾根
硫黄による赤い尾根と、先端の気になる山
2018年09月23日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 8:22
硫黄による赤い尾根と、先端の気になる山
紅葉エリアに入ってきた
2018年09月23日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 8:26
紅葉エリアに入ってきた
後立山の尾根たち
2018年09月23日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 8:44
後立山の尾根たち
清水岳直下
清水岳はハイマツの中で頂上までは行けない。というか行っちゃいけない。
2018年09月23日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:04
清水岳直下
清水岳はハイマツの中で頂上までは行けない。というか行っちゃいけない。
平地の先に黒部の谷と高峰たち
2018年09月23日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:04
平地の先に黒部の谷と高峰たち
富山の平地が近い
2018年09月23日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:13
富山の平地が近い
ここから剱岳へ向かって尾根は伸びる
2018年09月23日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:17
ここから剱岳へ向かって尾根は伸びる
イワイチョウ
2018年09月23日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:24
イワイチョウ
ご褒美エリアへ
2018年09月23日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 9:27
ご褒美エリアへ
楽園だ♪
2018年09月23日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 9:34
楽園だ♪
清水岳を見上げる
2018年09月23日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 9:36
清水岳を見上げる
何度か池塘+剱のポイントがある
2018年09月23日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/23 9:42
何度か池塘+剱のポイントがある
同じ日に父親が鹿島槍にいたらしい
2018年09月23日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/23 9:42
同じ日に父親が鹿島槍にいたらしい
先行者お二人
草紅葉が美しい
でも先週アラスカで見たような赤はないな
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草紅葉が美しい
でも先週アラスカで見たような赤はないな
赤、ありました
樹林帯へ入ると、倒木がときどき現れる。台風21号のためのようだ
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樹林帯へ入ると、倒木がときどき現れる。台風21号のためのようだ
不帰岳避難小屋
またも倒木
百貫ノ大下りのあと、沢の前後は細い道に
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百貫ノ大下りのあと、沢の前後は細い道に
大きめな沢がいくつか
大きめな沢がいくつか
今回一番難儀した倒木。二本の木の間を抜ける
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今回一番難儀した倒木。二本の木の間を抜ける
谷底が見えてきた
谷底が見えてきた
林道へ降り立った
林道へ降り立った
祖母谷温泉の源泉
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祖母谷温泉の源泉
河原を掘って温度調節
3
河原を掘って温度調節
祖母谷温泉小屋
ひんやり涼しい風が通り抜ける
ひんやり涼しい風が通り抜ける
宇奈月へ帰還
撮影機器:

感想

3連休で行こうとした清水尾根。
白馬頂上山荘、祖母谷温泉で泊のつもりだった。
しかし、最終日の天気が良くなく、それならば2日目で下山しきってしまおうということで今回の行程とした。
しかし、電車を乗り継ぐために入山が遅くなるのでおすすめしない。
車を糸魚川駅に停めて始発の大糸線に乗るとか、夜行バスでアクセスするとかで、出発を早くしたほうがいいと思った。
今回は朝まで降り続いた雨が上がってからの入山となり、結果的にちょうどいいタイミングとなったが。。

12時を過ぎてからの入山。
日没までには確実にテン場までたどり着けるものの、できるだけ早く着きたい。
最近山小屋の方のSNSを見ていると、遅い到着に嘆いているコメントをよく見かけるので。
白馬尻までの樹林帯は蒸し暑く、ペースを上げ気味だったこともあり大汗をかきながら1時間ほど歩く。
たまらずジュースを購入し、大雪渓へ。
白馬岳へは2回行ったことがあるけれど、大雪渓のルートは初。
この時期ということで秋道を行く。
ザレていて歩きにくい。
雪渓を吹き降りてくる風が気持ちいい。
白馬尻小屋に書いてあったとおり、雪渓の上を行くのはごく短距離。
滑る感じもなかったので、チェーンスパイクは使用せず。

葱平手前の沢は増水しているのか、木橋上にがっつり水が流れている。
ローカットの靴だとあっさり浸水しそう。
葱平を過ぎると、小屋が見えてくる。
見えてからが遠いよくあるパターン、そしてハイペースの無理がたたり始めてしんどくなってくる。

目標の16時半に概ねぴったりで到着。
生ビールが割引で500円(小屋閉めが近いから?)と超魅力的だったけれど、売店営業が17時までということで諦め。
受付で今日のテン場は90張りと言われたけれど、90名の間違い?
多いとみるべきか、こんなもんと思うべきか。
強風の中でテントを張るのに難儀した。
一段落ついたら、ちょうど日の入りの時間。
西の空へ沈む夕日を眺めて、のんびり過ごした。
夜を通じて風が強かった。

翌朝4時起床。日の出は5:30くらい。
テント撤収のころにはライトがいらないくらいになっていた。
目標の5:30を少し過ぎて出発。
旭岳の下をトラバースしたら、目的の清水尾根の全容が見えるようになる。
いやー長い。。笑
全然標高が落ちないまま、だらだら続くのが見える。アップダウンもありそう。
でもなかなか標高が落ちないゆえに、森林限界を超えた稜線歩きが長く続きそうで楽しみ。
かなり先に2人組の先行者がいるのが見えた。

見えていたとおりにアップダウンを繰り返して、清水岳を目指す。
左には黒部の谷を中央に、剱岳をはじめとした北アルプスの高峰たち、右手には雪倉〜朝日のなだらかな稜線が見える。
後立山の西麓は歩いたことがないエリアなので、このアングルは新鮮だ。
黒部の谷は深く、そこへ落ちる尾根は多いものの登山道があるのはわずか。
このあたりは今後いろいろ歩いてみたいエリアになった。
硫黄の影響と思われる赤い尾根と、その先端でシャベルの先のような形をした山(地図によると中背山だろうか?)が気になった。

清水平~清水岳直下までは快適な平坦地。
ここでテン泊できたらなー残雪期に来てみようか。
休憩の後、南西へ方角を変えて下り始める。
池塘と黄色く紅葉している草原の向こうに剱岳を望む至福のエリア。ここが今回のご褒美ポイント。
剱はどこから見ても険しいな。
いい天気の日にここへ来れてよかった。
何度か池塘&剱の鑑賞ポイントがあった後、樹林帯へ入る。
なかなか標高が下がらず、だらだらと下る道を行く。

清水岳から1時間ちょっとで不帰岳避難小屋へ到着。
この日この部分だけはCPより早く歩けた。
小屋のすぐ下には水場があり、雨の後ということもあり豊富に出ていた。
9月下旬とはいえ、天気が良すぎて暑い暑い。。
この水でかなり癒された。
途中で追い抜いた2人組、休憩中にやってきたソロの方。
この日の下りは自分含め4名だけだろう。
登りの方はソロの方が3組のみ。
やはり人が少ない、静かな山域だ。

避難小屋を出発しても、まだだらだら下りは続く。
先日の台風21号の影響か、新しめな倒木が目立つ。
ひたすら樹林帯の緩い傾斜を歩くのみで、淡々と歩く。
避難小屋から祖母谷温泉までCT4時間と記載されているのみで、これといってランドマークとなるようなものもない。
ようやくちゃんと下り始めたと思ったところが"百貫ノ大下り"。
と言ってもしばらく下ったらまたトラバースのだらだら下りに戻る。
このトラバースでは何度か沢を渡るけれど、沢の前後は道が細くなっていてちょっと緊張。
沢自体は特に問題なく渡れる。
標高1,200mくらいのトラバース中、今回一番きつい倒木が道をふさいでいた。
2本の倒木が折り重なりのその間を通り抜けないといけない。
ザックを先に通してから自分も抜けた。

名剣沢が近くなると、ようやく谷底が見えてくる。
名剣沢のガレ場を下ると、祖母谷温泉からくる林道へ合流。
安全地帯へ帰ってきてほっとする。

意外にたくさん人がいる源泉地帯を覗き、小屋を一瞥して欅平へ。
観光客ばかりで、他に山装備の人はほとんどおらず、一人浮いていて居たたまれない思いでトロッコの出発時間まで過ごした。
30分ほど先のトロッコの切符が取れた。
もう少し遅かったら、17時近くまで満席だったので危なかった〜
トロッコ車中では支沢の観察ばかりしていて、他の人と違うところでカメラを向けながら宇奈月へ。

長いと聞いていた清水尾根。
行動時間のわりに足が超疲れました。。
下りは心肺機能的には楽だけれど、やはり足にはかなり酷なものなんだなと実感。
翌日の今はひどい筋肉痛です。。笑
後立山から黒部へ落ちる尾根や沢がとても気になった山行でした。
今後開拓したいエリアです。

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