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Yamareco

記録ID: 159249
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳

2011年12月30日(金) 〜 2012年01月01日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
59:50
距離
29.9km
登り
3,504m
下り
3,512m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
夜叉神峠(5:30)〜鷲ノ住山登山口(6:55)〜野呂川吊橋(8:20)〜アルキ沢橋登山口(9:15)〜池山御池小屋(13:10)


【2日目】
池山御池小屋(5:50)〜城峰(7:25)〜テント場(9:40)〜ボーコン沢ノ頭(11:30)〜八本歯ノ頭(12:30)〜八本歯のコル(13:10)〜頂上分岐(14:50)〜北岳山頂(15:10)〜八本歯ノ頭(16:40)〜ボーコン沢ノ頭(17:20)〜テント場(18:00)


【3日目】
テント場(9:30)〜城峰(10:20)〜池山小屋(10:50)〜アルキ沢橋(12:45)〜野呂川吊橋(13:25)〜鷲ノ住山(15:30)〜鷲ノ住山登山口(16:00)〜夜叉神峠(17:15)
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
夜叉神峠の駐車場に29日の夜に到着し車中泊で3時過ぎまで寝る。

駐車場は結構車があり、6割くらいが埋まっていたよう。

午前3時過ぎに起きて、用意をしていると、ちらほらと夜叉神ゲートへ向かう人がいる。

全て単独行の方々。皆さん暗い中、颯爽と夜叉神トンネルへ歩き出している。

そのうちの1人の方に声をかけて頂き少し話をしたら、今日中に砂払まで行くらしい。。。

そんな鉄人達が続々と出発している中で、マイペースで準備をして、

午前5時半くらいにスタート。今日は池山小屋までの予定だ。
夜叉神トンネルを超えて、だんだんと日が昇ってくる。
林道から白峰の山並みが見えて、期待感はどんどん上がる。
2012年01月02日 00:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 0:58
夜叉神トンネルを超えて、だんだんと日が昇ってくる。
林道から白峰の山並みが見えて、期待感はどんどん上がる。
準備運動的な感じで1時間ちょっと歩くと、鷲ノ住山への登山口。
登山口から入ると、いきなり切り立った岩とか、登りにくい道になっている。

荷物が重くて、結構怖い。
2012年01月02日 00:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 0:58
準備運動的な感じで1時間ちょっと歩くと、鷲ノ住山への登山口。
登山口から入ると、いきなり切り立った岩とか、登りにくい道になっている。

荷物が重くて、結構怖い。
登山口から2,3箇所の急な所を過ぎれば山頂で、そこからはいっきに野呂川吊り橋まで下る。
踏み跡もしっかりしていて、赤テープも設置されていた。
・・・けれど、斜度がかなり急。
これは帰りは大変だな・・と思いつつ下っていく。
2011年12月28日 07:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/28 7:46
登山口から2,3箇所の急な所を過ぎれば山頂で、そこからはいっきに野呂川吊り橋まで下る。
踏み跡もしっかりしていて、赤テープも設置されていた。
・・・けれど、斜度がかなり急。
これは帰りは大変だな・・と思いつつ下っていく。
吊橋まで来て一休み。

先は長いので、なるべく休憩をとる。
2012年01月02日 00:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 0:59
吊橋まで来て一休み。

先は長いので、なるべく休憩をとる。
吊り橋から再度林道へ合流する。
林道の壁から出た湧水が、路面まで流れてきて、
路面の一部が凍っている。気をつけないと、転倒する。
トンネル内も、ドでかいつららがあって、さらにそれが落下して出来た

氷の破片や、溶けて出来た水たまりが再度凍って、つるつるの箇所を作る。
そんな恐怖のトンネルをいくつも越えて、吊尾根の登山口を目指す。
2011年12月28日 09:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/28 9:07
吊り橋から再度林道へ合流する。
林道の壁から出た湧水が、路面まで流れてきて、
路面の一部が凍っている。気をつけないと、転倒する。
トンネル内も、ドでかいつららがあって、さらにそれが落下して出来た

氷の破片や、溶けて出来た水たまりが再度凍って、つるつるの箇所を作る。
そんな恐怖のトンネルをいくつも越えて、吊尾根の登山口を目指す。
出発から3時間30分以上が経過して、やっと、やっと、やっとアルキ沢登山口に到着。
日帰り山行がデフォルトの我々にとって、テン泊ツールを入れ込んだ荷物は
体力だけでなく、北岳へのモチベーションも容易に奪う。

もう今日はここまでで、良いじゃん、、、とかしばし議論をする。
いったん休憩して、心を整えて、時間もあるし、やはり計画通り小屋まで行こうとなる。
2011年12月28日 09:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/28 9:12
出発から3時間30分以上が経過して、やっと、やっと、やっとアルキ沢登山口に到着。
日帰り山行がデフォルトの我々にとって、テン泊ツールを入れ込んだ荷物は
体力だけでなく、北岳へのモチベーションも容易に奪う。

もう今日はここまでで、良いじゃん、、、とかしばし議論をする。
いったん休憩して、心を整えて、時間もあるし、やはり計画通り小屋まで行こうとなる。
登山口からすぐに急登になって、いったんゆるやかになる。
ここが結構厄介で、赤テープ目印に行くと、途中1カ所わかりずらいところが出てくる。
出合った他の登山者の方々からも聞いたが、結構皆迷っているポイントらしい。

勿論我々も迷った。
2012年01月02日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 9:12
登山口からすぐに急登になって、いったんゆるやかになる。
ここが結構厄介で、赤テープ目印に行くと、途中1カ所わかりずらいところが出てくる。
出合った他の登山者の方々からも聞いたが、結構皆迷っているポイントらしい。

勿論我々も迷った。
何とか、登山道に復帰すると、今度は激しい急登。
北岳への道のりが果てしなく遠く感じる。
亀のごときスピードの我々の横を熟達者達は、一定のペースでさくさく登っていく。
すでにスタートから7パーティーくらいに抜かれている。
とにかくゆっくり、ケガだけはしないよう登る。
2012年01月02日 15:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1/2 15:00
何とか、登山道に復帰すると、今度は激しい急登。
北岳への道のりが果てしなく遠く感じる。
亀のごときスピードの我々の横を熟達者達は、一定のペースでさくさく登っていく。
すでにスタートから7パーティーくらいに抜かれている。
とにかくゆっくり、ケガだけはしないよう登る。
長かった急登がゆるくなり、

雪がだいぶ出始めたところで小屋についた。
2012年01月02日 00:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 0:59
長かった急登がゆるくなり、

雪がだいぶ出始めたところで小屋についた。
小屋には先着の方4名。外はまだテントは1つもなし。

なので、好きなところに張れるが、疲れていたのですぐ手近な場所に設営。
テント設営後はまったりしているところで、ちょうどAUの電波が入った。
すかさず明日・明後日の天気をヤマテンで見る。どうやら、31日は絶好の登山日和との事、1日は午前中までは天気がもつらしい。

そのため明日砂払までの予定を、そのまま北岳のピークまで行くことにした。
そして1日はご来光を見て下山。
そうこう考えているうちに、16時ごろには就寝していた。
2011年12月28日 13:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/28 13:53
小屋には先着の方4名。外はまだテントは1つもなし。

なので、好きなところに張れるが、疲れていたのですぐ手近な場所に設営。
テント設営後はまったりしているところで、ちょうどAUの電波が入った。
すかさず明日・明後日の天気をヤマテンで見る。どうやら、31日は絶好の登山日和との事、1日は午前中までは天気がもつらしい。

そのため明日砂払までの予定を、そのまま北岳のピークまで行くことにした。
そして1日はご来光を見て下山。
そうこう考えているうちに、16時ごろには就寝していた。
池山小屋を5:50に出発。
まだ暗く、足元に注意しながら登る。
しばらく登ると、空が赤く染まり始めて、
あたたかい日差しが木の間から差し込む。
2012年01月02日 01:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 1:00
池山小屋を5:50に出発。
まだ暗く、足元に注意しながら登る。
しばらく登ると、空が赤く染まり始めて、
あたたかい日差しが木の間から差し込む。
昨日に引き続きの、長い長い急登。
まだか、まだかと思いつつ登る。
テントが張ってある。
ここ以降八本歯のコルまで、
テントが点々と張られていた。
2012年01月02日 01:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 1:01
昨日に引き続きの、長い長い急登。
まだか、まだかと思いつつ登る。
テントが張ってある。
ここ以降八本歯のコルまで、
テントが点々と張られていた。
ようやく視界が開けて、城峰に到着。

いきなり富士山がすごい。
2012年01月02日 01:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
1/2 1:02
ようやく視界が開けて、城峰に到着。

いきなり富士山がすごい。
景色もぐんと良くなり、登るのが楽しくなってきた。
2012年01月02日 01:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 1:03
景色もぐんと良くなり、登るのが楽しくなってきた。
城峰から砂払の間の樹林帯にテントを張る。
すぐに支度をすませて、山頂へ向かう。

それにしても、この日は風が無風と言って差し支えないほど穏やか。日差しもあり、気温も暖かく感じる。
2011年12月29日 10:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 10:54
城峰から砂払の間の樹林帯にテントを張る。
すぐに支度をすませて、山頂へ向かう。

それにしても、この日は風が無風と言って差し支えないほど穏やか。日差しもあり、気温も暖かく感じる。
ほどなくしてボーコン沢ノ頭に着く。

圧巻だったのは、いきなり眼前に目指す北岳が見えた時。
2012年01月02日 15:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
15
1/2 15:02
ほどなくしてボーコン沢ノ頭に着く。

圧巻だったのは、いきなり眼前に目指す北岳が見えた時。
1日半、待ちに待った北岳とのご対面は、それまでの厳しさもあってかなり感動した。

景色をしばらく堪能して、八本歯に向かう。
2012年01月02日 01:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
1/2 1:49
1日半、待ちに待った北岳とのご対面は、それまでの厳しさもあってかなり感動した。

景色をしばらく堪能して、八本歯に向かう。
八本歯ノ頭に着いて、一息つく。

アイゼンを締め直して、慎重に通過する。
2012年01月02日 01:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 1:50
八本歯ノ頭に着いて、一息つく。

アイゼンを締め直して、慎重に通過する。
八本歯の為に30mロープを持参したが、

既に新しいロープが残置してあり、
それを利用させてもらった。
2012年01月02日 01:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
1/2 1:51
八本歯の為に30mロープを持参したが、

既に新しいロープが残置してあり、
それを利用させてもらった。
ロープが無いと怖い。

ダブルアックスの人も多かった。
2011年12月29日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 13:26
ロープが無いと怖い。

ダブルアックスの人も多かった。
ハシゴもあったり。
2012年01月02日 01:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 1:51
ハシゴもあったり。
降りて登ってと忙しい。
2012年01月02日 01:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
1/2 1:52
降りて登ってと忙しい。
北岳がどんどん近くなっていく。
2012年01月02日 01:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 1:52
北岳がどんどん近くなっていく。
山頂への分岐にやっと着く。

あと、ちょっとで。
2012年01月02日 01:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 1:53
山頂への分岐にやっと着く。

あと、ちょっとで。
緊張するトラバースなんかをしながら、徐々に山頂へ近付く。
緊張するトラバースなんかをしながら、徐々に山頂へ近付く。
山頂に到着。

辛かった分、登頂感は半端ではない。

15時を過ぎていたので、誰もいなかった。
2012年01月02日 01:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
1/2 1:54
山頂に到着。

辛かった分、登頂感は半端ではない。

15時を過ぎていたので、誰もいなかった。
頂上を後にして、下りを慎重に戻る・・・。
2011年12月29日 15:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 15:29
頂上を後にして、下りを慎重に戻る・・・。
下りでは八本歯のコル付近に、テントが張ってあった。

2人組でバットレスから登頂するらしい。

しばし歓談しつつ、ゆっくり下る。
2012年01月02日 15:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 15:51
下りでは八本歯のコル付近に、テントが張ってあった。

2人組でバットレスから登頂するらしい。

しばし歓談しつつ、ゆっくり下る。
ゆっくりしていたら、八本歯ノ頭で日が落ちる。

急激に気温が下がってきたので、足早にテントへ戻り、

暖かいものを食べて、21時頃就寝。
2012年01月02日 08:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 8:52
ゆっくりしていたら、八本歯ノ頭で日が落ちる。

急激に気温が下がってきたので、足早にテントへ戻り、

暖かいものを食べて、21時頃就寝。
1月1日はご来光を見た後、一気に下山しようと計画を変更した。

朝ボーコン沢ノ頭を目指して、6:00にテント場を出発。

ボーコン沢ノ頭に着いたのは日が昇る少し前。
2012年01月02日 08:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
1/2 8:54
1月1日はご来光を見た後、一気に下山しようと計画を変更した。

朝ボーコン沢ノ頭を目指して、6:00にテント場を出発。

ボーコン沢ノ頭に着いたのは日が昇る少し前。
良い感じで、ご来光が期待できそう。

白峰の山なみもまだ暗い。
2012年01月02日 08:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 8:56
良い感じで、ご来光が期待できそう。

白峰の山なみもまだ暗い。
しばらくすると太陽が昇って来た。
2012年01月02日 15:09撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
8
1/2 15:09
しばらくすると太陽が昇って来た。
足が寒かったので、サバイバルシートを巻いてみる。

あまり効果はなかった模様。
2012年01月02日 08:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 8:57
足が寒かったので、サバイバルシートを巻いてみる。

あまり効果はなかった模様。
太陽は昇ったあと、すぐに雲の裏側へ。

ただそれが良い感じに雲をオレンジ色に染める。
2012年01月02日 15:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
14
1/2 15:10
太陽は昇ったあと、すぐに雲の裏側へ。

ただそれが良い感じに雲をオレンジ色に染める。
北岳も朝陽を浴びる。
2012年01月02日 09:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
1/2 9:04
北岳も朝陽を浴びる。
ご来光を見届けて、テント場に戻って帰り支度。
2012年01月02日 09:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
1/2 9:08
ご来光を見届けて、テント場に戻って帰り支度。
だらだらと後片付けをして、やっと9時過ぎに出発する。
2012年01月02日 15:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
1/2 15:48
だらだらと後片付けをして、やっと9時過ぎに出発する。
池山小屋に着いて休憩。

ここまでは一気に下って来れた。
2012年01月02日 22:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 22:22
池山小屋に着いて休憩。

ここまでは一気に下って来れた。
小屋からアルキ沢橋まではかなり急な下りで、疲れた体にこたえる。

休み休み下りながらやっとの思いで登山口へ。

まだこれから鷲ノ住山を登るという現実に打ちのめされる。
2012年01月02日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1/2 9:12
小屋からアルキ沢橋まではかなり急な下りで、疲れた体にこたえる。

休み休み下りながらやっとの思いで登山口へ。

まだこれから鷲ノ住山を登るという現実に打ちのめされる。
十分な休憩を取って、いざ鷲ノ住山の登り。

登り始めて、今回の一番きつい部分は間違いなく、この最後の登りだと確信した。

2時間の地獄が終わって鷲ノ住山展望台へ到着すると、ようやく安堵する。
2012年01月02日 22:25撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
1/2 22:25
十分な休憩を取って、いざ鷲ノ住山の登り。

登り始めて、今回の一番きつい部分は間違いなく、この最後の登りだと確信した。

2時間の地獄が終わって鷲ノ住山展望台へ到着すると、ようやく安堵する。

感想

最後のゆるやかな下りの林道を戻り、夜叉神トンネルのドアを開けた時には

もう辺りは暗く、時折小雪が舞っていた。






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