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Yamareco

記録ID: 159331
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

旧摩耶道〜行者尾根〜 アドベンチャールート〜黒岩尾根

2012年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
12.7km
登り
997m
下り
986m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

新神戸08:13-旧摩耶道取り付き08:20-雷聲寺08:24-学校林道・東山尾根・神仙寺道分岐09:01-高射砲跡09:03-上田道分岐09:16-行者堂09:30-老婆谷分岐-09:41-天狗道合流10:46-地蔵谷分岐10:53-アドベンチャールート分岐10:57-黒岩尾根合流11:17-桜谷方面分岐11:39-二十渉第三堰堤方面分岐11:48-トエンティクロス合流12:42-布引貯水池13:27-徳光院13:51-新神戸14:07
天候 晴れ一時雪 2℃〜5℃
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
地下鉄新神戸駅
コース状況/
危険箇所等
行者尾根は一部高度感のある岩場があるが、明瞭な尾根道で歩き易い。
摩耶山に近いところは少し積雪がありアイゼンがいるほどではないが雪団子が靴について難儀。
全般的に落ち葉が堆積していて滑るのでこの時期は留意(行者尾根の松葉・黒岩尾根の下りの広葉樹の落ち葉)
新神戸駅2Fから東方面へ階段を進み新幹線の跨線橋を北側に渡り芋川沿いに進む。
2012年01月02日 08:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 8:16
新神戸駅2Fから東方面へ階段を進み新幹線の跨線橋を北側に渡り芋川沿いに進む。
しばらくすると「熊内八幡宮」の鳥居が右手に見えるがここは通過する。提灯はお正月用なので普段は掲げられてない・・・はず。
2012年01月02日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらくすると「熊内八幡宮」の鳥居が右手に見えるがここは通過する。提灯はお正月用なので普段は掲げられてない・・・はず。
「熊内八幡宮」の鳥居から100m弱で右手に灯籠が現れる。ここを入り雷聲寺へ向かう。
2012年01月02日 08:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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「熊内八幡宮」の鳥居から100m弱で右手に灯籠が現れる。ここを入り雷聲寺へ向かう。
しばらく階段と住宅街の坂道が続く。
2012年01月02日 08:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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しばらく階段と住宅街の坂道が続く。
坂を登りきったところから市街地を俯瞰。
2012年01月02日 08:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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坂を登りきったところから市街地を俯瞰。
雷聲寺の残り紅葉。
2012年01月02日 08:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雷聲寺の残り紅葉。
雷聲寺の階段を上がる。
2012年01月02日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雷聲寺の階段を上がる。
カエデの落ち葉が堆積。
2012年01月02日 08:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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カエデの落ち葉が堆積。
旧摩耶道の取り付き。
2012年01月02日 08:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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旧摩耶道の取り付き。
不動明王の奥を登る。
2012年01月02日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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不動明王の奥を登る。
出たあ〜、階段道。のっけから疲れる。
2012年01月02日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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出たあ〜、階段道。のっけから疲れる。
ドントリッジで見た区堺と同じような構造の石柱が数本ある。裏に通し番号があり頭に道の方向を示す溝が切られている。
2012年01月02日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ドントリッジで見た区堺と同じような構造の石柱が数本ある。裏に通し番号があり頭に道の方向を示す溝が切られている。
芋川谷斜面崩落跡が見えるピークに到達。
2012年01月02日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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芋川谷斜面崩落跡が見えるピークに到達。
雷聲寺下の住宅街西の破線道と合流。あまり歩かれてない様子。他の方のウェブサイトの情報では取り付きが庸壁だったり急斜面だったりしている模様。雷聲寺の階段途中からも上がれるとの情報も。
2012年01月02日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雷聲寺下の住宅街西の破線道と合流。あまり歩かれてない様子。他の方のウェブサイトの情報では取り付きが庸壁だったり急斜面だったりしている模様。雷聲寺の階段途中からも上がれるとの情報も。
冬枯れの旧摩耶道。
2012年01月02日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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冬枯れの旧摩耶道。
北:学校林道
2012年01月02日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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北:学校林道
南:東山尾根・神仙寺道分岐。
2012年01月02日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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南:東山尾根・神仙寺道分岐。
東山尾根・神仙寺道方面に進むとすぐ石垣が現れる。
2012年01月02日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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東山尾根・神仙寺道方面に進むとすぐ石垣が現れる。
石垣の上に上がるとトーチカがある。
2012年01月02日 09:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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石垣の上に上がるとトーチカがある。
第二次世界大戦の高射砲の跡。数門設置されていた様子。大西雄一さんの六甲山ハイキングの記述によると、一発だけ敵機に向けて高射砲を発砲したものの砲台がぐらついて以後役にたたなかったとのこと。東山は兵隊山とも呼ばれていたとのこと。
2012年01月02日 09:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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第二次世界大戦の高射砲の跡。数門設置されていた様子。大西雄一さんの六甲山ハイキングの記述によると、一発だけ敵機に向けて高射砲を発砲したものの砲台がぐらついて以後役にたたなかったとのこと。東山は兵隊山とも呼ばれていたとのこと。
旧摩耶道に戻り先に進む。落ち葉を踏みしめ歩く。このあたりは水平道で快適に歩ける。
2012年01月02日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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旧摩耶道に戻り先に進む。落ち葉を踏みしめ歩く。このあたりは水平道で快適に歩ける。
摩耶山が見えてくる。うっすら雪化粧。
2012年01月02日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶山が見えてくる。うっすら雪化粧。
登山道崩落地点を迂回。
2012年01月02日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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登山道崩落地点を迂回。
畑の間を通る。
2012年01月02日 09:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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畑の間を通る。
ちゃんと冬野菜が栽培されている。
2012年01月02日 09:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ちゃんと冬野菜が栽培されている。
なんともレトロな街灯。同形式のものが数カ所設置されていた。ほんとに夜に点灯するのだろうか?。するのなら一度見てみたい。
2012年01月02日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 9:30
なんともレトロな街灯。同形式のものが数カ所設置されていた。ほんとに夜に点灯するのだろうか?。するのなら一度見てみたい。
摩耶山行者堂の横から裏へ周り込む。
2012年01月02日 09:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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摩耶山行者堂の横から裏へ周り込む。
小さい橋を渡る。
2012年01月02日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小さい橋を渡る。
品の無いペイント地点を右に入る。
2012年01月02日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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品の無いペイント地点を右に入る。
5分ほど斜面を登る。
2012年01月02日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5分ほど斜面を登る。
老婆谷と行者尾根の分岐。真っ直ぐは老婆谷。左の尾根が行者尾根。
2012年01月02日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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老婆谷と行者尾根の分岐。真っ直ぐは老婆谷。左の尾根が行者尾根。
行者尾根の取り付き。
2012年01月02日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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行者尾根の取り付き。
岩場を越えていく。
2012年01月02日 09:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩場を越えていく。
落ちないように慎重に進む。
2012年01月02日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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落ちないように慎重に進む。
ところどころ南側の眺望が広がる。
2012年01月02日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ところどころ南側の眺望が広がる。
けっこうな高度感のある岩場、
2012年01月02日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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けっこうな高度感のある岩場、
どんどん岩場を登る。
2012年01月02日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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どんどん岩場を登る。
眺めが良く、平な岩とザックを引っ掛ける木のあるところがあったので休憩。ザックは引っ掛けておかないと岩場を転げ落ちてしまう。小雪が舞う中、天ぷらそばと鮭おにぎりであたたまる。
2012年01月02日 10:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 10:05
眺めが良く、平な岩とザックを引っ掛ける木のあるところがあったので休憩。ザックは引っ掛けておかないと岩場を転げ落ちてしまう。小雪が舞う中、天ぷらそばと鮭おにぎりであたたまる。
休憩ポイントから南側を俯瞰。神戸港が幻想的。
2012年01月02日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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休憩ポイントから南側を俯瞰。神戸港が幻想的。
岩のリッジをどんどん越えて行く。
2012年01月02日 10:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩のリッジをどんどん越えて行く。
松葉が大量にあり、滑らないように気をつけて登る。
2012年01月02日 10:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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松葉が大量にあり、滑らないように気をつけて登る。
よじ登るようなところもある。
2012年01月02日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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よじ登るようなところもある。
途中の少しなだらかなところ。
2012年01月02日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中の少しなだらかなところ。
高度が上がり、三ノ宮・元町方面は見えてくる。
2012年01月02日 10:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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高度が上がり、三ノ宮・元町方面は見えてくる。
雪が舞っているので暗い部分に白く点々が写っている。
2012年01月02日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雪が舞っているので暗い部分に白く点々が写っている。
六甲アイランド方面を俯瞰。
2012年01月02日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 10:44
六甲アイランド方面を俯瞰。
松葉で登山道が埋め尽くされてる。
2012年01月02日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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松葉で登山道が埋め尽くされてる。
天狗道に出会う。これは天狗堂から行者尾根側を振り返ったところ。下りには使わない方がいいと思うのでここを入ることもあまり無いか。
2012年01月02日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 10:46
天狗道に出会う。これは天狗堂から行者尾根側を振り返ったところ。下りには使わない方がいいと思うのでここを入ることもあまり無いか。
地蔵谷・アドベンチャールート分岐。アドベンチャールートを経由して黒岩尾根を目指す。
2012年01月02日 10:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 10:53
地蔵谷・アドベンチャールート分岐。アドベンチャールートを経由して黒岩尾根を目指す。
雪の道を進む。
2012年01月02日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雪の道を進む。
地蔵谷。水量が多いときにはいい滑が見れそう。
2012年01月02日 10:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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地蔵谷。水量が多いときにはいい滑が見れそう。
アドベンチャールートへ向かう。
2012年01月02日 10:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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アドベンチャールートへ向かう。
いい感じの山道。
2012年01月02日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:00
いい感じの山道。
あまり役に立たない鎖場がそこかしこにある。
2012年01月02日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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あまり役に立たない鎖場がそこかしこにある。
2012年01月02日 11:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:03
名も無い谷を越える。
2012年01月02日 11:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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名も無い谷を越える。
またまた役に立たない鎖場がある。
2012年01月02日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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またまた役に立たない鎖場がある。
役に立たないどころか歩行するのに邪魔な鎖。いったい誰が使うのか。
2012年01月02日 11:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:06
役に立たないどころか歩行するのに邪魔な鎖。いったい誰が使うのか。
延々続く鎖場。
2012年01月02日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:11
延々続く鎖場。
岩場を終える。
2012年01月02日 11:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩場を終える。
黒岩尾根に合流し布引へ下る。
2012年01月02日 11:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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黒岩尾根に合流し布引へ下る。
一人だけ登りの足跡があった。この後、ハイカー2人・10人くらいの1パーティとだけ出会う。
2012年01月02日 11:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:17
一人だけ登りの足跡があった。この後、ハイカー2人・10人くらいの1パーティとだけ出会う。
2012年01月02日 11:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年01月02日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:25
桜谷に行けそうな分岐。
2012年01月02日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:39
桜谷に行けそうな分岐。
トエンティクロスに降りれそうな分岐。
2012年01月02日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:48
トエンティクロスに降りれそうな分岐。
西方面の眺望。淡路島も見える。
2012年01月02日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 11:49
西方面の眺望。淡路島も見える。
木々の隙間から再度山が見える。
2012年01月02日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:22
木々の隙間から再度山が見える。
2012年01月02日 12:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:24
トエンティクロスに出会いの広場で休憩。ここは古い方の市ヶ原堰堤の堆積物の広場。ちょっと荒廃感があるが静かでいい。
2012年01月02日 12:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 12:50
トエンティクロスに出会いの広場で休憩。ここは古い方の市ヶ原堰堤の堆積物の広場。ちょっと荒廃感があるが静かでいい。
布引貯水池。太陽が低いので池面がキラキラしてきれい。
2012年01月02日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:26
布引貯水池。太陽が低いので池面がキラキラしてきれい。
布引貯水池。
2012年01月02日 13:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:27
布引貯水池。
五本松かくれ滝が一筋だけ流れている。
2012年01月02日 13:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:34
五本松かくれ滝が一筋だけ流れている。
カエデの落ち葉。
2012年01月02日 13:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:36
カエデの落ち葉。
光徳院側に降りる途中の市街地。
2012年01月02日 13:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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光徳院側に降りる途中の市街地。
一周してきました。灯籠の内側に「旧摩耶道 階段上がって左」と書いてあるがこりゃ見えんわ。
2012年01月02日 13:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:54
一周してきました。灯籠の内側に「旧摩耶道 階段上がって左」と書いてあるがこりゃ見えんわ。
新幹線を越えて新神戸駅へ帰る。
2012年01月02日 13:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/2 13:59
新幹線を越えて新神戸駅へ帰る。
撮影機器:

感想

元摩耶道はいつから旧摩耶道になったのかは知らないが、背山の水平散策路で小鳥のさえずりを聞きながらに歩けるのでとても気持ちがいい。
行者尾根は距離は短いがずっと岩場の登りでタフなルート。眺望が良く高度感もありここも楽しく歩けた。
アドベンチャールートは子供騙しみたいなところはあるが、谷や岩場があり飽きずに歩ける。
黒岩尾根は、檜の樹林帯・湿地・広葉樹・笹道など変化があるが、アップダウンがあり距離も長いので下りに使ってもハードなルート。
全般的に静かに歩けて清々しい山行だった。

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