赤岳
- GPS
- 15:52
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,469m
- 下り
- 1,481m
コースタイム
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 7:03
天候 | 1日目雨のち晴、2日目晴、3日目晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になしだが、子供連れだと文三郎尾根からの赤岳の岩場は少し怖い |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ヘルメット
ロープ
カラビナ
スリング
|
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感想
先月八ヶ岳縦走して、赤岳天望荘からみたご来光や雲海を嫁と娘にも見せたいと嫁に話したら行こう!ということになったので2泊3日の日程で赤岳だけ登って降りるコースを計画。
1日目はお昼すぎに赤岳山荘まで車で行って、北沢通って赤岳鉱泉まで、ステーキ食べて温泉入って寝る。
2日目は赤岳鉱泉8時に出発して文三郎尾根。子供にはハードな岩場をしっかり登り赤岳山頂へ。(一人でというかガイドさんと二人で登った時は危険な箇所の印象がほとんどなかった赤岳だけど、嫁と娘と一緒だと結構怖い場所あるなぁ・・雪山で登れるか改めて若干不安に・・・阿弥陀岳や横岳の方が気になるところあったので記憶に残ってなかった)
赤岳から天望荘に降る途中で初めてブロッケン現象に遭遇。カモシカには会えなかったけどみんなテンション上がる。娘にとってはまん丸の虹。15時すぎに赤岳天望荘到着。嫁も娘も頑張った。登っている間は天気良かったけど、天望荘についたら雲が出てきて夕日は綺麗には見えなかったけど、朝はしっかり雲海見えた。
3日目は地蔵尾根を通って赤岳山荘へ戻る。
帰りに諏訪IC近くの温泉寄ったら近くに、嫁の好きな藤森照信氏の建築した資料館などがあることがわかりふらっと寄ってから帰宅。
天気予報だと1日目昼過ぎまでと3日目午後は怪しかったけど結局登山中はずっと晴れててよかった。
赤岳鉱泉は個室で予約していたものの混みすぎで個室は4人以上と言われ大部屋に。ただ結局18時すぎぐらいにキャンセル入ったとかで個室に移動で結果OK。娘がテンション上がって騒ぎ気味だったのでよかった。天望荘は3人個室があるので問題なしですが、さすがに両方人気の山小屋なので満員。赤岳鉱泉は押入れに寝させられてる人もいました。天望荘は大部屋相布団の人もいたかもしれん。
ザックは16kg超。
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