また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1599730
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

紅葉の飯豊山(大日杉ピストン・本山小屋泊)イイデすね♪

2018年09月28日(金) 〜 2018年09月29日(土)
 - 拍手
GPS
16:20
距離
25.9km
登り
2,303m
下り
2,310m

コースタイム

1日目
山行
7:57
休憩
1:46
合計
9:43
6:06
66
7:12
7:13
6
7:19
7:20
70
8:30
8:30
28
8:58
9:18
29
9:47
9:50
19
10:09
10:13
55
11:08
11:10
58
12:08
12:08
5
12:13
12:53
36
13:29
13:30
15
13:45
13:45
4
13:49
13:52
18
14:10
14:11
30
14:41
14:41
6
14:47
15:03
14
15:17
15:31
18
15:49
2日目
山行
5:35
休憩
0:52
合計
6:27
6:46
7
6:53
6:53
16
7:09
7:09
9
7:18
7:25
3
7:28
7:28
15
7:43
7:45
28
8:13
8:20
5
8:25
8:25
43
9:08
9:08
37
9:45
9:45
24
10:09
10:09
28
10:37
11:13
19
11:32
11:32
45
12:17
12:17
7
12:24
12:24
49
13:13
13:13
0
13:13
ゴール地点
本山小屋 素泊まり一人2000円 トイレ100円
マット貸し出し100円
予約をすれば食事提供できるとのこと(レトルトカレーとライス味噌汁と桃の缶詰デザート付きとか)
天候 28日晴れたり曇ったり 29日曇り下山後雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大日杉小屋無料駐車場
大日杉小屋一階のトイレが使用で出来ます。ポットン、ペーパー無し
登山ポストあり(用紙・筆記用具あり)
コース状況/
危険箇所等
・ザンゲ坂の鎖場 急ですが足場があるので難易度は高く無い。
・地蔵岳までは樹林帯(ブナが多い)の登り。
・目洗清水から御坪までの間、登山道が笹で覆われてる箇所があります。
 (本山小屋の管理人によると3年くらい刈り払いされていないとの事)
・御秘所の岩場 慎重に行けば問題無し。鎖もあります。
片側が切れている箇所が多いですが難しく無いと思います。
その他周辺情報 ・いいでのゆ
http://www.sobanosato.jp/spa/
 登山口からも近く(30分くらい?川入だともっと近い)て良いと思い  ます。
入りたかったのですが事情があり
・「道の駅喜多方の郷」内の蔵の湯を利用しました。
 http://www.furusatosinkou.co.jp/spring/
大日杉小屋、立派な小屋です。
宿泊も可能みたいです。
この小屋の1階にあるトイレが使用できます。
2
大日杉小屋、立派な小屋です。
宿泊も可能みたいです。
この小屋の1階にあるトイレが使用できます。
登山道に入ると大日杉跡
大日杉は無いみたいですね。明治43年に伐採されてるようです。
1
登山道に入ると大日杉跡
大日杉は無いみたいですね。明治43年に伐採されてるようです。
ザンゲ坂の鎖場、急ですが足場が切ってあるので難しくはありません。
1
ザンゲ坂の鎖場、急ですが足場が切ってあるので難しくはありません。
登り始めて1時間ちょっと長之助清水。
ここは右手の御田の杉の方へ。
登り始めて1時間ちょっと長之助清水。
ここは右手の御田の杉の方へ。
御田の杉
なるほど立派な杉です。
5
御田の杉
なるほど立派な杉です。
樹林帯の登りが続く。
紅葉始まっているがこの辺りの最盛期はまだ先みたい。
5
樹林帯の登りが続く。
紅葉始まっているがこの辺りの最盛期はまだ先みたい。
取りあえず地蔵岳までひたすら樹林帯の登り。
ちょっと飽きる(^^ゞ
1
取りあえず地蔵岳までひたすら樹林帯の登り。
ちょっと飽きる(^^ゞ
初々しい紅葉も可愛いです。
3
初々しい紅葉も可愛いです。
登り始めて3時間弱、漸く地蔵岳に到着。
山頂標識の奥に飯豊山の展望台。
ちょっと雲が多いけど見えたよ♪
3
登り始めて3時間弱、漸く地蔵岳に到着。
山頂標識の奥に飯豊山の展望台。
ちょっと雲が多いけど見えたよ♪
さて地蔵岳で20分休憩し先を急ぎます。
写真は倒木越え。
さて地蔵岳で20分休憩し先を急ぎます。
写真は倒木越え。
アカモノが辛うじて残ってました(ボケ)
2
アカモノが辛うじて残ってました(ボケ)
目洗清水は登山道から10mほど下った場所にある様です。
白いお花の所にピンクテープがあります。
1
目洗清水は登山道から10mほど下った場所にある様です。
白いお花の所にピンクテープがあります。
登山道にはミヤマアキノキリンソウ
1
登山道にはミヤマアキノキリンソウ
そして目洗清水の先にも飯豊山の展望台がありました。
1
そして目洗清水の先にも飯豊山の展望台がありました。
そして御坪が近づくと左手に美しい紅葉が!
14
そして御坪が近づくと左手に美しい紅葉が!
右手には迫力の飯豊山が見えました!
10
右手には迫力の飯豊山が見えました!
御坪と呼ばれる場所は白いダケカンバと紅葉がとても美しい場所でした。
5
御坪と呼ばれる場所は白いダケカンバと紅葉がとても美しい場所でした。
真っ赤に色づいた紅葉さん
5
真っ赤に色づいた紅葉さん
御坪に到着。
石祠がありました。
1
御坪に到着。
石祠がありました。
ナナカマドの赤い実がアクセントになって可愛い。
1
ナナカマドの赤い実がアクセントになって可愛い。
終わりそうなマツムシソウや
3
終わりそうなマツムシソウや
大きなアザミもありました。
2
大きなアザミもありました。
この辺りから紅葉真っ盛りです。
紅い紅葉と飯豊山はいいで、いいで〜〜(^^♪
7
この辺りから紅葉真っ盛りです。
紅い紅葉と飯豊山はいいで、いいで〜〜(^^♪
次の目標の切合小屋が見えてホッとする〜
2
次の目標の切合小屋が見えてホッとする〜
孤高のブナちゃん
2
孤高のブナちゃん
ナナカマドも真っ赤に染まってる。
8
ナナカマドも真っ赤に染まってる。
紅葉の登山道を歩く
3
紅葉の登山道を歩く
ダケカンバの白肌は良いアクセント
4
ダケカンバの白肌は良いアクセント
沢に降りると草紅葉が美しい
1
沢に降りると草紅葉が美しい
山肌は色鮮やか
足元はチングルマの紅葉
お花の季節も良いんだろうな〜
と想像しちゃいます。
4
足元はチングルマの紅葉
お花の季節も良いんだろうな〜
と想像しちゃいます。
紅葉と草紅葉
スピードが上がりません。
2
紅葉と草紅葉
スピードが上がりません。
写真だとね〜
もっとお天気が良かったら…
実際は溜息ものです。
5
写真だとね〜
もっとお天気が良かったら…
実際は溜息ものです。
先行してる登山者をパチリ
先行してる登山者をパチリ
イワウチワの黄葉が広がる鞍部から登ると
2
イワウチワの黄葉が広がる鞍部から登ると
切合小屋が紅葉の木々の間に!
煙が上がって温かそうな雰囲気なんですよね。
切合小屋のベンチをお借りしてランチ休憩。
8
切合小屋が紅葉の木々の間に!
煙が上がって温かそうな雰囲気なんですよね。
切合小屋のベンチをお借りしてランチ休憩。
水場もあります。
助かります。
2
水場もあります。
助かります。
次は紅葉に彩られた草履塚まで登ります。
13
次は紅葉に彩られた草履塚まで登ります。
ちょっとアップで撮ってみました。
6
ちょっとアップで撮ってみました。
花崗岩の砂礫なんです。
燕岳みたい?
4
花崗岩の砂礫なんです。
燕岳みたい?
紅葉の中を登ります。
2
紅葉の中を登ります。
右手山肌見て下さい!
凄いでしょ✨
9
右手山肌見て下さい!
凄いでしょ✨
イイデリンドウは流石になくて普通のリンドウですが
シックな秋色に変わっていました。
3
イイデリンドウは流石になくて普通のリンドウですが
シックな秋色に変わっていました。
ヤマハハコ
草履塚到着
草履塚から飯豊山
4
草履塚から飯豊山
御秘所をズームで
5
御秘所をズームで
さらに紅葉だけズームしてみました。
9
さらに紅葉だけズームしてみました。
まだフレッシュなマツムシソウ残っていました。
5
まだフレッシュなマツムシソウ残っていました。
さらに驚いたのはハクサンイチゲがあったことです。
2
さらに驚いたのはハクサンイチゲがあったことです。
姥権現を通過し
御秘所の岩場を越えます。
難しくはありませんが慎重に行きましょう。
1
御秘所の岩場を越えます。
難しくはありませんが慎重に行きましょう。
御秘所を通過し紅葉の登山道
13
御秘所を通過し紅葉の登山道
御前坂まで来ました。
御前坂まで来ました。
最後の急登を登ってます。
最後の急登を登ってます。
本山小屋見えて来たよ。
1
本山小屋見えて来たよ。
到着でございます。
受付をしザックをデポして山頂へ向かいます。
3
到着でございます。
受付をしザックをデポして山頂へ向かいます。
山頂はガスっぽいのですが明日はお天気が良く無い予報なので今日の内にゲットします。
1
山頂はガスっぽいのですが明日はお天気が良く無い予報なので今日の内にゲットします。
歩いてきた道を眺める。
4
歩いてきた道を眺める。
そうして飯豊本山山頂ゲットです!
12
そうして飯豊本山山頂ゲットです!
たまたん♪
暗いですが…。
3
たまたん♪
暗いですが…。
戻りましょう
池塘がありますね。
行けませんが。
1
池塘がありますね。
行けませんが。
本山小屋に戻ってもまだ仕事がありました(^^ゞ
1
本山小屋に戻ってもまだ仕事がありました(^^ゞ
水汲みです。
水場は小屋からちょっと遠いんです。
一ノ王子まで降りて更に100mほど下った所にあります。
登る途中で汲めばいい話なんですが…
2
水汲みです。
水場は小屋からちょっと遠いんです。
一ノ王子まで降りて更に100mほど下った所にあります。
登る途中で汲めばいい話なんですが…
さて御来光ですよ〜
11
さて御来光ですよ〜
飯豊本山(右)と大日岳(左)
若干灼けています。
9
飯豊本山(右)と大日岳(左)
若干灼けています。
朝食後出発の時間にはガスガスに…
今日は午後3時から雨予報です。
なんとか雨が降らない内に下山しなきゃ。
朝食後出発の時間にはガスガスに…
今日は午後3時から雨予報です。
なんとか雨が降らない内に下山しなきゃ。
ガスの中でも紅葉は美しい
3
ガスの中でも紅葉は美しい
御秘所を越え
草履塚登り返し
飯豊山さようなら〜👋
5
飯豊山さようなら〜👋
雲海もあるね
飯豊の紅葉美しかった✨
8
飯豊の紅葉美しかった✨
タムラソウ
草紅葉と紅葉
沢に降りて
ダケカンバと
紅葉が美しい御坪を通過
4
紅葉が美しい御坪を通過
紅葉と飯豊山
紅葉の尾根
センジュガンピ
地蔵岳で休憩
ザンゲ坂
下りの方が恐いね。
1
ザンゲ坂
下りの方が恐いね。
最後だから慎重に
2
最後だから慎重に
なんとか無事に戻って来ました。
ゴールしたとたんに雨が…
降られなくて良かった。
でもこのあと事件が。。。
車のバッテリーがあがってエンジンがかからないという
事件が勃発。
JAFに連絡しようにも携帯がつながらない。。。
さあどうしよう。
2
なんとか無事に戻って来ました。
ゴールしたとたんに雨が…
降られなくて良かった。
でもこのあと事件が。。。
車のバッテリーがあがってエンジンがかからないという
事件が勃発。
JAFに連絡しようにも携帯がつながらない。。。
さあどうしよう。
下山後いろいろあってやっと夕飯
喜多方ラーメンのお店に飛び込んだ。
相方はチャーシュー味噌
9
下山後いろいろあってやっと夕飯
喜多方ラーメンのお店に飛び込んだ。
相方はチャーシュー味噌
私は正統派喜多方ラーメンを食すのだった。
実はお菓子を食べ過ぎてお腹いっぱいになっていたのだった(^^ゞ
9
私は正統派喜多方ラーメンを食すのだった。
実はお菓子を食べ過ぎてお腹いっぱいになっていたのだった(^^ゞ

感想

秋の長雨で中々お泊り山行が出来ず、
我が家の百名山踏破は67座目の羅臼岳からストップしたままです。
なんとか今年中にもう一つ二つ登りたいな〜と思っていたところ
9月28日は全国的に晴れ予報だったので
ちょっと遠いのですが飯豊山まで出かけてきました。
きっと紅葉も良いでしょう。
大日杉コースというちょっとマイナールートにしたのは
一番CTが短かったこととNHKBSプレミアのトレッキング100という
番組でアイドル系(?)の若い女の子がこちらから登った番組を見たから。(単純に楽かなと思った次第(笑))

大日杉から地蔵岳までは樹林帯の登り一辺倒
時々紅葉もありましたがまだまだでちょっと飽きます。
地蔵岳を過ぎ小さなアップダウンを繰り返して御坪というあたりからは
本当に素晴らしい紅葉になります。
切合小屋から草履塚そして御秘所と紅葉はクライマックスで
本当に素晴らしかったです。
欲を言えば、もう少し晴れて欲しかったんですが…

本山小屋にザックをデポして飯豊本山に登ります。
明日のお天気が良く無いので今日中に登っちゃうことにしました。
山頂はちょっとガスっぽかったのですが
飯豊連峰の素晴らしい稜線を拝むことが出来ました。

本山小屋の宿泊者は10人だったかな。
丁度良い混み具合でした。
ただ女子は私一人だけで少し淋しい…
管理人さんの楽しいお話を聞きながらカレーライスの豪華ディナー(笑)
でした。

翌朝は5時過ぎに起床。
やはりお天気は⤵
スマホで山頂天気を調べると午後から雨マーク。
早めに下山した方がよさそうです。
幸い予定より1時間ほど早く大日杉小屋に戻って来ました。

ここまでは順調すぎるほど順調だったのですが…

車のバッテリーが上がってしまい
エンジンがかからないというトラブルが発生。
おまけにJAFを呼ぼうにも携帯が繋がらない場所だったんです。
私はお先真っ暗になってしまいましたが
幸い一足先に下山した茨城県からお越しのソロ男性が
駐車場にいたので携帯の繋がる場所まで旦那を乗せて行ってくれるかお願いをしたら快くOKして下さいました。
そしてその男性と旦那で出発。
私は留守番役です。
すると男性だけ戻ってきました。
4Km先の釣り堀が営業しており固定電話があったのでお借りして
JAFと連絡がついたということ、大日杉小屋が分からないので
固定電話のある釣り堀で待ってほしいとJAFに言われ旦那がそこで待っているということを教えに来てくれたのです。

本当にありがとうございましたm(__)m
この場で感謝申し上げます!
…ってヤマレコみてるかしら?

それから1時間後JAFと旦那が到着し無事に車のエンジンもかかりました。
(いいでの湯に寄れなかったのはエンジンを1時間は止めちゃダメといわれたからなんです。)

車中泊した時ライトを使いすぎたかな〜。
携帯が繋がらない場所でのバッテリー上がり。
こんな恐ろしいとは…

皆さんも気を付けて下さいませ。
ではでは。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1109人

コメント

次は我が身
tamatanさん 下山後のアクシデント・・・参ったな???
明日は我が身と見て車中泊が多いい我が家、気を付けてはいるものの、より一層、定期点検の結果メーカースタッフの意見を聞いて整備とバッテリーの使い過ぎに注意しますよ。
山は紅葉で「いいで―」で下山後もトラブル回避できよかったですね。
2018/10/1 22:07
Re: 次は我が身
yasio様こんにちは♪
まさかのアクシデントでした。
我が家も相方の車(山行き用)だけは小まめな定期点検をしていたのですが
今の車って前兆も無く突然バッテリー上がりがくるのですね〜

先に下山していた男性がまだ帰らなかった、そして快く助けて下さった点は
凄くラッキーでした。

まあ、携帯さえ繋がれば問題なしだったのですけどね〜

yasio様も気を付けて下さいね。

コメントありがとうございました
2018/10/2 11:20
御前坂ですれ違いましたね♪
tamatanさん、初めまして〜

お二人で御前坂を少し離れて登られてた際に下ってきたおっさん2人組です。
その後元気な若い男性も下って来たと思いますが同行のS君です。

本山小屋に泊まられたソロ男性で足を痛められて翌日切合からヘリで下山された方がおられたと思いますが、実は同行のS君が本山小屋までザックを担いであげたり、水汲みをしてあげてたので、我々おっさん達より遅れて切合小屋へ向かってました。

下山後のトラブルは大変でしたね
茨城から来られた方って小柄で丸顔なおじさまで、下の広場に駐車されてた方でしょうか?
我々のすぐ後に下山されてましたので時間的にはぴったりですが・・・

それにしても、飯豊の紅葉は素晴らしかったですね
お疲れ様でした〜
2018/10/2 14:05
Re: 御前坂ですれ違いましたね♪
FRESCHEZZA様 初めましてこんにちは

はい、肉離れで歩けなくなってしまった男性いましたね。
どこで足を痛められたのかは知らなかったのですが
FRESCHEZZAさんやSさんに助けがなかったら
大変な思いをされたことと思います。
大袈裟かもしれませんが命の恩人ですね。
お疲れ様でした。

バッテリー上がりを助けて頂いた男性はたぶんその方だと思います。
(下にメッセージ頂きました)
その方が帰路につかれてなかった点は不幸中の幸いでした。
本当に感謝しかありません。

いろいろあった飯豊の山旅でしたが
紅葉はホントに素晴らしかったですね✨

コメントありがとうございました。
2018/10/4 12:45
憧れの飯豊です♪
紅葉の時も こんなにも良いんですね(^.^)
週末ごとに雨に降られ 山にも振られっぱなしです><。。
お泊りが許可され 飯豊に行くぞ!!と思っていました。
厳しい夏より 今の季節の方が良さそうですね。
参考にさせていただきます〜素敵な景色ありがとうございました♪
2018/10/2 23:47
Re: 憧れの飯豊です♪
mana090108さんこんにちは
飯豊の紅葉素晴らしかったです
飯豊山、健脚なmana090108さんなら日帰り出来ちゃうかもしれませんよ
でも、登山口まで行くのに時間が掛かるのがね〜
日帰り山行を難しくさせてますよね。

ご家族の許しがでたら是非紅葉の飯豊山にチャレンジして下さい。
満足出来ると思いますよ

コメントありがとうございました。
2018/10/4 12:52
一期一会
tamatanさん 
無事の登頂と絶景!救助ヘリ要請、そして最後のバッテリートラブル !!
今回ほど色々あって、忘れたくても絶対忘れられない山行は初めてでした。
話題の茨城県ソロ登山者です。ほんとプリウスってバッテリー供給出来ないので使えない車ですわ(笑)
下山後、「道の駅喜多方の郷」内の蔵の湯入り、ここで車中泊(定宿です)
私が道の駅に到着して暫くすると、何と大日杉登山口に私の隣に停まってた2台の渓流釣りさん達の車がきたんですよ。あれっ!もう少し待ってればレスキューしてもらえたかもと笑ってしまったです。人生タイミングって面白いですね。
帰宅出来たか心配でした。良かったです。また、何処かの山でお会いしましょう。
2018/10/3 7:23
Re: 一期一会
saru555様
わ〜、ヤマレコ見て下さったんですね!

あの時は本当にありがとうございましたm(__)m
あの時点ではsaru555様にお願いするしかなかったので
こちらのお願いを快く受けて下さって感謝感謝です。

その後私達も蔵の湯に行きましたが
お会い出来なかったですね。
残念です〜。

いつかまた山で会いましょう
楽しみにしております。

本当にありがとうございました。
2018/10/4 13:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら