記録ID: 1601888
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
紅葉の大日岳(室堂)
2018年09月28日(金) 〜
2018年09月29日(土)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 12:57
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 1,751m
- 下り
- 2,250m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 5:13
11:41
16分
スタート地点
16:54
2日目
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 7:44
天候 | 28日 晴れ 29日 7時頃から雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
DOCOMO
笠ヶ岳山荘の玄関を向いて右側で使えるところが有った。
紅葉
雷鳥沢周辺が一番
弥陀ヶ原駅周辺に少しだけ
大日平もちょっとだけ
翌日は雨の予報のため大日小屋に宿泊のため室堂をゆっくりスタート立山方面を見ると標高の低いところが紅葉していた。
雷鳥沢のキャンプ場を見ると周りが一面紅葉、結局2日間通じてここが一番の紅葉だった。
新室堂乗越から大日岳方面に向かって歩いていると左手側の雷鳥沢方面の紅葉がきれい、奥大日岳から大日岳方面は紅葉は無くガスも出ていたので通過、大日小屋到着。
小屋の中ではストーブが焚かれ、ストーブを囲みながら談話されている方が楽しんでいた。ストーブの有るスペースではガスなどで湯沸かしが可能だった。夕食は17時半、食後には小屋のスタッフによるギターなどの演奏も有った。
2階に宿泊だったが2段ベッドで横に6枚の布団が敷かれていたが3人で宿泊のため隣はおらず快適に眠ることができた、天井が低いため注意が必要。
時間があったので大日岳を往復、剱岳方面はガスがあったが時々、全身を覗かせてくれてコーフン、しかし寒さのため早々小屋に撤収。夕食後の小屋の中では翌日の雨の降る時間をみんなで雑談、21時消灯。
翌朝、雨が降っていなかったが大日平小屋方面に下っている途中に雨が降ってきてレインウェアを着て大日平から称名滝に到着、雨はまだ小ぶりだったので八郎坂を上り紅葉が少しは期待でそうな標高が高い弥陀ヶ原まで歩いたがほとんどが笹で紅葉は弥陀ヶ原駅周辺のみだった。
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