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Yamareco

記録ID: 1608909
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳〜弓折岳〜鏡平(新穂高温泉より周回)

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:40
距離
27.9km
登り
2,347m
下り
2,329m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:45
休憩
1:55
合計
12:40
3:27
3:28
11
3:39
3:39
10
3:49
3:51
134
6:05
6:33
58
7:31
7:32
24
7:56
7:57
22
8:19
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12
8:31
9:01
10
9:11
9:11
19
9:30
9:31
31
10:02
10:03
1
10:04
10:05
49
10:54
11:04
37
11:41
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19
12:01
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14
12:15
12:19
3
12:22
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6
12:28
12:39
26
13:05
13:16
5
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20
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13:44
13
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9
14:07
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9
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14:17
27
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14:45
11
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7
15:04
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7
15:11
15:11
9
15:20
15:21
10
15:37
15:37
5
15:42
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉登山者用駐車場(第3駐車場)利用
前日17:30頃到着。道路には「満車」表示、入ってみるとやはり入口が「満車」で塞がれていましたが、その場にいたガードマンさんに「1台入れませんか?」と聞いたところ「空いてるよ」と入れてもらえました。7日夕方に何台か出てちょうど空きが出たタイミングだったかと思われます。
コース状況/
危険箇所等
コース全般に看板・ペンキ等表示は明瞭、危険個所はありません。
(笠新道を登りながら)
大キレットの中に三日月が浮いていました。
2018年10月08日 05:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 5:07
(笠新道を登りながら)
大キレットの中に三日月が浮いていました。
空が白み始めると穂高の稜線もくっきり。
2018年10月08日 05:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 5:42
空が白み始めると穂高の稜線もくっきり。
焼岳、乗鞍岳に陽があたってきました。新穂高温泉は雲海の下。
2018年10月08日 05:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/8 5:45
焼岳、乗鞍岳に陽があたってきました。新穂高温泉は雲海の下。
その彼方には中央アルプスも。
2018年10月08日 05:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 5:52
その彼方には中央アルプスも。
2472地点を越えると笠ヶ岳がドーン!と現れます。ちょうどモルゲンに会えました。
2018年10月08日 06:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/8 6:03
2472地点を越えると笠ヶ岳がドーン!と現れます。ちょうどモルゲンに会えました。
慌てて穂高側に戻って・・・
大キレットからのご来光!
2018年10月08日 06:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 6:10
慌てて穂高側に戻って・・・
大キレットからのご来光!
またまた笠方面に戻ると、陽はすっかり昇って山容を現してくれました。
2018年10月08日 06:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 6:36
またまた笠方面に戻ると、陽はすっかり昇って山容を現してくれました。
水溜りは凍っています。
2018年10月08日 06:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 6:37
水溜りは凍っています。
氷河が削ってできたという杓子平を登っていきます。
2018年10月08日 06:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 6:57
氷河が削ってできたという杓子平を登っていきます。
抜戸岳へ向かって登ります。笠ヶ岳からは少し離れていくイメージ。
2018年10月08日 07:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:16
抜戸岳へ向かって登ります。笠ヶ岳からは少し離れていくイメージ。
真っ青な空が嬉しい!
2018年10月08日 07:16撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:16
真っ青な空が嬉しい!
ライチョウが1羽、ハイマツから出てきてくれました。
2018年10月08日 07:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:23
ライチョウが1羽、ハイマツから出てきてくれました。
カメラ目線とポーズ、ありがとう。
2018年10月08日 07:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:23
カメラ目線とポーズ、ありがとう。
笠ヶ岳へと進む稜線です。
2018年10月08日 07:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:31
笠ヶ岳へと進む稜線です。
焼岳、乗鞍の向こうには御嶽山も見えています。
2018年10月08日 07:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:31
焼岳、乗鞍の向こうには御嶽山も見えています。
ここが分岐。一旦笠ヶ岳へ向かい、戻ってからは双六岳方面へ進みます。
2018年10月08日 07:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:33
ここが分岐。一旦笠ヶ岳へ向かい、戻ってからは双六岳方面へ進みます。
抜戸岩
ワクワクした子供心が浮かんできそうです。
2018年10月08日 07:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 7:56
抜戸岩
ワクワクした子供心が浮かんできそうです。
抜戸岩の中で見つけた秋
2018年10月08日 07:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 7:57
抜戸岩の中で見つけた秋
笠ヶ岳が近付いてきました。
2018年10月08日 08:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:01
笠ヶ岳が近付いてきました。
笠ヶ岳山荘
2018年10月08日 08:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:21
笠ヶ岳山荘
山荘前の双眼鏡を覗いてみました。
2018年10月08日 08:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:18
山荘前の双眼鏡を覗いてみました。
(写真はボケていますが)槍の穂先に立つ人や、長谷川ピークにトライする人影までしっかり見えました。
2018年10月08日 08:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:20
(写真はボケていますが)槍の穂先に立つ人や、長谷川ピークにトライする人影までしっかり見えました。
小屋から山頂はあと一息
2018年10月08日 08:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:21
小屋から山頂はあと一息
山頂の祠です。
2018年10月08日 08:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:30
山頂の祠です。
富山から来られたソロ男性に撮っていただきました。氏には山座同定もしていただきました。ありがとうございました。
2018年10月08日 08:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:59
富山から来られたソロ男性に撮っていただきました。氏には山座同定もしていただきました。ありがとうございました。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
2018年10月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:39
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
中央アルプス
2018年10月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:39
中央アルプス
南アルプスも
2018年10月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 8:39
南アルプスも
槍〜穂高を一望
2018年10月08日 08:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:41
槍〜穂高を一望
黒部五郎岳
2018年10月08日 08:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:56
黒部五郎岳
剱岳、立山、赤牛岳
2018年10月08日 08:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 8:56
剱岳、立山、赤牛岳
稜線を戻って、弓折岳へ向かいます。
2018年10月08日 09:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 9:20
稜線を戻って、弓折岳へ向かいます。
こんなパノラマを眺めながらの稜線歩き、贅沢です。
2018年10月08日 09:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 9:23
こんなパノラマを眺めながらの稜線歩き、贅沢です。
青空の下、気持ちいい!
2018年10月08日 10:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 10:10
青空の下、気持ちいい!
陽がすっかり登って、どんどん山容が現れてきます。
2018年10月08日 10:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 10:12
陽がすっかり登って、どんどん山容が現れてきます。
振り返るとここまで歩いてきた道
2018年10月08日 10:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 10:23
振り返るとここまで歩いてきた道
笠ヶ岳と右手は白山
2018年10月08日 10:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 10:24
笠ヶ岳と右手は白山
秩父平手前にて。結構下って、結構登りますね。
2018年10月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 10:40
秩父平手前にて。結構下って、結構登りますね。
このあたりが秩父平?
2018年10月08日 11:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 11:05
このあたりが秩父平?
ここから登ります
2018年10月08日 10:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 10:53
ここから登ります
弓折岳まではさらに下って、登って。
2018年10月08日 11:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 11:41
弓折岳まではさらに下って、登って。
8月に歩いた槍〜奥穂の稜線を眺めます。
2018年10月08日 11:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 11:49
8月に歩いた槍〜奥穂の稜線を眺めます。
弓折岳へ。かなりの登りです。
2018年10月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 12:02
弓折岳へ。かなりの登りです。
途中で秋を見つけて
2018年10月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 12:02
途中で秋を見つけて
1輪だけ咲いていました。ミヤマキンポウゲ?
2018年10月08日 12:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:08
1輪だけ咲いていました。ミヤマキンポウゲ?
こんな階段も現れます。
2018年10月08日 12:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:09
こんな階段も現れます。
2018年10月08日 12:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:15
弓折岳登頂です。
2018年10月08日 12:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 12:18
弓折岳登頂です。
ここまで歩いてきたルート
2018年10月08日 12:18撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:18
ここまで歩いてきたルート
進む先には双六岳
2018年10月08日 12:21撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 12:21
進む先には双六岳
弓折乗越に到着、ここのベンチでお昼ごはんにしました。
2018年10月08日 12:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:28
弓折乗越に到着、ここのベンチでお昼ごはんにしました。
鏡平へ下って行く道も秋の風情ですね。
2018年10月08日 12:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:51
鏡平へ下って行く道も秋の風情ですね。
鏡池が見えました。
2018年10月08日 12:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 12:54
鏡池が見えました。
2018年10月08日 12:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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10/8 12:59
2018年10月08日 13:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 13:04
鏡平山荘
テラスは多くの人で賑わっていました。
2018年10月08日 13:06撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 13:06
鏡平山荘
テラスは多くの人で賑わっていました。
名物のかき氷をいただきます。10月でもかき氷がおいしいと思える陽気でした。
2018年10月08日 13:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
10/8 13:10
名物のかき氷をいただきます。10月でもかき氷がおいしいと思える陽気でした。
急に雲が湧いてきてしまい・・・「逆さ槍」は残念。次回のお楽しみにしておきましょう。
2018年10月08日 13:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 13:22
急に雲が湧いてきてしまい・・・「逆さ槍」は残念。次回のお楽しみにしておきましょう。
ここからは小池新道を下っていきます。
2018年10月08日 13:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 13:28
ここからは小池新道を下っていきます。
秋の色を楽しみながら
2018年10月08日 14:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 14:09
秋の色を楽しみながら
槍がもう一度だけ顔を出してくれました。ありがとう、また来年会いにきますね。
2018年10月08日 14:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 14:23
槍がもう一度だけ顔を出してくれました。ありがとう、また来年会いにきますね。
このあたり、石がきれいに並んでいるのは「登山者が歩きやすいように」と山小屋や地元の方が整備されているのだと以前にTVで観ました。本当にありがたいことです。
2018年10月08日 14:37撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 14:37
このあたり、石がきれいに並んでいるのは「登山者が歩きやすいように」と山小屋や地元の方が整備されているのだと以前にTVで観ました。本当にありがたいことです。
ヤマハハコ
2018年10月08日 14:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 14:44
ヤマハハコ
アキノキリンソウ
2018年10月08日 15:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 15:27
アキノキリンソウ
このあたりも色づいてきています。
2018年10月08日 14:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
10/8 14:46
このあたりも色づいてきています。
わさび平小屋
皆さんテラスで一服していました。
2018年10月08日 14:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 14:58
わさび平小屋
皆さんテラスで一服していました。
下山届を提出。お疲れさまでした。
2018年10月08日 15:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
10/8 15:42
下山届を提出。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

3連休の最終日は天気がよさそう。
・笠ヶ岳(笠新道を登ってみよう!)
・弓折岳までの稜線歩き
・鏡池と、さらに紅葉も
と新穂高温泉へ向かいました。

午前3時にヘッデンを点けてのスタート。8月に槍〜穂高を歩いたときもそうだったのですが、新穂高で見上げる空は星が素晴らしいです。好天を期待しながら歩を進めます。
1時間ほど歩いて笠新道分岐、ここから坂を登っていきます。笠新道は確かに急登ではあるものの、しっかりした岩なので歩きやすいと思いました。心拍が一気に上がる登りというよりも太ももの筋肉に負担がかかる、「足にくる」登山道の印象です。
2472地点を越えると、目の前に突然笠ヶ岳が現れます。ちょうど日の出前で真っ赤に焼けた景色が迎えてくれました。急いで穂高側に戻るとまもなくご来光、大キレットの間から朝日が昇ってきました。

杓子平を登っていくと背中に受けた陽が暑くなり、Tシャツ1枚になりました。ソフトシェルを脱いでいると、近くのハイマツから「ガサガサ」と音が。「あれ?ひょっとして・・・」とそうっと近づいてみます。敏感な2羽が飛んでいってしまいましたが、モデル気質の1羽が出てきてくれました。こんな出会いもうれしくなります。

稜線に出ると山頂を目指して登っていきます。下ってこられる(おそらく昨日小屋泊まりで今朝下りてきた)方々とすれ違いながら、頂上につくと何と私一人でした。やがて富山から来られたソロ男性、そしてもう一方が見え、山座同定していただきながら、皆ですばらしい眺望を楽しみました。

その後は弓折岳へ向かいます。脇に槍・穂高を眺めながら、気持ちいい稜線を進みます。秩父平からはアップダウン、さらに弓折岳へはかなりの登り、イメージしていた「稜線歩き」以上にしっかりと歩きごたえがありました。
鏡平へ下るとかき氷で一服、その後は小池新道を下ります。山肌はすっかり秋の様相、赤や黄色に彩られた中を新穂高温泉まで下りました。

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訪問者数:881人

コメント

お疲れさまでした〜!
笠新道を登られましたか〜!さすがですね(^^)
昨年、逆周りに近いルートを辿りましたが、笠新道だけは登りたくないな、、、と思いながらウンザリ降ったのを思い出しました。でも弓折までの稜線は本当に天国のようですよね!あそこだけならまた歩きたいと思ってしまうのもワガママな欲望です(笑)
私の時は笠ヶ岳からの眺望も無かったので、dove0903さんのレコで代わりに楽しませていただきました〜。将来、辛さを忘れた頃に今度は登りで使ってみることにしますσ(^_^;)
2018/10/10 17:39
Re: お疲れさまでした〜!
こんにちは、メッセージありがとうございます。
実はharubo33さんのレコ最終行、
>今回の行程で一つ悟ったこと、、、笠新道を使って登る笠ヶ岳は もう当分、誰に誘われても「うん!」とは言わないかな 笑
が私を笠ヶ岳から遠ざけていました(笑)。
しかし基本M体質なので、試しに登ってみました。感想から言うと登りはアリですが、下りではあまり使いたくないかな、と。そんな意味からも今回のコース取り(時計周り)は自分の中では良かったかと思っています。
それと・・・
8月の槍〜穂高は当初2泊3日で笠〜双六経由で行きたいと思っていました。今回同じ設定で3時スタート→12時過ぎに弓折乗越へ着けたので、まあまあ計画は現実的だったかと思いました。
北アルプスは奥が深いですね。来シーズンもますます楽しみです!
2018/10/10 19:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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