また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1612775
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

恵那山トレッキング(神坂峠in/out)

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
16.1km
登り
1,360m
下り
1,349m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:39
合計
6:24
7:58
15
8:13
8:13
17
8:30
8:30
30
9:00
9:00
70
10:23
10:23
4
10:27
10:32
6
10:38
10:55
52
11:47
12:03
15
12:18
12:18
38
14:22
14:22
0
14:22
神坂峠駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、越後駒ヶ岳から下山後、長野県飯山市などを経由して、7時間近く掛けて神坂峠まで乗り付け、車中泊
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所や迷いポイントはなし。ただし、広河原登山口から神坂峠までの舗装路(車は通行止め)は荒れ放題で、あちこちの穴で転ばないよう注意!

また、神坂峠までの車でのクネクネ登り坂は、最低でも5,6箇所は、舗装路に大きな穴が空いており、20km以上の速度で突っ込むとパンク必至のため、運転に細心の注意が必要。自分は24時頃、真っ暗な中、通ったので、所々、時速10km台程度で安全運転しました。

あと、神坂峠駐車場付近は携帯圏外とギリギリ入る際のため、コンパス(web)で登山届けを出す方は、麓の携帯入るうちに出すのが無難。

神坂峠から少し下った萬岳荘(車だと数分)にトイレがあります。
前夜、神坂峠まで登るドライブウェイの途中にある水場・強清水。ここで汲んで、翌日登山時に飲みました♪
※看板には「環境の変化により水が汚染されつつありますので、生水では飲まないでください 中津川市」とあるので自己責任でお願いします。
2018年10月07日 00:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 0:03
前夜、神坂峠まで登るドライブウェイの途中にある水場・強清水。ここで汲んで、翌日登山時に飲みました♪
※看板には「環境の変化により水が汚染されつつありますので、生水では飲まないでください 中津川市」とあるので自己責任でお願いします。
前夜24時時点で、神坂峠の駐車場(最大で7,8台程度)に一番乗りし、車中泊。朝8時出発時には満車でした。こんな天気ですが、午後から晴れ予報を信じてスタート!
2018年10月07日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 7:58
前夜24時時点で、神坂峠の駐車場(最大で7,8台程度)に一番乗りし、車中泊。朝8時出発時には満車でした。こんな天気ですが、午後から晴れ予報を信じてスタート!
最初のポイント、鳥越峠!
2018年10月07日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 8:30
最初のポイント、鳥越峠!
鳥越峠を過ぎると紅葉も始まる!
2018年10月07日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 8:33
鳥越峠を過ぎると紅葉も始まる!
登り始めて1時間で、最初の小ピーク・大判山へ。サクッと通過。
2018年10月07日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:00
登り始めて1時間で、最初の小ピーク・大判山へ。サクッと通過。
大判山過ぎも、紅葉が一部キレイ!
2018年10月07日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:06
大判山過ぎも、紅葉が一部キレイ!
大判山を振り返る!
2018年10月07日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:13
大判山を振り返る!
時折、右側の視界が開ける!あそこはどっち方面だろう?
2018年10月07日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 9:13
時折、右側の視界が開ける!あそこはどっち方面だろう?
登り始めて2時間、天狗ナギを過ぎた辺りから、この日一番の急登!
2018年10月07日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 9:59
登り始めて2時間、天狗ナギを過ぎた辺りから、この日一番の急登!
急登を終えると、前宮ルート分岐。ここまで来ると山頂は目と鼻の先!
2018年10月07日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:10
急登を終えると、前宮ルート分岐。ここまで来ると山頂は目と鼻の先!
標高2,000mを越え、紅葉が一段と赤く!
2018年10月07日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:21
標高2,000mを越え、紅葉が一段と赤く!
山頂小屋へ到着。別棟でトイレだけお借りし、小屋には立ち寄ることなく通過!
2018年10月07日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:28
山頂小屋へ到着。別棟でトイレだけお借りし、小屋には立ち寄ることなく通過!
小屋裏の巨岩横が、本日一番の赤さでした!
2018年10月07日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:27
小屋裏の巨岩横が、本日一番の赤さでした!
登り始めて2.5H程度で山頂碑へ到着!百名山72座目!
2018年10月07日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/7 10:41
登り始めて2.5H程度で山頂碑へ到着!百名山72座目!
山頂部にある櫓(やぐら)。この日はガスって視界ゼロだが、晴れていても、背の高い木々が多く、ここから視界があるかハテナ?
2018年10月07日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 10:43
山頂部にある櫓(やぐら)。この日はガスって視界ゼロだが、晴れていても、背の高い木々が多く、ここから視界があるかハテナ?
櫓より、山頂碑を見下ろす!
2018年10月07日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 10:44
櫓より、山頂碑を見下ろす!
周回すべく、広河原ルートで下山開始!8合目付近は、最近の台風影響で巨木がなぎ倒されていました。通行注意!
2018年10月07日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 11:22
周回すべく、広河原ルートで下山開始!8合目付近は、最近の台風影響で巨木がなぎ倒されていました。通行注意!
山腹のまだらな紅葉っぷりがキレイ!
2018年10月07日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 11:41
山腹のまだらな紅葉っぷりがキレイ!
7合目位まで降りると、右側に南アルプスの展望が開ける!
右奥が聖岳、左奥が悪沢岳含む荒川三山!
2018年10月07日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 11:59
7合目位まで降りると、右側に南アルプスの展望が開ける!
右奥が聖岳、左奥が悪沢岳含む荒川三山!
右奥は荒川三山、左奥が塩見岳!
2018年10月07日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 11:59
右奥は荒川三山、左奥が塩見岳!
聖岳ドーン!
2018年10月07日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 12:00
聖岳ドーン!
荒川三山ドーン!
2018年10月07日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 12:00
荒川三山ドーン!
9月に登った塩見岳ドーン!
2018年10月07日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 11:59
9月に登った塩見岳ドーン!
広河原登山口前の架け橋。ここより広河原登山口駐車場側の橋が先日の台風で流され、渡渉を余儀なくされているとの情報あり。広河原から登る人は最新情報を確認してください。
2018年10月07日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:54
広河原登山口前の架け橋。ここより広河原登山口駐車場側の橋が先日の台風で流され、渡渉を余儀なくされているとの情報あり。広河原から登る人は最新情報を確認してください。
広河原登山口まで下山。
ここから神坂峠までは、車両進入禁止の舗装路を登っていく!
2018年10月07日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 12:57
広河原登山口まで下山。
ここから神坂峠までは、車両進入禁止の舗装路を登っていく!
すぐに水場あり。ただここでは補給せず!
2018年10月07日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:07
すぐに水場あり。ただここでは補給せず!
延々と舗装路を登っていく!
2018年10月07日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:11
延々と舗装路を登っていく!
舗装路はデコボコ穴だらけ。これはまだカワイイほう・・・。
2018年10月07日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:11
舗装路はデコボコ穴だらけ。これはまだカワイイほう・・・。
途中、山側から崩れ落ち、沢のようになっている箇所もあり。要注意。(この荒れっぷりは、平ヶ岳の中ノ岐林道とそっくり!)
2018年10月07日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:26
途中、山側から崩れ落ち、沢のようになっている箇所もあり。要注意。(この荒れっぷりは、平ヶ岳の中ノ岐林道とそっくり!)
ある程度下ると、紅葉越しに恵那山の頂上稜線が!
2018年10月07日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 13:32
ある程度下ると、紅葉越しに恵那山の頂上稜線が!
後方は恵那山頂上稜線!分厚い雲が残念!
2018年10月07日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 13:33
後方は恵那山頂上稜線!分厚い雲が残念!
ここが一番ひどい荒れっぷり・・・。車両進入禁止な理由がよくわかります。
2018年10月07日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:46
ここが一番ひどい荒れっぷり・・・。車両進入禁止な理由がよくわかります。
右奥が広河原登山口側(徒歩のみ)で、ここがヘブンスそのはら展望台への分岐路。ここまでは車両でも来れるみたい。
2018年10月07日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/7 13:55
右奥が広河原登山口側(徒歩のみ)で、ここがヘブンスそのはら展望台への分岐路。ここまでは車両でも来れるみたい。
神坂峠まで下山し、そこからドライブウェイを降りる途中。このような穴が随所にあり、時速20km以上で突っ込むとパンク必至。要スロー運転。特に前夜真っ暗な中、神坂峠まで登るドライバーは要注意!
2018年10月07日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 14:54
神坂峠まで下山し、そこからドライブウェイを降りる途中。このような穴が随所にあり、時速20km以上で突っ込むとパンク必至。要スロー運転。特に前夜真っ暗な中、神坂峠まで登るドライバーは要注意!
ある程度下山し、ここで日帰り温泉!プール併設の巨大な施設で人だらけ・・・。
2018年10月07日 15:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 15:30
ある程度下山し、ここで日帰り温泉!プール併設の巨大な施設で人だらけ・・・。
道の駅「賤母(しずも)」にて。どて丼&ごへー餅を頂く!
2018年10月07日 17:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/7 17:50
道の駅「賤母(しずも)」にて。どて丼&ごへー餅を頂く!

感想

前日、快晴下に紅葉絶頂の越後駒ヶ岳へ登り、本当は近隣の会津駒ヶ岳へ行くつもりが、台風が西日本→東日本に移動してきており、翌日は防風予報。なので、一念発起し、越後駒ヶ岳から恵那山まで東西横断の7時間ドライブを決行!

途中、家族で行ったことのある津南町を経由し、野沢温泉、飯山を通り、長野市辺りから塩釜辺りまで高速を使い、そこから再び下道で3時間、翌日行く(戻る・・・)御嶽山を通り過ぎ、一路恵那山の登山口へ。恵那山の広河原口は最近台風で橋が流され、渡渉を余儀なくされている情報をネットで得たので、ピストンでなく周回できる神坂峠登山口へ。
※神坂峠はドコモ携帯の圏外の際のため、コンパス(web)で登山届けを出す方は、麓で出してくるのが無難

前夜24時に駐車場に着き、翌朝早くまで雨予報のため、7時までゆっくりお休み。雨が止むのを待ち、8時に登山開始。予報では昼から晴れ(台風は東日本方面へ抜け)のため、ガスでも気にせずスタート♪。

全く周辺視界のない中、鳥越峠まで進むと、紅葉が始まり、モチベーションup。大判山辺りまで登ると、相応に紅葉が見られます。時折、雲が抜け、下界がクッキリ見える瞬間もあり、昼からの眺望に期待しつつ、黙々と進む。神坂峠ルートは、登ったり下ったりが頻繁にあり、イマイチ高度が上がらないのですが、天狗ナギ(知らないうちに越えており場所特定できず)を越えた辺りからは登り一辺倒で、一気に2,000mまで高度を上げられます。

前宮ルート分岐を左に折れると、ほどなく山頂小屋&山頂です。山頂小屋にはトイレもあります。山頂碑のある場所には、4,5m程の櫓も組まれていますが、それ以上に高い木々も生い茂り、果たして晴れていると、櫓からの眺望があるのか???と感じました。山頂眺望がないことは事前調査でわかっていましたが、山頂碑の真後ろに紅葉があり、この季節ならでの登頂モチベーションが確保できました(笑)。

下山は反時計回りに広河原ルートを下ります。途中10名程度とすれ違いましたが、「橋が流され、急流の渡渉を余儀なくされる」といった広河原登山口の非常事態は修復したのか?どなたにも聞かなかったので真相は不明です。

7合目辺り〜4合目辺りまで、右側に南アルプスの眺望が開けます。晴れていれば、百名山としての最北・甲斐駒ヶ岳から、最南・光岳まで一列に見えるようです。私が通った時は、北より塩見岳、荒川三山(悪沢岳)、聖岳の3座だけが雲から抜けてました。はさまれた赤石岳は最後まで姿を現さず残念でしたが、朝8時の濃霧を思えば、ここまで天気が回復しただけで十分です!

広河原登山口まで休憩込みで5時間、ここから神坂峠までは舗装路を登り返しますが、この舗装路が荒れ放題。随所に大小の穴(デコボコ)があり、沢のように山側からの水流があったり、転ばないよう注意ですね。でも、途中で恵那山の頂上稜線が紅葉越しに見え、麓からでは見えない光景が見えるのはポイント高いですね♪。

広河原登山口から神坂峠までは1時間半かからない程度。時折、右手に南アルプス北部の稜線が見えるので、デコボコ道を勘案しても、一定のモチベーションは維持できますね。

下山後は、クアリゾート湯船沢で日帰り温泉!プール併設の巨大施設で、駐車場も第1〜第3まであります。その後、絶対に読めない道の駅「賤母(しずも)」に立ち寄り、名古屋が近いためか、「どて丼」なる八丁味噌ベースのモツと、この地方の郷土料理「五平餅」を頂きました!翌日は、山頂まで登れる最終日の御嶽山へ! 《続く》

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:453人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 中央アルプス [日帰り]
恵那山満喫
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら