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ヤマレコ

記録ID: 1616607 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大峰山脈

釈迦ヶ岳〜大峰奥駈道〜七面山《追悼登山…Kさんありがとう》

日程 2018年10月13日(土) 〜 2018年10月14日(日)
メンバー , その他メンバー6人
天候10/13晴れ後雨
10/14雨時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・駐車場
10/13崖崩れ等で登山口600m前の路肩に駐車。
10/14道路等修復され登山口前の駐車可能。30台程度駐車可
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち63%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間35分
休憩
39分
合計
6時間14分
Sスタート地点10:2610:48太尾登山口10:5311:36P146811:3712:18古田の森12:3813:27釈迦ヶ岳13:4015:23孔雀岳16:40楊子ノ宿
2日目
山行
8時間58分
休憩
1時間17分
合計
10時間15分
楊子ノ宿06:0006:49楊枝ノ森07:49七面山 西峰08:1208:34七面山東峰08:4210:08楊子ノ宿10:3612:10孔雀岳14:06釈迦ヶ岳14:2115:04古田の森15:0515:33P146816:04太尾登山口16:0616:15ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
《コース状況》
〈登山口〜釈迦ケ岳〉
立ち枯れの樹林と笹尾根の見通しの良い緩やかな尾根道は歩き易い。
〈釈迦ケ岳〜楊枝の宿・七面山分岐〉
大峰奥駈道の馬の背など岩稜尾根が続き孔雀岳まで難所が多い。孔雀岳、仏生ケ嶽はトラバースする。
〈七面山分岐〜楊枝の森〜七面山東峰、西峰〉
七面山への道は倒木が多く、登山者が少なく踏み跡は薄い。尾根コースを行けば比較的に安全だが、トラバースすると危険個所もある。道案内は殆どないので地図やGPSが必要。
その他周辺情報・登山後の温泉ー大塔温泉ふれあいの湯/夢の湯 0747-36-0058
・登山口-登山届ポストあり、トイレあり
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図 [pdf]

写真

11/13山行1日目
太尾登山口600m前、崖の崩落や林道が荒れ通行止め。
この付近の路肩に多数の車が駐車。
2018年10月13日 10:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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11/13山行1日目
太尾登山口600m前、崖の崩落や林道が荒れ通行止め。
この付近の路肩に多数の車が駐車。
10
林道脇のススキ。
2018年10月13日 10:43撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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林道脇のススキ。
3
太尾登山口に向かう。
2018年10月13日 10:44撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太尾登山口に向かう。
3
太尾登山口に到着。
2018年10月13日 10:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太尾登山口に到着。
2
細尾根から広い尾根に。
2018年10月14日 23:11撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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細尾根から広い尾根に。
2
立ち枯れの先方に釈迦ケ岳、大日岳を遠望。
2018年10月14日 23:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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立ち枯れの先方に釈迦ケ岳、大日岳を遠望。
5
P1468分岐に到着。
2018年10月14日 23:14撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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P1468分岐に到着。
1
緩やかな笹尾根をを行く。
2018年10月14日 23:13撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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緩やかな笹尾根をを行く。
6
尾根の斜面に続く立ち枯れ。
2018年10月14日 23:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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尾根の斜面に続く立ち枯れ。
4
P1600直前の尾根道を行く。
2018年10月14日 23:16撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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P1600直前の尾根道を行く。
7
P1600から登山口方向、重畳と続く大峰の山脈。
2018年10月14日 23:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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P1600から登山口方向、重畳と続く大峰の山脈。
6
大日岳と深仙の宿が見えてきました。
2018年10月14日 23:19撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大日岳と深仙の宿が見えてきました。
5
釈迦ケ岳も目の前に。
2018年10月14日 23:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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釈迦ケ岳も目の前に。
4
P1616古田の森に到着、一休憩。
2018年10月13日 12:14撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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P1616古田の森に到着、一休憩。
2
古田の森にて
左から七面山の東壁、八経ヶ岳、仏生ケ嶽。
2018年10月13日 12:44撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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古田の森にて
左から七面山の東壁、八経ヶ岳、仏生ケ嶽。
2
古田の森にて
遠方に金剛山、大和葛城山。
2018年10月13日 12:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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古田の森にて
遠方に金剛山、大和葛城山。
2
千丈平周辺の紅葉。
2018年10月14日 23:25撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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千丈平周辺の紅葉。
9
千丈平周辺の紅葉。
2018年10月14日 23:25撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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千丈平周辺の紅葉。
11
釈迦ケ岳山頂に到達。
山頂に鎮座する釈迦如来像。
2018年10月13日 13:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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釈迦ケ岳山頂に到達。
山頂に鎮座する釈迦如来像。
12
一等三角点。(点名:釈迦ヶ岳)標高1799.9m。
2018年10月13日 13:30撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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一等三角点。(点名:釈迦ヶ岳)標高1799.9m。
6
山頂にて笑顔でハイポーズ。
男性に撮って頂きました。ありがとうございます。
2018年10月13日 13:35撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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山頂にて笑顔でハイポーズ。
男性に撮って頂きました。ありがとうございます。
21
山頂にて、大峰奥駈道に伸びる
槍の尾、七面山、八経ヶ岳、仏生ケ嶽、孔雀岳。
2018年10月14日 23:30撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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山頂にて、大峰奥駈道に伸びる
槍の尾、七面山、八経ヶ岳、仏生ケ嶽、孔雀岳。
3
馬の背にて
深い谷と紅葉。
2018年10月14日 23:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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馬の背にて
深い谷と紅葉。
6
馬の背にて
伸びる尾根と紅葉。
2018年10月14日 23:33撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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馬の背にて
伸びる尾根と紅葉。
5
大峰奥駈道の岩稜尾根を行く。
2018年10月14日 23:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大峰奥駈道の岩稜尾根を行く。
1
空鉢山頂に到着。
振り返ると釈迦ケ岳。
2018年10月13日 14:26撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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空鉢山頂に到着。
振り返ると釈迦ケ岳。
6
空鉢山頂にて
弥山に続く大峰奥駈道の山脈。
手前から孔雀岳、仏生ケ嶽、楊枝の森。
2018年10月14日 23:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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空鉢山頂にて
弥山に続く大峰奥駈道の山脈。
手前から孔雀岳、仏生ケ嶽、楊枝の森。
7
空鉢山頂にて
紅葉、奇岩と樹木、盆栽のよう。
2018年10月14日 23:41撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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空鉢山頂にて
紅葉、奇岩と樹木、盆栽のよう。
7
掾の鼻にて
谷の斜面を彩る紅葉。
2018年10月14日 23:44撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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掾の鼻にて
谷の斜面を彩る紅葉。
5
釈迦ケ岳と紅葉。
2018年10月14日 23:47撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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釈迦ケ岳と紅葉。
8
大峰の山脈と紅葉。
2018年10月14日 23:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大峰の山脈と紅葉。
10
孔雀岳に続く立ち枯れの尾根。
2018年10月14日 23:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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孔雀岳に続く立ち枯れの尾根。
2
11/14山行2日目。
小雨の早朝、楊子ケ宿小屋を出発。
2018年10月14日 05:51撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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11/14山行2日目。
小雨の早朝、楊子ケ宿小屋を出発。
4
楊枝の森・七面山登山口分岐。
2018年10月14日 06:35撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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楊枝の森・七面山登山口分岐。
3
霧の立ち込める楊枝の森に到着。
2018年10月14日 06:42撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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霧の立ち込める楊枝の森に到着。
2
楊枝の森、幽玄の世界。
2018年10月14日 06:42撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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楊枝の森、幽玄の世界。
2
楊枝の森、幽玄の世界。
2018年10月14日 06:42撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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楊枝の森、幽玄の世界。
2
七面山西峰直下の急斜面を上り詰める。
コルに到着。
2018年10月14日 07:50撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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七面山西峰直下の急斜面を上り詰める。
コルに到着。
2
七面山西峰に到達。標高1619m。
槍ノ尾は断念し七面山東峰に向かう。
2018年10月14日 08:03撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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七面山西峰に到達。標高1619m。
槍ノ尾は断念し七面山東峰に向かう。
3
七面山西峰にて記念写真。
2018年10月14日 08:07撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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七面山西峰にて記念写真。
9
西峰から約20分東峰に到達。標高1624m。
七面山東峰にて記念写真。
2018年10月14日 08:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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西峰から約20分東峰に到達。標高1624m。
七面山東峰にて記念写真。
13
七面山東峰から尾根道を戻る。
2018年10月14日 23:55撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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七面山東峰から尾根道を戻る。
3
楊枝の森をトラバースして分岐を目指す。
緑の苔、道なき斜面を登る。
2018年10月14日 23:57撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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楊枝の森をトラバースして分岐を目指す。
緑の苔、道なき斜面を登る。
3
途中、楊子ケ宿小屋に戻りデポした荷物をパッキングし再出発。仏生ケ嶽付近の奥駈道の落ち葉と苔。
2018年10月14日 23:56撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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途中、楊子ケ宿小屋に戻りデポした荷物をパッキングし再出発。仏生ケ嶽付近の奥駈道の落ち葉と苔。
5
付近の紅葉。
2018年10月15日 00:04撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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付近の紅葉。
2
再び釈迦ケ岳山頂に到達。
2018年10月15日 00:05撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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再び釈迦ケ岳山頂に到達。
5
枯木と青空。
2018年10月15日 00:07撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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枯木と青空。
3
古田の森から下山する登山者。
2018年10月15日 00:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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古田の森から下山する登山者。
2
漸く青空が拡がってきた。
2018年10月15日 00:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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漸く青空が拡がってきた。
3
最後に登った七面山。
2018年10月15日 00:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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最後に登った七面山。
4
美しい立ち枯れと笹尾根を下る。
間もなく太尾登山口だ。
2018年10月15日 00:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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美しい立ち枯れと笹尾根を下る。
間もなく太尾登山口だ。
6
撮影機材:

感想/記録

「わたしにとって大峰は、山のなかの山、いつ行っても納得して帰れる山、登後感のよい、口当たりの良い山である。」
七面山は三年前に挑戦して登ることのできなかった奥深い大峰の山の一つである。
前回と同じ計画を立てた直前の九月、不慮の事故で帰らぬ人になってしまった山友Kさんの言葉です。
リベンジの登山が追悼登山になりました。

大阪から三時間半をかけ、奈良県十津川村の峠の「太尾登山口」に立つ。
秋にしては暖かい日和、久し振りの青空の広がる緩やかな尾根道を登る。
標高を重ねると尾根は立ち枯れの樹林帯と緑の絨毯を敷き詰めたように短く刈り込まれたミヤコザサが拡がる。明るく見通しの良い尾根の前方には釈迦ケ岳、大日岳や深仙ノ宿まで見ることができる。

釈迦ケ岳の中間地点である「古田の森」、更に紅葉の樹木が織りなす錦の綴れ織りが見え隠れする「千丈平」を通過する。
そして最後の急坂を登ると「釈迦ケ岳」山頂だ。
山頂に鎮座する釈迦如来像に手を合わせ、友に祈りを捧げる。

「釈迦ケ岳」山頂から「大峯奥駆道」にあって最大の難所、「孔雀岳」に向かう。
岩稜尾根の鎖が掛かる岩をよじ登っていく。孔雀岳から「仏生ケ嶽」に続く道は大峰にあって屈指の展望の良いところ。至る所で紅葉が始まっている。ひたすら順峰して楊子ノ宿へ歩く。
「楊子ノ宿」の避難小屋は、ロゴハウスづくりで、とても綺麗で気持ちよい。
小屋を包む大峰の漆黒の夜は小雨が降り続き、霧が立ち込め、冷え込み肌寒い。

翌早朝に目覚めると外は涙雨のような小雨がまだ、降り続いている。
余分な荷物を小屋に残し、雨具を装着して七面山を目指す。
大峯奥駆道の分岐から楊枝ノ森に向かう。
「楊枝ノ森」の山頂周辺は深い霧に覆われ、幻想的だが視界が効かない。
ここから目指す七面山への登山道は倒木が多く、標識が殆どない。登山者が少なく踏み跡の不明瞭な山域となる。
尾根沿いを進むが、途中からガレ場や崩落地が続く。最後に急坂の笹藪を上り詰めると「七面山西峰」直下のコルに辿り着いた。

西峰から引き返し七面山本峰である東峰へ向かう。
狭い「七面山東峰」の山頂に立つ。
「やっと七面山の山頂に辿り着いたよ、山友の皆と」とKさんに報告することができました。
いつも笑顔のKさん、ありがとう。
貴方の分までこれからも山歩きを続けますので守ってください。

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