六甲縦走キャノンボールラン2018秋

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 39.3km
• 登り: 2,433m
• 下り: 2,378m

コースタイム

8:00須磨浦公園Sー11:14菊水山ー12：13大龍寺山門ー12：22市ケ原ー13:30掬星台ー14：48ガーデンテラスー15：19一軒茶屋ー17:06宝塚G

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

須磨浦公園〜
〜宝塚

写真

10/21 7:52

須磨浦公園駅前の公園にて開会式。暑くなりそう…

10/21 9:03

馬の背到着

10/21 9:03

10/21 9:04

10/21 9:07

振り向くと空が真っ青できれい！

10/21 9:53

高取山で

10/21 10:39

菊水山の水道局前のエイド。
オアシス〜♪いつも2杯はいただくビール、今回は飲まず…

10/21 10:41

フルーツとお稲荷さんとポテトサラダのパンをいただきました。
ありがとう！ごちそうさまでした（●＾o＾●）

10/21 11:14

暑くて大変だった菊水山

10/21 11:52

エロ本エイドは大賑わい(^^♪

10/21 12:14

大龍寺山門のエイドでは流しそうめん。
ジェルが飲めないかげぽんにこれは天の助け！！！おつゆの塩分が美味しくておかわりしたいくらいだったぁ♡

10/21 12:14

みんな楽しそうでーす♪
ありがとう！ごちそうさまでした〜

10/21 12:22

市ケ原の河原にキャンパーに混じってエイドです♪
「代金はSMILEで」とのこと。ありがとうございます！
みずみずしいブドウほんとに美味しかったです(#^.^#)

10/21 13:31

掬星台エイドでお肉を焼く怪人が(；゜Д゜)

暑い中ありがとう！豚汁もありがとう！ごちそうさまでした(*^-^*)

10/21 14:48

ガーデンテラスは観光客でいっぱい(・∀・)ジンギスカンの香りも漂い楽園の中通過〜

10/21 14:52

ロードとトレイルを使い分けここは自分カスタマイズの縦走路で

10/21 15:19

はい、一軒茶屋〜。ビールのみたいけど、もう帰るまでがまんするっ(*'ω'*)

前を走る大きな頭は赤いゼッケン(パワー)のアフロのお兄さん。アフロの中に葉っぱやなんやが絡まってて前夜からの100キロにわたる山中の死闘を物語る…

10/21 16:02

東縦走路からの眺め。いつもの朝ランの甲山と北山池が見えるよ〜♪

10/21 16:09

大平山近くのロードにでました〜
後半一緒になった爽やかなお兄さんたち。トレランナーってとにかく爽やかなんですよね＾＾

10/21 16:54

ただいまー宝塚まできたよ。ほっとするのと終わっちゃったなー…とちょっぴりさみしいのと…と今こそいうけど、ほんとにしんどかったYo

10/21 17:07

ゴール！
ロボ次郎君ただいま。
ここで同じくらいにゴールした女性に「QRコードで記録するんですよね？」と聞かれたのですがしんどさのあまりあとでしよう、と思い「FACEBOOKにもQRコードありましたよ〜」とわけのわからん返事をしてしまいました(>_<)ごめんなさいです〜(家に帰ってPCのFACEBOOKのQRコードをスマホで読み取り記録しようと思った)

10/21 17:12

ゴールの広場。みなさんおつかれさまです！
ナチュールスパ入って帰りました(*^^)v

10/22 7:22

帰って、リュックからゼッケンをはずしながら登った山々をしみじみ思い返す。しんどかった…もう次はムリかな(途中でいつもそう思う)…

最後に
SEE YOU AGAIN…
やられました。また行くような気がする(笑)

10/22 7:29

参加賞の笛。これは使える！仕事で使える！(トラックの誘導員ではありませんバスガイドでもありません)ありがとうございます

今回のスイーパー
こんなんが真っ暗で逃げ場のない東縦走路を追っかけてきたら…と思っただけで、みんな急いでゴールするΞΞΞ(；゜Д゜)

撮影機器：

AQUOS R compact SoftBank シャープ

感想

kagepon

昨年のこの日がウソのような秋晴れで迎えたキャノンボール秋の陣。
さわやかなお天気にふさわしくとっても気持ちのいい大会でした…といっても気持ちよく駆け抜けたはずはなく、かげぽん自身は暑くてしんどくて何度も途中で座ろうと思ったり、足が攣り攣り祭りになったり、おなかがすいたり、いつものようにもうアカンとつぶやきながら、ハイカーになったり、ランナーになったり…話がそれた…
気持がいいなと感じたのは、この日であった全ての人。
まず、キャノンボールランナーさんのマナー、どんなにつまってもシングルトラックや急こう配の場所でハイカーさんがいたら自らもハイカーに徹してるかのように静かに後ろについてせかすことなく歩く、以前だと必ず、後ろの方から抜きに来る人がいるのに、今回はそんな人は誰もいなくてある意味根気強いな〜とまで思ってしまう場面に多々遭遇し、あ、いいなぁ〜と思いました。また、このへんのハイカーさん、ランナー慣れしていることもあり、よけかた上手(笑)長くよけなければならないこともあり大変恐縮なんですが、気配を察していいタイミングで道をあけながら応援してくださり、これもまた人には望みませんが見習いたいと思いました！いい天気でハイキングを楽しむみなさん、縦走大会トレーニングのみなさん、に感謝です。
あと、エイド、スタッフのみなさん、安全を守り力を与えつついっしょに楽しんでる感じが、又来たいな♪って思わせるキャノンボールの魅力？魔力？ですね。ありがとうございました(*^-^*)