白毛門登山口のPからスタート。
車道をロープウェー駅方面へ歩く。
0
10/22 5:58
白毛門登山口のPからスタート。
車道をロープウェー駅方面へ歩く。
ロープウェー駅手前から林道に入る。
0
10/22 6:20
ロープウェー駅手前から林道に入る。
しばらく林道を歩く。
0
10/22 6:29
しばらく林道を歩く。
約30分で登山口。
田尻尾根から登る。
0
10/22 6:56
約30分で登山口。
田尻尾根から登る。
しばらくすると白毛門が紅葉の樹林越しに見える。
0
10/22 7:26
しばらくすると白毛門が紅葉の樹林越しに見える。
天神平付近まで登ると谷川岳が姿を現す。
登山道は天神平へは行かない。
多くはロープウェー利用のためか静かな登山道だ。
0
10/22 8:10
天神平付近まで登ると谷川岳が姿を現す。
登山道は天神平へは行かない。
多くはロープウェー利用のためか静かな登山道だ。
天神平ロープウェーからの道と合流し、整備された木道を行くと熊穴沢避難小屋に着く。
ロープウェーが稼働し始め登山客が多くなる。
0
10/22 8:45
天神平ロープウェーからの道と合流し、整備された木道を行くと熊穴沢避難小屋に着く。
ロープウェーが稼働し始め登山客が多くなる。
明るく開けた天神尾根をひたすら登る。
左手には谷川岳主脈尾根が。
1
10/22 9:49
明るく開けた天神尾根をひたすら登る。
左手には谷川岳主脈尾根が。
山頂に近づくと階段状の道となる。
0
10/22 10:06
山頂に近づくと階段状の道となる。
肩の小屋。
天気が良く平日なのに登山者が結構多い。
1
10/22 10:13
肩の小屋。
天気が良く平日なのに登山者が結構多い。
武尊山方面。その横に皇海山、日光白根、左手には至仏山、燧ケ岳も見える。
0
10/22 10:35
武尊山方面。その横に皇海山、日光白根、左手には至仏山、燧ケ岳も見える。
肩の小屋越しに谷川岳主脈尾根。
次回はここを縦走したい。
2
10/22 10:44
肩の小屋越しに谷川岳主脈尾根。
次回はここを縦走したい。
トマノ耳から山頂のオキノ耳。
後方にこれから行く一ノ岳、茂倉岳
0
10/22 10:47
トマノ耳から山頂のオキノ耳。
後方にこれから行く一ノ岳、茂倉岳
谷川岳山頂オキノ耳。
0
10/22 11:04
谷川岳山頂オキノ耳。
オキノ耳をから進むと冨士浅間神社奥の院。
0
10/22 11:15
オキノ耳をから進むと冨士浅間神社奥の院。
一ノ倉岳へは岩場の稜線を行く。
0
10/22 11:16
一ノ倉岳へは岩場の稜線を行く。
右手は一ノ倉沢の断崖。
0
10/22 11:29
右手は一ノ倉沢の断崖。
写真では伝わらないが、、、
1
10/22 11:41
写真では伝わらないが、、、
恐る恐るのぞきこむようにしか見ることが出来ない。
0
10/22 11:42
恐る恐るのぞきこむようにしか見ることが出来ない。
一ノ倉岳へ登り返し。
0
10/22 11:44
一ノ倉岳へ登り返し。
振り返って谷川岳。
稜線を境に岸壁と草原の対照的な姿だ。
1
10/22 12:04
振り返って谷川岳。
稜線を境に岸壁と草原の対照的な姿だ。
地味な一ノ倉岳山頂。
0
10/22 12:16
地味な一ノ倉岳山頂。
避難小屋もあるが、大型のテントくらいの大きさ。
0
10/22 12:15
避難小屋もあるが、大型のテントくらいの大きさ。
武能岳〜清水峠〜朝日岳とこれから歩く稜線が見渡せる。
その奥には巻機山、さらに越後駒ケ岳方面も。
こうした絶景がつづく!
0
10/22 12:18
武能岳〜清水峠〜朝日岳とこれから歩く稜線が見渡せる。
その奥には巻機山、さらに越後駒ケ岳方面も。
こうした絶景がつづく!
つづいての茂倉岳への稜線。
鞍部で昼食をとる。
0
10/22 12:21
つづいての茂倉岳への稜線。
鞍部で昼食をとる。
振り返ると谷川岳のやさしい稜線。
2
10/22 12:57
振り返ると谷川岳のやさしい稜線。
緩やかなアップダウンで茂倉岳山頂。
指導標が倒れている。
0
10/22 13:03
緩やかなアップダウンで茂倉岳山頂。
指導標が倒れている。
土樽方面。関越自動車道、奥には岩原スキー場も見える。
終盤の紅葉した山肌が美しい。
0
10/22 13:11
土樽方面。関越自動車道、奥には岩原スキー場も見える。
終盤の紅葉した山肌が美しい。
先へ進む。
次のピークは武能岳。
一ノ倉岳から笹のトレースが続く。
0
10/22 13:26
先へ進む。
次のピークは武能岳。
一ノ倉岳から笹のトレースが続く。
武能岳は想像以上に格好良い山だ。
個人手に一見先月登った飯豊の大日岳に似ていると思う。
1
10/22 13:49
武能岳は想像以上に格好良い山だ。
個人手に一見先月登った飯豊の大日岳に似ていると思う。
右前方には明日踏破する予定の朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
0
10/22 14:01
右前方には明日踏破する予定の朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
前方にはこれから進む蓬峠への稜線。
さらに越後のマッターホルンこと大源太山も存在感抜群。
1
10/22 14:45
前方にはこれから進む蓬峠への稜線。
さらに越後のマッターホルンこと大源太山も存在感抜群。
武能岳山頂。
見た目とは違い登りは緩めであった。
0
10/22 14:54
武能岳山頂。
見た目とは違い登りは緩めであった。
振り返って茂倉岳から下ってきた稜線。
0
10/22 14:59
振り返って茂倉岳から下ってきた稜線。
向かうは笹の稜線に刻まれたトレースがくっきりと。
0
10/22 15:18
向かうは笹の稜線に刻まれたトレースがくっきりと。
なだらかなアップダウンをくりかえして蓬峠へ。
土合からのルートと合流。
0
10/22 15:41
なだらかなアップダウンをくりかえして蓬峠へ。
土合からのルートと合流。
すぐに蓬ヒュッテが。
今宵の宿泊(ビバーク?)地にすでにテント2張あり。
1
10/22 15:42
すぐに蓬ヒュッテが。
今宵の宿泊(ビバーク?)地にすでにテント2張あり。
蓬ヒュッテ。
管理人さんは不在で、ビバーク(=テント泊)が500円/人。
お金は料金箱に入れる。
0
10/22 15:47
蓬ヒュッテ。
管理人さんは不在で、ビバーク(=テント泊)が500円/人。
お金は料金箱に入れる。
テント設営完了。
この日は計4張り。
1
10/22 16:22
テント設営完了。
この日は計4張り。
夕陽が朝日岳に映える。
1
10/22 16:24
夕陽が朝日岳に映える。
予報通り、既に南風が強めに吹き始めているので、
出入り口を西側に。
強風のため寒いのでテント内で乾杯!
0
10/22 16:37
予報通り、既に南風が強めに吹き始めているので、
出入り口を西側に。
強風のため寒いのでテント内で乾杯!
沈みゆく太陽とひこうき雲。
0
10/22 16:47
沈みゆく太陽とひこうき雲。
【2日目】雲やガスがやや多い朝。
強い南風が吹き続けている。
特に分水嶺であるこの稜線は南風をもろ受ける。
0
10/23 5:48
【2日目】雲やガスがやや多い朝。
強い南風が吹き続けている。
特に分水嶺であるこの稜線は南風をもろ受ける。
本日の水を補給氏に水場へ。
水量豊富でとても美味い!!土樽方面へ往復約15分ほど。
道は良いがちょっと遠いか。
1
10/23 6:01
本日の水を補給氏に水場へ。
水量豊富でとても美味い!!土樽方面へ往復約15分ほど。
道は良いがちょっと遠いか。
水場から朝日を浴びる土樽〜苗場山方面。
0
10/23 6:28
水場から朝日を浴びる土樽〜苗場山方面。
登山開始。まずは七ツ小屋山へ。
時折かすむ朝靄の中、ゆるやかなの笹原の稜線を行く。
1
10/23 6:34
登山開始。まずは七ツ小屋山へ。
時折かすむ朝靄の中、ゆるやかなの笹原の稜線を行く。
10分ほどでシシゴヤノ頭への分岐。
0
10/23 6:44
10分ほどでシシゴヤノ頭への分岐。
この稜線道は、上杉謙信ゆかりの道だそうだ。
0
10/23 6:45
この稜線道は、上杉謙信ゆかりの道だそうだ。
南風のためか土合方面は雲が多い。
0
10/23 7:00
南風のためか土合方面は雲が多い。
谷川岳連峰も雲の中。
0
10/23 7:01
谷川岳連峰も雲の中。
七ツ小屋山へ快適な笹原の道。
2
10/23 7:07
七ツ小屋山へ快適な笹原の道。
ゆるやかな登りで七ツ小屋山山頂。
強風が吹きつけるので、すぐに出発。
0
10/23 7:22
ゆるやかな登りで七ツ小屋山山頂。
強風が吹きつけるので、すぐに出発。
新潟側のほうが良い天気。
マッターホルンを見下ろす。
1
10/23 7:22
新潟側のほうが良い天気。
マッターホルンを見下ろす。
前方にすすむトレースが。
奥には朝日岳。
0
10/23 7:32
前方にすすむトレースが。
奥には朝日岳。
空気は澄んで美しいのだが、横からの強風が吹き続ける。
0
10/23 7:48
空気は澄んで美しいのだが、横からの強風が吹き続ける。
清水峠が見えてきた。
今回の稜線で最低標高地点。
0
10/23 7:58
清水峠が見えてきた。
今回の稜線で最低標高地点。
避難小屋でなくJR東日本の送電線監視小屋。
0
10/23 8:12
避難小屋でなくJR東日本の送電線監視小屋。
避難小屋はこちら。
見た目小さいが、内部は広く感じた。
0
10/23 8:14
避難小屋はこちら。
見た目小さいが、内部は広く感じた。
テン場と化している神社。
非常に快適なロケーション。
0
10/23 8:14
テン場と化している神社。
非常に快適なロケーション。
清水峠からはこの鉄塔を目指して登り始める。
0
10/23 8:50
清水峠からはこの鉄塔を目指して登り始める。
右手に谷川連峰を見ながらゆるいやかな登りがつづく。
それにしても常に歩くトレースが確認できるという、
素晴らしい縦走路だ。
1
10/23 9:20
右手に谷川連峰を見ながらゆるいやかな登りがつづく。
それにしても常に歩くトレースが確認できるという、
素晴らしい縦走路だ。
前方に朝日岳山塊が。
そろそろ本格的に登りが始まりそうだ。
1
10/23 9:22
前方に朝日岳山塊が。
そろそろ本格的に登りが始まりそうだ。
アカモノがまだ咲いていた。
今回既に花類はほとんど見られなかった。
0
10/23 9:49
アカモノがまだ咲いていた。
今回既に花類はほとんど見られなかった。
魅力的な朝日岳から巻機山への稜線。
いつかこの稜線を縦走してみたいと思っている。
2
10/23 10:19
魅力的な朝日岳から巻機山への稜線。
いつかこの稜線を縦走してみたいと思っている。
その巻機からの稜線が合流するジャンクションピーク着。
巻機山への道はすぐに笹薮となっていた。
ここで小休止して食事をとる。
0
10/23 11:04
その巻機からの稜線が合流するジャンクションピーク着。
巻機山への道はすぐに笹薮となっていた。
ここで小休止して食事をとる。
振り返って。
相変わらずマッターホルンが目立つ。
0
10/23 10:37
振り返って。
相変わらずマッターホルンが目立つ。
昨日辿った山々。
0
10/23 10:37
昨日辿った山々。
朝日岳へ天空の木道。
1
10/23 11:15
朝日岳へ天空の木道。
振り返って。
谷川岳と対峙する朝日岳は、それと対照的な山容である。
1
10/23 11:21
振り返って。
谷川岳と対峙する朝日岳は、それと対照的な山容である。
朝日岳の広い山頂。
1
10/23 11:26
朝日岳の広い山頂。
振り返って、高層湿原と越後の山々。
1
10/23 11:34
振り返って、高層湿原と越後の山々。
これから向かうファイナルステージ。
1
10/23 11:28
これから向かうファイナルステージ。
ずっと続いた草原の道から岩場へと変化。
途中大烏帽子、小烏帽子とピークを辿るため、
思ったより時間がかかった。
0
10/23 11:51
ずっと続いた草原の道から岩場へと変化。
途中大烏帽子、小烏帽子とピークを辿るため、
思ったより時間がかかった。
猛々しい谷川岳を背にした優雅な笠ヶ岳がようやく
近づいてきた。
1
10/23 12:35
猛々しい谷川岳を背にした優雅な笠ヶ岳がようやく
近づいてきた。
笠ヶ岳山頂。
0
10/23 12:54
笠ヶ岳山頂。
谷川岳まじかっけー!
2
10/23 12:54
谷川岳まじかっけー!
ちいさな笠ヶ岳避難小屋。
かなりの強風のため避難したいくらい。
0
10/23 12:50
ちいさな笠ヶ岳避難小屋。
かなりの強風のため避難したいくらい。
振り返って、小烏帽子、大烏帽子、そして朝日岳。
2
10/23 12:54
振り返って、小烏帽子、大烏帽子、そして朝日岳。
最後のピーク、白毛門への稜線。
強風と天気は下り坂なのでやや急ぎペースへシフト。
0
10/23 13:01
最後のピーク、白毛門への稜線。
強風と天気は下り坂なのでやや急ぎペースへシフト。
白毛門山頂。
残念ながらガスが発生し始め展望は良くなくなった。
0
10/23 13:53
白毛門山頂。
残念ながらガスが発生し始め展望は良くなくなった。
見えていれば、もっとかっけー谷川岳だったはず。
食事休憩したかったが強風と雨も降りだしそうなのですぐに出発。
0
10/23 13:54
見えていれば、もっとかっけー谷川岳だったはず。
食事休憩したかったが強風と雨も降りだしそうなのですぐに出発。
下山する土合方面。すでに土合駅や駐車場が見えているが。
途中風をかわすところで食事休止。
1
10/23 14:11
下山する土合方面。すでに土合駅や駐車場が見えているが。
途中風をかわすところで食事休止。
松ノ木沢の頭。
このあたりから樹林帯に入り、風も収まる。
0
10/23 14:54
松ノ木沢の頭。
このあたりから樹林帯に入り、風も収まる。
ヤマツツジの紅葉。
それほど多くはなかった。
0
10/23 14:55
ヤマツツジの紅葉。
それほど多くはなかった。
樹林帯=紅葉見ごろ地帯
0
10/23 15:29
樹林帯=紅葉見ごろ地帯
かなり変わった生え方をしている。
0
10/23 15:45
かなり変わった生え方をしている。
ひたすら急坂を下ると紅葉前の樹林帯となる。
もうすぐ終点。
0
10/23 16:23
ひたすら急坂を下ると紅葉前の樹林帯となる。
もうすぐ終点。
白毛門登山口の駐車場へ到着。
2018年10月24日 18:58撮影
0
10/24 18:58
白毛門登山口の駐車場へ到着。
近くの谷川温泉で2日分の汗を流す。
0
10/23 18:40
近くの谷川温泉で2日分の汗を流す。
沼田市の食堂へ。
沼田は結構たくさんの地元に愛される食堂が存在する。
ボリュームあって下山後の充足にピッタリ。
1
10/23 19:51
沼田市の食堂へ。
沼田は結構たくさんの地元に愛される食堂が存在する。
ボリュームあって下山後の充足にピッタリ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する