丹沢方面の山並みを見てテンションがあがります!
大山は右端なのか?塔ノ岳は見えているのでしょうか。。
なんせ初めてなもので(^^;)
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10/29 7:11
丹沢方面の山並みを見てテンションがあがります!
大山は右端なのか?塔ノ岳は見えているのでしょうか。。
なんせ初めてなもので(^^;)
おはようございます。
地元駅で始発に乗り約2時間で渋沢駅に着きました。
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10/29 7:11
おはようございます。
地元駅で始発に乗り約2時間で渋沢駅に着きました。
渋沢駅北口からバスに乗って大倉バス停まで移動。
登山客は15人くらいかな。
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10/29 7:12
渋沢駅北口からバスに乗って大倉バス停まで移動。
登山客は15人くらいかな。
大倉バス停の全景。
小さい建物がトイレ。
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10/29 7:33
大倉バス停の全景。
小さい建物がトイレ。
大きな建物の左脇に登山ポストあり。
休憩室の文字の下です。
モタモタしていたら、みなさん出発してしまった。
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10/29 7:42
大きな建物の左脇に登山ポストあり。
休憩室の文字の下です。
モタモタしていたら、みなさん出発してしまった。
丹沢クリステルさん、初めまして。
意外と小さいのねw
私の胸辺りの高さでした。
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10/29 7:50
丹沢クリステルさん、初めまして。
意外と小さいのねw
私の胸辺りの高さでした。
バス通りに出て坂道を上がって行くと・・
ここか〜
右がクリステルで左がキャサリン。
微妙に顔つきが違うようです。。
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10/29 7:50
バス通りに出て坂道を上がって行くと・・
ここか〜
右がクリステルで左がキャサリン。
微妙に顔つきが違うようです。。
クリステルのすぐ前の二股を左へ。
この先の窯元の所から登山道となります。
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10/29 7:51
クリステルのすぐ前の二股を左へ。
この先の窯元の所から登山道となります。
一緒のバスに乗っていた方々。
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10/29 8:02
一緒のバスに乗っていた方々。
観音茶屋。
0
10/29 8:08
観音茶屋。
分岐。どちらへ行っても雑事場ノ平で合流する。
左の大倉高原山の家経由を選択。右は巻き道。
0
10/29 8:12
分岐。どちらへ行っても雑事場ノ平で合流する。
左の大倉高原山の家経由を選択。右は巻き道。
大倉高原山の家からの展望。
ベンチの前から太平洋側が見えました。
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10/29 8:22
大倉高原山の家からの展望。
ベンチの前から太平洋側が見えました。
雑事場ノ平。巻き道と再び合流。
大倉尾根は植林もあるので紅葉はそれなりかな。。
1
10/29 8:26
雑事場ノ平。巻き道と再び合流。
大倉尾根は植林もあるので紅葉はそれなりかな。。
見晴茶屋を過ぎると・・
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10/29 8:28
見晴茶屋を過ぎると・・
見晴茶屋からの展望は太平洋側。
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10/29 8:29
見晴茶屋からの展望は太平洋側。
いきなり急登!
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10/29 8:29
いきなり急登!
この辺りはまだまだ緑色ですね。
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10/29 8:34
この辺りはまだまだ緑色ですね。
駒止茶屋。閉まってるけど裏の方から何やら燃やしている匂いが。。
1
10/29 8:53
駒止茶屋。閉まってるけど裏の方から何やら燃やしている匂いが。。
だいぶ薄れているから週末辺りが見頃でしょうか。
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10/29 8:58
だいぶ薄れているから週末辺りが見頃でしょうか。
咲き残っていた鹿が食べないマツカゼソウ。
2
10/29 9:01
咲き残っていた鹿が食べないマツカゼソウ。
振り返って堀山の家。週末営業のようです。
右側から登って来ました。
展望は・・
3
10/29 9:07
振り返って堀山の家。週末営業のようです。
右側から登って来ました。
展望は・・
樹間から本日の初富士山!
頂上に着くまで持つかな?
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10/29 9:08
樹間から本日の初富士山!
頂上に着くまで持つかな?
本日初のリンドウ。
以降、蛭ヶ岳までの稜線でも見られたし下山口の辺りまで見かけました。
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10/29 9:10
本日初のリンドウ。
以降、蛭ヶ岳までの稜線でも見られたし下山口の辺りまで見かけました。
本日初の発色の良い紅葉!
イイ〜ネ!(横山剣風に)
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10/29 9:22
本日初の発色の良い紅葉!
イイ〜ネ!(横山剣風に)
平坦な木道もあります。
ここらは葉っぱが落ちています。
1
10/29 9:25
平坦な木道もあります。
ここらは葉っぱが落ちています。
木道の間にフジアザミ。
でかいな〜。
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10/29 9:26
木道の間にフジアザミ。
でかいな〜。
木道のロープの向こうにいた本日の初鹿はお食事中。
マムシグサには見向きもせず。
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10/29 9:27
木道のロープの向こうにいた本日の初鹿はお食事中。
マムシグサには見向きもせず。
岩場にリュウノギク。
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10/29 9:35
岩場にリュウノギク。
大きな岩の右と左ですれ違ってしまったチャンプさん。
この後私の視線に気がついてくれて挨拶をしたら「どんも〜」と返してくれました。
4
10/29 9:37
大きな岩の右と左ですれ違ってしまったチャンプさん。
この後私の視線に気がついてくれて挨拶をしたら「どんも〜」と返してくれました。
少し残っていた紅葉と富士山。
頂上まで持ちそうかなあ。
15
10/29 9:43
少し残っていた紅葉と富士山。
頂上まで持ちそうかなあ。
花立山荘の右側を通過。
ベンチと展望あり。
4
10/29 9:50
花立山荘の右側を通過。
ベンチと展望あり。
たまに残っている紅葉に癒されますなあ。
10
10/29 9:55
たまに残っている紅葉に癒されますなあ。
おお〜開けた〜。
右から塔ノ岳〜丹沢山〜不動ノ峰〜蛭ヶ岳でいいのかな。。
10
10/29 9:58
おお〜開けた〜。
右から塔ノ岳〜丹沢山〜不動ノ峰〜蛭ヶ岳でいいのかな。。
ここらの斜面の紅葉。
終わってる木もあるけど良い感じ。
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10/29 10:02
ここらの斜面の紅葉。
終わってる木もあるけど良い感じ。
分岐の金冷やしは右へ。
左の鍋割山はまたいつか。
1
10/29 10:03
分岐の金冷やしは右へ。
左の鍋割山はまたいつか。
塔ノ岳に到達!
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10/29 10:16
塔ノ岳に到達!
10のタケ・・ノコの里を食す。
まいう〜
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10/29 10:22
10のタケ・・ノコの里を食す。
まいう〜
ど〜んと富士山!
雲一つ無いド快晴!
右側の南アルプス方面はモクモクしてました。
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10/29 10:25
ど〜んと富士山!
雲一つ無いド快晴!
右側の南アルプス方面はモクモクしてました。
真ん中が箱根山で右側に金時山が見えています。
4
10/29 10:29
真ん中が箱根山で右側に金時山が見えています。
伊豆半島のあなたと越えたい♪天城山。
4
10/29 10:29
伊豆半島のあなたと越えたい♪天城山。
左に大山と右に三ノ塔。
間に江ノ島が見えています。
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10/29 10:30
左に大山と右に三ノ塔。
間に江ノ島が見えています。
尊仏山荘の左側から丹沢山へ向かいます。
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10/29 10:33
尊仏山荘の左側から丹沢山へ向かいます。
塔ノ岳から少し下った斜面から。
左端の蛭ヶ岳まではまだまだありそうだな。
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10/29 10:37
塔ノ岳から少し下った斜面から。
左端の蛭ヶ岳まではまだまだありそうだな。
蛭ヶ岳山荘をズーム。
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10/29 10:37
蛭ヶ岳山荘をズーム。
平坦な道もあり。
稜線は葉がほぼ落ちてます。
4
10/29 10:50
平坦な道もあり。
稜線は葉がほぼ落ちてます。
ドウダンツツジかな。。
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10/29 10:56
ドウダンツツジかな。。
河原は箒杉沢でしょうか。
奥行きがあっていい眺めだな〜。
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10/29 10:59
河原は箒杉沢でしょうか。
奥行きがあっていい眺めだな〜。
ド・ロードが10箇所程あったので要注意。
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10/29 11:00
ド・ロードが10箇所程あったので要注意。
丹沢山に到達。
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10/29 11:28
丹沢山に到達。
みやま山荘前のベンチで5名ほど休憩中。
広いけど展望が少ない山頂。
1
10/29 11:28
みやま山荘前のベンチで5名ほど休憩中。
広いけど展望が少ない山頂。
みやま山荘は何かの工事中で作業員を5〜6名見かけました。
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10/29 11:28
みやま山荘は何かの工事中で作業員を5〜6名見かけました。
丹沢山を通過後。左が不動ノ峰、右が蛭ヶ岳。
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10/29 11:31
丹沢山を通過後。左が不動ノ峰、右が蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳山荘をアップ!
だいぶ近づいて来ました。
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10/29 11:32
蛭ヶ岳山荘をアップ!
だいぶ近づいて来ました。
斜面の紅葉はイイ感じ。
4
10/29 11:32
斜面の紅葉はイイ感じ。
熊笹の道を踏ん張って登ると・・
3
10/29 12:03
熊笹の道を踏ん張って登ると・・
細長いピークの不動ノ峰を通過。
何故かピークにはブナの木が20本程生えている。
1
10/29 12:06
細長いピークの不動ノ峰を通過。
何故かピークにはブナの木が20本程生えている。
鬼ヶ岩を通過。
1
10/29 12:31
鬼ヶ岩を通過。
定番の鬼ヶ岩の割れた間から蛭ヶ岳。
ちなみにわざわざ岩の間を通過してみましたw
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10/29 12:32
定番の鬼ヶ岩の割れた間から蛭ヶ岳。
ちなみにわざわざ岩の間を通過してみましたw
鬼ヶ岩を振り返って。
クサリ付きの岩場でした。
5
10/29 12:38
鬼ヶ岩を振り返って。
クサリ付きの岩場でした。
最後の登り。
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10/29 12:45
最後の登り。
植生保護は徹底されています。
1
10/29 12:45
植生保護は徹底されています。
神奈川県最高峰の蛭ヶ岳に到達!
逆行の上、なんでバックが富士山ぢゃないのだらうか・・
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10/29 12:55
神奈川県最高峰の蛭ヶ岳に到達!
逆行の上、なんでバックが富士山ぢゃないのだらうか・・
蛭ヶ岳山荘にお邪魔しましょう。
2
10/29 13:26
蛭ヶ岳山荘にお邪魔しましょう。
お〜これが見たかったんだ!
『山と食欲と私』の作者さんのメモ。
この山行を元に鮎美ちゃんの丹沢主脈縦走編が出来たのか〜
9
10/29 13:04
お〜これが見たかったんだ!
『山と食欲と私』の作者さんのメモ。
この山行を元に鮎美ちゃんの丹沢主脈縦走編が出来たのか〜
カップヌードル(\500)を注文するとトイレ代(\200)はオマケしてくれるようです。
Mon-Day考案のポンカスおにぎり。ポン酢・ごま油・具はごま昆布で表面に天カスをまぶしました。まいう〜や〜
※ポンカス丼として作中に出てくるレシピが元です。
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10/29 13:09
カップヌードル(\500)を注文するとトイレ代(\200)はオマケしてくれるようです。
Mon-Day考案のポンカスおにぎり。ポン酢・ごま油・具はごま昆布で表面に天カスをまぶしました。まいう〜や〜
※ポンカス丼として作中に出てくるレシピが元です。
蛭ヶ岳からの展望。
あれがタンミツか〜(丹沢三峰=たんざわみつみね)
いつか行きましょう!
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10/29 13:20
蛭ヶ岳からの展望。
あれがタンミツか〜(丹沢三峰=たんざわみつみね)
いつか行きましょう!
宮ヶ瀬湖かな。
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10/29 13:20
宮ヶ瀬湖かな。
右が雲取山で左が飛龍山だと思います。
5
10/29 13:23
右が雲取山で左が飛龍山だと思います。
地元奥武蔵方面を確認出来て嬉しかった。
右端のトンガリが蕎麦粒山で左の方にミッツドッケがあります。手前の左側は奥多摩の川苔山。
5
10/29 13:24
地元奥武蔵方面を確認出来て嬉しかった。
右端のトンガリが蕎麦粒山で左の方にミッツドッケがあります。手前の左側は奥多摩の川苔山。
最後にパチリ。
丹沢主稜縦走でまた来ます!
13
10/29 13:30
最後にパチリ。
丹沢主稜縦走でまた来ます!
姫次方面に下山します。
バスは17:53で十分間に合いますが、日没が17時なので急ぎます。
1
10/29 13:30
姫次方面に下山します。
バスは17:53で十分間に合いますが、日没が17時なので急ぎます。
こっち側にもリンドウがちらほら咲いてました。
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10/29 13:33
こっち側にもリンドウがちらほら咲いてました。
まずは木段で急坂を下ります。
5
10/29 13:37
まずは木段で急坂を下ります。
アセビの潅木帯を抜けた所から蛭ヶ岳を見上げます。
ここまで急坂でした。
1
10/29 13:40
アセビの潅木帯を抜けた所から蛭ヶ岳を見上げます。
ここまで急坂でした。
ここらから地蔵平〜姫次までしばし紅葉を楽しんでください。
9
10/29 13:46
ここらから地蔵平〜姫次までしばし紅葉を楽しんでください。
赤いカエデとその隣には・・
6
10/29 14:04
赤いカエデとその隣には・・
黄色いカエデ。
2
10/29 14:05
黄色いカエデ。
ちょうど見頃。
カエデが多いので大満足。
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10/29 14:07
ちょうど見頃。
カエデが多いので大満足。
西日に照らされた紅葉の道。
18
10/29 14:24
西日に照らされた紅葉の道。
わ〜
10
10/29 14:25
わ〜
今日一番の真っ赤なカエデ。
22
10/29 14:33
今日一番の真っ赤なカエデ。
快晴なので透かすとキレイに見えます。
来て良かった〜。
14
10/29 14:37
快晴なので透かすとキレイに見えます。
来て良かった〜。
姫次に到達。
ベンチあり。
3
10/29 14:42
姫次に到達。
ベンチあり。
焼山方面に行きます。
4,9キロかあ。まだまだあります。
2
10/29 14:43
焼山方面に行きます。
4,9キロかあ。まだまだあります。
蛭ヶ岳がだいぶ遠くになりました。
7
10/29 14:43
蛭ヶ岳がだいぶ遠くになりました。
倒木が道をふさいでいる。
1
10/29 14:58
倒木が道をふさいでいる。
小屋前はウノタワ的な空間。
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10/29 15:10
小屋前はウノタワ的な空間。
せっかくなので黍殻(きびがら)避難小屋を見学。
1
10/29 15:10
せっかくなので黍殻(きびがら)避難小屋を見学。
木の香りがして温かい。
気温計は16度でした。
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10/29 15:11
木の香りがして温かい。
気温計は16度でした。
カラマツがだいぶ色付いてますがもう少し。
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10/29 15:31
カラマツがだいぶ色付いてますがもう少し。
焼山の頂上にちょっと寄ってみましょう。
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10/29 15:47
焼山の頂上にちょっと寄ってみましょう。
せっかくなので展望台に登ってみましょう。
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10/29 15:49
せっかくなので展望台に登ってみましょう。
山頂標柱。1059m。
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10/29 15:49
山頂標柱。1059m。
宮ヶ瀬湖がだいぶ近くに見えます。
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10/29 15:51
宮ヶ瀬湖がだいぶ近くに見えます。
滑落注意の箇所は少し先が崖なので転倒に注意。
道自体は普通の感じ。
焼山から下の紅葉はこれからな感じ。
この先で植林の道となりますが。。
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10/29 16:19
滑落注意の箇所は少し先が崖なので転倒に注意。
道自体は普通の感じ。
焼山から下の紅葉はこれからな感じ。
この先で植林の道となりますが。。
この分岐は焼山登山口へ。
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10/29 16:36
この分岐は焼山登山口へ。
林道に出ました。
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10/29 16:38
林道に出ました。
次のバスまで一時間あったので三ヶ木まで歩いて帰ることにしました。
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10/29 17:13
次のバスまで一時間あったので三ヶ木まで歩いて帰ることにしました。
やっとこ三ヶ木のバスターミナルに到着。
お疲れ様でした。
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10/29 18:13
やっとこ三ヶ木のバスターミナルに到着。
お疲れ様でした。
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