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Yamareco

記録ID: 1640623
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

千畳敷カールは雲の中、次回に期待の木曽駒ヶ岳

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
9.2km
登り
720m
下り
726m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:31
合計
5:11
距離 9.2km 登り 729m 下り 729m
8:12
31
8:43
8:48
3
8:51
8:53
2
8:55
10
9:05
9:09
5
9:31
10:03
6
10:09
34
10:43
10:52
1
10:53
13
11:06
11
11:17
11:23
34
11:57
18
12:15
12:16
4
12:20
12:24
1
12:25
12:29
9
12:38
12:48
4
12:52
12:56
2
12:58
13:02
21
13:23
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
車中泊後の朝、ロープウェイに乗るためバスターミナルに向かう
2018年11月04日 06:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 6:35
車中泊後の朝、ロープウェイに乗るためバスターミナルに向かう
下は晴れているんだよね、ここも
2018年11月04日 06:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/4 6:43
下は晴れているんだよね、ここも
ロープウェイを降りるとそこは初冬の景色
2018年11月04日 08:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:04
ロープウェイを降りるとそこは初冬の景色
神社でお参りをしてスタート
2018年11月04日 08:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/4 8:04
神社でお参りをしてスタート
登山口まで一旦降りる
2018年11月04日 08:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:09
登山口まで一旦降りる
ロープウェイ駅から約10分、ここから登山開始
右に回ると遊歩道
2018年11月04日 08:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:16
ロープウェイ駅から約10分、ここから登山開始
右に回ると遊歩道
きれいに整備された石段を進む
2018年11月04日 08:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 8:16
きれいに整備された石段を進む
カールを下から仰ぎ見る
が、全く見えない
2018年11月04日 08:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:25
カールを下から仰ぎ見る
が、全く見えない
乗越浄土に到着
2018年11月04日 08:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:42
乗越浄土に到着
中岳に向かう手前の小屋(天狗荘)
ちなみに宝剣山荘は休憩が有料(1時間300円)
2018年11月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 8:50
中岳に向かう手前の小屋(天狗荘)
ちなみに宝剣山荘は休憩が有料(1時間300円)
中岳を目指す
左に行くと巻き道へ
2018年11月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 8:50
中岳を目指す
左に行くと巻き道へ
展望なし
2018年11月04日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 9:01
展望なし
何やら標柱があるが読めない
2018年11月04日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 9:01
何やら標柱があるが読めない
中岳からの下りはしっかり積雪あり
ここは頂上への登り返し地点の頂上山荘前
2018年11月04日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 9:09
中岳からの下りはしっかり積雪あり
ここは頂上への登り返し地点の頂上山荘前
無事頂上着
標柱は見事に倒れています
2018年11月04日 09:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 9:26
無事頂上着
標柱は見事に倒れています
同定盤
2018年11月04日 09:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 9:26
同定盤
これも読めない
2018年11月04日 09:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 9:26
これも読めない
これも読めない
2018年11月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 9:33
これも読めない
頂上には祠がいくつかあります
そのうちの一つ
2018年11月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 9:33
頂上には祠がいくつかあります
そのうちの一つ
三角点にタッチ
2018年11月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 9:33
三角点にタッチ
今日も展望は期待できないので下山します
馬の背〜濃ケ池〜駒飼ノ池を周回することに
2018年11月04日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 9:54
今日も展望は期待できないので下山します
馬の背〜濃ケ池〜駒飼ノ池を周回することに
濃ケ池でしょうか、凍ってます
2018年11月04日 10:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:28
濃ケ池でしょうか、凍ってます
大棚入山方面も紅葉が進んでいる
2018年11月04日 10:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:32
大棚入山方面も紅葉が進んでいる
将棋頭山が向こうに
2018年11月04日 10:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 10:32
将棋頭山が向こうに
将棋頭山、駒飼ノ池との分岐
2018年11月04日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:38
将棋頭山、駒飼ノ池との分岐
将棋頭山に進む
2018年11月04日 10:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:48
将棋頭山に進む
確かに将棋の駒のようだ
2018年11月04日 10:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:57
確かに将棋の駒のようだ
ただし、遠い
2018年11月04日 10:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 10:57
ただし、遠い
将棋頭山は断念し戻る事に
向こうに見えるは乗越浄土の下
2018年11月04日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:09
将棋頭山は断念し戻る事に
向こうに見えるは乗越浄土の下
濃ケ池に着いたときにポールが破断!
これで2回目、
この後、なんかいやな予感が
2018年11月04日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:15
濃ケ池に着いたときにポールが破断!
これで2回目、
この後、なんかいやな予感が
この下は
2018年11月04日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 11:17
この下は
カチカチに凍ってます
2018年11月04日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:17
カチカチに凍ってます
そ〜〜っと氷の上を進む
2018年11月04日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:17
そ〜〜っと氷の上を進む
まだまだ
2018年11月04日 11:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:19
まだまだ
この岩の下には
2018年11月04日 11:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:31
この岩の下には
水場です。
今日はお世話にならず
2018年11月04日 11:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 11:32
水場です。
今日はお世話にならず
お〜、素晴らしい氷瀑
どう進んだらいいのやら
2018年11月04日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 11:34
お〜、素晴らしい氷瀑
どう進んだらいいのやら
この先に駒飼ノ池があるはず
2018年11月04日 11:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:39
この先に駒飼ノ池があるはず
丁度谷間
2018年11月04日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 11:51
丁度谷間
池に到着
ほんとにこんなところで馬を飼っていたのか?
2018年11月04日 11:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 11:52
池に到着
ほんとにこんなところで馬を飼っていたのか?
少し登った先から見下ろす
2018年11月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:06
少し登った先から見下ろす
小屋が見えた
2018年11月04日 12:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:14
小屋が見えた
小屋前の看板
さあ、登ります
2018年11月04日 12:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/4 12:24
小屋前の看板
さあ、登ります
頂上はこの有様
2018年11月04日 12:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:36
頂上はこの有様
早々に下山し、小屋で一休み
2018年11月04日 12:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:46
早々に下山し、小屋で一休み
待ってても晴れないので下山します
2018年11月04日 12:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:52
待ってても晴れないので下山します
周回路、ここから登ってきました
2018年11月04日 12:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:52
周回路、ここから登ってきました
ここでガチ観光の家族と会う
2018年11月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:53
ここでガチ観光の家族と会う
本来ならば見事な千畳敷カールの紅葉が見えるのだが
2018年11月04日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 12:54
本来ならば見事な千畳敷カールの紅葉が見えるのだが
登山口まで戻る
2018年11月04日 13:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 13:11
登山口まで戻る
無事、帰着
しかし、この後残念な事に大転倒をきす
左手人差し指を負傷
2018年11月04日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 13:18
無事、帰着
しかし、この後残念な事に大転倒をきす
左手人差し指を負傷
なんとかバスターミナルまで戻る
2018年11月04日 14:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 14:14
なんとかバスターミナルまで戻る
到着、ゆっくり紅茶を淹れて、休憩
さあ、金沢に帰ろう
2018年11月04日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/4 14:26
到着、ゆっくり紅茶を淹れて、休憩
さあ、金沢に帰ろう
撮影機器:

装備

備考 前日は空木岳
そのまま帰るつもりだったが、近くに百名山・木曽駒ケ岳があるのでこちらも登る事にして車中泊を敢行
疲れもあったので夜は8:00に就寝
夜中、あまりの寒さで目が覚める
アルプスは麓でもやっぱり寒い

感想

昨日は空木岳のロングコースを満喫
頂上は雲で展望はなかったので今日の木曽駒ケ岳はいかに!
駐車場で車中泊の後、ロープウェイを乗り継ぎ千畳敷カールの紅葉に期待

バス停には6:45頃から人が集まりはじめ、結果的に始発のバスは増発になった模様
駒ケ岳ロープウェイから見える範囲の紅葉はまだまだ
千畳敷駅に到着するとそこは既に冬の始まり
残雪あり、氷あり、装備もニット帽に替える必要あり

登山口までは緩やかな下りと登りを繰り返し、約10分で到着
きれいに整備された石段が乗越浄土まで続く
昨日、上の小屋で泊まった方々が数人降りてくるのとすれ違う
上の様子を聞くと「昨日は展望なし、寒かった。でも今日は暖かい、気温も0℃くらい、そして展望なし」
今日も期待できないようだ。

乗越浄土の先の小屋は2つ(1時間の休憩で料金は300円)
ここを超えてしばらく行くと中岳への分岐が
下山者に聞くと「中岳からの下りで積雪あり、アイゼンがあると安心です」との声
中岳に登り、頂上を超えた先に木曽駒へ続く道が見える
確かにこれはアイゼンが欲しい、が、雪はまだ白い、解けていれば滑るがこれなら大丈夫
駒ケ岳頂上山荘からは最後の登り
風がさらに冷たくなってきたのでレインウェアを上に一枚羽織る
上までの道は思いの外短く、直ぐに登頂
祠にお参りをして少し雲が晴れるのを待つが、一向に晴れない
諦めて下山することに

時間に余裕があるので濃ケ池〜駒飼ノ池を周回することに
濃ケ池分岐までは軽快に下る
そのまま濃ケ池〜駒飼ノ池に向かう事を考えたが将棋頭山に行ってみることに
5分程進んだが、やっぱり止めることに、往復1時間強の時間を宝剣岳に充てる事が賢明と判断
周回路は思いの外険しい
濃ケ池に降りた時、ポールが「ピシッ」と音を立てた
ん?、曲がってる!?、なんで曲がってるんだ?、カーボンは曲がらないぞ!!
orz、破断してるわ、見事に折れてる。これで2本目、今日はなんかやばい気配が・・・
気を取り直して、凍った濃ケ池の上を恐る恐る歩く
しばらくすると見事な氷瀑が現れる、アイゼン出そうか、と迷う
そ〜〜っと息を殺して通過すると、駒飼ノ池手前の直登はまたもや氷道、池の水が道に流れてきて凍ってるんだ
ここは草付きで強硬、登り切った先には駒飼ノ池と乗越浄土先の小屋が遠くに見える
無事小屋迄到着、一息ついて宝剣岳にアタックする

上から女性が降りてきた、肩からスリング&カラビナの簡易ハーネス、そして足元はアイゼン
一体どんなところなんだ?と思いいざ宝剣岳へ
頂上の下、なるほど、道具が要るわな。
仕方ない、このまま進むことに、岩の頭に雪がついていない所を選んでなんとか登頂
1名の先行者さんがいる
祠にお参りしてすぐに下山する事に、やっぱり登りより下りが厳しい
無事小屋に降りると先ほどの女性が
少しお話をする
「昨日登って来て宝剣岳に一度チャレンジしたのだが思いきれずその日は断念、宿泊。そして今日無事登れた」とのこと
スリング&ハーネスはセルフビレイに使用したそう。
とても賢い。

この場所もいつまで経っても展望はなさそうなので早々に下山することに
乗越浄土でガチ観光のご家族が写真撮影中、5〜6歳くらいのお嬢ちゃんがいる、がんばったね〜
下りは楽ちん、登山口まで戻ってその後はゆっくり遊歩道
神社に到着したらそこには韓国からの団体客が、う〜ん、ここもか・・・

最後の一枚を撮って休もうと思って体を回転させた瞬間
足が絡んで見事に転倒、左手を思いっきり地面に突く
人差し指が地面にめり込み、激痛が走る、やったか!?
最後の最後でなんで?
休憩を諦め、出発間際だったのロープウェイに滑り込む
2612コーヒー飲みたかったなぁ・・・

着いた先のバス停では丁度出発したとの案内
幸運にも臨時バスを出してくれるそう、約30分痛みに耐えながら車窓の紅葉を眺める
バスターミナルに到着し、停めてある車のところまで
荷物を置いて、湯を沸かし、暖かい紅茶を淹れて今日の登山を思い出す。

いろいろ痛い目も見たが、総じて良い登山でした。
時刻は3:00か、さあ頑張って金沢へ戻ろう。

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