宝剣-檜尾


- GPS
- 08:02
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 655m
- 下り
- 2,236m
コースタイム
- 山行
- 6:35
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 8:01
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
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アクセス |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
携帯トイレ
|
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感想
前から菅の台→空木→千畳敷が気になってたけど、
千畳敷ロープウェイの始発が6時で、思ってたより3時間早い
今の体力で空木→千畳敷は無理やけど、千畳敷→空木ならいけるか?と
なお、ペース上がらず病み上がりによる体力不足感凄かったのと、
思ったより早くガス上がってきたので、檜尾から下山
ただしそれでも足が痛くてなんとかって感じで、2週前の赤岳はそこまでやったのに、
この程度の行程でこうなっちゃうと困っちゃいますなぁ…
空木まで行ってたら危ないとこやった
◇登山道状況
中アで雷鳥遭遇報告いくつかあったけど会えず
・バス&ロープウェイ
4時に並んで4便
菅の台発5時過ぎ、駒ヶ根駅発5時15分、菅の台発5時20分、菅の台発5時25分みたいな
2月の時はバス間隔30分ぐらいだったけど、今回は駐車場めちゃくちゃ並んでるからか臨時便多い
・宝剣岳
3度目にして初登頂
D難度ぐらいかしら、西側結構切れてるから冬は結構怖そう
対向のお姉さんがここトロルの舌ですよ、写真撮りましょうかって言ってくれたのでお言葉に甘えた
乗越側から行くと気付きにくい
お姉さん宝剣ピストンから木曽殿行くらしく、
この後も木曽殿泊すると話してる人ちらほらいて、千畳敷→空木→菅の台する人結構おるんか
・宝剣〜檜尾
ちょいちょい岩越えたりするけど大したことない
濁沢大峰前後がちょっと岩々してるけど、足場が打ってあるし
・空木
見た目結構遠い
檜から3時間では行けそうにないなって思った
・檜尾根
あまりに長くて辛い、高低差あるから展望無い区間が長すぎる
空木これより長くて、行く気が落ちてる
登山口〜赤沢ノ頭は傾斜緩くて、人少ないしトレランに向いてそう
実際すれ違った10人弱のトレラングループが檜尾根から登ってきたみたいで
ちなみに下山した時上から走って降りてきた、檜登ってしらびから走って凄すぎる
下りた直後の檜尾大橋バス停は炎天下だったし、
人多くてバス待ったはいいけど結局乗れんかったら体力だけ消耗しちゃうしやだなって事で歩いて下りてく
次のバス停は日陰で、どうしようかなぁって迷ってたらバスの音がしてタイミングよく乗れたので、
そのままバスで菅の台まで
◇装備
・トップ
ベース:Mammut Aenergy FL Half Zip Longsleeve AF Men
ミドル:(未使用)Mammut Nair ML Jacket AF Men
アウター:(未使用)Mammut Masao Light HS Hooded Jacket AF Men
防寒着:(未使用)Mammut Eigerjoch Light IN Hooded Jacket Men
・アンダー
ベース:
ミドル:Mammut Aegility Slim Pants AF Men
アウター:(未使用)Mammut Nordwand Light HS Pants
・ウェアギア
靴:Mammut Ducan High GTX Men
ソックス:C3fit Arch Support Trekking Socks
グローブ:(未使用)Mammut Shelter Glove
ザック:GREGORY ズール45
水分:3.5L
ザック重量約14kg
山に登ると痔が悪化することが分かった(下山後とかぼちぼち血が出る
水分不足になりやすいとか、小屋間隔があるからおトイレ我慢しがちとかのせいなんかなぁ
さすがにちょっと良化してくれんと、山登ってる最中に血まみれは洒落にならない(実際2年前の唐松でそうなった
やっと炎症起こしてた足指治ってきたと思ったらこれか…
やっぱ登山、体への負荷高いなぁ
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