ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1653125
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰山(行者還トンネル西口から。弥山↔︎八経ヶ岳↔︎明星ヶ岳)

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
12.2km
登り
1,212m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:52
合計
6:18
6:12
47
行者還トンネル西口駐車場
6:59
6:59
21
7:20
7:21
21
7:42
7:43
42
8:25
8:36
24
9:00
9:15
1
9:16
9:16
16
9:32
9:52
12
10:04
10:04
1
10:05
10:05
27
10:32
10:32
5
10:37
10:37
21
10:58
11:01
23
11:24
11:25
17
11:42
11:42
15
11:57
11:57
33
12:30
行者還トンネル西口駐車場
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<行者還トンネル西口駐車場>
・駐車料金は1日1,000円です。(車中泊で前日から駐車する場合、2日分の料金がかかるようです。)
・トイレは有料(1回100円)です。
・飲み物、バッジ(3種類)の販売あり。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口に設置されています。

道は明瞭です。道標やテープも豊富に設置されていて、道迷いの心配はありません。
木階段に霜が付いていたり、濡れている場合は滑りやすいので、特に下りで注意が必要です。
その他周辺情報 <上北山温泉 薬師湯>
内湯×2、露天風呂×1の温泉施設です。
道の駅吉野路上北山から歩行者専用橋で北山川を渡ったところにあります。

・入浴料金は500円(JAF割で400円)
・営業時間
 4月〜11月
  平日:午後1時〜午後9時まで
  土日祝:午前11時〜午後9時まで
 12月〜3月
  平日:午後2時〜午後9時まで
  土日祝:午後1時〜午後9時まで
・休業日
 第一火曜日、第三火曜日は定休日
 (定休日が祝祭日の場合はその翌日)
駐車場に向かう車道から。
6時前、薄っすらと明るくなってきました。
2018年11月18日 05:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/18 5:43
駐車場に向かう車道から。
6時前、薄っすらと明るくなってきました。
行者還トンネルを抜けると、すぐに駐車場があります。
行者還トンネルの中は明かりが一切なく、真っ暗です。
2018年11月18日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:12
行者還トンネルを抜けると、すぐに駐車場があります。
行者還トンネルの中は明かりが一切なく、真っ暗です。
6時を過ぎたくらいの時間では、駐車場はまだまだ空きがあります。
2018年11月18日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:12
6時を過ぎたくらいの時間では、駐車場はまだまだ空きがあります。
バッジは戻ってきた後に買おうっと。
2018年11月18日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 6:13
バッジは戻ってきた後に買おうっと。
自分が出発するとき、ちょうどあの先に見えるマイクロバスがやってきて団体さんが降車しました。
2018年11月18日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:14
自分が出発するとき、ちょうどあの先に見えるマイクロバスがやってきて団体さんが降車しました。
駐車場の向かいに登山口があります。
登山ポストもここに設置されています。
ちなみに、ここは電波が入りません。(AU)
2018年11月18日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:14
駐車場の向かいに登山口があります。
登山ポストもここに設置されています。
ちなみに、ここは電波が入りません。(AU)
まずは平坦な道を歩きます。
2018年11月18日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:16
まずは平坦な道を歩きます。
皆さんのレコで見た、木で組まれた橋を渡ります。
2018年11月18日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
11/18 6:19
皆さんのレコで見た、木で組まれた橋を渡ります。
ここから大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の稜線まで、急登が続きます。
2018年11月18日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:21
ここから大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の稜線まで、急登が続きます。
根っこだらけの急登です。
2018年11月18日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:28
根っこだらけの急登です。
ちょっとした岩場。
よじ登って越えます。
2018年11月18日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 6:40
ちょっとした岩場。
よじ登って越えます。
お、平坦な道になった?
と思って、この先を右に曲がると、
2018年11月18日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:42
お、平坦な道になった?
と思って、この先を右に曲がると、
やっぱり急登でした。
2018年11月18日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 6:43
やっぱり急登でした。
いつの間にか、辺りは笹になっていました。
2018年11月18日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:54
いつの間にか、辺りは笹になっていました。
そろそろ稜線に出そう。
2018年11月18日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 6:57
そろそろ稜線に出そう。
となりの尾根がモルゲンロート。
2018年11月18日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
11/18 6:59
となりの尾根がモルゲンロート。
大峯奥駈道の稜線に到着。
ここからは稜線歩きで弥山に向かいます。
2018年11月18日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 6:59
大峯奥駈道の稜線に到着。
ここからは稜線歩きで弥山に向かいます。
大峯奥駈道のフォントがホラー系のものに見えます。
自分だけ?
2018年11月18日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:01
大峯奥駈道のフォントがホラー系のものに見えます。
自分だけ?
緩やかなアップダウンはありますが、基本的に平坦な道です。
2018年11月18日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:02
緩やかなアップダウンはありますが、基本的に平坦な道です。
弥山まで2時間。
ですが、実際には1時間半くらいで行けました。
2018年11月18日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:02
弥山まで2時間。
ですが、実際には1時間半くらいで行けました。
ここも少し登って下ります。
2018年11月18日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:04
ここも少し登って下ります。
2018年11月18日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:09
枯れ葉に霜が降りています。
2018年11月18日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:16
枯れ葉に霜が降りています。
シダ類にも。
2018年11月18日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:16
シダ類にも。
苔が元気。
2018年11月18日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:20
苔が元気。
弁天の森に到着。
2018年11月18日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 7:21
弁天の森に到着。
ここまで来ると、目の前に弥山がどーんと見えます。
2018年11月18日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 7:29
ここまで来ると、目の前に弥山がどーんと見えます。
ズームすると、弥山小屋の建物が見えました。
2018年11月18日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:29
ズームすると、弥山小屋の建物が見えました。
そして、弥山の隣には八経ヶ岳。
2018年11月18日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:30
そして、弥山の隣には八経ヶ岳。
ここからは、
2018年11月18日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:35
ここからは、
八経ヶ岳と弥山の眺めが素晴らしいです。
2018年11月18日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:34
八経ヶ岳と弥山の眺めが素晴らしいです。
聖宝ノ宿跡に到着。
2018年11月18日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:45
聖宝ノ宿跡に到着。
ここから弥山への本格的な登りが始まります。
2018年11月18日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:49
ここから弥山への本格的な登りが始まります。
なかなかの急登が続きます。
2018年11月18日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 7:59
なかなかの急登が続きます。
階段です。
2018年11月18日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:03
階段です。
このように板の表面に霜が付いている箇所があって、滑りやすかったです。
注意して慎重に登りました。
2018年11月18日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:06
このように板の表面に霜が付いている箇所があって、滑りやすかったです。
注意して慎重に登りました。
ここを登ると、
2018年11月18日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:11
ここを登ると、
こんな感じで、
2018年11月18日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:13
こんな感じで、
展望が開けた場所に出ました。
遠くは霞んでいますが、いい景色です。
2018年11月18日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:13
展望が開けた場所に出ました。
遠くは霞んでいますが、いい景色です。
あとちょっとかな?
2018年11月18日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:14
あとちょっとかな?
唯一の鉄梯子。
2018年11月18日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:22
唯一の鉄梯子。
階段の先に弥山小屋が見えました。
2018年11月18日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:23
階段の先に弥山小屋が見えました。
奥が下から見えていた屋根ですね。
2018年11月18日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:25
奥が下から見えていた屋根ですね。
弥山小屋。
もう営業は終了しているようです。
左の茶色の建物は、避難小屋です。
2018年11月18日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:26
弥山小屋。
もう営業は終了しているようです。
左の茶色の建物は、避難小屋です。
大峯奥駈道の案内板。
吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道で、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)の一部です。
2018年11月18日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:26
大峯奥駈道の案内板。
吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道で、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)の一部です。
立派な看板です。
右上に木彫りのフクロウが。
2018年11月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:27
立派な看板です。
右上に木彫りのフクロウが。
木彫りのフクロウをアップで。
2018年11月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:27
木彫りのフクロウをアップで。
自撮りで。
弥山、1,895mです。
ただし、ここは最高点ではありません。
2018年11月18日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:31
自撮りで。
弥山、1,895mです。
ただし、ここは最高点ではありません。
弥山小屋。
大きな小屋です。
200名収容できるそう。
2018年11月18日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:32
弥山小屋。
大きな小屋です。
200名収容できるそう。
こちらは隣の避難小屋。
2018年11月18日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:34
こちらは隣の避難小屋。
ちょっと覗いてみます。
扉は二重構造。
2018年11月18日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:34
ちょっと覗いてみます。
扉は二重構造。
備え付けの毛布がたくさん。
2018年11月18日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:34
備え付けの毛布がたくさん。
この鳥居をくぐると、
2018年11月18日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:35
この鳥居をくぐると、
この展望!
すぐ隣に八経ヶ岳が見えます。
2018年11月18日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:37
この展望!
すぐ隣に八経ヶ岳が見えます。
この鳥居の先が弥山の最高点、天河神社奥宮があります。
石碑は、昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑だそうです。
2018年11月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:36
この鳥居の先が弥山の最高点、天河神社奥宮があります。
石碑は、昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑だそうです。
弥山の最高点に行くのは後にして、先に八経ヶ岳へ。
2018年11月18日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:37
弥山の最高点に行くのは後にして、先に八経ヶ岳へ。
八経ヶ岳へは、一旦下って登り返します。
2018年11月18日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:41
八経ヶ岳へは、一旦下って登り返します。
結構尖がっていますね。
2018年11月18日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:42
結構尖がっていますね。
オオヤマレンゲを鹿から守るための柵がありました。
2018年11月18日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:45
オオヤマレンゲを鹿から守るための柵がありました。
階段を登ります。
2018年11月18日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:49
階段を登ります。
柵の出口。
ここから少し登ると、
2018年11月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:51
柵の出口。
ここから少し登ると、
こんな感じで少し開けた場所に出ました。
ここから左を見ると、
2018年11月18日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:53
こんな感じで少し開けた場所に出ました。
ここから左を見ると、
この眺望!
2018年11月18日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:52
この眺望!
素晴らしいです。
2018年11月18日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:53
素晴らしいです。
さあ、あとちょっとのはず。
先に進みます。
2018年11月18日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:53
さあ、あとちょっとのはず。
先に進みます。
岩場もいい感じ。
2018年11月18日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:54
岩場もいい感じ。
ここを登ると、
2018年11月18日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 8:57
ここを登ると、
山頂に到着です。
2018年11月18日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:58
山頂に到着です。
ケルンの上には御札がたくさん。
2018年11月18日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 8:59
ケルンの上には御札がたくさん。
自撮りで。
逆光で影の人に(笑)。
2018年11月18日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
11/18 9:01
自撮りで。
逆光で影の人に(笑)。
修験者の錫杖ですね。
2018年11月18日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:02
修験者の錫杖ですね。
凄い谷だな〜。
左に辛うじて大台ヶ原が見えました。
2018年11月18日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:02
凄い谷だな〜。
左に辛うじて大台ヶ原が見えました。
七面山、仏生ヶ岳、孔雀岳方面。
2018年11月18日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:02
七面山、仏生ヶ岳、孔雀岳方面。
八経ヶ岳山頂から見た弥山。
なだらかな山容ですね。
2018年11月18日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:02
八経ヶ岳山頂から見た弥山。
なだらかな山容ですね。
ズームすると、天河神社奥宮が見えました。
2018年11月18日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:03
ズームすると、天河神社奥宮が見えました。
山頂標と。
八経ヶ岳、標高1,914.9m。
奈良県および近畿地方の最高峰です。
八剣山、または仏経ヶ岳とも呼ばれます。
2018年11月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
11/18 9:08
山頂標と。
八経ヶ岳、標高1,914.9m。
奈良県および近畿地方の最高峰です。
八剣山、または仏経ヶ岳とも呼ばれます。
三角点タッチ。
2018年11月18日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:04
三角点タッチ。
せっかくなので、隣の明星ヶ岳に足を延ばしてみます。
2018年11月18日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 9:05
せっかくなので、隣の明星ヶ岳に足を延ばしてみます。
霞んでいなければなー。
2018年11月18日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:09
霞んでいなければなー。
これから向かう明星ヶ岳。
弥山と同じく、なだらかな山容です。
2018年11月18日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:16
これから向かう明星ヶ岳。
弥山と同じく、なだらかな山容です。
途中で鹿に出会いました。
まだ子供かな?
可愛いですね。
2018年11月18日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 9:18
途中で鹿に出会いました。
まだ子供かな?
可愛いですね。
こちらは親鹿かな?
自分が今までに見たことがある鹿とは少し種類が違うような・・・。
2018年11月18日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 9:20
こちらは親鹿かな?
自分が今までに見たことがある鹿とは少し種類が違うような・・・。
立ち止まってこちらをじっと見ています。
2018年11月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
11/18 9:21
立ち止まってこちらをじっと見ています。
前鬼というのは、奈良県吉野郡下北山村の一地区の名前だそうです。
2018年11月18日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 9:23
前鬼というのは、奈良県吉野郡下北山村の一地区の名前だそうです。
あとちょっとかな。
2018年11月18日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:27
あとちょっとかな。
ここから明星ヶ岳の頂上に向かいます。
2018年11月18日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:28
ここから明星ヶ岳の頂上に向かいます。
緩やかに登るので、それほど疲れません。
2018年11月18日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:32
緩やかに登るので、それほど疲れません。
頂上に到着。
2018年11月18日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 9:32
頂上に到着。
明星ヶ岳、標高1,894mです。
後ろには八経ヶ岳と弥山。
2018年11月18日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:34
明星ヶ岳、標高1,894mです。
後ろには八経ヶ岳と弥山。
誰もいないので自撮りで。
後ろの八経ヶ岳を何とかフレームに収めたかったのですが、カメラを高い位置に設置できるような場所がなく、四苦八苦。
2018年11月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
11/18 9:50
誰もいないので自撮りで。
後ろの八経ヶ岳を何とかフレームに収めたかったのですが、カメラを高い位置に設置できるような場所がなく、四苦八苦。
結局、このように朽木を立てて、ザックで強引に固定。
この上にカメラを乗せて撮りました(笑)。
2018年11月18日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:51
結局、このように朽木を立てて、ザックで強引に固定。
この上にカメラを乗せて撮りました(笑)。
立ち枯れた木と遠望の山々。
2018年11月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:52
立ち枯れた木と遠望の山々。
明星ヶ岳から見た、八経ヶ岳と弥山。
景色を堪能したので、八経ヶ岳に戻ります。
2018年11月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 9:52
明星ヶ岳から見た、八経ヶ岳と弥山。
景色を堪能したので、八経ヶ岳に戻ります。
あの尖った山が気になりました。
2018年11月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:03
あの尖った山が気になりました。
アップで。
調べたら、頂仙岳(1,717.7m)というそうです。
2018年11月18日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 10:04
アップで。
調べたら、頂仙岳(1,717.7m)というそうです。
さっきは気が付きませんでしたが、ここにも石碑と御札がありました。
2018年11月18日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:23
さっきは気が付きませんでしたが、ここにも石碑と御札がありました。
青くて澄んだ空。
いつもこうならいいのにな。
2018年11月18日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:26
青くて澄んだ空。
いつもこうならいいのにな。
弥山へ登り返します。
2018年11月18日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:28
弥山へ登り返します。
大台ヶ原の正木ヶ原とそっくな景色ですね。
2018年11月18日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:30
大台ヶ原の正木ヶ原とそっくな景色ですね。
小屋が見えました。
2018年11月18日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:32
小屋が見えました。
さて、ちょっと早いけどお昼にしよう。
テーブルがちょっと傾いているけど、ここでいいや。
2018年11月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:34
さて、ちょっと早いけどお昼にしよう。
テーブルがちょっと傾いているけど、ここでいいや。
小屋の前にある、大町桂月の歌碑。
「目に近く
  弥山を見つゝ峯々を
  終日こゆる奥かけの道」
2018年11月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:34
小屋の前にある、大町桂月の歌碑。
「目に近く
  弥山を見つゝ峯々を
  終日こゆる奥かけの道」
二つ目の鳥居の奥を登っていくと、天河神社奥宮のある広場に到着します。
2018年11月18日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:36
二つ目の鳥居の奥を登っていくと、天河神社奥宮のある広場に到着します。
2018年11月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:37
ここにも錫杖が。
2018年11月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:37
ここにも錫杖が。
天河神社奥宮。
2018年11月18日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:37
天河神社奥宮。
隣の祠。
2018年11月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:38
隣の祠。
天河神社奥宮前の広場からは八経ヶ岳の眺めが見事です。
2018年11月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:38
天河神社奥宮前の広場からは八経ヶ岳の眺めが見事です。
中央奥に見える少し突き出たピークは何だろう?
2018年11月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:39
中央奥に見える少し突き出たピークは何だろう?
天河神社奥宮へと続く道。
さっきは人がいたので。
2018年11月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:39
天河神社奥宮へと続く道。
さっきは人がいたので。
今日は変わり種のカップヌードル。
2018年11月18日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 10:53
今日は変わり種のカップヌードル。
今日一番緊張しながら、慎重に下った階段。
ほんと滑りやすいんです。
2018年11月18日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 11:12
今日一番緊張しながら、慎重に下った階段。
ほんと滑りやすいんです。
2018年11月18日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:24
素晴らしい青空。
週末が2日とも快晴だった山行って、かなり久しぶりかも。
2018年11月18日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 11:47
素晴らしい青空。
週末が2日とも快晴だった山行って、かなり久しぶりかも。
この岩場を登ってみると、
2018年11月18日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:49
この岩場を登ってみると、
木が邪魔をして展望がイマイチですが、
2018年11月18日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:50
木が邪魔をして展望がイマイチですが、
少し下りると、
2018年11月18日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:50
少し下りると、
この展望が得られます。
稲村ヶ岳、山上ヶ岳、大普賢岳が見えます。
2018年11月18日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 11:50
この展望が得られます。
稲村ヶ岳、山上ヶ岳、大普賢岳が見えます。
稲村ヶ岳(1,726.1m)。
2018年11月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:51
稲村ヶ岳(1,726.1m)。
山上ヶ岳(1,719.4m)。
2018年11月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:51
山上ヶ岳(1,719.4m)。
大普賢岳(1,780.1m)と小普賢岳。
2018年11月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:51
大普賢岳(1,780.1m)と小普賢岳。
木の間から特徴的な山が見えました。
2018年11月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 11:56
木の間から特徴的な山が見えました。
鉄山(1,563m)ですね。
2018年11月18日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
11/18 11:57
鉄山(1,563m)ですね。
真ん中がくり抜かれたように立ち枯れた木がありました。
2018年11月18日 12:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 12:20
真ん中がくり抜かれたように立ち枯れた木がありました。
沢が見えたら、登山口まであと少しです。
2018年11月18日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 12:24
沢が見えたら、登山口まであと少しです。
小さい滝を見つけました。
2018年11月18日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 12:27
小さい滝を見つけました。
行者還林道まで下りてきました。
駐車場に停めきれなかった車は、あちらに駐車されているようです。
2018年11月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 12:28
行者還林道まで下りてきました。
駐車場に停めきれなかった車は、あちらに駐車されているようです。
行者還トンネル西口前の駐車場は、ほぼ満車状態でした。
2018年11月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 12:28
行者還トンネル西口前の駐車場は、ほぼ満車状態でした。
自分の車は一番端の隅。
暗い中、ここに停めるように誘導されたので、ちょっと怖かったですが、管理人さんが後ろに立って丁寧に誘導してくださったので問題なく駐車できました。
2018年11月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
11/18 12:28
自分の車は一番端の隅。
暗い中、ここに停めるように誘導されたので、ちょっと怖かったですが、管理人さんが後ろに立って丁寧に誘導してくださったので問題なく駐車できました。
駐車場の裏手には、このような小さな滝がありました。
2018年11月18日 12:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 12:45
駐車場の裏手には、このような小さな滝がありました。
靴や杖の洗い場も完備。
2018年11月18日 12:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 12:45
靴や杖の洗い場も完備。
帰り道にて。
尾根に走るあのラインが黄葉すると綺麗なのですが、もう終わってしまっているようですね。
2018年11月18日 12:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 12:58
帰り道にて。
尾根に走るあのラインが黄葉すると綺麗なのですが、もう終わってしまっているようですね。
まだちらほらと紅葉が残っていました。
2018年11月18日 13:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 13:04
まだちらほらと紅葉が残っていました。
立ち寄り温泉は、上北山温泉へ。
大台ヶ原に来た時に行った小処温泉でもよかったのですが、ちょっと距離があるので、近かったこちらにしました。
2018年11月18日 13:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 13:26
立ち寄り温泉は、上北山温泉へ。
大台ヶ原に来た時に行った小処温泉でもよかったのですが、ちょっと距離があるので、近かったこちらにしました。
駐車場側と温泉側を結ぶ橋の上から。
いいところですねー。
2018年11月18日 13:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 13:27
駐車場側と温泉側を結ぶ橋の上から。
いいところですねー。
駐車場の管理事務所で購入した3種類のバッジ。
各500円でした。
2018年11月18日 20:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/18 20:12
駐車場の管理事務所で購入した3種類のバッジ。
各500円でした。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:3.89kg
個人装備
ソフトシェル フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 帽子 ザック 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

昨日に続いて、晴天予報の今日。
名古屋にいる間に、できるだけこちらの百名山を登っておきたいと思い、奈良県の大峰山に行くことにしました。
大峰山より西は遠くて車で行くのは厳しいので、自分が今行くことができる百名山としては一番西の山になります。

大台ヶ原に来たときとほぼ同じルートで、名古屋から約200km、3時間半かかって行者還トンネル西口駐車場に到着。
やっぱりちょっと遠いです。

まだ6時過ぎで暗い時間、駐車場に近づくと、管理事務所からすぐに管理人さんが出てきて、誘導してくれました。

準備をして出発。
まだ薄暗かったですが、ヘッデンが必要なほどではありません。
最初は平坦な道でしたが、少し進むと急登になり、大峯奥駈道の稜線に出るまで続きました。

大峯奥駈道出合から弥山直下までは軽いアップダウンを進み、聖宝ノ宿跡から弥山への登りが始まります。
40分ほどで弥山小屋に到着。
自分が到着したとき、テン泊したらしい二人の男性が話しているのが聞こえましたが、それ以外に人は見当たりませんでした。
あとから団体さんが登ってくるのがわかっていたので、混む前に八経ヶ岳に向かいました。

八経ヶ岳へは一旦下って登り返し、20分弱で着きました。
山頂からの景色は、少し霞んでいることを差し引いても素晴らしかったです。




せっかくここまで来て、まだ時間に余裕もあったので、隣の明星ヶ岳まで行くことにしました。
やはり一旦少し下って登り返し、明星ヶ岳の頂上までは15分で到着しました。

明星ヶ岳の頂上では、八経ヶ岳が収まるように自撮りしようと悪戦苦闘していたら、20分も滞在してしまいました(笑)。
何とか八経ヶ岳をバックに自撮りでき、弥山に戻ってお昼にしました。
(八経ヶ岳〜弥山間の途中で、15人くらいの団体さんとすれ違いました。明星ヶ岳の頂上でゆっくりしたおかけで、団体さんが弥山で休憩している時間に被らず済んだようで幸いでした。)

弥山から駐車場までは、途中での展望を楽しみつつ、1時間半で下りました。
駐車場は満車で、橋を渡った場所にある駐車スペースまで車が停まっていました。

帰りに上北山温泉へ立ち寄り、サッパリしてから、帰途に就きました。
また200kmの道のりです。



昨日に続いての晴天で、素晴らしい山行になりました。
大峰山脈には、今回登った弥山や八経ヶ岳の他にも、いい山がたくさんあるので、また来たいと思いました。(でも遠いんですよねー。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:813人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら