駐車場に向かう車道から。
6時前、薄っすらと明るくなってきました。
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駐車場に向かう車道から。
6時前、薄っすらと明るくなってきました。
行者還トンネルを抜けると、すぐに駐車場があります。
行者還トンネルの中は明かりが一切なく、真っ暗です。
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11/18 6:12
行者還トンネルを抜けると、すぐに駐車場があります。
行者還トンネルの中は明かりが一切なく、真っ暗です。
6時を過ぎたくらいの時間では、駐車場はまだまだ空きがあります。
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11/18 6:12
6時を過ぎたくらいの時間では、駐車場はまだまだ空きがあります。
バッジは戻ってきた後に買おうっと。
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バッジは戻ってきた後に買おうっと。
自分が出発するとき、ちょうどあの先に見えるマイクロバスがやってきて団体さんが降車しました。
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11/18 6:14
自分が出発するとき、ちょうどあの先に見えるマイクロバスがやってきて団体さんが降車しました。
駐車場の向かいに登山口があります。
登山ポストもここに設置されています。
ちなみに、ここは電波が入りません。(AU)
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11/18 6:14
駐車場の向かいに登山口があります。
登山ポストもここに設置されています。
ちなみに、ここは電波が入りません。(AU)
まずは平坦な道を歩きます。
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11/18 6:16
まずは平坦な道を歩きます。
皆さんのレコで見た、木で組まれた橋を渡ります。
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皆さんのレコで見た、木で組まれた橋を渡ります。
ここから大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の稜線まで、急登が続きます。
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ここから大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)の稜線まで、急登が続きます。
根っこだらけの急登です。
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11/18 6:28
根っこだらけの急登です。
ちょっとした岩場。
よじ登って越えます。
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11/18 6:40
ちょっとした岩場。
よじ登って越えます。
お、平坦な道になった?
と思って、この先を右に曲がると、
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お、平坦な道になった?
と思って、この先を右に曲がると、
やっぱり急登でした。
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やっぱり急登でした。
いつの間にか、辺りは笹になっていました。
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いつの間にか、辺りは笹になっていました。
そろそろ稜線に出そう。
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そろそろ稜線に出そう。
となりの尾根がモルゲンロート。
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11/18 6:59
となりの尾根がモルゲンロート。
大峯奥駈道の稜線に到着。
ここからは稜線歩きで弥山に向かいます。
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大峯奥駈道の稜線に到着。
ここからは稜線歩きで弥山に向かいます。
大峯奥駈道のフォントがホラー系のものに見えます。
自分だけ?
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大峯奥駈道のフォントがホラー系のものに見えます。
自分だけ?
緩やかなアップダウンはありますが、基本的に平坦な道です。
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緩やかなアップダウンはありますが、基本的に平坦な道です。
弥山まで2時間。
ですが、実際には1時間半くらいで行けました。
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弥山まで2時間。
ですが、実際には1時間半くらいで行けました。
ここも少し登って下ります。
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ここも少し登って下ります。
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枯れ葉に霜が降りています。
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枯れ葉に霜が降りています。
シダ類にも。
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シダ類にも。
苔が元気。
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苔が元気。
弁天の森に到着。
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弁天の森に到着。
ここまで来ると、目の前に弥山がどーんと見えます。
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11/18 7:29
ここまで来ると、目の前に弥山がどーんと見えます。
ズームすると、弥山小屋の建物が見えました。
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ズームすると、弥山小屋の建物が見えました。
そして、弥山の隣には八経ヶ岳。
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そして、弥山の隣には八経ヶ岳。
ここからは、
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ここからは、
八経ヶ岳と弥山の眺めが素晴らしいです。
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八経ヶ岳と弥山の眺めが素晴らしいです。
聖宝ノ宿跡に到着。
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聖宝ノ宿跡に到着。
ここから弥山への本格的な登りが始まります。
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ここから弥山への本格的な登りが始まります。
なかなかの急登が続きます。
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なかなかの急登が続きます。
階段です。
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階段です。
このように板の表面に霜が付いている箇所があって、滑りやすかったです。
注意して慎重に登りました。
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このように板の表面に霜が付いている箇所があって、滑りやすかったです。
注意して慎重に登りました。
ここを登ると、
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ここを登ると、
こんな感じで、
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こんな感じで、
展望が開けた場所に出ました。
遠くは霞んでいますが、いい景色です。
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展望が開けた場所に出ました。
遠くは霞んでいますが、いい景色です。
あとちょっとかな?
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あとちょっとかな?
唯一の鉄梯子。
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唯一の鉄梯子。
階段の先に弥山小屋が見えました。
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階段の先に弥山小屋が見えました。
奥が下から見えていた屋根ですね。
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奥が下から見えていた屋根ですね。
弥山小屋。
もう営業は終了しているようです。
左の茶色の建物は、避難小屋です。
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弥山小屋。
もう営業は終了しているようです。
左の茶色の建物は、避難小屋です。
大峯奥駈道の案内板。
吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道で、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)の一部です。
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大峯奥駈道の案内板。
吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道で、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)の一部です。
立派な看板です。
右上に木彫りのフクロウが。
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立派な看板です。
右上に木彫りのフクロウが。
木彫りのフクロウをアップで。
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木彫りのフクロウをアップで。
自撮りで。
弥山、1,895mです。
ただし、ここは最高点ではありません。
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自撮りで。
弥山、1,895mです。
ただし、ここは最高点ではありません。
弥山小屋。
大きな小屋です。
200名収容できるそう。
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弥山小屋。
大きな小屋です。
200名収容できるそう。
こちらは隣の避難小屋。
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こちらは隣の避難小屋。
ちょっと覗いてみます。
扉は二重構造。
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11/18 8:34
ちょっと覗いてみます。
扉は二重構造。
備え付けの毛布がたくさん。
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11/18 8:34
備え付けの毛布がたくさん。
この鳥居をくぐると、
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この鳥居をくぐると、
この展望!
すぐ隣に八経ヶ岳が見えます。
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この展望!
すぐ隣に八経ヶ岳が見えます。
この鳥居の先が弥山の最高点、天河神社奥宮があります。
石碑は、昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑だそうです。
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この鳥居の先が弥山の最高点、天河神社奥宮があります。
石碑は、昭和天皇が皇太子時代に登頂された記念碑だそうです。
弥山の最高点に行くのは後にして、先に八経ヶ岳へ。
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弥山の最高点に行くのは後にして、先に八経ヶ岳へ。
八経ヶ岳へは、一旦下って登り返します。
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八経ヶ岳へは、一旦下って登り返します。
結構尖がっていますね。
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結構尖がっていますね。
オオヤマレンゲを鹿から守るための柵がありました。
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オオヤマレンゲを鹿から守るための柵がありました。
階段を登ります。
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階段を登ります。
柵の出口。
ここから少し登ると、
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柵の出口。
ここから少し登ると、
こんな感じで少し開けた場所に出ました。
ここから左を見ると、
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11/18 8:53
こんな感じで少し開けた場所に出ました。
ここから左を見ると、
この眺望!
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この眺望!
素晴らしいです。
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素晴らしいです。
さあ、あとちょっとのはず。
先に進みます。
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さあ、あとちょっとのはず。
先に進みます。
岩場もいい感じ。
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岩場もいい感じ。
ここを登ると、
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ここを登ると、
山頂に到着です。
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山頂に到着です。
ケルンの上には御札がたくさん。
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ケルンの上には御札がたくさん。
自撮りで。
逆光で影の人に(笑)。
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自撮りで。
逆光で影の人に(笑)。
修験者の錫杖ですね。
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修験者の錫杖ですね。
凄い谷だな〜。
左に辛うじて大台ヶ原が見えました。
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凄い谷だな〜。
左に辛うじて大台ヶ原が見えました。
七面山、仏生ヶ岳、孔雀岳方面。
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七面山、仏生ヶ岳、孔雀岳方面。
八経ヶ岳山頂から見た弥山。
なだらかな山容ですね。
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八経ヶ岳山頂から見た弥山。
なだらかな山容ですね。
ズームすると、天河神社奥宮が見えました。
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ズームすると、天河神社奥宮が見えました。
山頂標と。
八経ヶ岳、標高1,914.9m。
奈良県および近畿地方の最高峰です。
八剣山、または仏経ヶ岳とも呼ばれます。
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山頂標と。
八経ヶ岳、標高1,914.9m。
奈良県および近畿地方の最高峰です。
八剣山、または仏経ヶ岳とも呼ばれます。
三角点タッチ。
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三角点タッチ。
せっかくなので、隣の明星ヶ岳に足を延ばしてみます。
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せっかくなので、隣の明星ヶ岳に足を延ばしてみます。
霞んでいなければなー。
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霞んでいなければなー。
これから向かう明星ヶ岳。
弥山と同じく、なだらかな山容です。
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これから向かう明星ヶ岳。
弥山と同じく、なだらかな山容です。
途中で鹿に出会いました。
まだ子供かな?
可愛いですね。
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途中で鹿に出会いました。
まだ子供かな?
可愛いですね。
こちらは親鹿かな?
自分が今までに見たことがある鹿とは少し種類が違うような・・・。
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こちらは親鹿かな?
自分が今までに見たことがある鹿とは少し種類が違うような・・・。
立ち止まってこちらをじっと見ています。
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立ち止まってこちらをじっと見ています。
前鬼というのは、奈良県吉野郡下北山村の一地区の名前だそうです。
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前鬼というのは、奈良県吉野郡下北山村の一地区の名前だそうです。
あとちょっとかな。
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あとちょっとかな。
ここから明星ヶ岳の頂上に向かいます。
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ここから明星ヶ岳の頂上に向かいます。
緩やかに登るので、それほど疲れません。
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緩やかに登るので、それほど疲れません。
頂上に到着。
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頂上に到着。
明星ヶ岳、標高1,894mです。
後ろには八経ヶ岳と弥山。
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明星ヶ岳、標高1,894mです。
後ろには八経ヶ岳と弥山。
誰もいないので自撮りで。
後ろの八経ヶ岳を何とかフレームに収めたかったのですが、カメラを高い位置に設置できるような場所がなく、四苦八苦。
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11/18 9:50
誰もいないので自撮りで。
後ろの八経ヶ岳を何とかフレームに収めたかったのですが、カメラを高い位置に設置できるような場所がなく、四苦八苦。
結局、このように朽木を立てて、ザックで強引に固定。
この上にカメラを乗せて撮りました(笑)。
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結局、このように朽木を立てて、ザックで強引に固定。
この上にカメラを乗せて撮りました(笑)。
立ち枯れた木と遠望の山々。
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立ち枯れた木と遠望の山々。
明星ヶ岳から見た、八経ヶ岳と弥山。
景色を堪能したので、八経ヶ岳に戻ります。
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11/18 9:52
明星ヶ岳から見た、八経ヶ岳と弥山。
景色を堪能したので、八経ヶ岳に戻ります。
あの尖った山が気になりました。
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11/18 10:03
あの尖った山が気になりました。
アップで。
調べたら、頂仙岳(1,717.7m)というそうです。
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11/18 10:04
アップで。
調べたら、頂仙岳(1,717.7m)というそうです。
さっきは気が付きませんでしたが、ここにも石碑と御札がありました。
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さっきは気が付きませんでしたが、ここにも石碑と御札がありました。
青くて澄んだ空。
いつもこうならいいのにな。
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11/18 10:26
青くて澄んだ空。
いつもこうならいいのにな。
弥山へ登り返します。
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11/18 10:28
弥山へ登り返します。
大台ヶ原の正木ヶ原とそっくな景色ですね。
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11/18 10:30
大台ヶ原の正木ヶ原とそっくな景色ですね。
小屋が見えました。
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11/18 10:32
小屋が見えました。
さて、ちょっと早いけどお昼にしよう。
テーブルがちょっと傾いているけど、ここでいいや。
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11/18 10:34
さて、ちょっと早いけどお昼にしよう。
テーブルがちょっと傾いているけど、ここでいいや。
小屋の前にある、大町桂月の歌碑。
「目に近く
弥山を見つゝ峯々を
終日こゆる奥かけの道」
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11/18 10:34
小屋の前にある、大町桂月の歌碑。
「目に近く
弥山を見つゝ峯々を
終日こゆる奥かけの道」
二つ目の鳥居の奥を登っていくと、天河神社奥宮のある広場に到着します。
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11/18 10:36
二つ目の鳥居の奥を登っていくと、天河神社奥宮のある広場に到着します。
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11/18 10:37
ここにも錫杖が。
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ここにも錫杖が。
天河神社奥宮。
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天河神社奥宮。
隣の祠。
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11/18 10:38
隣の祠。
天河神社奥宮前の広場からは八経ヶ岳の眺めが見事です。
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天河神社奥宮前の広場からは八経ヶ岳の眺めが見事です。
中央奥に見える少し突き出たピークは何だろう?
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11/18 10:39
中央奥に見える少し突き出たピークは何だろう?
天河神社奥宮へと続く道。
さっきは人がいたので。
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11/18 10:39
天河神社奥宮へと続く道。
さっきは人がいたので。
今日は変わり種のカップヌードル。
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11/18 10:53
今日は変わり種のカップヌードル。
今日一番緊張しながら、慎重に下った階段。
ほんと滑りやすいんです。
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11/18 11:12
今日一番緊張しながら、慎重に下った階段。
ほんと滑りやすいんです。
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11/18 11:24
素晴らしい青空。
週末が2日とも快晴だった山行って、かなり久しぶりかも。
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11/18 11:47
素晴らしい青空。
週末が2日とも快晴だった山行って、かなり久しぶりかも。
この岩場を登ってみると、
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11/18 11:49
この岩場を登ってみると、
木が邪魔をして展望がイマイチですが、
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11/18 11:50
木が邪魔をして展望がイマイチですが、
少し下りると、
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11/18 11:50
少し下りると、
この展望が得られます。
稲村ヶ岳、山上ヶ岳、大普賢岳が見えます。
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11/18 11:50
この展望が得られます。
稲村ヶ岳、山上ヶ岳、大普賢岳が見えます。
稲村ヶ岳(1,726.1m)。
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稲村ヶ岳(1,726.1m)。
山上ヶ岳(1,719.4m)。
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山上ヶ岳(1,719.4m)。
大普賢岳(1,780.1m)と小普賢岳。
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11/18 11:51
大普賢岳(1,780.1m)と小普賢岳。
木の間から特徴的な山が見えました。
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木の間から特徴的な山が見えました。
鉄山(1,563m)ですね。
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鉄山(1,563m)ですね。
真ん中がくり抜かれたように立ち枯れた木がありました。
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11/18 12:20
真ん中がくり抜かれたように立ち枯れた木がありました。
沢が見えたら、登山口まであと少しです。
0
11/18 12:24
沢が見えたら、登山口まであと少しです。
小さい滝を見つけました。
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11/18 12:27
小さい滝を見つけました。
行者還林道まで下りてきました。
駐車場に停めきれなかった車は、あちらに駐車されているようです。
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11/18 12:28
行者還林道まで下りてきました。
駐車場に停めきれなかった車は、あちらに駐車されているようです。
行者還トンネル西口前の駐車場は、ほぼ満車状態でした。
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11/18 12:28
行者還トンネル西口前の駐車場は、ほぼ満車状態でした。
自分の車は一番端の隅。
暗い中、ここに停めるように誘導されたので、ちょっと怖かったですが、管理人さんが後ろに立って丁寧に誘導してくださったので問題なく駐車できました。
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11/18 12:28
自分の車は一番端の隅。
暗い中、ここに停めるように誘導されたので、ちょっと怖かったですが、管理人さんが後ろに立って丁寧に誘導してくださったので問題なく駐車できました。
駐車場の裏手には、このような小さな滝がありました。
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11/18 12:45
駐車場の裏手には、このような小さな滝がありました。
靴や杖の洗い場も完備。
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11/18 12:45
靴や杖の洗い場も完備。
帰り道にて。
尾根に走るあのラインが黄葉すると綺麗なのですが、もう終わってしまっているようですね。
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11/18 12:58
帰り道にて。
尾根に走るあのラインが黄葉すると綺麗なのですが、もう終わってしまっているようですね。
まだちらほらと紅葉が残っていました。
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11/18 13:04
まだちらほらと紅葉が残っていました。
立ち寄り温泉は、上北山温泉へ。
大台ヶ原に来た時に行った小処温泉でもよかったのですが、ちょっと距離があるので、近かったこちらにしました。
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11/18 13:26
立ち寄り温泉は、上北山温泉へ。
大台ヶ原に来た時に行った小処温泉でもよかったのですが、ちょっと距離があるので、近かったこちらにしました。
駐車場側と温泉側を結ぶ橋の上から。
いいところですねー。
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11/18 13:27
駐車場側と温泉側を結ぶ橋の上から。
いいところですねー。
駐車場の管理事務所で購入した3種類のバッジ。
各500円でした。
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11/18 20:12
駐車場の管理事務所で購入した3種類のバッジ。
各500円でした。
いいねした人
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