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Yamareco

記録ID: 1660799
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

北ア/湯俣温泉〜南真砂岳(敗退)

2018年11月23日(金) 〜 2018年11月25日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
38.3km
登り
3,101m
下り
3,086m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:40
合計
5:30
7:00
75
9:25
30
9:55
65
11:00
11:40
20
12:00
30
2日目
山行
7:30
休憩
0:30
合計
8:00
6:00
200
9:20
40
10:00
150
2300M付近
12:30
13:00
60
3日目
山行
2:25
休憩
0:00
合計
2:25
天候 初日のみ少し雪。後は概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に無し。名無し小屋から湯俣山荘の間は今年の台風の影響で部分に崩壊している。また工事用道路を部分的に交差しておりやや分かりにくい。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉駐車場出発。山ノ神トンネル入り口、出口が見えない。。。
2018年11月23日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 7:05
七倉駐車場出発。山ノ神トンネル入り口、出口が見えない。。。
少しだけ雪が降ってます。
2018年11月23日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 7:20
少しだけ雪が降ってます。
やっと見えました。高瀬ダムです。
2018年11月23日 07:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 7:48
やっと見えました。高瀬ダムです。
今回、湯俣定置(BC)なので、普段は持ってかないものいっぱい持ってきたから登りがこたえます。。。
2018年11月23日 07:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 7:51
今回、湯俣定置(BC)なので、普段は持ってかないものいっぱい持ってきたから登りがこたえます。。。
途中、工事関係者の車1台とダンプ1台が上がってきました。”乗ってかない?”って誘われることを期待しちゃった。
2018年11月23日 08:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 8:13
途中、工事関係者の車1台とダンプ1台が上がってきました。”乗ってかない?”って誘われることを期待しちゃった。
ダム上着。幻想的な眺め。。。
2018年11月23日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 8:14
ダム上着。幻想的な眺め。。。
2018年11月23日 08:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 8:15
最初のトンネル、高瀬トンネルで雪を避け、一服したのち出発。十何年前に一度きてるのだけど、記憶に無く、初めて来た様な感動。
2018年11月23日 08:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 8:37
最初のトンネル、高瀬トンネルで雪を避け、一服したのち出発。十何年前に一度きてるのだけど、記憶に無く、初めて来た様な感動。
高瀬トンネルの次のトンネル入り口。
2018年11月23日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 8:38
高瀬トンネルの次のトンネル入り口。
途中、工事関係者の車に追い抜かれました。
2018年11月23日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 8:45
途中、工事関係者の車に追い抜かれました。
裏銀座方面はガスってます。
2018年11月23日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 8:45
裏銀座方面はガスってます。
ダム湖終点付近。
2018年11月23日 09:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 9:14
ダム湖終点付近。
林道終点。
2018年11月23日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 9:25
林道終点。
長〜い、木道。木道ファンにはたまらないが、凍結してるのでスリップに注意。
2018年11月23日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 9:34
長〜い、木道。木道ファンにはたまらないが、凍結してるのでスリップに注意。
名無し小屋。噂通り、中は小奇麗。この時は後日お世話になる計画ではなかった。
2018年11月23日 09:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 9:53
名無し小屋。噂通り、中は小奇麗。この時は後日お世話になる計画ではなかった。
名無し小屋前。ベンチあり。
2018年11月23日 09:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 9:53
名無し小屋前。ベンチあり。
登山道が急に前触れもなく、工事用道路と交わる。帰りに気を付けなくては。
2018年11月23日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:11
登山道が急に前触れもなく、工事用道路と交わる。帰りに気を付けなくては。
対岸は崩落が進んでます。実際、復路では落石を見ました。
2018年11月23日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:13
対岸は崩落が進んでます。実際、復路では落石を見ました。
アップミス?
2018年11月23日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:17
アップミス?
気が付けば、雪は止んでました。
2018年11月23日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:34
気が付けば、雪は止んでました。
ある方の記録に、工事用道路を歩いた方が楽だ、とあったので、冒険心もあり、降りてみる。上が登山道の木道。こう見ると危ないところ歩いている。でも結局行き詰まり、また登山道に上り返します。
2018年11月23日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:36
ある方の記録に、工事用道路を歩いた方が楽だ、とあったので、冒険心もあり、降りてみる。上が登山道の木道。こう見ると危ないところ歩いている。でも結局行き詰まり、また登山道に上り返します。
遠くにうっすらと北鎌尾根らしきものが見えた。
2018年11月23日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:43
遠くにうっすらと北鎌尾根らしきものが見えた。
アップロードミス?やっと晴嵐荘(なんて読む?)が見えました!
2018年11月23日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 10:56
アップロードミス?やっと晴嵐荘(なんて読む?)が見えました!
噂通り、吊り橋は台風でこの通り。すこし下流からわたると楽です。
2018年11月23日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:05
噂通り、吊り橋は台風でこの通り。すこし下流からわたると楽です。
晴嵐荘(なんて読む?)もちろん休業。お昼前に着きました。
2018年11月23日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:05
晴嵐荘(なんて読む?)もちろん休業。お昼前に着きました。
小屋の前の砂地に早速テント貼ります。
2018年11月23日 11:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:26
小屋の前の砂地に早速テント貼ります。
気が付けば青空が!
2018年11月23日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 11:27
気が付けば青空が!
ほとんど空身で、待望の湯俣温泉の露天風呂に向かいます。
2018年11月23日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:46
ほとんど空身で、待望の湯俣温泉の露天風呂に向かいます。
岸壁下と湯俣川(正式にはまだ高瀬川?)川の色が白い!
2018年11月23日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:50
岸壁下と湯俣川(正式にはまだ高瀬川?)川の色が白い!
あったあった、噂の自己責任橋。
2018年11月23日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:52
あったあった、噂の自己責任橋。
ユーチューブとかで事前に見たけど、この時はおもったより、しっかりとしてました。少なくとも恐怖感はなかった。
2018年11月23日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 11:52
ユーチューブとかで事前に見たけど、この時はおもったより、しっかりとしてました。少なくとも恐怖感はなかった。
橋をわたり、河原に降り立ち、上流をみると何やら煙が。ちなみに増水さえ気にしなければ、砂地のいいテン場があります。
2018年11月23日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/23 11:57
橋をわたり、河原に降り立ち、上流をみると何やら煙が。ちなみに増水さえ気にしなければ、砂地のいいテン場があります。
上流を偵察。
2018年11月23日 12:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 12:06
上流を偵察。
下流に振り向いたところ。
2018年11月23日 12:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 12:06
下流に振り向いたところ。
対岸に、うお!なんだこのタマネギは!国土地理院の地図によると球状石灰石っていうみたい。これより先は気楽に行けなさそうなので、ここで引き返します。
2018年11月23日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 12:07
対岸に、うお!なんだこのタマネギは!国土地理院の地図によると球状石灰石っていうみたい。これより先は気楽に行けなさそうなので、ここで引き返します。
入れそうな温泉を物色、ここはいろんな記録で良く見るガケ下風呂、今は冷たく間違えなく風邪ひくのでパス。写真とるのわすれましたが、川沿いにもう一つありましたが、そちらは熱過ぎ、温度調整も大変そうだったので結局、温泉は諦めました。
2018年11月23日 12:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 12:13
入れそうな温泉を物色、ここはいろんな記録で良く見るガケ下風呂、今は冷たく間違えなく風邪ひくのでパス。写真とるのわすれましたが、川沿いにもう一つありましたが、そちらは熱過ぎ、温度調整も大変そうだったので結局、温泉は諦めました。
というわけでベースに戻り、日の高いうちから一杯。今回はビール500MLを二缶といいちこパック、あと1月にTOEIC受検するので900点突破の鍵、パート7攻略用にサラリーマン特急シリーズの読解特急も持ってきてしまった。
2018年11月23日 12:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 12:52
というわけでベースに戻り、日の高いうちから一杯。今回はビール500MLを二缶といいちこパック、あと1月にTOEIC受検するので900点突破の鍵、パート7攻略用にサラリーマン特急シリーズの読解特急も持ってきてしまった。
夜中目が覚めた時にあまりにも明るかったのでライトを消し割れれて寝てしまったかと思うほど。綺麗な月を撮りたかったのですが、これが限界。。。
2018年11月23日 23:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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11/23 23:28
夜中目が覚めた時にあまりにも明るかったのでライトを消し割れれて寝てしまったかと思うほど。綺麗な月を撮りたかったのですが、これが限界。。。
うっすらと北鎌尾根も見えたので撮ってみたが、こんな感じ。。。今更ながら今回ここに泊まってるのでは、私以外は三人組のパーティのみ。山岳会の方でなければ、大学生の息子とその両親といった感じ。私と同じく南真砂を湯俣からピストンの計画とのこと。
2018年11月23日 23:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/23 23:30
うっすらと北鎌尾根も見えたので撮ってみたが、こんな感じ。。。今更ながら今回ここに泊まってるのでは、私以外は三人組のパーティのみ。山岳会の方でなければ、大学生の息子とその両親といった感じ。私と同じく南真砂を湯俣からピストンの計画とのこと。
二日目。夜明けやや前6時に出発。三人パーティは、はるか早く私が気性した4時半に出発したようだ。
2018年11月24日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 6:12
二日目。夜明けやや前6時に出発。三人パーティは、はるか早く私が気性した4時半に出発したようだ。
奥が槍かな?
2018年11月24日 06:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 6:19
奥が槍かな?
河原を見下ろす。
2018年11月24日 06:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 6:22
河原を見下ろす。
水晶、鷲羽方面、一番奥が、黒部五郎岳だと思う。
2018年11月24日 06:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 6:27
水晶、鷲羽方面、一番奥が、黒部五郎岳だと思う。
展望台?
2018年11月24日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 6:30
展望台?
槍と北鎌尾根
2018年11月24日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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11/24 6:30
槍と北鎌尾根
樹林の急登。雪が所々。
2018年11月24日 06:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 6:54
樹林の急登。雪が所々。
高度を上げるに従い雪が濃くなる。
2018年11月24日 07:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 7:25
高度を上げるに従い雪が濃くなる。
こんな感じで、すべって足をとられ始める。
2018年11月24日 07:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 7:25
こんな感じで、すべって足をとられ始める。
標高1800M付近でアイゼン装着。十何年ぶりにつける。装着した後、左右逆だったことに気がつき、付け直しタイムロス。
2018年11月24日 07:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 7:55
標高1800M付近でアイゼン装着。十何年ぶりにつける。装着した後、左右逆だったことに気がつき、付け直しタイムロス。
・・・にしても、先行して出発したパーティのトレースが無いことに気が付く。途中まではあったけど。知らない間に抜かしたみたい??(そんなに早く登れてないが)
2018年11月24日 07:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 7:55
・・・にしても、先行して出発したパーティのトレースが無いことに気が付く。途中まではあったけど。知らない間に抜かしたみたい??(そんなに早く登れてないが)
ややバテ気味で湯俣岳山頂。まったく山頂といった感じがしない。時間がやばい、のんびり出発したのは、荷が軽いので、コースタイムの×0.7位で登れると思ったから。蓋をあけたらコースタイム通りの3:20。南真砂は厳しいか?
2018年11月24日 09:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 9:20
ややバテ気味で湯俣岳山頂。まったく山頂といった感じがしない。時間がやばい、のんびり出発したのは、荷が軽いので、コースタイムの×0.7位で登れると思ったから。蓋をあけたらコースタイム通りの3:20。南真砂は厳しいか?
裏銀座の稜線。
2018年11月24日 09:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
11/24 9:21
裏銀座の稜線。
湯俣岳から南真砂に向けて樹林帯を下る。湯俣岳まではせいぜい5cmの積雪がここから10〜20cm、深いところで30cm程度。
2018年11月24日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 9:23
湯俣岳から南真砂に向けて樹林帯を下る。湯俣岳まではせいぜい5cmの積雪がここから10〜20cm、深いところで30cm程度。
さらに下りながらこれから向かう南真砂岳。げ、遠い!
2018年11月24日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
11/24 9:27
さらに下りながらこれから向かう南真砂岳。げ、遠い!
樹林帯を登り返し、稜線上にあがった1300M付近から。どっからどう見ても槍ヶ岳。
2018年11月24日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 9:55
樹林帯を登り返し、稜線上にあがった1300M付近から。どっからどう見ても槍ヶ岳。
樹林で隠れてるが南真砂岳。時間は早いが、今からあそこに向かうと今のペースからすると結構いっぱいいっぱいの下山になりそう。また数週前再発した腰痛がやや来ている。また全く先行者がいず、少し風も強くなった中、一人で行くのが怖くなった、等々、様々理由で軟弱にも引き返しを決める。あとで、ずっとこれで良かったのかと悩むところ。
2018年11月24日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 9:55
樹林で隠れてるが南真砂岳。時間は早いが、今からあそこに向かうと今のペースからすると結構いっぱいいっぱいの下山になりそう。また数週前再発した腰痛がやや来ている。また全く先行者がいず、少し風も強くなった中、一人で行くのが怖くなった、等々、様々理由で軟弱にも引き返しを決める。あとで、ずっとこれで良かったのかと悩むところ。
水晶、鷲羽方面。
2018年11月24日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 9:58
水晶、鷲羽方面。
振り返って、今来た、湯俣岳。さえないピーク。
2018年11月24日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 9:58
振り返って、今来た、湯俣岳。さえないピーク。
湯俣岳への樹林を登り返す。息ゼーゼー。こんな軽い荷物でも。。。もう遥かに荷が重い積雪期の縦走は体力的に無理かなぁ?
2018年11月24日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 10:13
湯俣岳への樹林を登り返す。息ゼーゼー。こんな軽い荷物でも。。。もう遥かに荷が重い積雪期の縦走は体力的に無理かなぁ?
振り返り、再度、南真砂岳。今回のベストショット。
湯俣岳につくと、複数の人数のトレースがあった。例の三人パーティのものだと思う。無事につけてよかった。結局彼らはここで引き返したみたい。
2018年11月24日 10:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
11/24 10:31
振り返り、再度、南真砂岳。今回のベストショット。
湯俣岳につくと、複数の人数のトレースがあった。例の三人パーティのものだと思う。無事につけてよかった。結局彼らはここで引き返したみたい。
湯俣への下山の途中で再度、槍。
途中、三人パーティと出会う。樹木に赤テープをつけてた。やはりどこかの山岳会の様だ。リーダの男性に、”なぜ、(南真砂に)登らんだ?(大阪弁)”と聞かれて、適当に言い訳を。あとで何度もこの質問が頭を駆け巡る。
2018年11月24日 12:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 12:14
湯俣への下山の途中で再度、槍。
途中、三人パーティと出会う。樹木に赤テープをつけてた。やはりどこかの山岳会の様だ。リーダの男性に、”なぜ、(南真砂に)登らんだ?(大阪弁)”と聞かれて、適当に言い訳を。あとで何度もこの質問が頭を駆け巡る。
時間がさすがに早いので、テントを撤収し、名無避難小屋に向かう。今晩はあそこでお世話になろう。
2018年11月24日 13:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 13:25
時間がさすがに早いので、テントを撤収し、名無避難小屋に向かう。今晩はあそこでお世話になろう。
薪ストーブがいいねぇ〜
2018年11月24日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 14:46
薪ストーブがいいねぇ〜
上等な宿。こんなところに無料で泊まれるとは!
2018年11月24日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 14:46
上等な宿。こんなところに無料で泊まれるとは!
こころおきなく、最後のお酒と食料を平らげる。
※注:立つ鳥跡を濁さずで、ごみの持ち帰り、清掃はもちろん実施。東電さん有難う!
2018年11月24日 15:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/24 15:17
こころおきなく、最後のお酒と食料を平らげる。
※注:立つ鳥跡を濁さずで、ごみの持ち帰り、清掃はもちろん実施。東電さん有難う!
高瀬ダム向かってもくもくと。トンネルが幻想的。
2018年11月25日 05:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/25 5:11
高瀬ダム向かってもくもくと。トンネルが幻想的。
またトンネル。もっときれいだったけど、テクニック?の問題で、感動を伝えられない。。。
2018年11月25日 05:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/25 5:16
またトンネル。もっときれいだったけど、テクニック?の問題で、感動を伝えられない。。。
明るくなるころ、駐車場に戻ってきました。
2018年11月25日 06:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/25 6:33
明るくなるころ、駐車場に戻ってきました。
愛車デミオが凍結。さあ帰ろう。
2018年11月25日 06:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
11/25 6:36
愛車デミオが凍結。さあ帰ろう。
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