寄居駅からスタートです。駅前の観光協会はこの時間でも空いていましたが、今日は立ち寄らずに出発します。
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12/8 8:37
寄居駅からスタートです。駅前の観光協会はこの時間でも空いていましたが、今日は立ち寄らずに出発します。
荒川を渡ります。それにしても天気予報は晴れだったのに曇り空です。
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12/8 8:49
荒川を渡ります。それにしても天気予報は晴れだったのに曇り空です。
荒川を渡ると旧鉢形城の跡地に来ます。道路を歩くのも風情が無いので敢えて城跡を通って行きます。すでに予定よりビハインド決定ですね(笑)。紅葉は散ってしまっていますが、落ち葉が綺麗でした。
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12/8 8:57
荒川を渡ると旧鉢形城の跡地に来ます。道路を歩くのも風情が無いので敢えて城跡を通って行きます。すでに予定よりビハインド決定ですね(笑)。紅葉は散ってしまっていますが、落ち葉が綺麗でした。
寄居駅の北側にある鐘撞堂山(かねつきどうやま)です。まだ登ったことはありません。
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12/8 9:18
寄居駅の北側にある鐘撞堂山(かねつきどうやま)です。まだ登ったことはありません。
常光寺に到着です。ここは寄居七福神のひとつで、巨大な大黒天さまがお迎えしてくれます。
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12/8 9:30
常光寺に到着です。ここは寄居七福神のひとつで、巨大な大黒天さまがお迎えしてくれます。
常光寺は紅葉がまだ楽しめます。
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12/8 9:32
常光寺は紅葉がまだ楽しめます。
サザンカは見頃ですね。(たぶん椿ではなくてサザンカ・・・)。
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12/8 9:33
サザンカは見頃ですね。(たぶん椿ではなくてサザンカ・・・)。
最初の目的地である中間平(ちゅうげんだいら)の案内標識です。車道歩きが続きますが、ここを曲がってからは道が細くなり少し林道っぽくなります。
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12/8 9:35
最初の目的地である中間平(ちゅうげんだいら)の案内標識です。車道歩きが続きますが、ここを曲がってからは道が細くなり少し林道っぽくなります。
鐘撞堂山から続く尾根に陣見山が見えます。iphone版のAR山ナビで山座同定。
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12/8 9:42
鐘撞堂山から続く尾根に陣見山が見えます。iphone版のAR山ナビで山座同定。
真っ赤な実のある木。ナンテン?センリョウ?マンリョウ?
いえ、調べてみるとピラカンサという木のようです。バラ科の植物でトゲが多くあるのが特徴です。
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12/8 9:42
真っ赤な実のある木。ナンテン?センリョウ?マンリョウ?
いえ、調べてみるとピラカンサという木のようです。バラ科の植物でトゲが多くあるのが特徴です。
これはロウバイですね。葉っぱを見るのは珍しいですね。
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12/8 9:44
これはロウバイですね。葉っぱを見るのは珍しいですね。
1-2月が見頃ですが既に咲いているのもありました。
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12/8 9:45
1-2月が見頃ですが既に咲いているのもありました。
寒桜ですね。ようやく少し青空が顔を出します。
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12/8 10:31
寒桜ですね。ようやく少し青空が顔を出します。
中間平の展望台に到着です。登ると景色がよさそうです。
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12/8 10:33
中間平の展望台に到着です。登ると景色がよさそうです。
よい景色ですね。雲が邪魔ですが(笑)。
2018年12月08日 10:36撮影
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12/8 10:36
よい景色ですね。雲が邪魔ですが(笑)。
遠目に見る紅葉も綺麗ですね。
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12/8 10:38
遠目に見る紅葉も綺麗ですね。
この付近一帯は日本水(やまとみず)の森と呼ばれているようです。
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12/8 10:45
この付近一帯は日本水(やまとみず)の森と呼ばれているようです。
展望台を後にして先に進みます。この辺りはまだ紅葉が綺麗です。
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12/8 10:49
展望台を後にして先に進みます。この辺りはまだ紅葉が綺麗です。
黄色いモミジ。
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12/8 10:50
黄色いモミジ。
よく慣れた猫がいます。人が来ても逃げたりせず愛想を振りまいていました。
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12/8 10:50
よく慣れた猫がいます。人が来ても逃げたりせず愛想を振りまいていました。
紅葉。
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紅葉。
紅葉。
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12/8 10:57
紅葉。
少し先に行くとモミジのトンネルがありました。紅葉も終盤、だいぶ散ってしまいましたね。
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少し先に行くとモミジのトンネルがありました。紅葉も終盤、だいぶ散ってしまいましたね。
それでも赤い葉が逆光に映えます。
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12/8 11:08
それでも赤い葉が逆光に映えます。
だいぶ葉が少なくなってきた感じですがまだまだ楽しめました。
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12/8 11:09
だいぶ葉が少なくなってきた感じですがまだまだ楽しめました。
緑のモミジ?これはこれで綺麗ですね。
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12/8 11:11
緑のモミジ?これはこれで綺麗ですね。
中間平から先に進みます。林道が続きますが、ここまで来ると車はほとんど走っていません。
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12/8 11:14
中間平から先に進みます。林道が続きますが、ここまで来ると車はほとんど走っていません。
林道沿いの赤いモミジ。
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12/8 11:27
林道沿いの赤いモミジ。
ここのモミジもだいぶ葉が落ちてしまっています。地面は黄色や赤の葉で覆われています。
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12/8 11:28
ここのモミジもだいぶ葉が落ちてしまっています。地面は黄色や赤の葉で覆われています。
青空が広がってきました。やはり赤い葉のバックは白い雲ではなくて青い空が良いですね。
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12/8 11:28
青空が広がってきました。やはり赤い葉のバックは白い雲ではなくて青い空が良いですね。
今日は前半は登山道なしです。引き続き林道を歩きます。
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12/8 11:30
今日は前半は登山道なしです。引き続き林道を歩きます。
イチョウの木に小鳥がいました。何の鳥かわかりません・・。
今日は紅葉をはじめこうしたものを撮影するために
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12/8 11:31
イチョウの木に小鳥がいました。何の鳥かわかりません・・。
今日は紅葉をはじめこうしたものを撮影するために
釜伏峠までやってきました。
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12/8 11:47
釜伏峠までやってきました。
登谷山を目指します。
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12/8 11:48
登谷山を目指します。
登谷山のふもとは大量のソーラーパネルが設置されています。ここはもともと高原牧場のあったところのようですね。
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12/8 11:53
登谷山のふもとは大量のソーラーパネルが設置されています。ここはもともと高原牧場のあったところのようですね。
秩父の名峰武甲山です。ふもとの横瀬町の建物も良く見えます。
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12/8 11:54
秩父の名峰武甲山です。ふもとの横瀬町の建物も良く見えます。
これは両神山ですね。
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これは両神山ですね。
後ろの釜伏峠方向を振り返ると奥秩父の二子山や遠くには浅間山が見えました。
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12/8 12:02
後ろの釜伏峠方向を振り返ると奥秩父の二子山や遠くには浅間山が見えました。
すでに牧場は無くなっているようですが、看板だけは残っていました。
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12/8 12:04
すでに牧場は無くなっているようですが、看板だけは残っていました。
さあこの急坂を上ると登谷山山頂です。山道っぽいですが微妙に舗装されてます。とても車が登れるとは思えない斜度ですが。
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12/8 12:06
さあこの急坂を上ると登谷山山頂です。山道っぽいですが微妙に舗装されてます。とても車が登れるとは思えない斜度ですが。
山頂からの絶景。特に東側がよく見えます。山頂の電波塔が無ければ360度の大展望です。
2018年12月08日 12:14撮影
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12/8 12:14
山頂からの絶景。特に東側がよく見えます。山頂の電波塔が無ければ360度の大展望です。
今朝スタートした寄居町方面。東武線の鉄橋が見えます。
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12/8 12:26
今朝スタートした寄居町方面。東武線の鉄橋が見えます。
12時に到着してゆっくりお昼のつもりでしたが、途中のんびりと歩いたおかげでこんな時間になってしまいました。
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12/8 12:39
12時に到着してゆっくりお昼のつもりでしたが、途中のんびりと歩いたおかげでこんな時間になってしまいました。
しかもいつものカップラーメンではなく今日は炊飯します。それでも20分ほどで美味しく炊き上がりますから、少し時間があればお薦めです。今日も上手く炊けました。
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12/8 12:43
しかもいつものカップラーメンではなく今日は炊飯します。それでも20分ほどで美味しく炊き上がりますから、少し時間があればお薦めです。今日も上手く炊けました。
今日はいなばのチキンとインドカレー(通称、赤カレー)です。炊き立てご飯にカレー、大満足です。
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12/8 12:45
今日はいなばのチキンとインドカレー(通称、赤カレー)です。炊き立てご飯にカレー、大満足です。
山名標識を撮り忘れていました。
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12/8 13:13
山名標識を撮り忘れていました。
到着時は先客が何人かいらっしゃったのですが、誰もいなくなったので下山開始の直前に山頂の様子を撮りました。
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12/8 13:16
到着時は先客が何人かいらっしゃったのですが、誰もいなくなったので下山開始の直前に山頂の様子を撮りました。
山頂直下からの西側の展望です。中心付近が秩父鉄道の親鼻駅ですね。
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12/8 13:18
山頂直下からの西側の展望です。中心付近が秩父鉄道の親鼻駅ですね。
登ってきた急坂を再び下りていきます。
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12/8 13:21
登ってきた急坂を再び下りていきます。
北側の山をズームレンズで拡大してい見ます。遠くに見えるのはやはり浅間山のようですね
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12/8 13:26
北側の山をズームレンズで拡大してい見ます。遠くに見えるのはやはり浅間山のようですね
釜伏峠まで戻ってきました。道路標識と紅葉。
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12/8 13:35
釜伏峠まで戻ってきました。道路標識と紅葉。
釜伏峠から釜伏神社の境内に入っていきます。ここの参道は明るいですね。
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12/8 13:38
釜伏峠から釜伏神社の境内に入っていきます。ここの参道は明るいですね。
なかなか立派な神社です。ほとんど人はいませんでした。
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12/8 13:41
なかなか立派な神社です。ほとんど人はいませんでした。
この辺りにありがちな狼でしょうかね。可愛らしいです。
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12/8 13:44
この辺りにありがちな狼でしょうかね。可愛らしいです。
神社の奥に進みます。本日最初の本格的な登山道に入ります。
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12/8 13:45
神社の奥に進みます。本日最初の本格的な登山道に入ります。
分岐点を左に行くと林道に戻りますが、今日は右に行き釜伏山を目指します。
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12/8 13:50
分岐点を左に行くと林道に戻りますが、今日は右に行き釜伏山を目指します。
途中にある休憩舎、天狗松休憩地とあります。
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12/8 13:54
途中にある休憩舎、天狗松休憩地とあります。
案内標識には「この山を登り降り日本水へ200m」とあります。もっとも2は消されています。
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12/8 13:52
案内標識には「この山を登り降り日本水へ200m」とあります。もっとも2は消されています。
結構急な登り坂になります。
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12/8 13:54
結構急な登り坂になります。
ここはもはや本格的な登山道です。
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12/8 13:56
ここはもはや本格的な登山道です。
釜伏山山頂に到着です。手作り感あふれる山名標識があります。
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12/8 14:00
釜伏山山頂に到着です。手作り感あふれる山名標識があります。
気になって裏をひっくり返してみてみるとご覧の通りでした(笑)。
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12/8 14:02
気になって裏をひっくり返してみてみるとご覧の通りでした(笑)。
釜伏山山頂を後にして先に進みます。見晴台休憩地とあります。
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12/8 14:03
釜伏山山頂を後にして先に進みます。見晴台休憩地とあります。
この尾根は樹木が多少邪魔ですが東側の展望がすごいです。
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12/8 14:03
この尾根は樹木が多少邪魔ですが東側の展望がすごいです。
釜伏山山頂から先は山と高原地図では赤の点線=登山コース(難路)です。赤点線に相応しい道ですので慎重に歩きます。
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12/8 14:08
釜伏山山頂から先は山と高原地図では赤の点線=登山コース(難路)です。赤点線に相応しい道ですので慎重に歩きます。
でも景色は素晴らしいです。
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12/8 14:09
でも景色は素晴らしいです。
日本名水百選のひとつである日本水(やまとみず)が湧出している所がこの先にあります。
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12/8 14:17
日本名水百選のひとつである日本水(やまとみず)が湧出している所がこの先にあります。
立入禁止の案内もありますが、僅か40mとのことなので自己責任で、危険そうならすぐに引き返すつもりで行ってみます。
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12/8 14:21
立入禁止の案内もありますが、僅か40mとのことなので自己責任で、危険そうならすぐに引き返すつもりで行ってみます。
割とあっさり到着です。さっきまでの登山道の方が危険でした。
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12/8 14:23
割とあっさり到着です。さっきまでの登山道の方が危険でした。
由来が書かれています。なかなか歴史がある水のようですね。
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12/8 14:23
由来が書かれています。なかなか歴史がある水のようですね。
確かにここまでの道はたいしたことはありませんが、崩落の危険というのもよくわかります。すぐに引き返します。おかげで肝心の水の写真を撮り忘れました!
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12/8 14:24
確かにここまでの道はたいしたことはありませんが、崩落の危険というのもよくわかります。すぐに引き返します。おかげで肝心の水の写真を撮り忘れました!
登山道に戻り風布方面に下山します。引き続き急な下り&切れ落ちた両側。特にこの左側は絶壁でした。気づかないふりをして通り過ぎます。
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12/8 14:30
登山道に戻り風布方面に下山します。引き続き急な下り&切れ落ちた両側。特にこの左側は絶壁でした。気づかないふりをして通り過ぎます。
下りてきた所を振り返ってみたところ。ほとんど垂直な壁のように見えます。
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12/8 14:45
下りてきた所を振り返ってみたところ。ほとんど垂直な壁のように見えます。
ようやく緩やかな道に下りてきました。ここからはこんな感じの道になりホッとします。
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12/8 14:59
ようやく緩やかな道に下りてきました。ここからはこんな感じの道になりホッとします。
車道合流します。そこにも日本水の解説案内がありました。
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12/8 15:08
車道合流します。そこにも日本水の解説案内がありました。
日本の里という観光施設までやって来ました。バーベキューなどの設備もあるようです。
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12/8 15:19
日本の里という観光施設までやって来ました。バーベキューなどの設備もあるようです。
風布川沿いに散策できる道があります。
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12/8 15:24
風布川沿いに散策できる道があります。
この辺りは紅葉が美しいです。
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12/8 15:26
この辺りは紅葉が美しいです。
水車と紅葉。
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12/8 15:30
水車と紅葉。
木の枠にモミジ。
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12/8 15:31
木の枠にモミジ。
川底に沈んだモミジの葉。水面に浮かんだモミジはよくありますが、かわぞこの葉っぱがこんなに美しく見えるのは珍しい!
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12/8 15:32
川底に沈んだモミジの葉。水面に浮かんだモミジはよくありますが、かわぞこの葉っぱがこんなに美しく見えるのは珍しい!
こちらは水面のモミジ。
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12/8 15:33
こちらは水面のモミジ。
川沿いにある木も紅葉していました。
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12/8 15:37
川沿いにある木も紅葉していました。
そしてここにも冬桜。
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12/8 15:40
そしてここにも冬桜。
姥宮神社があります。
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12/8 15:42
姥宮神社があります。
ご覧の通り胎内くぐりというのがありました。
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12/8 15:45
ご覧の通り胎内くぐりというのがありました。
かなり狭い穴の中をくぐります。何とか四つ這いで通れました。どのくらい低いかがわかるように25リットルのリュックを置いてみました。
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12/8 15:48
かなり狭い穴の中をくぐります。何とか四つ這いで通れました。どのくらい低いかがわかるように25リットルのリュックを置いてみました。
ここからは風布川沿いの遊歩道、風のみちを行きます。
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12/8 15:52
ここからは風布川沿いの遊歩道、風のみちを行きます。
ここも紅葉が綺麗です。
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12/8 15:54
ここも紅葉が綺麗です。
この風のみちはアトラクションがいっぱい。飛び石で渡渉するところ。
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12/8 15:56
この風のみちはアトラクションがいっぱい。飛び石で渡渉するところ。
丸太の橋。傾いていて危険だからでしょうか、横に飛び石の橋が作られていました。
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12/8 15:57
丸太の橋。傾いていて危険だからでしょうか、横に飛び石の橋が作られていました。
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12/8 16:05
風のみちの終点にある夫婦滝。紅葉と滝、なかなか風情があります。
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12/8 16:29
風のみちの終点にある夫婦滝。紅葉と滝、なかなか風情があります。
風のみちの案内があります。ここから波久礼駅までは歩いて20分程度です。
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12/8 16:30
風のみちの案内があります。ここから波久礼駅までは歩いて20分程度です。
荒川を渡る橋まで来ました。夕暮れに映える山肌の紅葉が水面に反射しています。
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12/8 16:36
荒川を渡る橋まで来ました。夕暮れに映える山肌の紅葉が水面に反射しています。
波久礼駅到着です。1645発の秩父鉄道に間に合いました。
今日もお疲れさまでした。
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12/8 16:40
波久礼駅到着です。1645発の秩父鉄道に間に合いました。
今日もお疲れさまでした。
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