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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
西穂高岳 純白の峰々
2018年12月15日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:55
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,045m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 5:55
15:24
天候 | 稜線は快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
諏訪サービスエリアの売店で、割引往復券が販売されていましたので購入しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
まだ積雪は少ないため、雪の下に岩がありアイゼン歩行時は引っ掛けに注意ください。 |
その他周辺情報 | 新穂高登山指導センター前の無料駐車場が解放されていました。トンネル途中の無料駐車場よりも近くてありがたいです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
ゴーグル
バラクラバ
ヘルメット
ピッケル
ストック
|
---|
感想
先週、南アルプスの塩見岳から眺めた北アルプスの真っ白な稜線に魅せられて、西穂高岳に登って来ました。
雪は積もって間もないようで、まだ安定していません。急斜面を登る際は足場の安定性を確認してから体重をかけるように登りました。
独標あたりから先は雲の上に純白の峰々が現れ、一気にテンションが上がりましたp(^_^)q
独標から先は痩せた岩尾根のアップダウンを繰り返しながら、だんだんと西穂高岳が近くなってワクワクが止まりません!
冬の西穂高岳からの迫力ある景色は、何度見ても心拍数が上がりますね〜(//∇//)
快晴の中、風の音だけを聴きながら、雲海の上に浮かぶ笠ヶ岳、槍、そして奥穂への人を寄せ付けない稜線を堪能して暫しトリップ
しばらくするとガイドさんと登山女子さんのパーティが到着(シャッターありがとうこざいました。)
皆さん達成感で笑顔いっぱいでした(^∇^)
追伸
新穂高ロープウェイのりばで、偶然にakanetouchanさんにお会いしました!!
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kiyohisaさん こんにちは(^ー^)
当日はまさかの再開、、、
びっくりポンの嬉しい喜びでした。
私も予定では山頂まで行くつもりでは
いたのですが、虚弱体質のひ弱な私(笑)
荷物は重いわ、脚は痛いわのバテバテで
ピラミッドピーク到着時間が大幅に遅く
早々に諦めてしまいました(>_<)
いやぁ、、、
山頂からの写真、素晴らしいの一言に
尽きますね〜
雪煙たなびく山々の荘厳な雰囲気たるや
たまりません!!
これもピークまで辿り着けた者の特権
ですね(^-^ゞ
また天気と相談しながら西穂はもう少し
進めるようにリベンジしようと思って
います(^-^)/
またどこかでお会い出来るといいですね
とりあえずの週末の天気がどうなる
ことやらです。
おつかれさまでしたm(__)m
akanetouchanさん
お久しぶりでした〜(^ν^)
まさかの偶然!数あるお山たちの中で知り合いに何回も会う機会って、ありそうでなかなか無いんですよね!
谷川岳、天狗岳、常念岳、燕岳、西穂高ではこれで二回目だから6回目ですかね?
ウチのMEGUも、遭遇率高いねΣ੧(❛□❛✿)って驚いています(笑)
この週末は天気が微妙ですが、またお会い出来る日を楽しみにしてま〜す!
お互い安全登山で楽しみましょう
p(^_^)q
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