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Yamareco

記録ID: 1684911
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山 〜八丁池見晴台までのピストン〜

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
22.3km
登り
1,333m
下り
1,338m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:41
合計
6:48
9:27
9:29
32
10:01
10:02
11
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0
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ゴール地点
伊豆の山の魅力は、海と富士の見える景色かな。今日は富士が見えなかったけど…。
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原駐車場(ハイカー専用):無料
コース状況/
危険箇所等
道標や目印多くコース明瞭。ただし泥濘箇所多く、靴汚れる。
その他周辺情報 温泉はいろいろあるが、今日は寄らずに帰路につく。
昨夜は忘年会。酒が抜けてからのスタートなので出遅れる。のんびり海を見下ろしてみたい気分だったので、今日は行ったことのない天城山へ。
2018年12月24日 07:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 7:07
昨夜は忘年会。酒が抜けてからのスタートなので出遅れる。のんびり海を見下ろしてみたい気分だったので、今日は行ったことのない天城山へ。
天城高原駐車場に到着。伊豆半島には雲多め。富士は来る途中の車窓から見ただけで見納め。天気予報と違い、残念な気持ちでスタート。
2018年12月24日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:16
天城高原駐車場に到着。伊豆半島には雲多め。富士は来る途中の車窓から見ただけで見納め。天気予報と違い、残念な気持ちでスタート。
四辻を左に進み万二郎方面へ!帰りは右から戻ってくる予定。
2018年12月24日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:29
四辻を左に進み万二郎方面へ!帰りは右から戻ってくる予定。
ガスと苔の道を行く。ネットの山天気予報では、いい天気だったはずなのに…。
2018年12月24日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:34
ガスと苔の道を行く。ネットの山天気予報では、いい天気だったはずなのに…。
もうすぐ万二郎。
2018年12月24日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:01
もうすぐ万二郎。
万二郎岳着。1299m。
2018年12月24日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:01
万二郎岳着。1299m。
やはりガス多め。
2018年12月24日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:04
やはりガス多め。
今日歩く方面。万三郎岳方面。
2018年12月24日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:05
今日歩く方面。万三郎岳方面。
東伊豆方面。雲間に見える山々の向こうに海の煌めき。
2018年12月24日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:13
東伊豆方面。雲間に見える山々の向こうに海の煌めき。
馬の背。そうでもなかった。
2018年12月24日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:14
馬の背。そうでもなかった。
アセビのトンネル。
2018年12月24日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:19
アセビのトンネル。
見上げれば青空。でも雲多めの残念な天気。
2018年12月24日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:27
見上げれば青空。でも雲多めの残念な天気。
そして、万三郎岳着。一応伊豆半島最高峰。何組ものハイカーたちが休憩中だった。
2018年12月24日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:47
そして、万三郎岳着。一応伊豆半島最高峰。何組ものハイカーたちが休憩中だった。
万三郎岳には一等三角点あり。
2018年12月24日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:47
万三郎岳には一等三角点あり。
開けたところから島々がかすかに見える。伊豆七島?
2018年12月24日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:49
開けたところから島々がかすかに見える。伊豆七島?
万三郎岳下分岐。さらに奥、八丁池を目指す。
2018年12月24日 10:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:52
万三郎岳下分岐。さらに奥、八丁池を目指す。
気持ちの良いトレイル。ここは小岳のピーク広場。
2018年12月24日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:05
気持ちの良いトレイル。ここは小岳のピーク広場。
ヘビブナ0.1km? 何だろう。行くしかない。
2018年12月24日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:09
ヘビブナ0.1km? 何だろう。行くしかない。
これかな? でかいサルノコシカケだな。
2018年12月24日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:10
これかな? でかいサルノコシカケだな。
ああ、これか。
2018年12月24日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:12
ああ、これか。
通り抜け可。
2018年12月24日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:13
通り抜け可。
道中。あれあれ、誰の糞?
2018年12月24日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:36
道中。あれあれ、誰の糞?
戸塚峠から先、八丁池らへんまでは、ほぼ水平歩道で楽。
2018年12月24日 12:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:15
戸塚峠から先、八丁池らへんまでは、ほぼ水平歩道で楽。
ブナなどの原生林が広がり、あちこち苔むしていて雰囲気がいい。
2018年12月24日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 12:19
ブナなどの原生林が広がり、あちこち苔むしていて雰囲気がいい。
そして八丁池到着。なぜこんなところに池?
2018年12月24日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:21
そして八丁池到着。なぜこんなところに池?
八丁池は、断層のすきまからの水が湧き集まったものらしい。天城の瞳とも呼ばれている。
2018年12月24日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:22
八丁池は、断層のすきまからの水が湧き集まったものらしい。天城の瞳とも呼ばれている。
八丁池の対岸には、八丁峠方面への縦走路が続く。見える建造物はトイレ。
2018年12月24日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 12:30
八丁池の対岸には、八丁峠方面への縦走路が続く。見える建造物はトイレ。
トイレの向かい側には見晴台への道。もちろん行く。
2018年12月24日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:31
トイレの向かい側には見晴台への道。もちろん行く。
予想外の人工的な見晴台出現。
2018年12月24日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:32
予想外の人工的な見晴台出現。
見晴台に登ると、そこは1〜2人分の休憩スペースで360度の見晴し。南側の景色。
2018年12月24日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:33
見晴台に登ると、そこは1〜2人分の休憩スペースで360度の見晴し。南側の景色。
西側。西伊豆方面の海が見える。手前の山は手引頭〜猫越岳辺り。
2018年12月24日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 12:34
西側。西伊豆方面の海が見える。手前の山は手引頭〜猫越岳辺り。
北側。こちらには晴れていると富士山と南アルプスの山々が見えるらしい。重たく雲が垂れこめていて残念。
2018年12月24日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:38
北側。こちらには晴れていると富士山と南アルプスの山々が見えるらしい。重たく雲が垂れこめていて残念。
遅い出だしで日帰りなのでこれ以上の縦走はできない。ここでランチ。
2018年12月24日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:40
遅い出だしで日帰りなのでこれ以上の縦走はできない。ここでランチ。
歩いてきた山々。奥の山が万三郎岳。
2018年12月24日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:40
歩いてきた山々。奥の山が万三郎岳。
伊豆大島らしき島も見える。
2018年12月24日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:44
伊豆大島らしき島も見える。
そしておやつ。今日はクリスマスイヴなので、それ風にしてみた。
2018年12月24日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 12:47
そしておやつ。今日はクリスマスイヴなので、それ風にしてみた。
雲がなければ360°見渡せる素晴らしい見晴台だった。さあ今日はクリスマスイヴ。そろそろ退却せねば。
2018年12月24日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 12:52
雲がなければ360°見渡せる素晴らしい見晴台だった。さあ今日はクリスマスイヴ。そろそろ退却せねば。
戻る途中も、あちこちで海が見下ろせて良い。このことは深田久弥も天城山の良いところとして『日本百名山』の中で紹介している。
2018年12月24日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:13
戻る途中も、あちこちで海が見下ろせて良い。このことは深田久弥も天城山の良いところとして『日本百名山』の中で紹介している。
帰りも万三郎岳に寄ってみた。景色の変化もなく、誰もいない。万三郎岳から万三郎岳下分岐の間にタオルの落し物。
2018年12月24日 14:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:37
帰りも万三郎岳に寄ってみた。景色の変化もなく、誰もいない。万三郎岳から万三郎岳下分岐の間にタオルの落し物。
さあ、下りは涸沢分岐方面へ。
2018年12月24日 14:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:37
さあ、下りは涸沢分岐方面へ。
こっちの道は木の階段で一気に標高を下げるが、木の階段が崩壊気味で歩きづらい。
2018年12月24日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:42
こっちの道は木の階段で一気に標高を下げるが、木の階段が崩壊気味で歩きづらい。
一気に標高を下げた後は、トラバース気味に下りながら進む。そしてようやく天城高原に下りてきた。
2018年12月24日 16:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 16:05
一気に標高を下げた後は、トラバース気味に下りながら進む。そしてようやく天城高原に下りてきた。
なんと、自分の車しか残っていなかった。さあ、有料道路で高速移動で帰路につく。
2018年12月24日 16:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 16:06
なんと、自分の車しか残っていなかった。さあ、有料道路で高速移動で帰路につく。
帰り道。伊豆スカイラインからの景色。夕暮れ風景と沼津の街の灯り。さあクリスマスイヴ。
2018年12月24日 17:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 17:04
帰り道。伊豆スカイラインからの景色。夕暮れ風景と沼津の街の灯り。さあクリスマスイヴ。
撮影機器:

感想

前の日に酒が入ると、どうしても山行の出だしが遅くなる。おまけに天気予報もピーカンだったはずなのに雲多め。そして今日はのんびり登山と決め込んだはずだが、温泉にも入れずあまりのんびりできなかった。うまくいかない日もあるものだ。

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万三郎
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