丹沢山

2018年12月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,636m
• 下り: 2,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:38

8:25 ヤビツ峠
9:22 9:22 二ノ塔
9:33 9:33 三ノ塔
9:41 9:41 三ノ塔地蔵菩薩
9:56 9:57 烏尾山荘
9:59 9:59 烏尾山
10:13 10:13 行者ヶ岳
10:27 10:27 政次郎ノ頭
10:33 10:33 書策新道分岐
10:44 10:46 新大日茶屋
10:54 10:54 木ノ又小屋
11:14 11:14 塔ノ岳
11:16 11:16 尊仏山荘
11:36 11:36 日高
11:47 11:58 竜ヶ馬場休憩所
12:00 12:00 竜ヶ馬場
12:12 12:12 みやま山荘
12:15 12:15 丹沢山
12:19 12:23 みやま山荘
12:26 12:27 丹沢山
12:40 12:40 竜ヶ馬場
12:52 12:52 日高
13:10 13:10 尊仏山荘
13:11 13:12 塔ノ岳
13:25 13:26 金冷シ
13:33 13:33 大丸
13:42 13:42 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
13:48 13:48 小丸
13:52 13:52 鍋割山稜
14:05 14:06 鍋割山荘
14:09 14:09 鍋割山
14:30 14:30 1,000m地点
14:50 14:51 後沢乗越
15:05 15:05 ミズヒ沢渡渉点
15:17 15:18 二俣
15:29 15:33 黒竜の滝
16:12 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

相鉄線 丹沢フリーパス利用 横浜〜1,480円

コース状況／危険箇所等

いつもながら稜線上は泥濘あり。

その他周辺情報

みやま山荘 ホットコーヒー 400円
渋沢駅 箱根そば コロッケそば 420円
東海大学駅 秦野天然温泉 さざんか
入浴料 850円
ソフトクリーム 300円
ビールとツマミ 1000円

写真

12/29 7:36

秦野駅のバス乗り場は長蛇の列。
臨時便のラスト一人で滑り込み。

12/29 8:26

一年ぶりのヤビツ峠からいざ出発。

12/29 8:43

車道〜林道経由で登山道入口へ。

12/29 8:51

一度林道に戻ってまた登山道へ。

12/29 9:21

二ノ塔。

12/29 9:23

富士山見えた、今までで一番のお姿。

12/29 9:34

三ノ塔。

12/29 9:37

丹沢方面も眺望良し。

12/29 9:40

一旦下って登り返し。

12/29 9:58

鳥尾山から相模湾方面。

12/29 10:44

新大日茶屋、あと少しだ。

12/29 11:13

塔ノ岳も過去最高の眺望。

12/29 11:14

大山方面。

12/29 11:15

丹沢主脈。

12/29 12:20

予定変更して丹沢山まで足を延ばす。
みやま山荘でいつものコーヒー飲んで、

12/29 12:26

写真撮って鍋割山へ向かうが、この寄り道のせいで思わぬ悲劇が待っていようとは。

12/29 13:13

再び塔ノ岳から。

12/29 13:25

鍋焼きうどんが私を呼んでいる。

12/29 14:07

１４時過ぎに鍋割山に到着したら、１３時半でオーダーストップとの悲報。

12/29 16:12

失意のうちに大倉バス停に到着。
コンビニが新しく開店してたけど有ろう事か年末休業。

12/29 16:58

とりあえず駅ソバで補給。
小田急の「箱根そば」は結構お気に入り。

12/29 18:28

温泉入って、

12/29 18:40

待望のソフトクリームに、

12/29 18:48

ビアで昇天。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ksase

全国的に寒波到来のこの年末、山は自粛して早めに帰省した方が良いのかなと考えていた所、前日の金曜日に丹沢でタイムアタックしているO氏から記録達成のメールが。

天気を確認すると丹沢は年末いっぱい好天らしく、それならばと一年ぶりのヤビツ峠から登る計画を立て、前日に食糧を買い込むものの、酒のツマミに全部食べてしまい、鍋割山まで廻って鍋焼きうどん食べればいいやと行動食と水のみ持って出発しました。

塔ノ岳までは順調で去年より30分速いペース、予定より一時間以上早着したので、ついでに丹沢山までピストンしましたが、これが裏目に出てしまい、鍋割山荘に着くころには鍋焼きうどんが予定終了という悲劇となりました。

今回の収穫は丹沢では過去最高の眺望、鍋焼きうどん諦めて蛭ヶ岳までいってしまおうかとまで考えましたが、花より団子の選択がまさか団子も食べ損ねるとは・・・