奥多摩駅から東日原行きのバスで終点東日原まで。
このバス停にはトイレがあります
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奥多摩駅から東日原行きのバスで終点東日原まで。
このバス停にはトイレがあります
稲村岩を左手に見ながら鍾乳洞方面へ歩きます
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1/4 7:41
稲村岩を左手に見ながら鍾乳洞方面へ歩きます
15分ほど歩くと鍾乳洞バス停
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1/4 7:53
15分ほど歩くと鍾乳洞バス停
富田新道へは小川谷橋先の分岐を左に曲がります
右は日原鍾乳洞
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富田新道へは小川谷橋先の分岐を左に曲がります
右は日原鍾乳洞
長い林道歩きで少しずつ標高を上げていきます
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1/4 8:03
長い林道歩きで少しずつ標高を上げていきます
天祖山尾根との分岐
富田新道はこのまま舗装された林道を歩きます
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1/4 8:23
天祖山尾根との分岐
富田新道はこのまま舗装された林道を歩きます
この日は朝から氷点下
林道の途中にも凍結箇所がありました
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1/4 8:30
この日は朝から氷点下
林道の途中にも凍結箇所がありました
東日原バス停から2時間
約8km歩いて富田林道・唐松谷林道登山道入り口に到着
ここから登山道に入ります
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東日原バス停から2時間
約8km歩いて富田林道・唐松谷林道登山道入り口に到着
ここから登山道に入ります
登山道入り口の注意書き
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1/4 9:35
登山道入り口の注意書き
つり橋をわたります
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1/4 9:46
つり橋をわたります
つり橋の足もとから下を流れる沢が見えます
つり橋はしっかりと安定しています
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つり橋の足もとから下を流れる沢が見えます
つり橋はしっかりと安定しています
看板には唐松谷への案内しかありませんが富田新道も同じ方向です。だれかが「トミタシンドウ」と案内板に記したようです。
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1/4 9:48
看板には唐松谷への案内しかありませんが富田新道も同じ方向です。だれかが「トミタシンドウ」と案内板に記したようです。
唐松谷林道と富田新道の分岐
唐松谷林道は通行不可となっています
富田新道のほうへ進みます
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1/4 10:08
唐松谷林道と富田新道の分岐
唐松谷林道は通行不可となっています
富田新道のほうへ進みます
富田新道登山道の倒木
注意書きの通り、こうした倒木が何箇所もありました
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1/4 10:40
富田新道登山道の倒木
注意書きの通り、こうした倒木が何箇所もありました
富田新道は標高950mくらいから1800mくらいまで一気に標高を上げていきます
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1/4 11:04
富田新道は標高950mくらいから1800mくらいまで一気に標高を上げていきます
お昼ごはん
どん兵衛 きつねうどん(リフィル)に餅を入れて食べました
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1/4 12:06
お昼ごはん
どん兵衛 きつねうどん(リフィル)に餅を入れて食べました
標高1800m付近でようやく富士山が見えました!
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1/4 12:33
標高1800m付近でようやく富士山が見えました!
倒木
登山道が完全にふさがっています
迂回路ができていました
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1/4 12:39
倒木
登山道が完全にふさがっています
迂回路ができていました
1800mあたりから雪も斜面についているところがありました
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1/4 12:50
1800mあたりから雪も斜面についているところがありました
富田新道も全般によく整備された登山道です
歩いていて気持ちがよかったです
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1/4 13:00
富田新道も全般によく整備された登山道です
歩いていて気持ちがよかったです
標高1900m近くから登山道にも雪がつき始めてきました
凍結していなかったので、アイゼンなど無くても問題なく歩けました
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1/4 13:12
標高1900m近くから登山道にも雪がつき始めてきました
凍結していなかったので、アイゼンなど無くても問題なく歩けました
鴨沢ルートの登山道との合流点である小雲取山に到着
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1/4 13:19
鴨沢ルートの登山道との合流点である小雲取山に到着
富士山が見事です
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1/4 13:18
富士山が見事です
南アルプスも綺麗に見えました
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1/4 13:18
南アルプスも綺麗に見えました
鴨沢ルートの登山道との合流点から登山道横を少し登ったところにある小雲取山山頂(1937m)
これまで3回雲取山に鴨沢ルートできていますが、小雲取山山頂がどこにあるのか分かりませんでした。
念願の小雲取山山頂到着です。
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1/4 13:20
鴨沢ルートの登山道との合流点から登山道横を少し登ったところにある小雲取山山頂(1937m)
これまで3回雲取山に鴨沢ルートできていますが、小雲取山山頂がどこにあるのか分かりませんでした。
念願の小雲取山山頂到着です。
雲取山山頂に向かう眺め
雲取山頂避難小屋が見えます
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1/4 13:21
雲取山山頂に向かう眺め
雲取山頂避難小屋が見えます
富士山
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1/4 13:25
富士山
小雲取山〜雲取山山頂までのルートも数箇所の凍結や雪の箇所があるものの、アイゼンは必要ありませんでした。
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1/4 13:30
小雲取山〜雲取山山頂までのルートも数箇所の凍結や雪の箇所があるものの、アイゼンは必要ありませんでした。
雲取山山頂への最後の登り
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1/4 13:32
雲取山山頂への最後の登り
雲取山頂避難小屋
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1/4 13:34
雲取山頂避難小屋
雲取山頂避難小屋の横を通って山頂に向かいます
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1/4 13:35
雲取山頂避難小屋の横を通って山頂に向かいます
雲取山山頂(2017m)に到着
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1/4 13:41
雲取山山頂(2017m)に到着
山頂からの富士山も美しかったです
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1/4 13:42
山頂からの富士山も美しかったです
浅間山
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1/4 13:44
浅間山
山頂から雲取山荘へのルートは凍結していました
アイゼン(軽アイゼン使用)が必要です
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1/4 14:12
山頂から雲取山荘へのルートは凍結していました
アイゼン(軽アイゼン使用)が必要です
山頂から雲取山荘ルートの凍結の様子1
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1/4 14:13
山頂から雲取山荘ルートの凍結の様子1
山頂から雲取山荘ルートで凍結指定以内箇所もあります
この先は雪が降るたびに凍結箇所が増えていきます
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1/4 14:30
山頂から雲取山荘ルートで凍結指定以内箇所もあります
この先は雪が降るたびに凍結箇所が増えていきます
雲取山荘到着
この日はここで宿泊。
宿泊客も少なめで、大部屋を8名でした。
大部屋には豆炭こたつが2つあり、こたつの中はとても温かかったです。
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1/4 14:35
雲取山荘到着
この日はここで宿泊。
宿泊客も少なめで、大部屋を8名でした。
大部屋には豆炭こたつが2つあり、こたつの中はとても温かかったです。
雲取山荘の夕食
メインはハンバーグ
ご飯はおかわり自由でした
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1/4 17:52
雲取山荘の夕食
メインはハンバーグ
ご飯はおかわり自由でした
雲取山荘からの朝焼け
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雲取山荘からの朝焼け
雲取山荘でアイゼンを装着して山頂でのご来光を目指します
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1/5 6:26
雲取山荘でアイゼンを装着して山頂でのご来光を目指します
20分ほど歩いて山頂到着
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1/5 6:40
20分ほど歩いて山頂到着
日の出前の雲取山山頂
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1/5 6:41
日の出前の雲取山山頂
雲取山山頂からの日の出
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1/5 6:53
雲取山山頂からの日の出
空の色も青色に変わっていきます
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空の色も青色に変わっていきます
朝の富士山
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1/5 6:59
朝の富士山
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日の出を見た後、下山開始
下山は七ツ石山から石尾根を通り、奥多摩湖へ下るルートです
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日の出を見た後、下山開始
下山は七ツ石山から石尾根を通り、奥多摩湖へ下るルートです
富士山を横に見ながらの贅沢な稜線歩き
富士山山頂には雲がかかっていました
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1/5 7:27
富士山を横に見ながらの贅沢な稜線歩き
富士山山頂には雲がかかっていました
奥多摩小屋そばにある50人平ヘリポート
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奥多摩小屋そばにある50人平ヘリポート
まずはこの日最初に目指す七ツ石山が見えてきました
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1/5 7:47
まずはこの日最初に目指す七ツ石山が見えてきました
ブナ坂の分岐
右は鴨沢ルート(七ツ石山巻き道)
直進は七ツ石山・石尾根
左は唐松谷林道(通行不可)
直進して七ツ石山を目指します
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ブナ坂の分岐
右は鴨沢ルート(七ツ石山巻き道)
直進は七ツ石山・石尾根
左は唐松谷林道(通行不可)
直進して七ツ石山を目指します
七ツ石山(1757m)山頂
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七ツ石山(1757m)山頂
ご来光を見た雲取山山頂からの稜線が見渡せました
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ご来光を見た雲取山山頂からの稜線が見渡せました
前(2016年)に来た時にはこんなにきれいな神社があったかな?
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前(2016年)に来た時にはこんなにきれいな神社があったかな?
石尾根稜線も凍結箇所が無く、歩きやすい状態でした。
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1/5 8:26
石尾根稜線も凍結箇所が無く、歩きやすい状態でした。
石尾根縦走路と七ツ石小屋への分岐
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石尾根縦走路と七ツ石小屋への分岐
石尾根縦走路
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1/5 8:30
石尾根縦走路
山頂の雲は相変わらずですが、富士山も綺麗に見えます
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山頂の雲は相変わらずですが、富士山も綺麗に見えます
石尾根縦走路を歩いてまずは千本ツツジを目指します
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石尾根縦走路を歩いてまずは千本ツツジを目指します
富士山と大菩薩峠が一望
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富士山と大菩薩峠が一望
千本ツツジ(1704m)
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千本ツツジ(1704m)
このあと目指す高丸山と日陰名栗山ヶ見えます
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このあと目指す高丸山と日陰名栗山ヶ見えます
石尾根縦走路は千本ツツジや高丸山、日陰名栗山を巻いて歩く道もあります。
今回は巻き道を使わず、千本ツツジ・高丸山・日陰名栗山を目指します、
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石尾根縦走路は千本ツツジや高丸山、日陰名栗山を巻いて歩く道もあります。
今回は巻き道を使わず、千本ツツジ・高丸山・日陰名栗山を目指します、
高丸山への急登を登り。
振り返って撮影しました。
距離は短いものの、なかなかの急登です。
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高丸山への急登を登り。
振り返って撮影しました。
距離は短いものの、なかなかの急登です。
高丸山山頂(1733m)
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高丸山山頂(1733m)
広々とした木々に囲まれた山頂です
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1/5 9:10
広々とした木々に囲まれた山頂です
眼下には海(相模湾)も見えました
太陽の光でオレンジ色に輝いている海でした
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眼下には海(相模湾)も見えました
太陽の光でオレンジ色に輝いている海でした
日陰名栗山(1725m)山頂
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日陰名栗山(1725m)山頂
日陰名栗山を下るとすぐに巴ノ戸ノ大クビレです
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日陰名栗山を下るとすぐに巴ノ戸ノ大クビレです
巴ノ戸ノ大クビレにある鷹ノ巣避難小屋
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巴ノ戸ノ大クビレにある鷹ノ巣避難小屋
鷹ノ巣避難小屋の隣にはトイレ(2箇所)もあります
ここのトイレでは、使ったトイレットペーパー等は持ち帰らなければいけません
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鷹ノ巣避難小屋の隣にはトイレ(2箇所)もあります
ここのトイレでは、使ったトイレットペーパー等は持ち帰らなければいけません
富士山山頂はまだ雲がかかっています
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1/5 10:17
富士山山頂はまだ雲がかかっています
鷹ノ巣避難小屋からは鷹ノ巣山巻き道を使って水根バス停方面へ下山します
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鷹ノ巣避難小屋からは鷹ノ巣山巻き道を使って水根バス停方面へ下山します
分岐がいくつもあるので案内板と地図を確認しながら「水根」とかかれている方向へ進みます
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分岐がいくつもあるので案内板と地図を確認しながら「水根」とかかれている方向へ進みます
これから通る水根沢林道の注意書き
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1/5 10:39
これから通る水根沢林道の注意書き
標高を一気に下げて行きます
足もとは凍結箇所はありませんでした
ただ、落ち葉や枯れ枝がたくさんあり注意が必要です
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標高を一気に下げて行きます
足もとは凍結箇所はありませんでした
ただ、落ち葉や枯れ枝がたくさんあり注意が必要です
水根沢林道への分岐
ここにも注意書きがありました
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1/5 10:50
水根沢林道への分岐
ここにも注意書きがありました
歩きやすい登山道を下っていきます
途中で休憩できる場所もありました
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1/5 11:14
歩きやすい登山道を下っていきます
途中で休憩できる場所もありました
倒木が目立つ登山道ですが、問題なく通行できます
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倒木が目立つ登山道ですが、問題なく通行できます
何箇所か木道を渡って沢を通過していきます。
どの木道も安定していました
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何箇所か木道を渡って沢を通過していきます。
どの木道も安定していました
水根沢林道はゆるやかに下っていく登山道です。
道幅が狭いので注意が必要です。
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水根沢林道はゆるやかに下っていく登山道です。
道幅が狭いので注意が必要です。
落ち葉が多く道が不明瞭
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落ち葉が多く道が不明瞭
林道が一部崩壊している所もありました
注意して歩けば平気です。
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1/5 11:56
林道が一部崩壊している所もありました
注意して歩けば平気です。
今回はじめて水根沢林道を歩きました。
歩きやすさに驚き、感動しました。
鷹ノ巣からのこれまで歩いた他のルート(稲村岩コース、六ツ石山からの水根コース、倉戸山経由コース、奥多摩駅までの石尾根縦走コース)に比べて格段に歩きやすいです。
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1/5 12:06
今回はじめて水根沢林道を歩きました。
歩きやすさに驚き、感動しました。
鷹ノ巣からのこれまで歩いた他のルート(稲村岩コース、六ツ石山からの水根コース、倉戸山経由コース、奥多摩駅までの石尾根縦走コース)に比べて格段に歩きやすいです。
このコースの注意点は道幅の狭さと落ち葉による登山道の不明瞭さです。右はかなり下まで落ちています
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1/5 12:26
このコースの注意点は道幅の狭さと落ち葉による登山道の不明瞭さです。右はかなり下まで落ちています
水野バス停までもう少し
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1/5 12:33
水野バス停までもう少し
水根沢林道の終点
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1/5 12:34
水根沢林道の終点
舗装道路を下って水根バス停先の奥多摩湖を目指します
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1/5 12:42
舗装道路を下って水根バス停先の奥多摩湖を目指します
水根バス停到着
ここから5分ほど歩いて奥多摩湖です
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1/5 12:47
水根バス停到着
ここから5分ほど歩いて奥多摩湖です
多摩水と緑のふれあい館の横に奥多摩湖バス停があります
登山はここまで
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1/5 12:50
多摩水と緑のふれあい館の横に奥多摩湖バス停があります
登山はここまで
奥多摩湖からバスで奥多摩駅まで移動
奥多摩駅バス停停留所にある氷川サービスステーションでランチ
ここのメニューは秀逸です
雲取セットを注文しました
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1/5 13:30
奥多摩湖からバスで奥多摩駅まで移動
奥多摩駅バス停停留所にある氷川サービスステーションでランチ
ここのメニューは秀逸です
雲取セットを注文しました
雲取セット
おいしかったです
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雲取セット
おいしかったです
奥多摩駅近くの氷川キャンプ場
12月から2月は無料で駐車できます
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奥多摩駅近くの氷川キャンプ場
12月から2月は無料で駐車できます
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