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Yamareco

記録ID: 1705333
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

六甲生駒連絡2 川西池田〜日の丸展望台〜六箇山〜箕面の滝〜箕面ビジターセンター〜東海自然歩道〜勝尾寺

2019年01月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
22.1km
登り
1,188m
下り
842m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:58
合計
8:50
5:58
51
スタート地点
6:49
7:03
66
8:09
8:24
73
9:37
9:54
12
10:06
10:08
7
10:15
10:15
66
11:21
11:24
26
11:50
12:11
42
13:55
13:59
19
14:18
14:42
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR東西線で川西池田まで
復路:阪急バス北千里行き特急で千里中央まで、そこから御堂筋線で梅田。
コース状況/
危険箇所等
コース状況:五月山は日の丸展望台まで問題ありませんでした。そこから先は、二三箇所、荒れて道が消滅している箇所がありました。焦らず、行くべき方角を目指して歩いてみたら、ルートに合流出来ました。
危険箇所等:車道
今回の起点は、前回ゴールのJR川西池田。駅前にイルミネーションがありました。今、この駅はトイレの近代化に取り組んでいます。つまり、工事中。簡易トイレが、自転車置き場のとこにあります。
2019年01月14日 06:09撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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今回の起点は、前回ゴールのJR川西池田。駅前にイルミネーションがありました。今、この駅はトイレの近代化に取り組んでいます。つまり、工事中。簡易トイレが、自転車置き場のとこにあります。
五月山公園の図。高校生まで池田市に住んでいましたが、ここに来たことは一度もありませんでした。当時、五月山動物園には、クリンプ網で囲まれた一角に鹿が二三匹いただけ。要するに、何も無かったのです。
2019年01月14日 06:40撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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五月山公園の図。高校生まで池田市に住んでいましたが、ここに来たことは一度もありませんでした。当時、五月山動物園には、クリンプ網で囲まれた一角に鹿が二三匹いただけ。要するに、何も無かったのです。
猪名川。左が池田市、右が川西市。川の西側にあるから川西市。呉服橋のたもとに日活の映画館があって、中学生の頃、如何にして潜り込むか、そればかり考えていました。
2019年01月14日 06:55撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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猪名川。左が池田市、右が川西市。川の西側にあるから川西市。呉服橋のたもとに日活の映画館があって、中学生の頃、如何にして潜り込むか、そればかり考えていました。
2019年01月14日 06:56撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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秀望台の向かいの丘の上にあった。風力かなんかの発電機らしいです。
2019年01月14日 07:01撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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秀望台の向かいの丘の上にあった。風力かなんかの発電機らしいです。
大文字有り、この愛宕神社有り、火祭り有り、と五月山は小京都です。
2019年01月14日 07:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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大文字有り、この愛宕神社有り、火祭り有り、と五月山は小京都です。
歩いた道はこんな感じ。日の丸展望台まで、五月山のハイキングルートはとてもよく整備されています。
2019年01月14日 07:28撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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歩いた道はこんな感じ。日の丸展望台まで、五月山のハイキングルートはとてもよく整備されています。
こういうのはくぐればいいので。
2019年01月14日 07:33撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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こういうのはくぐればいいので。
ハイキングルートはいくつかありますが、今日歩いたコースは五月山ドライブウェイと概ね併走しています。
2019年01月14日 07:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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ハイキングルートはいくつかありますが、今日歩いたコースは五月山ドライブウェイと概ね併走しています。
橋は、分解修理のようです。
2019年01月14日 07:46撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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橋は、分解修理のようです。
きれいな道でした。これを単調で退屈と感じるか、長閑で癒やされると感じるか、人それぞれ。自分は後者です。ここは、スリルを求めるところではありません。
2019年01月14日 07:51撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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きれいな道でした。これを単調で退屈と感じるか、長閑で癒やされると感じるか、人それぞれ。自分は後者です。ここは、スリルを求めるところではありません。
伊丹空港がよく見えました。
2019年01月14日 08:07撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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伊丹空港がよく見えました。
北京にこれとよく似た天壇があります。勿論、北京が本家。ここでは、日の丸展望台。古式蒼然とした呼び名ですが、私が子供の頃から有ったと思います。周りはお墓なので眺めは抜群。
2019年01月14日 08:11撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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北京にこれとよく似た天壇があります。勿論、北京が本家。ここでは、日の丸展望台。古式蒼然とした呼び名ですが、私が子供の頃から有ったと思います。周りはお墓なので眺めは抜群。
日の丸展望台から大阪市内を見たつもり。
2019年01月14日 08:15撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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日の丸展望台から大阪市内を見たつもり。
日の丸展望台から東西180度のパノラマ写真。
2019年01月14日 08:16撮影
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日の丸展望台から東西180度のパノラマ写真。
2019年01月14日 08:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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日の丸展望台の後、六箇山に向かう道。
2019年01月14日 08:39撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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日の丸展望台の後、六箇山に向かう道。
五月山なんとか霊園から大阪市方面の眺めです。
2019年01月14日 08:46撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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五月山なんとか霊園から大阪市方面の眺めです。
バッチリ、離陸シーン!
2019年01月14日 08:47撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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バッチリ、離陸シーン!
そのうち、道は山道になります。
2019年01月14日 08:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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そのうち、道は山道になります。
この、六箇山へ進む分岐、最初見落として真っ直ぐ行っちゃいました。
2019年01月14日 09:12撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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この、六箇山へ進む分岐、最初見落として真っ直ぐ行っちゃいました。
石を積んであるとこを右へ入るのです。
2019年01月14日 09:13撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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石を積んであるとこを右へ入るのです。
この辺りから、所々、荒れてます。
2019年01月14日 09:18撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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この辺りから、所々、荒れてます。
荒れた道では、GPSによるナビゲーションが大活躍。感度の良いGPSの機械に加え、ナビが出来るかどうかはどんな地図がインストールされているかにかかってます。この写真では、六箇山山頂手前左側に三角印が表示されていて、オンコースであることが分かります。
2019年01月14日 09:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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荒れた道では、GPSによるナビゲーションが大活躍。感度の良いGPSの機械に加え、ナビが出来るかどうかはどんな地図がインストールされているかにかかってます。この写真では、六箇山山頂手前左側に三角印が表示されていて、オンコースであることが分かります。
2019年01月14日 09:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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六箇山山頂。
2019年01月14日 09:42撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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六箇山山頂。
2019年01月14日 09:42撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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箕面の森の地図は、箕面ビジターセンターで無料配布しています。
2019年01月14日 09:45撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 9:45
箕面の森の地図は、箕面ビジターセンターで無料配布しています。
2019年01月14日 10:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2019年01月14日 10:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 10:04
一部荒れているところ以外は、きれいな山道です。途中、箕面側からは立ち入り禁止の黄色いテープが貼られていました。私は五月山側から来たので、ちょうど向こう側の箕面から来た人がちょっと驚いていました。
2019年01月14日 10:40撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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一部荒れているところ以外は、きれいな山道です。途中、箕面側からは立ち入り禁止の黄色いテープが貼られていました。私は五月山側から来たので、ちょうど向こう側の箕面から来た人がちょっと驚いていました。
大ケヤキって、これかなあ、、、?
2019年01月14日 10:46撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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大ケヤキって、これかなあ、、、?
倒木処理、あるいは間伐?
2019年01月14日 10:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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倒木処理、あるいは間伐?
三国峠です。
2019年01月14日 11:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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三国峠です。
ここから、箕面の滝の上の方の、多分大日橋の辺りに直接下りるつもりだったのですが、このルートは猿の居留地になっていて立ち入り禁止になってました。倒木と違って猿はダメ。あきらめて、滝の手前に下りるだるい迂回路を辿りました。
2019年01月14日 11:10撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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ここから、箕面の滝の上の方の、多分大日橋の辺りに直接下りるつもりだったのですが、このルートは猿の居留地になっていて立ち入り禁止になってました。倒木と違って猿はダメ。あきらめて、滝の手前に下りるだるい迂回路を辿りました。
途中、箕面山山頂に寄り道。特に、意味無いところでした。
2019年01月14日 11:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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1/14 11:21
途中、箕面山山頂に寄り道。特に、意味無いところでした。
滝。左側にも滝の後のような、、、。流れが変わったんだろうか?
2019年01月14日 11:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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滝。左側にも滝の後のような、、、。流れが変わったんだろうか?
滝。
2019年01月14日 11:51撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 11:51
滝。
猿の恐怖!そして、箕面の滝は偽物だと言った記事への反論。
2019年01月14日 11:53撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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猿の恐怖!そして、箕面の滝は偽物だと言った記事への反論。
2019年01月14日 12:12撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 12:12
この全体図、有るようで無い。
2019年01月14日 13:10撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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この全体図、有るようで無い。
箕面ビジターセンターの脇を進むと、東海自然歩道の起点があります。
2019年01月14日 13:12撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 13:12
箕面ビジターセンターの脇を進むと、東海自然歩道の起点があります。
通行止めでしたが、行きます。左側の東海自然歩道です。箕面ビジターセンターに来る前に、車道を避ける為、百年橋から自然研究路2号線に入ってみましたが、深い谷と滑りやすい急な崖に大きな倒木が沢山有って、登り半分くらい試して、あきらめました。
2019年01月14日 13:14撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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通行止めでしたが、行きます。左側の東海自然歩道です。箕面ビジターセンターに来る前に、車道を避ける為、百年橋から自然研究路2号線に入ってみましたが、深い谷と滑りやすい急な崖に大きな倒木が沢山有って、登り半分くらい試して、あきらめました。
東海自然歩道に入って直ぐの場所。この辺りはいいんですが、この後、結構アップダウン厳しいです。
2019年01月14日 13:19撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 13:19
東海自然歩道に入って直ぐの場所。この辺りはいいんですが、この後、結構アップダウン厳しいです。
これ、なんですかね?この先に開成皇子のお墓があって、宮内庁管理区域となってました。で、その前後に倒木があって、鎖の柵をまたいで白い砂利を敷き詰めたお墓の中を通り抜ける必要があり、それがこのルートが通行止めになっている理由なのかなと思いました。それ以外に特に荒れたところは無かったです。
2019年01月14日 13:58撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 13:58
これ、なんですかね?この先に開成皇子のお墓があって、宮内庁管理区域となってました。で、その前後に倒木があって、鎖の柵をまたいで白い砂利を敷き詰めたお墓の中を通り抜ける必要があり、それがこのルートが通行止めになっている理由なのかなと思いました。それ以外に特に荒れたところは無かったです。
開成皇子のお墓を過ぎたところに分岐があって、下の方からゴーン、ゴーンと鐘を撞く音や変な音楽とともに、大音声で「ハンニャアーハーラーミータアージー、、、」とお経のようなものが聞こえてきました。分岐を右に入って山を下ると、いよいよ本日のゴール、勝尾寺です!
2019年01月14日 14:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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開成皇子のお墓を過ぎたところに分岐があって、下の方からゴーン、ゴーンと鐘を撞く音や変な音楽とともに、大音声で「ハンニャアーハーラーミータアージー、、、」とお経のようなものが聞こえてきました。分岐を右に入って山を下ると、いよいよ本日のゴール、勝尾寺です!
勝尾寺は勝利祈願のダルマのお寺です。このミニ達磨は、元々中におみくじが入ってて一個500円で売ってます。境内の至る所におみくじ引いた後のダルマが置いてありました。京都とはまた違って、信貴山のトラと言い、勝尾寺のだるまと言い、大阪近辺のお寺ってなんか面白いです。朝護孫子寺同様、決して便利なところでは無いのですが、参拝者いっぱい来てました。
2019年01月14日 14:27撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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勝尾寺は勝利祈願のダルマのお寺です。このミニ達磨は、元々中におみくじが入ってて一個500円で売ってます。境内の至る所におみくじ引いた後のダルマが置いてありました。京都とはまた違って、信貴山のトラと言い、勝尾寺のだるまと言い、大阪近辺のお寺ってなんか面白いです。朝護孫子寺同様、決して便利なところでは無いのですが、参拝者いっぱい来てました。
2019年01月14日 14:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 14:30
2019年01月14日 14:40撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2019年01月14日 14:43撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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2019年01月14日 14:52撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 14:52
勝尾寺と言う文字にもだるまさんがギッチリ詰め込まれてました、、、。
2019年01月14日 14:53撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1/14 14:53
勝尾寺と言う文字にもだるまさんがギッチリ詰め込まれてました、、、。

装備

個人装備
ツムラ68 eTrex30xと予備電池 トレッキング用の杖(左右) ヘッドライト コンパス 地図 スマホ おカネ 保険証 筆記用具 汗拭きタオル 着替え 塩おむすび バナナ 塩飴 水など
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