ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1716713
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

西大巓〜西吾妻山(グランデコスキー場から)

2019年01月28日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
7.1km
登り
655m
下り
837m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:11
合計
6:28
距離 7.1km 登り 655m 下り 837m
10:57
101
12:38
12:40
25
13:05
22
13:27
13:30
61
14:31
14:35
53
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前夜は「道の駅 猪苗代」にて車中泊。
翌朝、自家用車にてグランデコスノーリゾートまで。
駐車場は平日につき無料でした。(土日祝日は1,000円/日)

グランデコスキー場では、ゴンドラと第4クワッドリフトを乗り継ぎゲレンデトップへ。
下りは第4クワッドリフトが利用出来ないためコース脇を歩きゴンドラ乗り場へ。

上り:1回券/3枚:1,500円
下り:1回券/1枚:500円
合計:2,000円

グランデコスノーリゾート
https://www.snow-grandeco.com/

道の駅 猪苗代 ホームページ
http://www.michinoeki-inawashiro.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
コースは全体を通してワカンかスノーシューが必要です。
アイゼンは携行しましたが使用しませんでした。
樹林帯ではツリーホールに落ちると深いので慎重に通過して下さい。
また、積雪や強風によりルートが不明瞭なことが多いと思いますが、道標やリボンはありません。
視界が確保出来ない場合には無理をせず、慎重に判断して下さい。
特に、今回のような急激な天候の変化には注意が必要です。
事前の情報入手と万全の装備で臨んで下さい。
その他周辺情報 初日の夜は喜多方ラーメンで腹ごしらえ。

喜多方ラーメン来夢 |猪苗代店
http://www.umai-kitakata.co.jp/nakama/inawashiro.html

下山後は往路で見かけたこちらに立ち寄り、名物のトマトラーメンを頂きました。
もちろん、〆の追いご飯はマストです!

山の駅食堂
https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070502/7006899/

食堂のお母さんのおススメで温泉はこちらに立ち寄りました。

【公式】アクティブリゾーツ 裏磐梯
https://www.daiwaresort.jp/urabandai/index.html

その他の周辺情報はこちらからどうぞ。

裏磐梯観光協会
https://www.urabandai-inf.com/
前夜に猪苗代入り。まずはこちらで晩御飯。
1
前夜に猪苗代入り。まずはこちらで晩御飯。
喜多方ラーメンを頂きます!
2
喜多方ラーメンを頂きます!
車中泊する道の駅からは会津磐梯山の麓にあるスキー場が綺麗に見えました。
車中泊する道の駅からは会津磐梯山の麓にあるスキー場が綺麗に見えました。
でわでわ、明日は頑張りましょうー!
2
でわでわ、明日は頑張りましょうー!
おはようございます!
おはようございます!
安達太良山。
会津磐梯山。
グランデコスキー場に到着です。
グランデコスキー場に到着です。
身支度を整えたら出発しましょう。
身支度を整えたら出発しましょう。
早くも目指す西大巓と西吾妻山が見えてます。
早くも目指す西大巓と西吾妻山が見えてます。
まずはゴンドラとリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。
まずはゴンドラとリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。
こちらでチケットを購入します。
こちらでチケットを購入します。
1回券を4枚で2,000円。
1回券を4枚で2,000円。
さぁ、今日も頑張りましょうー!
2
さぁ、今日も頑張りましょうー!
一度ゲレンデに出てからゴンドラ乗り場へ。
一度ゲレンデに出てからゴンドラ乗り場へ。
太陽がちょっぴり顔を出してます。
太陽がちょっぴり顔を出してます。
こちらからゴンドラに乗車。
こちらからゴンドラに乗車。
撮るよねー!(笑)
1
撮るよねー!(笑)
所要時間は約10分。
所要時間は約10分。
振り返れば会津磐梯山。
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振り返れば会津磐梯山。
山頂駅に到着。
グリーンシーズン用のトレッキングマップ。
グリーンシーズン用のトレッキングマップ。
段々と明るくなってきました。これは期待出来るかな???
段々と明るくなってきました。これは期待出来るかな???
少し下ってリフト乗り場へ。
少し下ってリフト乗り場へ。
前方には青空と西大巓が見えてます。
前方には青空と西大巓が見えてます。
テンション上がるねー!
テンション上がるねー!
ゲレンデトップに到着。
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ゲレンデトップに到着。
見上げれば青空と樹氷。
4
見上げれば青空と樹氷。
石くんは2年ぶりのスノーシュー、ボクは1年ぶりにワカンを装着。
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石くんは2年ぶりのスノーシュー、ボクは1年ぶりにワカンを装着。
振り返れば会津磐梯山。
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振り返れば会津磐梯山。
さぁ、いよいよハイクアップです!
さぁ、いよいよハイクアップです!
ちょっぴり狙ってパチリ♪
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ちょっぴり狙ってパチリ♪
珊瑚のような樹氷。
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珊瑚のような樹氷。
なかなか進まないねー。
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なかなか進まないねー。
シーボーズって知らないか。(笑)
1
シーボーズって知らないか。(笑)
白い花が咲いているみたい。
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白い花が咲いているみたい。
薄っすらと残るトレースを追います。
薄っすらと残るトレースを追います。
撮るよねー!
本当にそっちで大丈夫ー?
本当にそっちで大丈夫ー?
振り返れば猪苗代湖。
振り返れば猪苗代湖。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
気温は3℃。暑くてハードシェルを脱ぎました。
気温は3℃。暑くてハードシェルを脱ぎました。
木々の間から会津磐梯山。
木々の間から会津磐梯山。
見事な山容に何度も写真を撮ってしまいます。奥に見えるのは那須岳あたりかな?
見事な山容に何度も写真を撮ってしまいます。奥に見えるのは那須岳あたりかな?
段々と空が近くなってきたら・・・。
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段々と空が近くなってきたら・・・。
何を撮ってるのー???
何を撮ってるのー???
おぉーモンスターの大群だー!
2
おぉーモンスターの大群だー!
でも、段々とトレースが怪しくなってきました。
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でも、段々とトレースが怪しくなってきました。
安達太良山の乳首もはっきり。
安達太良山の乳首もはっきり。
キラキラ光る猪苗代湖。
キラキラ光る猪苗代湖。
黙々と高度を稼ぎます。
黙々と高度を稼ぎます。
中吾妻山の向こうに東吾妻山。
中吾妻山の向こうに東吾妻山。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
このあたりからトレースが消えてラッセルの始まり。
このあたりからトレースが消えてラッセルの始まり。
スタートから約1時間、目指す西吾妻山が見えました!
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スタートから約1時間、目指す西吾妻山が見えました!
振り返ればモンスターの向こうに会津磐梯山。
振り返ればモンスターの向こうに会津磐梯山。
惚れ惚れする御姿ですねー!
2
惚れ惚れする御姿ですねー!
ようやく正面に西大巓が見えて来ました。
ようやく正面に西大巓が見えて来ました。
樹林帯はルートを探しながら慎重に。
樹林帯はルートを探しながら慎重に。
何度も振り返ってしまいます。
何度も振り返ってしまいます。
吾妻山連峰と安達太良山。
2
吾妻山連峰と安達太良山。
見えてからが遠い西大巓。
見えてからが遠い西大巓。
段々と生き物に見えてくるから不思議。
3
段々と生き物に見えてくるから不思議。
石くんのトレースが青空に延びていきます。
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石くんのトレースが青空に延びていきます。
おっと方向転換?ここはGPSログでも確認出来ます。
おっと方向転換?ここはGPSログでも確認出来ます。
時々吹き付ける風が冷たい。
時々吹き付ける風が冷たい。
ツリーホールを避けるため樹林帯を回り込むように進みます。
ツリーホールを避けるため樹林帯を回り込むように進みます。
もこもこ。
再びの西吾妻山だけど、あそこまで遠いなー。
再びの西吾妻山だけど、あそこまで遠いなー。
さぁ、西大巓の頂上へ。
さぁ、西大巓の頂上へ。
アップでパチリ♪
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アップでパチリ♪
着いたー!
西大巓の頂上です。
西大巓の頂上です。
山頂表示???
飯森山の向こうに飯豊山かな?
飯森山の向こうに飯豊山かな?
尾瀬や会津駒ケ岳方面?
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尾瀬や会津駒ケ岳方面?
会津磐梯山と猪苗代湖。奥には那須岳も見えてるのかな。
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会津磐梯山と猪苗代湖。奥には那須岳も見えてるのかな。
正面に安達太良山。
正面に安達太良山。
目指す西吾妻山への稜線。
目指す西吾妻山への稜線。
避難小屋も見えました!
避難小屋も見えました!
緩やかに見えますが・・・。
緩やかに見えますが・・・。
実は意外と下るんです。
実は意外と下るんです。
いぇーい!
画になる一枚をありがとう!
2
画になる一枚をありがとう!
鞍部から西大巓を振り返ってパチリ♪
1
鞍部から西大巓を振り返ってパチリ♪
石くん早い!スノーシューの威力を見せつけられます。
石くん早い!スノーシューの威力を見せつけられます。
反対からもパチリ♪
反対からもパチリ♪
帰りはあそこを登り返すのかー。(汗)
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帰りはあそこを登り返すのかー。(汗)
あれれ?引き返してきたよ?
あれれ?引き返してきたよ?
おっ、ボクら以外にも登山者が居ました!
おっ、ボクら以外にも登山者が居ました!
少し引き返して緩やかな場所から稜線に上がります。ここからは「ラッセル代わりますよー!」のお言葉に甘えさせて頂きました。
少し引き返して緩やかな場所から稜線に上がります。ここからは「ラッセル代わりますよー!」のお言葉に甘えさせて頂きました。
踏み抜く度に体力を削られます。ここで一気にペースが落ちました。頭には撤退の言葉が浮かんでは消えて・・・。
踏み抜く度に体力を削られます。ここで一気にペースが落ちました。頭には撤退の言葉が浮かんでは消えて・・・。
やはりスノーシューは機動力が違います!更に後続のソロの方と石くんはあっという間に見えなくなりました。
やはりスノーシューは機動力が違います!更に後続のソロの方と石くんはあっという間に見えなくなりました。
ようやく見えた避難小屋。
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ようやく見えた避難小屋。
ゴンドラの最終時刻や西大巓へ登り返す体力などを考えて、ここまでにしようかと思いましたが・・・。
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ゴンドラの最終時刻や西大巓へ登り返す体力などを考えて、ここまでにしようかと思いましたが・・・。
行動食を口に放り込んだら、13:00を撤退時間と決めて山頂を目指します。
行動食を口に放り込んだら、13:00を撤退時間と決めて山頂を目指します。
段々と風が出て来ました。
段々と風が出て来ました。
何度か踏み抜きながらも・・・。
何度か踏み抜きながらも・・・。
西吾妻山に登頂ー!
3
西吾妻山に登頂ー!
二人でパチリ♪本当は最高地点を探して踏む予定でしたが、写真だけ撮ったらすぐに下山します。
3
二人でパチリ♪本当は最高地点を探して踏む予定でしたが、写真だけ撮ったらすぐに下山します。
避難小屋でデポした荷物を回収。
避難小屋でデポした荷物を回収。
さっきまでの晴天は何処に???
さっきまでの晴天は何処に???
そして西大巓に登り返した時にはホワイトアウト状態に。登りのトレースも吹き飛ばされて見えず。
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そして西大巓に登り返した時にはホワイトアウト状態に。登りのトレースも吹き飛ばされて見えず。
往路で一緒にラッセルした2人組も合流して慎重に下山ルートを見極めます。
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往路で一緒にラッセルした2人組も合流して慎重に下山ルートを見極めます。
少し下ると樹林帯手前に予想通りトレースを発見。
少し下ると樹林帯手前に予想通りトレースを発見。
おっ、可愛いモンスターちゃん発見。
おっ、可愛いモンスターちゃん発見。
絶対に誰かが作ったよねー?
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絶対に誰かが作ったよねー?
ゲレンデトップまで下りて来ました!
ゲレンデトップまで下りて来ました!
後続のパーティーも無事に下山完了ー!
後続のパーティーも無事に下山完了ー!
お疲れ様でしたー!また何処かのお山で会いましょう!
3
お疲れ様でしたー!また何処かのお山で会いましょう!
ここからはゲレンデを歩いてゴンドラ山頂駅へ。
ここからはゲレンデを歩いてゴンドラ山頂駅へ。
山頂駅が見えました。
山頂駅が見えました。
最終の15:30を過ぎてしまいましたが・・・。
最終の15:30を過ぎてしまいましたが・・・。
何とか乗ることが出来ました。
何とか乗ることが出来ました。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
山麓駅に到着。
お疲れ様でしたー!
1
お疲れ様でしたー!
山頂で撮れなくてごめんねー!
山頂で撮れなくてごめんねー!
さぁ、ご飯食べて温泉入って帰ろうー!
さぁ、ご飯食べて温泉入って帰ろうー!
ご飯は行きがけに見かけたこちらへ。
1
ご飯は行きがけに見かけたこちらへ。
名物のトマトラーメンまいうー!もちろん追い飯付けてリゾットにするよねー!
3
名物のトマトラーメンまいうー!もちろん追い飯付けてリゾットにするよねー!
食後は立派なホテルで雪見風呂を楽しませて頂きました!
食後は立派なホテルで雪見風呂を楽しませて頂きました!
今回は登頂ということで良いですよね!(笑)
今回は登頂ということで良いですよね!(笑)

感想

今年2回目の山行記録は、石くんと一緒に西吾妻山へ。
一昨年は紅葉見ながらゆるゆるハイキングの予定が、思わぬ降雪により途中撤退となってしまったので、今回はそのリベンジとなりました。

前回の山行記録はこちら。

2017年10月30日(月) [日帰り]
西吾妻山(天元台高原駅から往復:途中撤退)〜福島遠征初日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1298385.html

当日は曇りの予報だったので、まさかこんなにも晴れるとは思わず・・・。
念願叶って沢山のモンスターたちと会うことが出来ました!
特に西大巓からの絶景は素晴らしく、名立たる峰々を望め、西吾妻山への稜線に広がる日本一の面積を誇る樹氷帯は圧巻の一言です。

しかし、肝心のピークハントはというと、予めスマホに地形図をダウンロードおいたので、山頂ではGPSで確認しながら最高地点を探すつもりだったのですが・・・。
いざとなると全くそんな余裕も無く、ちょっと前のレコで見た金属製の赤い山頂表示を探したのですが見当たらず。
既に雪に埋もれてしまったのでしょうか。
とりあえず目の前の一番高そうな場所をピークとしました。(笑)

後でヤマレコにGPSログを登録すると地形図上の登山道には達していたようなので、木製の山頂表示の上あたりには立てたのではないでしょうか。
今回はこれで登頂!としますが、今度は無雪期にのんびりと歩いて確実にゲットしようと思います。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 09:10 / 1591m
到着時刻/高度: 15:40 / 1387m
合計時間: 6時間30分
合計距離: 7.09km
最高点の標高: 2014m
最低点の標高: 1387m
累積標高(上り): 568m
累積標高(下り): 772m

えぇー、意外と登っていない!というのが正直な感想です。
あんなに苦労したのにー!(苦笑)
やはり、新雪をラッセルするのは体力を使うんですね。

石くんにトップをお願いしたとはいえ、スノーシューとワカンの浮力差、それに体重差は如何ともし難く、常に足首以上、膝未満のような状況で、踏んでも踏んでも登れない場所も多くて苦労しました。

それに樹林帯では踏み抜きも多くて、体力だけでなく精神的にも削られます。
途中で足が攣ったり、シャリバテになったりして、何度も撤退しよう、石くんだけでもピークを踏んでもらおうとか思ったのですが・・・。
後から追いついて来た二人組の方に励まされ、同じワカン同士でラッセルを交代しながら何とか避難小屋までたどり着き、最後は頂上に立つことが出来ました。

途中から不思議と連帯感が生まれ、復路でホワイトアウトになった時にも、何度か来ているということで冷静に対処して頂き、とても心強かったです。
本当にありがとうございました!

今回、まだまだ知識や経験が足りないと実感しました。
もちろん、体力もですが・・・。
山岳会の方々が旗竿を持って登ったりする理由も分かりましたし、ビバークするための装備も不足していたり。
時々はベテランの方々と一緒に登り、勉強することも大切ですね。
しかし、なかなか山岳会に所属という訳にもいかないので、ガイドさんなどが主催する講習会に参加するのも必要なのかも。
最近は石くんに助けてもらってばかりだったので、たまにはソロでも登らないとなーとか、スリルや冒険が足りないなーとか生意気に思っていたことを反省しないと。

これで百名山は46座目となりました。
実はこれまで「日本百名山 深田久弥」を未だに読んだことが無く・・・。
そろそろ読もうかと先日注文したので、過去に登った山を思い返したり、未踏の山に思いを馳せたりしながら楽しみたいと思います。
早く届かないかなー。

これからも楽しんで歩きます!

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コメント

無事帰還!が何よりです
えのさん、石さん こんばんは
おぉ〜 グランデコからの〜雪の西吾妻✨
kuboyanさんとちびが狙っているところです
ここはスノーシューが一番でしょう…マイシュー欲しい、高くて買えない
レンタルでもいいから〜 ここでモフモフしたいなぁ〜
今回は、途中から天気が怪しくなったり、帰りのトレースが消えかけたりして、ちょっと危ない場面もありましたが、他に入山の方もいらして良かったと思います
三度目の正直で、ピーク取ってくださいませ  お疲れ様でした。
2019/2/2 1:16
Re: 無事帰還!が何よりです
andyさんコメントありがとうございます
お先に失礼しました。
これだけの差を見せつけられたらスノーシューが欲しくなりますよねー。
でも、年に何回使うのやら・・・。
元を取るまでに何年も掛かりそう。
ただスノーシューでも埋もれるので、脚を引き上げるのにだいぶ疲れたみたいですよ。
やはり、何を使うにしてもそれなりに筋力が必要なのですね。
今度は、新緑の季節にのんびりと歩いて来たいと思います。
2019/2/2 8:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
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