粉雪求めて［西穂中山］

2019年02月03日(日) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 5.8km
• 登り: 435m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 1:06
• 合計: 3:43

距離 5.8km 登り 437m 下り 433m

10:03 西穂高口(千石平)
10:31 旧ボッカ道分岐
11:18 11:26 西穂山荘
11:40 11:43 西穂丸山
11:58 12:45 西穂山荘
13:02 13:03 旧ボッカ道分岐
13:33 13:40 西穂高口(千石平)
13:46 ゴール地点

昼食は西穂山荘 AM12:00

天候

晴れのち曇りのち雪、帰りは大雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飛騨高山ICから国道158で平湯を経て新穂高ロープウェイ新穂高温泉駅、約1時間？

コース状況／危険箇所等

穂高口から西穂山荘
踏み跡はしっかり付いてアイゼンのみで問題なし、但し少しでも逸れると深い雪に埋もれます、木々からの落雪も有りです。
西穂山荘から丸山
急な登りの後の尾根はアイスバーン状の箇所も有ります。

その他周辺情報

トイレは新穂高温泉駅、鍋平駅、西穂高口駅・西穂山荘
下山後の温泉は新穂高温泉駅、鍋平駅を始め多数有り、今回は「平湯の森」を利用でした。

写真

2/3 8:50

真っ青な空と真っ白の山o(^-^)o

2/3 9:15

第一ロープウェイから焼岳

2/3 9:34

第二ロープウェイと笠ヶ岳

2/3 9:49

午後から天候が下り坂、と言うことで槍ヶ岳

2/3 9:49

西穂高岳

2/3 9:50

白山上空には既に雲

2/3 9:49

アップ

2/3 9:50

笠ヶ岳

2/3 9:50

焼岳

2/3 9:52

西穂山荘

2/3 9:52

西穂独標じゃないよね、槍の頭？

2/3 9:57

アイゼン装着

2/3 9:59

出発〜

2/3 10:02

まだ青空

2/3 10:03

ここからは登山者のみの領域。

2/3 10:05

風が吹くと突然に落雪

2/3 10:05

粉雪の上を歩くのは気持ちいいです。

2/3 10:14

青空も時々しか見れれなくなりました

2/3 10:15

お日様も

2/3 10:41

2/3 10:41

2/3 10:47

2/3 10:49

たぶん御在所岳と鎌ヶ岳

2/3 10:50

急斜面も直登り

2/3 10:54

2/3 11:04

西穂山荘到着

2/3 11:06

乗鞍岳

2/3 11:07

西穂山荘のマスコットと記念撮影

2/3 11:09

混み合ってるので先に丸山目指します

2/3 11:23

所々アイスバーン状になってます

2/3 11:23

奥穂高岳と前穂高岳

2/3 11:23

奥穂アップ

2/3 11:26

すんなりと丸山の標識が

2/3 11:26

2/3 11:26

白山には日差しが戻ってきました

2/3 11:26

北アルプスの北の方？

2/3 11:30

丸山到着

2/3 11:28

寒いし腹減ったし、早々に記念撮影して

2/3 11:29

独標

2/3 11:29

ピラミッドピーク

2/3 11:29

乗鞍も空との区別が

2/3 11:30

怪しい雲の一団

2/3 11:30

来た道です

2/3 11:32

ここから先は今夏に

2/3 11:39

雲が焼岳にも迫ってきました

2/3 11:40

大正池

2/3 11:41

上高地の建物

2/3 11:42

こちらは西穂高口

2/3 11:44

山荘もまだ混雑してるのかな？

2/3 11:59

お昼は此に決めて来ました

2/3 12:24

恵方巻きを持った鬼さん出現、今日は節分でした

2/3 12:32

南の空、朝焼けみたい

2/3 12:34

乗鞍を超えて行く雲

2/3 13:10

ゴールも間近

2/3 13:16

笠ヶ岳も霞んできました

2/3 13:23

帰りの乗車券確認

2/3 13:37

おーい！
今年の夏にまた来ます

2/3 14:00

帰って来ました

♨平湯の森

(゜∀゜)温泉から出てきたら道路が真っ白に。

撮影機器：

Canon PowerShot SX420 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

taikun

午前中は晴れとの予報を信じての山行き、結果予想以上の天候の変化に戸惑うも、パウダースノーの感触に満足。
帰りの高速道路に入ってからの土砂降りの雨を考えると幸運だったのかな？