記録ID: 1756598
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
小下沢(裏高尾)のハナネコノメ〜景信山〜夕やけ小やけの里
2019年03月14日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:26
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 873m
- 下り
- 886m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 5:24
15:06
今回は木下沢梅林の梅林鑑賞と小下沢沿いのハナネコノメ探しに出かけました。
木下沢梅林の梅は丁度見頃。丘に白・ピンク・紅の混じった柔らかいグラデーションの梅風景は正に春爛漫。待ち遠しかった春を実感します。
メインのハナネコノメですが、2月末に訪れた日影沢の群生地が激減状態だったので今回はパスして、小下沢(梅林と同じコゲザワと読むのですが漢字が違うのは?)林道を散策して景信山登山口近くでハナネコノメの鑑賞です。
小屋のある広場の景信山登山口近くの小下沢では既に沢に入ってハナネコノメを楽しんでいるグループがいくつか。
少し上流でまとまったハナネコノメにご対面。
その後、景信山方面への支沢(ザリクボ)沿いの登山道を上り、登山道脇や沢のいくつかのハナネコノメを鑑賞。
まだ蕾のものもありますが葯が黄色になったものもあるので今が見頃。
最後に景信山への尾根に取り付く手前から沢の奥の滝へ。
脇のまわりの清々しいハナネコノメを期待していましたが、以前より大分少なく少しガッカリ。
それでもまだ蕾のものもあったりして今年も幸福感に包まれました。
その後は景信山に登り、堂所山から北高尾山領へと入り夕やけ小やけの里へと下山しました。
北高尾山稜は以前八王子城跡からが逆ルートで登った時はアップダウン連続のタフなルートの記憶がありますが、今回は基本下りでそんなに苦も無く歩き通せました。
木下沢梅林の梅は丁度見頃。丘に白・ピンク・紅の混じった柔らかいグラデーションの梅風景は正に春爛漫。待ち遠しかった春を実感します。
メインのハナネコノメですが、2月末に訪れた日影沢の群生地が激減状態だったので今回はパスして、小下沢(梅林と同じコゲザワと読むのですが漢字が違うのは?)林道を散策して景信山登山口近くでハナネコノメの鑑賞です。
小屋のある広場の景信山登山口近くの小下沢では既に沢に入ってハナネコノメを楽しんでいるグループがいくつか。
少し上流でまとまったハナネコノメにご対面。
その後、景信山方面への支沢(ザリクボ)沿いの登山道を上り、登山道脇や沢のいくつかのハナネコノメを鑑賞。
まだ蕾のものもありますが葯が黄色になったものもあるので今が見頃。
最後に景信山への尾根に取り付く手前から沢の奥の滝へ。
脇のまわりの清々しいハナネコノメを期待していましたが、以前より大分少なく少しガッカリ。
それでもまだ蕾のものもあったりして今年も幸福感に包まれました。
その後は景信山に登り、堂所山から北高尾山領へと入り夕やけ小やけの里へと下山しました。
北高尾山稜は以前八王子城跡からが逆ルートで登った時はアップダウン連続のタフなルートの記憶がありますが、今回は基本下りでそんなに苦も無く歩き通せました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口(09:12)=(バス/230円)=(09:23)日影 <復>夕焼小焼(15:32)=(バス/500円)=(16:02)高尾駅北口 高尾(16:05)−(中央線/550円)−(16:46)阿佐ヶ谷 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全ルートにわたって歩き易く、案内標識も十分で道迷いなし |
写真
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2324人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する