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Yamareco

記録ID: 176102
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾

快晴の雲取山 〜 小袖乗越からのピストン日帰り

2012年03月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
ciao066 snow-gou その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
22.2km
登り
1,786m
下り
1,829m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:15 小袖乗越駐車場
8:08 七ツ石小屋下
9:27 奥多摩小屋
10:03 小雲取山
10:27 雲取山(着)
11:41 雲取山(発)
12:10 奥多摩小屋
13:00 七ツ石小屋下
14:33 小袖乗越駐車場
天候 快晴、ほとんど風もなし。山頂のみ風が強かった。
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の駐車場は、20台ほど駐車可能。当日は10台ほど停まっていた。
鴨沢から小袖乗越に入るときは、東京寄りの入り口から入ると曲がりきれないので、鴨沢バス停を過ぎた山梨側から入ること。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。登山道は朝のうちは凍結箇所も目立つため、軽アイゼンがあった方がよい。
各自がクルマで小袖乗越駐車場に集合、6時過ぎに出発です。
2012年03月20日 06:07撮影 by  PX , RICOH
3/20 6:07
各自がクルマで小袖乗越駐車場に集合、6時過ぎに出発です。
10分ほど林道を歩いた後、登山道へ入ります。
2012年03月20日 06:21撮影 by  PX , RICOH
3/20 6:21
10分ほど林道を歩いた後、登山道へ入ります。
登山道入り口はこんな感じ。
2012年03月20日 06:21撮影 by  PX , RICOH
3/20 6:21
登山道入り口はこんな感じ。
始めのうちは、だらだらとした上りが延々と続きます。
2012年03月20日 06:29撮影 by  PX , RICOH
3/20 6:29
始めのうちは、だらだらとした上りが延々と続きます。
途中で廃屋を発見。何に使われていたんでしょう?
2012年03月20日 06:33撮影 by  PX , RICOH
3/20 6:33
途中で廃屋を発見。何に使われていたんでしょう?
遠くに景色が開けてきました。
2012年03月20日 07:09撮影 by  PX , RICOH
3/20 7:09
遠くに景色が開けてきました。
1時間ほど歩くと、登山道に雪が目立ち始めます。
2012年03月20日 07:19撮影 by  PX , RICOH
3/20 7:19
1時間ほど歩くと、登山道に雪が目立ち始めます。
遠くに見えてきたのが雲取山かな?
2012年03月20日 07:22撮影 by  PX , RICOH
3/20 7:22
遠くに見えてきたのが雲取山かな?
凍結箇所が目立ち始め、つるつる滑り始めたので、軽アイゼンを装着します。ほかのメンバーはそのまま。
2012年03月20日 07:54撮影 by  PX , RICOH
3/20 7:54
凍結箇所が目立ち始め、つるつる滑り始めたので、軽アイゼンを装着します。ほかのメンバーはそのまま。
七ツ石小屋下分岐に到着。ここから七ツ石山へ向かう道と、巻き道に分かれます。我々は巻き道を選択。
2012年03月20日 08:08撮影 by  PX , RICOH
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3/20 8:08
七ツ石小屋下分岐に到着。ここから七ツ石山へ向かう道と、巻き道に分かれます。我々は巻き道を選択。
巻き道はこんな感じで続きます。
2012年03月20日 08:18撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:18
巻き道はこんな感じで続きます。
途中、七ツ石小屋へのショートカットルートあり。
2012年03月20日 08:39撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:39
途中、七ツ石小屋へのショートカットルートあり。
かなり雪が目立ってきました。
2012年03月20日 08:40撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:40
かなり雪が目立ってきました。
七ツ石山からのルートとここで合流します。
2012年03月20日 08:50撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:50
七ツ石山からのルートとここで合流します。
さらに上りが続きます。
2012年03月20日 08:50撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:50
さらに上りが続きます。
この辺りはガチガチです。
2012年03月20日 08:50撮影 by  PX , RICOH
3/20 8:50
この辺りはガチガチです。
天気は最高!西方向に富士山を含む山並みが一望できるようになりました。
2012年03月20日 09:10撮影 by  PX , RICOH
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3/20 9:10
天気は最高!西方向に富士山を含む山並みが一望できるようになりました。
ヘリポートに到着。
2012年03月20日 09:21撮影 by  PX , RICOH
3/20 9:21
ヘリポートに到着。
ヘリポートはこんな感じ。
2012年03月20日 09:21撮影 by  PX , RICOH
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3/20 9:21
ヘリポートはこんな感じ。
これが噂のトトロと猫バスです(^_^;)
2012年03月20日 09:27撮影 by  PX , RICOH
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3/20 9:27
これが噂のトトロと猫バスです(^_^;)
奥多摩小屋に到着。
2012年03月20日 09:27撮影 by  PX , RICOH
3/20 9:27
奥多摩小屋に到着。
ここから小雲取山まで、直登の斜面が続きます。
2012年03月20日 09:30撮影 by  PX , RICOH
3/20 9:30
ここから小雲取山まで、直登の斜面が続きます。
遠くに見えるゲレンデみたいなのは、七ツ石山。南側斜面はところどころ雪が融けています。
2012年03月20日 09:34撮影 by  PX , RICOH
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3/20 9:34
遠くに見えるゲレンデみたいなのは、七ツ石山。南側斜面はところどころ雪が融けています。
斜面はいったん緩やかになりますが、
2012年03月20日 09:37撮影 by  PX , RICOH
3/20 9:37
斜面はいったん緩やかになりますが、
さらに上りは続く(+_+)
2012年03月20日 09:57撮影 by  PX , RICOH
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3/20 9:57
さらに上りは続く(+_+)
西に広がる山並みを眺めつつ、もう一息!
2012年03月20日 10:00撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:00
西に広がる山並みを眺めつつ、もう一息!
ここが(たぶん)小雲取山山頂あたり。
2012年03月20日 10:03撮影 by  PX , RICOH
3/20 10:03
ここが(たぶん)小雲取山山頂あたり。
ようやく雲取山の山頂が見えてきました。
2012年03月20日 10:04撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:04
ようやく雲取山の山頂が見えてきました。
本当に、天気に恵まれました(^o^)
2012年03月20日 10:05撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:05
本当に、天気に恵まれました(^o^)
富士山♪
2012年03月20日 10:06撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:06
富士山♪
あーーー、こんないい天気の登山は久しぶり(^o^)
2012年03月20日 10:10撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:10
あーーー、こんないい天気の登山は久しぶり(^o^)
さすがに山頂近くは雪がしっかり残っています。
2012年03月20日 10:16撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:16
さすがに山頂近くは雪がしっかり残っています。
かなり近くなってきました!
2012年03月20日 10:19撮影 by  PX , RICOH
3/20 10:19
かなり近くなってきました!
避難小屋脇の道標。
2012年03月20日 10:24撮影 by  PX , RICOH
3/20 10:24
避難小屋脇の道標。
避難小屋。山頂はこの裏側です。
2012年03月20日 10:24撮影 by  PX , RICOH
3/20 10:24
避難小屋。山頂はこの裏側です。
山頂に到着!これは埼玉県が設置したもの。
2012年03月20日 10:26撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:26
山頂に到着!これは埼玉県が設置したもの。
これが東京都設置。文字がかなり消えかかってます
2012年03月20日 10:27撮影 by  PX , RICOH
3/20 10:27
これが東京都設置。文字がかなり消えかかってます
山頂から西側の山並みを覗く。
2012年03月20日 10:28撮影 by  P01B, DoCoMo
3/20 10:28
山頂から西側の山並みを覗く。
山頂で記念写真♪
2012年03月20日 10:37撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:37
山頂で記念写真♪
もう一枚♪
2012年03月20日 10:38撮影 by  PX , RICOH
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3/20 10:38
もう一枚♪
三峰雲取自然研究路 案内図
2012年03月20日 11:40撮影 by  PX , RICOH
3/20 11:40
三峰雲取自然研究路 案内図
この先へ進むと、雲取小屋があります。
2012年03月20日 11:41撮影 by  PX , RICOH
3/20 11:41
この先へ進むと、雲取小屋があります。
さあ、下山開始です。
2012年03月20日 11:56撮影 by  PX , RICOH
3/20 11:56
さあ、下山開始です。
あっという間に奥多摩小屋まで降りてきました。
2012年03月20日 12:10撮影 by  PX , RICOH
3/20 12:10
あっという間に奥多摩小屋まで降りてきました。
ヘリポート。
2012年03月20日 12:13撮影 by  PX , RICOH
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3/20 12:13
ヘリポート。
七ツ石山への分岐
2012年03月20日 12:35撮影 by  PX , RICOH
3/20 12:35
七ツ石山への分岐
いい天気ですが、これだけ雪が残っているところがある一方で、
2012年03月20日 12:40撮影 by  PX , RICOH
3/20 12:40
いい天気ですが、これだけ雪が残っているところがある一方で、
3分ほど歩くと、雪が全然ないところも。
2012年03月20日 12:44撮影 by  PX , RICOH
3/20 12:44
3分ほど歩くと、雪が全然ないところも。
朝のうちは霧氷が見られましたが、午後になって融けたようです。
2012年03月20日 12:48撮影 by  PX , RICOH
3/20 12:48
朝のうちは霧氷が見られましたが、午後になって融けたようです。
七ツ石小屋下まで到着。
2012年03月20日 13:00撮影 by  PX , RICOH
3/20 13:00
七ツ石小屋下まで到着。
もうちょっとだけ凍結路が続くので、アイゼンははいたまま。
2012年03月20日 13:17撮影 by  PX , RICOH
3/20 13:17
もうちょっとだけ凍結路が続くので、アイゼンははいたまま。
ようやくアイゼン外します。
2012年03月20日 13:23撮影 by  PX , RICOH
3/20 13:23
ようやくアイゼン外します。
下山開始から約3時間、やっと駐車場に到着。
2012年03月20日 14:32撮影 by  PX , RICOH
3/20 14:32
下山開始から約3時間、やっと駐車場に到着。

感想

真冬を過ぎて春めいてきたとき、どうしても雲取山に行きたくなり、Facebookでつぶやいたところ、これに乗ってきたのが今回同行のEさん。二人ともが都合の良い日を選ぶと、3/20(火)の春分の日に。同日には奥武蔵・正丸峠の企画が予定されていましたが、主催者に断りを入れ、二人で雲取山に行くことにしました。

おりしも登山会でアマチュア無線の話題が盛り上がったこともあり、免許を持つEさんと今回同行できなかったAさんで、山頂から交信してみようという話題で盛り上がりました。

前日EさんとAさんで更新の打ち合わせをfacebookでしていたところ、ちょうど免許を取ったばかりのSさんから突然の参加表明が!さらに友人のNさんを含めて、4人での山行となりました。

当日は4人バラバラで小袖乗越の駐車場に6:00集合。私の場合、千葉県佐倉市の自宅を3:30に出発、中央道八王子ICから国道411号線などを経て、ほぼ予定通りに到着。鴨沢バス停から小袖乗越に入る道でかなり苦労はしましたが(^_^;)

6:15に駐車場を出発、最初はだらだらとした上りが続きます。気温は0℃前後でしたが、しばらく歩くと暑くなってきたので上着は不要に。

1時間半ほど歩くと、登山道に凍結箇所が目立つようになり、まだまだ雪道に不慣れな私は軽アイゼンを装着することに。ほかの3人はそのまま。Eさんに至っては、あえてクルマの中にアイゼンを置いてきてます(^_^;)

出発から2時間弱ほどで、七ツ石小屋下分岐に到着。ここで七ツ石小屋と巻き道に分かれますが、我々は巻き道を選択します。

巻き道を終わり、七ツ石山からの道と合流したころ、西側に富士山や南アルプスなどの山並みがきれいに広がります。2時間以上歩いて疲れてきた我々を癒してくれました。




このころ、同じ小袖乗越駐車場から相前後して出発したpikachanさんと合流し、最後下山するまで同行することになりました。4人の男ばかりの中に紅一点♪

5人での山行となり、奥多摩小屋には9時半ごろに到着し、噂のトトロと猫バスをチェックした後、小雲取山へつながる急登が我々を待ち受けていました。さすがに3時間歩き続けてきた体にはちょっとだけツラい。。。でも何とかやり過ごすと、前方には雲取山山頂がようやく見えてきます。

ここまで来れば、あとははやる気持ちを抑えながら、しっかり進んでいきます。山頂へは10時半ごろ、出発から4時間ほどで到着しました。

雲取山山頂は多少風が出ていましたが、天気は快晴、絶好の展望が広がりました。




山頂で撮影したパノラマ写真はこちら。
http://photosynth.net/view.aspx?cid=b69faf58-d983-43a0-a18f-cce6de717c94

山頂横の避難小屋で昼食を済ませた後、EさんとSさんは、千葉で待つAさんとの交信を試みます。筑波山のリピータ経由でチャレンジしたところ、Aさんのコールサインが聞こえ、一同大興奮!残念ながらその後は混信続きで満足に交信できませんでしたが、今回の反省を踏まえ、次回以降への改善につなげられそうです。

そんなこんなで山頂で1時間ほど休憩した後、5人で下山します。奥多摩小屋まではあっという間。気温も上がり、行きの時には木々についていた霧氷も融けてしまったようです。

相変わらずの好天、素晴らしい展望に囲まれながら、下りは3時間ほどで駐車場に到着しました。

下山後は、各自の帰路に着きます。なんとSさんとNさんは、翌日は西穂独標、翌々日は金峰山と、3日連続の登山を堪能したとか。Sさんは、西穂独標で52歳の誕生日を迎えました。タフですねぇ(・o・)

私はと言えば、ここのところ丹沢でまさかの二回連続雪に見舞われるなど、天気に恵まれていませんでしたが、ホントの登山日和に恵まれ、気持ちの良い登山となりました。

最後にpikachanさん、当日は長い間お付き合いいただき、誠にありがとうございました。私は下山時遅れ気味だったので、あまりお話しできませんでしたが(^_^;)またお会いできることを楽しみにしています(^o^)

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コメント

ありがとうございました
こんばんわ

先日は、いろいろお世話になりましたwink
とても楽しくご一緒させていただき、ありがとうございます

360度、パノラマ がつながる・・
すごいですね!
今見せていただきました。

お二人は、西穂独標の翌日、金峰山ですか
すごいですね

なりた登山会、若くて可愛くて体力もある、素敵なリーダーさんvirgo
で拝見しちゃいました
みなさん素敵なメンバーで、今後も楽しい 登山たくさん出来るのでしょうねsnownote

では、またお会いできること、楽しみにしています。
2012/3/23 22:00
こちらこそ、おつかれさまでした。
pikachanさん、コメントありがとうございます。
本当に、お疲れ様でした。

ヤマレコはまだ掲載件数も少なく、またちょっと技術に走りすぎて、自己満足のところもあるのですが、pikachanさんを見習ってこまめに書きつづけたいと思います。

ヤマレコ上でまた絡むかもしれませんが、相手してやってください

なお明日は登山会メンバー大勢で、地元佐倉のマラソンにチャレンジします!

またお会いしましょう
2012/3/24 22:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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