記録ID: 1767326
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山
日程 | 2019年03月23日(土) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | スタート青空有りの曇り 行動中は高曇り 最後は青空沢山 稜線登り 風稜線で少し 山頂 微風 気温 登山口1℃ 山頂3℃ 下山13℃ |
アクセス |
利用交通機関
白鳥ICから約30分、白山中居神社で右折、林道を少し進むと橋を渡ります、その近くに駐車。キャパ3台の駐車スペース有り
車・バイク
橋を渡って左折の林道先にも幅の広い所が有り2台程駐車可能 トイレ無し ポスト無し 今回は例年より雪が少ないと思われる
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
白山中居神社先のP地 6:06
6:10 間違えた引き返す 6:10
6:15 P地 再スタート 6:15
6:34 林道分岐 橋を渡る 6:34
6:45 古い車 6:45
6:53 砂防ダム先で登山開始 6:53
7:02 林道に出る 7:02
7:04 林道外れる 登山開始 7:04
7:16 休憩 7:23
7:32 林道に出る 7:32
7:34 林道外れる 登山開始 7:34
8:01 展望地 休憩 8:20
8:59 P1 8:59
9:04 本峰取付き点 アイゼン装着 9:11
10:08 ピッケル装備にチェンジ 10:18
10:40 山頂 11:31
11:48 休憩 11:52
12:07 スノーシューにチェンジ 12:22
12:57 展望地 12:57
13:11 林道に出る 13:11
13:13 登りのルートに合流 13:13
13:17 林道を外れる(ショートカット) 13:17
13:25 休憩 スノシュー脱 13:30
13:37 林道に出る 13:37
13:40 林道を外れる(ショートカット) 13:40
13:43 林道に出る 13:43
13:44 行きのルートに合流 13:44
13:52 古い車 13:52
14:03 橋を渡る 14:03
14:21 ゴール 車に戻る
工程 8:15
行き林道歩き 0:47
登り 3:47
下り 2:07
帰り林道歩き 0:38
6:10 間違えた引き返す 6:10
6:15 P地 再スタート 6:15
6:34 林道分岐 橋を渡る 6:34
6:45 古い車 6:45
6:53 砂防ダム先で登山開始 6:53
7:02 林道に出る 7:02
7:04 林道外れる 登山開始 7:04
7:16 休憩 7:23
7:32 林道に出る 7:32
7:34 林道外れる 登山開始 7:34
8:01 展望地 休憩 8:20
8:59 P1 8:59
9:04 本峰取付き点 アイゼン装着 9:11
10:08 ピッケル装備にチェンジ 10:18
10:40 山頂 11:31
11:48 休憩 11:52
12:07 スノーシューにチェンジ 12:22
12:57 展望地 12:57
13:11 林道に出る 13:11
13:13 登りのルートに合流 13:13
13:17 林道を外れる(ショートカット) 13:17
13:25 休憩 スノシュー脱 13:30
13:37 林道に出る 13:37
13:40 林道を外れる(ショートカット) 13:40
13:43 林道に出る 13:43
13:44 行きのルートに合流 13:44
13:52 古い車 13:52
14:03 橋を渡る 14:03
14:21 ゴール 車に戻る
工程 8:15
行き林道歩き 0:47
登り 3:47
下り 2:07
帰り林道歩き 0:38
コース状況/ 危険箇所等 | P地(林道)−ショートカット-林道-ショートカット-取付点 ルート不明瞭 登山口、取付点に目印無し GPSにヤマレコから拾ってきたがルートで判断しています 林道には積雪が有りましたが 2回のショートカットは雪が無く藪漕ぎでした。 取り付き点も積雪が少なく、尾根に乗るまでは藪漕ぎです。 残雪季の賞味期限切れでした。 危険箇所 藪漕ぎ 出会った人 0名 出会った動物 無し 取付点-尾根-展望地-尾根-本峰末端 雪が有りません藪藪を登り始める 15分程登ると、雪が繋がり、少し楽に登れます。つぼ足で登りました 尾根は気持ちよい稜線です、ブナの大木が点々登場して来ます 林道から30分程で展望地が有ります、野伏ヶ岳、薙刀山、よも太郎山を眺める 展望地から先は、植林地帯とブナのミックス尾根、藪もちょいちょい有ります 踏み抜きもチョイチョイ、 雪庇歩きが楽しめる 本峰末端でアイゼンを装着 急登に備える ルート不明瞭 GPSに頼る 危険箇所 スタートの藪漕ぎ 踏み抜き 出会った人 0名 出会った動物 無し 本峰末端-雪庇の崩落地点-急登-雪庇の崩落地点-山頂 稜線に乗るまで幅広の斜面を登る(急登) 稜線からは雪庇歩きです、気持ち良いです 一部でクラックが出来ていました、また雪庇の崩落箇所が2回 最後の急登はピッケルを出して上りました。 ルート不明瞭 GPSに頼る 危険箇所 滑落 転倒 踏み抜き 出会った人 0名 出会った動物 無し 鹿の足跡 山頂 広いです 南西の端には大きな雪庇が出来ていますが 中央はら北東はなだらかな雪原です 三角点は雪に埋まっています。 山頂付近の木の枝にピンクリボンが有りました、唯一の目印です。 少し風が在りますので、風下に穴を掘ってランチです キャパ50人 360度の展望です。別山が正面に眺めれます 危険箇所 無し 出会った人 0名 古いスキーのシュプールがありました 出会った動物 無し 下山 基本登ってきたルートを下りますが。 下り易い所で進みます 本峰を下って最低鞍部でスノーシューにチェンジ 踏み抜き対策です 最初の林道合流地はややルートを変え、雪の有るルートで下りました 残るショートカット2本は殆ど雪が有りません GPSを見ながら下る 途中でつぼ足になります 激藪下りです。 オーバーパンツはキズキズです 最後の林道歩きは、長く辛い、雪が腐ってズボズボです 出会った人 0名 出会った動物 無し 鳥の足跡 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2019年03月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 40Lザック レインウエア 防寒着(1) コンロ 2食 水 非常食 ヘッテン ストック デジカメ GPS 予備電池 タオル グローブ(4) ゴム手 ザックカバー ザブトン ネックウォーマー(2) マグカップ バラクバラ ツェルト 12アイゼン ピッケル スノーシュー |
---|
写真
感想/記録
by okinawa123
残雪季限定の雪山を楽しむ(賞味期限切れで雪が無い)
登山口、標識、目印、一切無い山です。
読図、コンパス、GPSが必須です
雪山アイテムを全て使った山旅でした。スノーショベルも欲しかったな
眺めた山
奥三方岳 日照岳 乗鞍岳 御嶽山
天気が良ければ剱岳〜穂高連峰が眺めれる
初河山
丸山 別山 三ノ峰
銚子ヶ峰 避難小屋
願教寺山 (大長山) よも太郎山 (赤兎山) 日岸山 (経ヶ岳) 薙刀山 野伏ヶ岳 (銀杏峰 部子山) 小白山 (荒島岳)
姥ヶ岳 能郷白山 屏風山 滝波山
装備
40Lザック ストック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ3種 ゴム手袋
コンロ 1食 行動食 非常食 水1.2L ザックカバー
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
バラクバラ マグカップ ツエルト 椅子
12アイゼン ピッケル スノーシュー
登山口、標識、目印、一切無い山です。
読図、コンパス、GPSが必須です
雪山アイテムを全て使った山旅でした。スノーショベルも欲しかったな
眺めた山
奥三方岳 日照岳 乗鞍岳 御嶽山
天気が良ければ剱岳〜穂高連峰が眺めれる
初河山
丸山 別山 三ノ峰
銚子ヶ峰 避難小屋
願教寺山 (大長山) よも太郎山 (赤兎山) 日岸山 (経ヶ岳) 薙刀山 野伏ヶ岳 (銀杏峰 部子山) 小白山 (荒島岳)
姥ヶ岳 能郷白山 屏風山 滝波山
装備
40Lザック ストック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ3種 ゴム手袋
コンロ 1食 行動食 非常食 水1.2L ザックカバー
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
バラクバラ マグカップ ツエルト 椅子
12アイゼン ピッケル スノーシュー
お気に入り登録-人
拍手した人-人
訪問者数:351人
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録で登った山/行った場所
- 芦倉山 (1716m)
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
ヤマレコにユーザ登録する
この記録へのコメント