フルーツラインからの夜景は、いつ見てもいいですね!
もう5時を過ぎて、空が明るくなり始めていましたけど。
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3/24 5:02
フルーツラインからの夜景は、いつ見てもいいですね!
もう5時を過ぎて、空が明るくなり始めていましたけど。
西沢渓谷入口駐車場からスタートです。
ループ橋の下に見えるのが、これから目指す鶏冠山です。
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3/24 5:50
西沢渓谷入口駐車場からスタートです。
ループ橋の下に見えるのが、これから目指す鶏冠山です。
アップで。
ほんと、鶏のトサカのようですね。
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3/24 5:51
アップで。
ほんと、鶏のトサカのようですね。
6時前の駐車場の状態はこの通り。
全部合わせても10台以下、ガラガラです。
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3/24 5:51
6時前の駐車場の状態はこの通り。
全部合わせても10台以下、ガラガラです。
東沢山荘。
今は冬期休業中でした。
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3/24 5:53
東沢山荘。
今は冬期休業中でした。
山荘前の自販機も、冬期販売休止中でした。
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3/24 5:53
山荘前の自販機も、冬期販売休止中でした。
ちょっと大味なキツネくんのオブジェ。
この青い道標、小さくキツネくんが描かれているものが多くて、自分は大好きです。
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3/24 5:54
ちょっと大味なキツネくんのオブジェ。
この青い道標、小さくキツネくんが描かれているものが多くて、自分は大好きです。
少し歩くと、車止めゲートがあります。
歩行者は左から通行できます。
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3/24 5:56
少し歩くと、車止めゲートがあります。
歩行者は左から通行できます。
登山ポストはここにあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済。
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3/24 5:56
登山ポストはここにあります。
自分はいつもの通り、コンパスで提出済。
しばらく、コンクリートの林道を歩きます。
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3/24 5:57
しばらく、コンクリートの林道を歩きます。
途中、橋の上から奥に「なれいの滝」が見えます。
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3/24 6:04
途中、橋の上から奥に「なれいの滝」が見えます。
なれいの滝をアップで。
滝つぼに、大きな倒木があるのが見えます。
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3/24 6:04
なれいの滝をアップで。
滝つぼに、大きな倒木があるのが見えます。
地面はコンクリートから未舗装路に変わりました。
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3/24 6:06
地面はコンクリートから未舗装路に変わりました。
東屋とおしゃれなトイレが見えてきました。
※トイレは冬季閉鎖中で使用できません。
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3/24 6:07
東屋とおしゃれなトイレが見えてきました。
※トイレは冬季閉鎖中で使用できません。
全て手書きの案内図。
素晴らしいですね。
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3/24 6:08
全て手書きの案内図。
素晴らしいですね。
甲武信ヶ岳の近丸新道の登山口がありますが、西沢渓谷方面に直進します。
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3/24 6:11
甲武信ヶ岳の近丸新道の登山口がありますが、西沢渓谷方面に直進します。
西沢山荘跡に到着。
今は避難小屋として利用可能だそうです。
トイレもありますが、利用可能かどうかは確かめるのを忘れました。
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3/24 6:15
西沢山荘跡に到着。
今は避難小屋として利用可能だそうです。
トイレもありますが、利用可能かどうかは確かめるのを忘れました。
田部重治文学碑。
田部重治氏は、英文学者で登山家だったそうです。
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3/24 6:16
田部重治文学碑。
田部重治氏は、英文学者で登山家だったそうです。
今日も無事帰ってこられますように。
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3/24 6:16
今日も無事帰ってこられますように。
まさにその通り!
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3/24 6:16
まさにその通り!
ここは道幅が狭いから、鎖の柵が設置されているのかな?
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3/24 6:17
ここは道幅が狭いから、鎖の柵が設置されているのかな?
二股吊橋が見えました。
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3/24 6:19
二股吊橋が見えました。
二股吊橋を渡ります。
吊橋なので、歩くと上下に揺れます。
少しだけですけどね。
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3/24 6:19
二股吊橋を渡ります。
吊橋なので、歩くと上下に揺れます。
少しだけですけどね。
吊橋の上から見える鶏冠山。
皆さんのレコや登山ブログなどで、必ず掲載されるお馴染みの構図ですね。
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3/24 6:20
吊橋の上から見える鶏冠山。
皆さんのレコや登山ブログなどで、必ず掲載されるお馴染みの構図ですね。
アップで。
ゴツゴツしていますね。
あそこを歩けるなんて、ゾクゾクしますね!
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3/24 6:20
アップで。
ゴツゴツしていますね。
あそこを歩けるなんて、ゾクゾクしますね!
西沢渓谷の看板前から右に、鶏冠山への登山道が続いています。
道標やピンクテープは豊富なのですが、山と高原地図にはルートの記載がありません。
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3/24 6:21
西沢渓谷の看板前から右に、鶏冠山への登山道が続いています。
道標やピンクテープは豊富なのですが、山と高原地図にはルートの記載がありません。
少し進むと、沢へ下ります。
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3/24 6:22
少し進むと、沢へ下ります。
ここからは沢を上流に向かって歩きます。
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3/24 6:24
ここからは沢を上流に向かって歩きます。
しばらく沢を歩くと、鶏冠谷出合に到着です。
この道標は、沢の向こう岸にある、大きな朽木の上のほうに設置されていました。
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3/24 6:27
しばらく沢を歩くと、鶏冠谷出合に到着です。
この道標は、沢の向こう岸にある、大きな朽木の上のほうに設置されていました。
最初の関門である渡渉です。
この日は、最近雨が降っていなかったからなのか、水量が多くなく、飛び石で難なく渡れました。
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3/24 6:28
最初の関門である渡渉です。
この日は、最近雨が降っていなかったからなのか、水量が多くなく、飛び石で難なく渡れました。
ここは岩屋みたいになっていました。
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3/24 6:29
ここは岩屋みたいになっていました。
岩場を登っていきます。
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3/24 6:29
岩場を登っていきます。
岩場が終わると、こんなトラバース道になります。
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3/24 6:32
岩場が終わると、こんなトラバース道になります。
道ははっきりしています。
道標やピンクテープも程よく設置されています。
ありがたいですね。
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3/24 6:36
道ははっきりしています。
道標やピンクテープも程よく設置されています。
ありがたいですね。
L!
(なんでこんな風に曲がってしまったんだろう?)
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3/24 6:41
L!
(なんでこんな風に曲がってしまったんだろう?)
なかなかの急登です。
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3/24 6:50
なかなかの急登です。
はーい!(^O^)/
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3/24 6:55
はーい!(^O^)/
倒木の幹の中が空洞になって、トンネルみたいになっていました。
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3/24 7:10
倒木の幹の中が空洞になって、トンネルみたいになっていました。
登山道の両脇に生い茂るシャクナゲが邪魔をします。
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3/24 7:11
登山道の両脇に生い茂るシャクナゲが邪魔をします。
斜面に聳える大きな樹を発見。
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3/24 7:15
斜面に聳える大きな樹を発見。
積雪が出てきました。
ガチガチに固まっています。
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3/24 7:19
積雪が出てきました。
ガチガチに固まっています。
めちゃ急登。
木の根も使わないと登れません。
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3/24 7:26
めちゃ急登。
木の根も使わないと登れません。
斜面をトラバースしますが、凍結した雪が残っているので、慎重に。
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3/24 7:28
斜面をトラバースしますが、凍結した雪が残っているので、慎重に。
このトラロープは最初だけ使わせてもらいました。
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3/24 7:29
このトラロープは最初だけ使わせてもらいました。
あー、もうノーアイゼンで行けるのはここらが限界ですね。
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3/24 7:34
あー、もうノーアイゼンで行けるのはここらが限界ですね。
ということで、ここからはチェーンスパイクを装着しました。
こんなことなら、もっと早く着けてもよかったなー。
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3/24 7:34
ということで、ここからはチェーンスパイクを装着しました。
こんなことなら、もっと早く着けてもよかったなー。
えーっ、こんなところ登るの?
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3/24 7:36
えーっ、こんなところ登るの?
ここを直登したくなりますが、
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3/24 7:38
ここを直登したくなりますが、
登山道はこっち。
斜面を巻くようです。
ここを少し進むと、
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3/24 7:38
登山道はこっち。
斜面を巻くようです。
ここを少し進むと、
ちょっと開けて場所に出て、この景色が望めます。
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3/24 7:39
ちょっと開けて場所に出て、この景色が望めます。
黒金山。
あちらも山梨百名山の1座です。
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3/24 7:39
黒金山。
あちらも山梨百名山の1座です。
2021P。
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3/24 7:39
2021P。
このトラロープは下りで補助的に使わせてもらいました。
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3/24 7:40
このトラロープは下りで補助的に使わせてもらいました。
この辺は倒木で荒れています。
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3/24 7:43
この辺は倒木で荒れています。
大人ひとりくらいなら入れそうな窪みがありました。
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3/24 7:46
大人ひとりくらいなら入れそうな窪みがありました。
この辺りは陽が当たるから解けて雪が少ないのかな?
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3/24 7:47
この辺りは陽が当たるから解けて雪が少ないのかな?
一旦下って、
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3/24 7:51
一旦下って、
この斜面を登り返します。
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3/24 7:51
この斜面を登り返します。
すごい急登です。
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3/24 7:54
すごい急登です。
積雪がある場所は、ほとんどこのように凍結していました。
アイゼンなしでは危険すぎて登れないと思います。
仮に登れても、下りで転倒必至です。
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3/24 7:55
積雪がある場所は、ほとんどこのように凍結していました。
アイゼンなしでは危険すぎて登れないと思います。
仮に登れても、下りで転倒必至です。
ここは左右どちらでも巻けるようです。
自分は左へ。
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3/24 7:56
ここは左右どちらでも巻けるようです。
自分は左へ。
第一岩峰のコルとありますが、ヤマレコMAPの地点名称では「チンネのコル」だったはず。
そしてトレッキングポールが地面に刺してあり、プレートが付けられていたと思ったのですが、あれは何処?
・・・実はこの右下にあったのですが、往路では何故か見逃しました(笑)。
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3/24 7:59
第一岩峰のコルとありますが、ヤマレコMAPの地点名称では「チンネのコル」だったはず。
そしてトレッキングポールが地面に刺してあり、プレートが付けられていたと思ったのですが、あれは何処?
・・・実はこの右下にあったのですが、往路では何故か見逃しました(笑)。
さて、第一岩峰に向かいます。
いきなり岩場です。
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3/24 7:59
さて、第一岩峰に向かいます。
いきなり岩場です。
この倒木のせいで、ここを通るのが大変でした。
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3/24 8:02
この倒木のせいで、ここを通るのが大変でした。
白く見えている部分も、下は凍結しています。
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3/24 8:13
白く見えている部分も、下は凍結しています。
ずっと急登ですねー。
・・・疲れます。
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3/24 8:14
ずっと急登ですねー。
・・・疲れます。
またシャクナゲが・・・。
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3/24 8:21
またシャクナゲが・・・。
こっちはルートではありませんが、ここを登ってみると、
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3/24 8:24
こっちはルートではありませんが、ここを登ってみると、
こんな開けた場所に出ます。
富士山が見えました!
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3/24 8:22
こんな開けた場所に出ます。
富士山が見えました!
手前の山(2021P)の後ろから、富士山の山頂部分が顔を出しています。
ここでこのくらい見えるということは、標高を上げればもっと見えるということですね。
それまで雲に隠れず待っててね。
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3/24 8:22
手前の山(2021P)の後ろから、富士山の山頂部分が顔を出しています。
ここでこのくらい見えるということは、標高を上げればもっと見えるということですね。
それまで雲に隠れず待っててね。
ここ、登れそうな気がしますが、ここはルートではありません。
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3/24 8:23
ここ、登れそうな気がしますが、ここはルートではありません。
こちらが正解。
一旦下って、斜面をトラバースします。
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3/24 8:24
こちらが正解。
一旦下って、斜面をトラバースします。
岩場を巻きます。
雪はガチガチで、チェーンスパイクが良く効きました。
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3/24 8:27
岩場を巻きます。
雪はガチガチで、チェーンスパイクが良く効きました。
岩の表面が凍り付いています。
もしこれから登る岩場がこうなってしまったら、クライミング危険度は超絶UPで、山行は中止せざるを得ないでしょうね。
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3/24 8:29
岩の表面が凍り付いています。
もしこれから登る岩場がこうなってしまったら、クライミング危険度は超絶UPで、山行は中止せざるを得ないでしょうね。
ここを登ると、左に第一岩峰の取り付きがあります。
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3/24 8:30
ここを登ると、左に第一岩峰の取り付きがあります。
登る前に、手前が展望台のように開けているので、まずはそこからの眺めを楽しみました。
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3/24 8:30
登る前に、手前が展望台のように開けているので、まずはそこからの眺めを楽しみました。
第一岩峰直下 展望台からの眺め①
歩いてきた沢と、遠くにループ橋とその下に車を駐車した西沢渓谷入口駐車場が見えました。
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3/24 8:31
第一岩峰直下 展望台からの眺め①
歩いてきた沢と、遠くにループ橋とその下に車を駐車した西沢渓谷入口駐車場が見えました。
第一岩峰直下 展望台からの眺め➁
手前の木の後ろに破風山、そこから右に雁坂嶺、水晶山、古礼山。
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3/24 8:31
第一岩峰直下 展望台からの眺め➁
手前の木の後ろに破風山、そこから右に雁坂嶺、水晶山、古礼山。
第一岩峰直下 展望台からの眺め③
右から水晶山、古礼山、その隣にぴょこんと出ているピークが唐松尾山。
その右に飛龍山、前飛龍。
中央遠くに三頭山、槙寄山。
その右に奈良倉山、黒川鶏冠山、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
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3/24 8:31
第一岩峰直下 展望台からの眺め③
右から水晶山、古礼山、その隣にぴょこんと出ているピークが唐松尾山。
その右に飛龍山、前飛龍。
中央遠くに三頭山、槙寄山。
その右に奈良倉山、黒川鶏冠山、大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
第一岩峰直下 展望台からの眺め④
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの続き。
さらに右に、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ、御正体山。
右端、富士山の稜線を延ばした先に、三ツ峠山も見えますね。
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3/24 8:31
第一岩峰直下 展望台からの眺め④
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの続き。
さらに右に、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ、御正体山。
右端、富士山の稜線を延ばした先に、三ツ峠山も見えますね。
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑤
左から2021P、牛首、一番高いピークが黒金山です。
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3/24 8:31
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑤
左から2021P、牛首、一番高いピークが黒金山です。
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑥
中央やや右のピークが北奥千丈岳と国師ヶ岳です。
左手前は西滑頭かな?
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3/24 8:32
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑥
中央やや右のピークが北奥千丈岳と国師ヶ岳です。
左手前は西滑頭かな?
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑦
北奥千丈岳と国師ヶ岳。
素晴らしい。
雄大な山容ですね。
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3/24 8:32
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑦
北奥千丈岳と国師ヶ岳。
素晴らしい。
雄大な山容ですね。
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑧
山頂部をアップで。
左が北奥千丈岳、右が国師ヶ岳ですね。
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3/24 8:32
第一岩峰直下 展望台からの眺め⑧
山頂部をアップで。
左が北奥千丈岳、右が国師ヶ岳ですね。
展望台の下はこんな感じ。
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3/24 8:33
展望台の下はこんな感じ。
振り返ると、第一岩峰が聳えます。
鎖は使わずに登れました。
手掛かりや足場も豊富なので、それほど難しくないと思います。
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3/24 8:44
振り返ると、第一岩峰が聳えます。
鎖は使わずに登れました。
手掛かりや足場も豊富なので、それほど難しくないと思います。
第一岩峰からはこのようなヤセ尾根が続きます。
二子山西岳のヤセ尾根のようですね。
こちらは下が森林なので、二子山ほどの高度感はありませんけど。
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3/24 8:50
第一岩峰からはこのようなヤセ尾根が続きます。
二子山西岳のヤセ尾根のようですね。
こちらは下が森林なので、二子山ほどの高度感はありませんけど。
今日のラスボス、第三岩峰。
迂回路があるみたいですが、使わずに直登にチャレンジする予定です。
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3/24 8:50
今日のラスボス、第三岩峰。
迂回路があるみたいですが、使わずに直登にチャレンジする予定です。
続いて第二岩峰に登ります。
鎖はちょっとだけ使いました。
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3/24 8:52
続いて第二岩峰に登ります。
鎖はちょっとだけ使いました。
第二岩峰を越えてもヤセ尾根は続きます。
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3/24 8:56
第二岩峰を越えてもヤセ尾根は続きます。
さて、ついに第三岩峰の直下にやってきました。
右に下ると迂回路です。
※この迂回路は復路で通りましたが、積雪が多くやや道が不明瞭、おそろしいほどの急坂でかなりヤバかったです。
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3/24 9:06
さて、ついに第三岩峰の直下にやってきました。
右に下ると迂回路です。
※この迂回路は復路で通りましたが、積雪が多くやや道が不明瞭、おそろしいほどの急坂でかなりヤバかったです。
直下から第三岩峰を見上げます。
こうして見ると、とても登れるようには見えませんが、
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3/24 9:11
直下から第三岩峰を見上げます。
こうして見ると、とても登れるようには見えませんが、
左に回りこむと、あの木の向こうがテラス状になっていて、そこから取り付くことができます。
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3/24 9:11
左に回りこむと、あの木の向こうがテラス状になっていて、そこから取り付くことができます。
ちょっと登ったところから。
それにしても、なんて青い空だろう!
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3/24 9:15
ちょっと登ったところから。
それにしても、なんて青い空だろう!
下に見える岩に乗り、本体の岩壁に取り付きます。
ここだけは、ちょっと思い切りが必要かな?
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3/24 9:16
下に見える岩に乗り、本体の岩壁に取り付きます。
ここだけは、ちょっと思い切りが必要かな?
上を見ると絶壁ですが、右に回りこむようにして登ります。
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3/24 9:16
上を見ると絶壁ですが、右に回りこむようにして登ります。
誰かが残していったシュリンゲ。
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3/24 9:17
誰かが残していったシュリンゲ。
ここまで来れば、傾斜も若干緩み、少し登りやすくなります。
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3/24 9:18
ここまで来れば、傾斜も若干緩み、少し登りやすくなります。
下を見ると、この高度感。
たまりません。
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3/24 9:19
下を見ると、この高度感。
たまりません。
やりました!
ひとまず、第三岩峰を登頂成功です。
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3/24 9:31
やりました!
ひとまず、第三岩峰を登頂成功です。
ただし、ここは鶏冠山の山頂ではありません。
山梨百名山の標柱が立つのは、あくまで第三岩峰のピークです。
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3/24 9:32
ただし、ここは鶏冠山の山頂ではありません。
山梨百名山の標柱が立つのは、あくまで第三岩峰のピークです。
第三岩峰からの展望①
乾徳山は、黒金山の後ろに隠れて見えないのかな?
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3/24 9:32
第三岩峰からの展望①
乾徳山は、黒金山の後ろに隠れて見えないのかな?
第三岩峰からの展望②
奥千丈岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳を中央に。
1
3/24 9:32
第三岩峰からの展望②
奥千丈岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳を中央に。
第三岩峰からの展望③
国師ヶ岳から甲武信ヶ岳へと続く稜線。
途中のピークは、左から東梓、両門ノ頭、富士見。
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3/24 9:33
第三岩峰からの展望③
国師ヶ岳から甲武信ヶ岳へと続く稜線。
途中のピークは、左から東梓、両門ノ頭、富士見。
第三岩峰からの展望④
隣に見える岩峰も凄いなー。
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3/24 9:33
第三岩峰からの展望④
隣に見える岩峰も凄いなー。
第三岩峰からの展望⑤
たぶん、あれが鶏冠山の山頂かな?
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3/24 9:33
第三岩峰からの展望⑤
たぶん、あれが鶏冠山の山頂かな?
第三岩峰からの展望⑥
凄いな〜、あの谷。
ガッツリ凍り付いているのが見えます。
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3/24 9:33
第三岩峰からの展望⑥
凄いな〜、あの谷。
ガッツリ凍り付いているのが見えます。
第三岩峰からの展望⑦
今日も綺麗な富士山を見ることができて幸せです。
手前に2021P、牛首、黒金山。
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3/24 9:33
第三岩峰からの展望⑦
今日も綺麗な富士山を見ることができて幸せです。
手前に2021P、牛首、黒金山。
第三岩峰からの展望⑧
標高を上げたおかげで、富士山がさらに見えるようになりました。
積雪部分は完全に見えていますね。
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3/24 9:34
第三岩峰からの展望⑧
標高を上げたおかげで、富士山がさらに見えるようになりました。
積雪部分は完全に見えていますね。
第三岩峰からの展望⑨
逆光気味な上、遠くは霞んでいますけど、山々の稜線は結構くっきりと確認できますね。
正面奥は、大菩薩連峰です。
0
3/24 9:34
第三岩峰からの展望⑨
逆光気味な上、遠くは霞んでいますけど、山々の稜線は結構くっきりと確認できますね。
正面奥は、大菩薩連峰です。
第三岩峰からの展望⑩
第一岩峰と、そこから続くヤセ尾根。
あんなとこ、よく歩いてきたな〜。
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3/24 9:34
第三岩峰からの展望⑩
第一岩峰と、そこから続くヤセ尾根。
あんなとこ、よく歩いてきたな〜。
第三岩峰からの展望⑪
黒金山をアップで。
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3/24 9:35
第三岩峰からの展望⑪
黒金山をアップで。
第三岩峰からの展望⑫
黒金山の山頂部を最大ズームで。
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3/24 9:35
第三岩峰からの展望⑫
黒金山の山頂部を最大ズームで。
第三岩峰からの展望⑬
(たぶん)西滑頭をアップで。
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3/24 9:36
第三岩峰からの展望⑬
(たぶん)西滑頭をアップで。
第三岩峰からの展望⑭
北奥千丈岳と国師ヶ岳の眺めが素晴らしいので、つい何枚も撮ってしまいました。
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3/24 9:36
第三岩峰からの展望⑭
北奥千丈岳と国師ヶ岳の眺めが素晴らしいので、つい何枚も撮ってしまいました。
第三岩峰からの展望⑮
隣のあの岩峰にも登れるのかな?
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3/24 9:37
第三岩峰からの展望⑮
隣のあの岩峰にも登れるのかな?
第三岩峰からの展望⑯
隣の岩峰の頂上部をアップで。
0
3/24 9:37
第三岩峰からの展望⑯
隣の岩峰の頂上部をアップで。
さて、ひとしきり景色を堪能したので、鶏冠山の山頂へ向かいますか。
が、シャクナゲの薮漕ぎが予想以上に大変で辟易・・・。
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3/24 9:46
さて、ひとしきり景色を堪能したので、鶏冠山の山頂へ向かいますか。
が、シャクナゲの薮漕ぎが予想以上に大変で辟易・・・。
山頂まだー?
シャクナゲの枝を避けて進むの疲れた・・・。
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3/24 9:55
山頂まだー?
シャクナゲの枝を避けて進むの疲れた・・・。
せめてシャクナゲが咲いている季節なら、気も紛れたのかもしれませんけど・・・。
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3/24 10:02
せめてシャクナゲが咲いている季節なら、気も紛れたのかもしれませんけど・・・。
下は凍結している箇所が多いので、下に注意を向けていると、シャクナゲが顔面にヒットするし・・・。
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3/24 10:05
下は凍結している箇所が多いので、下に注意を向けていると、シャクナゲが顔面にヒットするし・・・。
やたーっ!!
ついに山頂標が見えました!
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3/24 10:06
やたーっ!!
ついに山頂標が見えました!
鶏冠山、標高2,115mです。
山梨百名山四天王の一角を登頂できて、感無量です。
記念すべき50座目に相応しい山行になったと思います。
微妙な顔をしているのは、雪の照り返しが眩しかったからです(笑)。
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3/24 10:13
鶏冠山、標高2,115mです。
山梨百名山四天王の一角を登頂できて、感無量です。
記念すべき50座目に相応しい山行になったと思います。
微妙な顔をしているのは、雪の照り返しが眩しかったからです(笑)。
鶏冠山山頂からの眺望①
北奥千丈岳と国師ヶ岳の右後ろに、朝日岳が見えていますね。
以前、大弛峠から金峰山に登ったとき、通った覚えがあります。
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3/24 10:15
鶏冠山山頂からの眺望①
北奥千丈岳と国師ヶ岳の右後ろに、朝日岳が見えていますね。
以前、大弛峠から金峰山に登ったとき、通った覚えがあります。
鶏冠山山頂からの眺望②
朝日岳(左のピーク)をアップで。
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3/24 10:15
鶏冠山山頂からの眺望②
朝日岳(左のピーク)をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望③
ゴトメキ、奥千丈岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳、右奥に朝日岳。
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3/24 10:16
鶏冠山山頂からの眺望③
ゴトメキ、奥千丈岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳、右奥に朝日岳。
鶏冠山山頂からの眺望④
ゴトメキをアップで。
1
3/24 10:16
鶏冠山山頂からの眺望④
ゴトメキをアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑤
左から水師、甲武信ヶ岳、木賊山。
1
3/24 10:16
鶏冠山山頂からの眺望⑤
左から水師、甲武信ヶ岳、木賊山。
鶏冠山山頂からの眺望⑥
水師をアップで。
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3/24 10:17
鶏冠山山頂からの眺望⑥
水師をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑦
甲武信ヶ岳をアップで。
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3/24 10:17
鶏冠山山頂からの眺望⑦
甲武信ヶ岳をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑧
木賊山をアップで。
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鶏冠山山頂からの眺望⑧
木賊山をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑨
破風山をアップで。
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鶏冠山山頂からの眺望⑨
破風山をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑩
破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
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鶏冠山山頂からの眺望⑩
破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
鶏冠山山頂からの眺望⑪
破風山、雁坂嶺をアップで。
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鶏冠山山頂からの眺望⑪
破風山、雁坂嶺をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑫
水晶山、唐松尾山、古礼山、飛龍山、前飛龍、三頭山。
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鶏冠山山頂からの眺望⑫
水晶山、唐松尾山、古礼山、飛龍山、前飛龍、三頭山。
鶏冠山山頂からの眺望⑬
三頭山。
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3/24 10:18
鶏冠山山頂からの眺望⑬
三頭山。
鶏冠山山頂からの眺望⑭
大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
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鶏冠山山頂からの眺望⑭
大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。
鶏冠山山頂からの眺望⑮
丹沢方面も見えました。
左から焼山、丹沢三峰(東峰、中峰、西峰)、丹沢山、蛭ヶ岳、塔ノ岳。
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鶏冠山山頂からの眺望⑮
丹沢方面も見えました。
左から焼山、丹沢三峰(東峰、中峰、西峰)、丹沢山、蛭ヶ岳、塔ノ岳。
鶏冠山山頂からの眺望⑯
甲武信ヶ岳から稜線を左に下った先にある岩場が気になる・・・。
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3/24 10:20
鶏冠山山頂からの眺望⑯
甲武信ヶ岳から稜線を左に下った先にある岩場が気になる・・・。
鶏冠山山頂からの眺望⑰
岩場をアップで。
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3/24 10:20
鶏冠山山頂からの眺望⑰
岩場をアップで。
鶏冠山山頂からの眺望⑱
あの細く見える道は、鶏冠山林道(一般車通行禁止)かな?
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3/24 10:21
鶏冠山山頂からの眺望⑱
あの細く見える道は、鶏冠山林道(一般車通行禁止)かな?
鶏冠山山頂からの眺望⑲
水晶山と古礼山をアップで。
2座の間に唐松尾山。
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3/24 10:21
鶏冠山山頂からの眺望⑲
水晶山と古礼山をアップで。
2座の間に唐松尾山。
山頂の気温、11℃!?
嘘でしょ?
岩の上に置いていたから温められちゃったかな?
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3/24 10:23
山頂の気温、11℃!?
嘘でしょ?
岩の上に置いていたから温められちゃったかな?
鶏冠山山頂からの眺望⑳
最後に富士山を拝んで下山することにしましょう。
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3/24 10:26
鶏冠山山頂からの眺望⑳
最後に富士山を拝んで下山することにしましょう。
鶏冠山山頂からの眺望(21)
もうちょっと空気が澄んでいれば、もっと綺麗な富士山になったのでしょうけど、これでも満足です。
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3/24 10:26
鶏冠山山頂からの眺望(21)
もうちょっと空気が澄んでいれば、もっと綺麗な富士山になったのでしょうけど、これでも満足です。
山頂から少し戻った場所で、再度確認。
1.5℃。
うんうん、そのくらいだよね。
風がないので、暑いくらいです。
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3/24 10:46
山頂から少し戻った場所で、再度確認。
1.5℃。
うんうん、そのくらいだよね。
風がないので、暑いくらいです。
復路は迂回路で。
あの岩場を下りたくはないですから。
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3/24 11:00
復路は迂回路で。
あの岩場を下りたくはないですから。
いきなり激下りです。
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3/24 11:00
いきなり激下りです。
雪が多くて、ズボズボとハマりながら進みました。
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3/24 11:06
雪が多くて、ズボズボとハマりながら進みました。
写真では伝わらないと思いますが、ここはめちゃ急登なのです。
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3/24 11:07
写真では伝わらないと思いますが、ここはめちゃ急登なのです。
げげっ、ほぼ垂直なことに加え、積雪&凍結あり・・・。
登るのに、結構苦労しました。
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3/24 11:08
げげっ、ほぼ垂直なことに加え、積雪&凍結あり・・・。
登るのに、結構苦労しました。
ふぃ〜〜〜、やっと第三岩峰直下に着いた〜。
最後の急登、ヤバいでしょ。
2
3/24 11:10
ふぃ〜〜〜、やっと第三岩峰直下に着いた〜。
最後の急登、ヤバいでしょ。
第三岩峰直下から、鶏冠山の山頂方面を振り返って。
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3/24 11:11
第三岩峰直下から、鶏冠山の山頂方面を振り返って。
確かに。
気を付けます!
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3/24 11:11
確かに。
気を付けます!
ちょっと気温が下がったかな?
現在、0℃です。
日差しも暖かいし、このくらいの気温でちょうどいいです。
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3/24 11:12
ちょっと気温が下がったかな?
現在、0℃です。
日差しも暖かいし、このくらいの気温でちょうどいいです。
抜けるような青空と、灰色の岩峰。
なかなか絵になりますね。
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3/24 11:22
抜けるような青空と、灰色の岩峰。
なかなか絵になりますね。
尖った岩や、薄く刃のようになった岩が多くて、もしコケたらエラいことになりそう。
1
3/24 11:25
尖った岩や、薄く刃のようになった岩が多くて、もしコケたらエラいことになりそう。
第三岩峰のクライミングルートは、あの辺りのはず。
こうして見ると垂直ではないけれど、よく登ったな〜。
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3/24 11:27
第三岩峰のクライミングルートは、あの辺りのはず。
こうして見ると垂直ではないけれど、よく登ったな〜。
さらば、第三岩峰。
スリリングな経験ができました。
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3/24 11:26
さらば、第三岩峰。
スリリングな経験ができました。
一見固定されているように見える石でも、
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3/24 11:29
一見固定されているように見える石でも、
このように動かせてしまったりします。
怖いですね・・・。
1
3/24 11:29
このように動かせてしまったりします。
怖いですね・・・。
凄い谷だなぁ。
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3/24 11:30
凄い谷だなぁ。
第三岩峰から下るとすぐにある、この丸太はステップが切ってありますが、滑りやすいので注意です。
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3/24 11:31
第三岩峰から下るとすぐにある、この丸太はステップが切ってありますが、滑りやすいので注意です。
第二岩峰の頂上です。
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3/24 11:32
第二岩峰の頂上です。
これからあの遠くに見えるループ橋の下まで戻らなくてはいけません。
こうして見ると、結構距離があるような。
0
3/24 11:34
これからあの遠くに見えるループ橋の下まで戻らなくてはいけません。
こうして見ると、結構距離があるような。
ループ橋付近を最大ズームしてみました。
ちょうど、橋で隠れている部分に自分の車があります。
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3/24 11:34
ループ橋付近を最大ズームしてみました。
ちょうど、橋で隠れている部分に自分の車があります。
ですよね。
油断大敵です。
2
3/24 11:38
ですよね。
油断大敵です。
さて、第一岩峰に登り返します。
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3/24 11:38
さて、第一岩峰に登り返します。
雲一つない青空もいいですけど、こういった雲があると、アクセントになっていい感じですよね。
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3/24 11:43
雲一つない青空もいいですけど、こういった雲があると、アクセントになっていい感じですよね。
再び第一岩峰の頂上に到着。
じゃあ、せっかくなので、アレをやりますかね。
↓
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3/24 11:52
再び第一岩峰の頂上に到着。
じゃあ、せっかくなので、アレをやりますかね。
↓
第一岩峰頂上から下界を見下ろすの図。
3
3/24 11:49
第一岩峰頂上から下界を見下ろすの図。
富士山を見納め。
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3/24 11:52
富士山を見納め。
さらば、鶏冠山!
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3/24 11:58
さらば、鶏冠山!
さすがに下りは怖いので、鎖を使います。
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3/24 11:59
さすがに下りは怖いので、鎖を使います。
往路では見逃した、チンネのコルのプレートが付けられたトレッキングポール。
1
3/24 12:28
往路では見逃した、チンネのコルのプレートが付けられたトレッキングポール。
往路では気が付きませんでしたが、こんな岩場も。
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3/24 12:31
往路では気が付きませんでしたが、こんな岩場も。
どんどん下って、沢が近づいてきました。
綺麗な清流です。
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3/24 13:14
どんどん下って、沢が近づいてきました。
綺麗な清流です。
この渡渉をクリアできれば、あとは安心です。
念のため、チェーンスパイクも外さずにここまで来ました。
0
3/24 13:16
この渡渉をクリアできれば、あとは安心です。
念のため、チェーンスパイクも外さずにここまで来ました。
無事、渡ることができました。
ここでチェーンスパイクも外しました。
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3/24 13:17
無事、渡ることができました。
ここでチェーンスパイクも外しました。
ケルン・・・なのかな?
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3/24 13:24
ケルン・・・なのかな?
増水時、河原を歩けない場合は、左の登山道で迂回できるみたいです。
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3/24 13:26
増水時、河原を歩けない場合は、左の登山道で迂回できるみたいです。
やっとここまで戻ってきました。
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3/24 13:28
やっとここまで戻ってきました。
この二股吊橋を渡れば、あとは平坦な林道を歩いて駐車場に戻るだけです。
0
3/24 13:29
この二股吊橋を渡れば、あとは平坦な林道を歩いて駐車場に戻るだけです。
ほんの数時間前、あの尾根からこちらを見下ろしていたのですよね。
感慨深いです。
1
3/24 13:30
ほんの数時間前、あの尾根からこちらを見下ろしていたのですよね。
感慨深いです。
今日も無事戻ってくることができました。
ありがとうございます。
1
3/24 13:34
今日も無事戻ってくることができました。
ありがとうございます。
徳ちゃん新道での甲武信ヶ岳も、いつか登ってみたいですね。
0
3/24 13:34
徳ちゃん新道での甲武信ヶ岳も、いつか登ってみたいですね。
朝はスルーしましたが、これは何でしょ?
0
3/24 13:37
朝はスルーしましたが、これは何でしょ?
ふーん。
なるほど、森林軌道の橋脚跡なんですね。
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3/24 13:37
ふーん。
なるほど、森林軌道の橋脚跡なんですね。
誰だ! こんな道のど真ん中にペットボトルを捨てたのは!!
・・・と、いつもならプンスカして特に何もしない自分ですが、このくらいなら持っていけるので、拾っていくことにしました。
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3/24 13:38
誰だ! こんな道のど真ん中にペットボトルを捨てたのは!!
・・・と、いつもならプンスカして特に何もしない自分ですが、このくらいなら持っていけるので、拾っていくことにしました。
大丈夫か!? 山之神・・・。
1
3/24 13:42
大丈夫か!? 山之神・・・。
なれいの滝が見えた橋の上から、向かいの岩壁を見てみると、岩屋のような窪みを発見。
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3/24 13:45
なれいの滝が見えた橋の上から、向かいの岩壁を見てみると、岩屋のような窪みを発見。
アップで。
0
3/24 13:46
アップで。
今日はずっといい天気で良かったです。
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3/24 13:48
今日はずっといい天気で良かったです。
あれは黒金山かな?
0
3/24 13:51
あれは黒金山かな?
ゲートまで戻ってきました。
0
3/24 13:55
ゲートまで戻ってきました。
ここを下ったら近道できそう・・・なんてふと思いました。
もちろん、そんなことをするのは止めておきます。
0
3/24 13:56
ここを下ったら近道できそう・・・なんてふと思いました。
もちろん、そんなことをするのは止めておきます。
あの尾根を歩いたんですよね。
いやはや、すごい経験ができました。
0
3/24 13:59
あの尾根を歩いたんですよね。
いやはや、すごい経験ができました。
駐車場に戻ってきました。
停めてある車は、自分のを入れて7台でした。
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3/24 14:00
駐車場に戻ってきました。
停めてある車は、自分のを入れて7台でした。
GoProの交換したバッテリーですが、このポーチに入れたはずが、無くなっていました。
おかしいな〜・・・。
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3/24 14:04
GoProの交換したバッテリーですが、このポーチに入れたはずが、無くなっていました。
おかしいな〜・・・。
温泉に向かう前に、道の駅 みとみに寄りました。
駐車場からは、木賊山が見えました。
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3/24 14:31
温泉に向かう前に、道の駅 みとみに寄りました。
駐車場からは、木賊山が見えました。
木賊山をアップで。
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3/24 14:31
木賊山をアップで。
笛吹の湯にやってきました。
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3/24 14:45
笛吹の湯にやってきました。
温泉上がりは、やっぱりコレしかない!
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3/24 15:06
温泉上がりは、やっぱりコレしかない!
フルーツラインから見えた富士山。
写真だと広角なので、あまり大きくないですが、
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3/24 15:24
フルーツラインから見えた富士山。
写真だと広角なので、あまり大きくないですが、
肉眼だと、結構大きく見えるのです。
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3/24 15:25
肉眼だと、結構大きく見えるのです。
同じく、フルーツラインから見えた南アの山々。
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3/24 15:35
同じく、フルーツラインから見えた南アの山々。
白峰三山。
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3/24 15:35
白峰三山。
鳳凰三山、アサヨ峰、栗沢山、甲斐駒。
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3/24 15:36
鳳凰三山、アサヨ峰、栗沢山、甲斐駒。
あ〜、やっぱり捕まっちゃいました、中央道登りの渋滞。
日曜の夕方は渋滞不可避ですねー。
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3/24 17:00
あ〜、やっぱり捕まっちゃいました、中央道登りの渋滞。
日曜の夕方は渋滞不可避ですねー。
50座おめでとうございます。この時期に登るなんて凄いと思いました!写真も多くレコを見ながら『そうそうコレコレ!』と共感しながら読みました。刺激的ですよね鶏冠山。第三岩峰も臨場感たっぷり伝わりました!
specialさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
鶏冠山に登るにあたって、皆さんのレコを参考にさせていただいたのですが、specialさんのレコもその一つでした。その節はありがとうございました。
最近、妙義山や二子山に登ってみて、険しい岩場を歩くのが楽しく、ハマってしまいました。
けれど、調子に乗って滑落or転落なんてことにならないよう、気を付けようと思います。
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