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Yamareco

記録ID: 1769716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

大沢山・御坂山(笹子駅〜女坂峠〜三ツ峠入口バス停)

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
20.7km
登り
1,984m
下り
1,546m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
1:02
合計
7:51
8:35
25
9:00
9:13
43
9:56
9:57
81
11:18
11:30
7
11:37
11:50
7
11:57
12:06
53
12:59
13:05
4
13:09
13:09
18
13:27
13:30
37
14:07
14:08
43
14:51
14:52
34
15:26
15:27
49
16:16
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0
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0
16:16
16:17
5
16:22
16:23
3
16:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
一部残雪、凍結あり。
危険箇所は女坂峠の登り返しだけ。
その他周辺情報 かんぽの宿石和の日帰り入浴(520円)を利用しました。
今日は1年ぶり?に笹子駅からスタート。
トイレは改札内(水洗・和式)。
2019年03月24日 08:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 8:33
今日は1年ぶり?に笹子駅からスタート。
トイレは改札内(水洗・和式)。
ここを左折。
2019年03月24日 08:52撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 8:52
ここを左折。
地元の神社で今日の無事を祈願。
向かって右側の裏側から尾根に取り付きます。
水場(手水舎)あり。トイレはなし。
2019年03月24日 08:58撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 8:58
地元の神社で今日の無事を祈願。
向かって右側の裏側から尾根に取り付きます。
水場(手水舎)あり。トイレはなし。
まずは1つ目の鉄塔。
2019年03月24日 09:19撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 9:19
まずは1つ目の鉄塔。
2つ目の鉄塔。でかい。
2019年03月24日 10:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 10:00
2つ目の鉄塔。でかい。
1つ目のピーク。
2019年03月24日 10:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 10:17
1つ目のピーク。
この辺から奥秩父山塊がチラホラ見え始めます。
2019年03月24日 10:31撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 10:31
この辺から奥秩父山塊がチラホラ見え始めます。
標高1,200メートルくらいから、日陰部分には残雪が出始めます。ただし、まだ凍結はありません。
2019年03月24日 10:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 10:40
標高1,200メートルくらいから、日陰部分には残雪が出始めます。ただし、まだ凍結はありません。
標高が高くなると、南アルプスも見え始めます。
2019年03月24日 10:50撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 10:50
標高が高くなると、南アルプスも見え始めます。
大沢山山頂直下の様子。
急登ですが、凍結はしていません。また、北面なので、まだ湿ってはいません。
2019年03月24日 11:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:16
大沢山山頂直下の様子。
急登ですが、凍結はしていません。また、北面なので、まだ湿ってはいません。
山頂手前分岐。
2019年03月24日 11:19撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:19
山頂手前分岐。
そして登頂。
ここで、ボッコノ頭方面から登ってきた男性の単独登山者に遭遇。
2019年03月24日 11:20撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:20
そして登頂。
ここで、ボッコノ頭方面から登ってきた男性の単独登山者に遭遇。
木々の間から南アルプス。
2019年03月24日 11:21撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:21
木々の間から南アルプス。
そして富士山ドーン。
2019年03月24日 11:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 11:22
そして富士山ドーン。
アップするとこんな感じ。
2019年03月24日 11:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:23
アップするとこんな感じ。
ここから女坂峠へ。富士山を真正面に捉えたコースです。
バリエーションルートですが、どんなモンでしょうか。
2019年03月24日 11:33撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:33
ここから女坂峠へ。富士山を真正面に捉えたコースです。
バリエーションルートですが、どんなモンでしょうか。
降りはこんな感じです。そんなに難しくはないですが…
2019年03月24日 11:40撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:40
降りはこんな感じです。そんなに難しくはないですが…
で、鞍部に到着。
2019年03月24日 11:41撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 11:41
で、鞍部に到着。
あ〜、これは…。
写真では分かりづらいですが、傾斜70〜80度程度の急登のうえ、部分的に凍結しています。
登りでドライな状態で通るのであれば、どうということはないでしょうが、今日のコンディションでは、かなり難儀しました。
2019年03月24日 11:43撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 11:43
あ〜、これは…。
写真では分かりづらいですが、傾斜70〜80度程度の急登のうえ、部分的に凍結しています。
登りでドライな状態で通るのであれば、どうということはないでしょうが、今日のコンディションでは、かなり難儀しました。
この斜面もまた嫌らしい。
ここを通過するためだけにチェーンスパイクを使いました。
2019年03月24日 12:00撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:00
この斜面もまた嫌らしい。
ここを通過するためだけにチェーンスパイクを使いました。
で、分岐のピークに登頂です。
2019年03月24日 12:06撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:06
で、分岐のピークに登頂です。
稜線からは南アルプスが。
2019年03月24日 12:13撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:13
稜線からは南アルプスが。
もう一枚。
2019年03月24日 12:18撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:18
もう一枚。
しばし南アルプスと別れを告げて…
2019年03月24日 12:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:30
しばし南アルプスと別れを告げて…
再び富士山ドーン。
2019年03月24日 12:32撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:32
再び富士山ドーン。
もう一枚。
2019年03月24日 12:53撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 12:53
もう一枚。
ようやく一般道に合流。
2019年03月24日 13:05撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:05
ようやく一般道に合流。
そして南アルプスとも再会。
2019年03月24日 13:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:10
そして南アルプスとも再会。
またまた富士山。
「今日は撮れ高があるなぁ…」と思っていたところ…
2019年03月24日 13:12撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:12
またまた富士山。
「今日は撮れ高があるなぁ…」と思っていたところ…
なんと、わざわざ下から登山道に上がってきたカモシカに遭遇。
2019年03月24日 13:22撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 13:22
なんと、わざわざ下から登山道に上がってきたカモシカに遭遇。
ちょっと寄ってもう一枚。
登山道に鎮座し、時折向かって右側の南アルプスの方面を眺めたりして、動く気配なし。
5メートルくらいまで距離を詰めたところで、ようやく去っていきました。
2019年03月24日 13:23撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 13:23
ちょっと寄ってもう一枚。
登山道に鎮座し、時折向かって右側の南アルプスの方面を眺めたりして、動く気配なし。
5メートルくらいまで距離を詰めたところで、ようやく去っていきました。
八丁峠の鉄塔からの富士山。絶景ポイント。
2019年03月24日 13:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 13:27
八丁峠の鉄塔からの富士山。絶景ポイント。
こちらは南アルプス。
2019年03月24日 13:29撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:29
こちらは南アルプス。
2019年03月24日 13:30撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:30
眺望ポイントからの河口湖と富士山。
2019年03月24日 13:58撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 13:58
眺望ポイントからの河口湖と富士山。
旧御坂峠。ここから天下茶屋へのエスケープも可能。
2019年03月24日 14:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 14:08
旧御坂峠。ここから天下茶屋へのエスケープも可能。
で、御坂山に登頂。頂上は樹林帯の中で、眺望はいまひとつ。
2019年03月24日 14:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 14:51
で、御坂山に登頂。頂上は樹林帯の中で、眺望はいまひとつ。
またしても鉄塔から富士山。
2019年03月24日 15:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:08
またしても鉄塔から富士山。
そして南アルプス。
2019年03月24日 15:08撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:08
そして南アルプス。
こちらは奥秩父山塊。
2019年03月24日 15:10撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:10
こちらは奥秩父山塊。
本日のラスボス候補だった釈迦ヶ岳。
だめだこりゃ。あのシルエットは、今日のコンディションで登っていい山ではない。
2019年03月24日 15:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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3/24 15:16
本日のラスボス候補だった釈迦ヶ岳。
だめだこりゃ。あのシルエットは、今日のコンディションで登っていい山ではない。
せめて黒岳だけでも…
2019年03月24日 15:16撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:16
せめて黒岳だけでも…
で、御坂峠に到着。
2019年03月24日 15:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:27
で、御坂峠に到着。
地図を開いて脳内作戦会議を開く。
…が、この雪のコンディションでは、素直にエスケープが妥当と判断し、ここから三ツ峠入口バス停(南側)に下山。
2019年03月24日 15:27撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:27
地図を開いて脳内作戦会議を開く。
…が、この雪のコンディションでは、素直にエスケープが妥当と判断し、ここから三ツ峠入口バス停(南側)に下山。
当然、下山ルートでも富士山が見える。
2019年03月24日 15:48撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:48
当然、下山ルートでも富士山が見える。
今まで撮り忘れていた三ツ峠。
三ツ峠は登る山であって、見る山ではないなぁ…
2019年03月24日 15:49撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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今まで撮り忘れていた三ツ峠。
三ツ峠は登る山であって、見る山ではないなぁ…
基本的に、こんな感じのつづら折りの登山道をひたすら降りていきます。
2019年03月24日 15:51撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 15:51
基本的に、こんな感じのつづら折りの登山道をひたすら降りていきます。
で、ここで登山道は終了。
2019年03月24日 16:17撮影 by  ASUS_X00PD, asus
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で、ここで登山道は終了。
国道向かって左側(トンネルとは逆側)にしばらく行くと、バス停があります。
2019年03月24日 16:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 16:24
国道向かって左側(トンネルとは逆側)にしばらく行くと、バス停があります。
本日はここで終了。
石和温泉駅までバスに乗り、かんぽの宿石和で入浴して電車に乗りました。
2019年03月24日 16:24撮影 by  ASUS_X00PD, asus
3/24 16:24
本日はここで終了。
石和温泉駅までバスに乗り、かんぽの宿石和で入浴して電車に乗りました。

感想

18きっぷで、どこか行ける山はないものかと、何の気なしに地図を広げて検討していたところ、御坂山地最高峰の黒岳まで、笹子駅から歩けることがわかり、早速計画を練りました。

途中に、かねてから踏破してみたいと思っていた女坂峠もあるため、ここもコースに組み入れました。

「そろそろ雪も溶けているだろう」と思い、念のためチェーンスパイクだけは持っていきましたが、その見通しは甘かったことが後に判明することに…

【ルート状況】
■笹子駅〜大沢山
・大沢山までは一般ルートです。
・踏み跡は比較的明瞭で、登るぶんには迷うことはないでしょう。
・コースはアップダウンがあまりなく、傾斜も比較的緩やかで歩きやすいです。
・残雪は標高1,200メートル程度から出てきますが、特に凍結はしていませんので、問題ありません。
・標高を上げていくと、奥秩父山塊、大菩薩嶺、南アルプスなどが見え始めます。
・大沢山で単独の男性登山者と遭遇しました。ここから、抜きつ抜かれつ進むことになります。
・大沢山は、樹林に囲まれていますが、富士山が見えました。が、これは、今の時期限定でしょう。

■大沢山〜八丁山分岐【核心部】
・大沢山から先はバリエーションルートです。
・とはいえ、(これがバリエーションルート?)と思うくらい、踏み跡は明瞭です。
・降り始めは、やや急ですが、鞍部に降りるまでは、特に問題はありません。
・問題は、鞍部からの登り返しです。
・【核心部】鞍部からの登り返しは、傾斜が70〜80度ほどの急登で、高度感があります。ロープがあり、木の根も露出していますので、夏に登る分には、特に問題はなさそうです。
・ただ、今日のコンディションでは、一部凍結しているため、足に体重をかけづらい箇所が何箇所かありました。
・しかも、この箇所が今日はじめての凍結箇所であり、そのうえチェーンスパイクを付けられる状況ではないため、やむを得ずそのまま登りました。
・後に発覚しましたが、実はソールの溝がほとんど消えかかっているほど磨り減っていました。どうりでフリクションが効かないわけです。
・ここを通過したら、危険箇所はほとんどありません。
・八丁山分岐の乗り上げると、また一般道に合流します。

■八丁山分岐〜御坂峠
・八丁山分岐からは、一般道であり、傾斜は階段状に整備されており、凍結箇所もほとんどないため、快適に歩けます。
・アップダウンも緩やかであり、立ち止まって見渡すと、富士山・南アルプス・奥秩父山塊・大菩薩嶺のいずれかが見えるため、疲れを感じさせません。
・御坂山は樹林帯の中で、景観はいまいちです。
・御坂峠で、本来の予定だった黒岳への登頂を検討。体力・時間とも余裕がありそうでしたが、初めてのルートのうえ、登山道のコンディションと登山靴のソールが怪しいため、おとなしく下山することにしました。

■御坂峠〜三ツ峠入口バス停
・ひたすらジグザクに降りて高度を下げていきます。
・登山道は、降り始めこそ黒岳の山体の日陰になっているため、多少の残雪がありますが、基本的には南面であるため、よく乾いています。
・メジャーな峠道なので整備されているかと思いきや、意外と浮き石がゴロゴロしていて、若干あるきづらいです。
・とはいえ、道幅も広く、サクサク降りられます。ただし、一部崩落箇所?が狭くなっています(一応、フィックスロープが張られています)。
・45分ほど降って、登山道は終了です。
・バス停付近は、喫茶店があるだけで、トイレ等はありません。
・ここで甲府駅行きのバスに乗り、石和温泉駅で降り、かんぽの宿石和で日帰り入浴をして、電車で帰りました。

【まとめ】
・富士山あり、南アルプスあり、カモシカあり、核心部ありと、想定以上に充実した登山でした。
・どこにいても、富士山・南アルプス・奥秩父山塊・大菩薩嶺(空気が澄んでいれば八ヶ岳も?)が見えるため、景観は抜群です。ただし、全体的に樹林帯の中のルートのため、この景観は、冬限定のものでしょう。
・核心部の女坂峠の登り返しは、今日のコンディションであれば、チェーンスパイクがあったほうが無難です。降りたくはない状況でした。雪が溶けた後であれば、登り・降りとも、慎重に三点支持で動けば、特に問題はないでしょう(ロープもありますし)。
・核心部以外では、特に技術的に難しい箇所はなく、迷う要素もほとんどありませんし、アップダウンも緩やかで、軽快な稜線歩きができます。前述のとおり、景色は抜群のため、良いコースだと思います。
・核心部に鎖やハシゴをつけたら、一般道扱いでいいと思います。
・次は、雪が溶け切ってから、清八山経由で黒岳・釈迦ヶ岳に再チャレンジかなぁ…

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