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記録ID: 177231
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

布引~地蔵谷(小滝の連続)~摩耶山~山寺尾根〜護国神社の桜

2012年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
12.6km
登り
889m
下り
823m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

JR三ノ宮07:21-新神戸07:40-布引ダム08:05-市ケ原08:24-地蔵谷取り付き08:3-アドベンチャールート分岐10:11-黒岩尾根分岐10:29-摩耶山10:50-山寺尾根取り付き11:12-長峰堰堤11:36-護国神社前12:06
天候 晴 0℃~3℃
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR三ノ宮
帰り 神戸市バス「護国神社前」
コース状況/
危険箇所等
よく整備されたハイキング道。新神戸からじわじわ高度を上げ3時間半かけて摩耶山へ、下りはたったの24分。
地蔵谷は各々の技量に応じ手軽に谷歩きを楽しめる。白石谷のような滑り落ちるとやばいような危険なところは無い。
今日は3月の下旬なのに天気が真冬並みだったので暖パンにマウンパに毛糸の手袋での出で立ちと相成りました。
雌滝と雌滝取水堰堤(めんたきしゅすいえんてい)。やっぱ明治時代の建造物はカッコいいな。
2012年03月25日 07:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雌滝と雌滝取水堰堤(めんたきしゅすいえんてい)。やっぱ明治時代の建造物はカッコいいな。
雄滝(おんたき)。雨後の割に水量が少ないな。
2012年03月25日 07:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 7:49
雄滝(おんたき)。雨後の割に水量が少ないな。
雄滝茶屋からの雄滝。落葉の季節ならでは。
2012年03月25日 07:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雄滝茶屋からの雄滝。落葉の季節ならでは。
展望ポイントから朝の清々しい光線が当たる三ノ宮方面を俯瞰。
2012年03月25日 07:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 7:56
展望ポイントから朝の清々しい光線が当たる三ノ宮方面を俯瞰。
五本松かくれ滝。水量少なくちょっと迫力無し。
2012年03月25日 08:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:02
五本松かくれ滝。水量少なくちょっと迫力無し。
布引五本松堰堤。
2012年03月25日 08:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:03
布引五本松堰堤。
布引貯水池。朝日がキラキラまぶしい。
2012年03月25日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
3/25 8:10
布引貯水池。朝日がキラキラまぶしい。
サクラが1本だけ3分咲き。種類は不明。
2012年03月25日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:18
サクラが1本だけ3分咲き。種類は不明。
梅も1本だけ。そろそろ終わり。
2012年03月25日 08:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:19
梅も1本だけ。そろそろ終わり。
地蔵谷に入る。
2012年03月25日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:34
地蔵谷に入る。
堰堤があるので高巻き道が多く、なかなか谷に降り立てない。
2012年03月25日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:36
堰堤があるので高巻き道が多く、なかなか谷に降り立てない。
地蔵谷堰堤。古そう。
2012年03月25日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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地蔵谷堰堤。古そう。
堰堤上部に降り立つ。快適な谷沿いの道。
2012年03月25日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:40
堰堤上部に降り立つ。快適な谷沿いの道。
一旦徒渉。
2012年03月25日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:43
一旦徒渉。
登山道から離れ渓流を遡上。
2012年03月25日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:45
登山道から離れ渓流を遡上。
あかん。すぐに堰堤に掴まる。地蔵谷第二堰堤。
2012年03月25日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:48
あかん。すぐに堰堤に掴まる。地蔵谷第二堰堤。
概ね、このような石積の階段道が整備されている。
2012年03月25日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:49
概ね、このような石積の階段道が整備されている。
谷に降りれそうな古い石積階段があったので降りてみる。
2012年03月25日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:55
谷に降りれそうな古い石積階段があったので降りてみる。
おっ、なんか上流に滝のようなものが見える。
2012年03月25日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:54
おっ、なんか上流に滝のようなものが見える。
うお〜、なかなか立派な滝ではないですか。この滝が地蔵谷で一番大きな滝のよう。名前はないのかな?。(後でウェブで調べたら「地蔵大滝」と呼んでいるサイトがあった)
2012年03月25日 08:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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うお〜、なかなか立派な滝ではないですか。この滝が地蔵谷で一番大きな滝のよう。名前はないのかな?。(後でウェブで調べたら「地蔵大滝」と呼んでいるサイトがあった)
地蔵大滝上部。登山道から少し入る。吸い込まれそう。
2012年03月25日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:57
地蔵大滝上部。登山道から少し入る。吸い込まれそう。
スピード感いっぱい。
2012年03月25日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 8:59
スピード感いっぱい。
登山道を少し降りたところの小滝。
2012年03月25日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:01
登山道を少し降りたところの小滝。
徒渉ポイントから上流を撮影。
2012年03月25日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:02
徒渉ポイントから上流を撮影。
うん?、なんか古い石積が。お堂か何かの跡か。
2012年03月25日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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うん?、なんか古い石積が。お堂か何かの跡か。
美しい段々の滝。
2012年03月25日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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美しい段々の滝。
2012年03月25日 09:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:09
小滝が沢山あるのでついつい登山道を外れて渓流を伝う。
2012年03月25日 09:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:12
小滝が沢山あるのでついつい登山道を外れて渓流を伝う。
2012年03月25日 09:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:15
できるだけ渓流を進むが・・・すぐに堰堤に阻まれる。すぐその上に堰堤が写っている。
2012年03月25日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:17
できるだけ渓流を進むが・・・すぐに堰堤に阻まれる。すぐその上に堰堤が写っている。
堰堤の巻き道。
2012年03月25日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:21
堰堤の巻き道。
地蔵谷第三堰堤。
2012年03月25日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:22
地蔵谷第三堰堤。
地蔵谷第三堰堤の上流部。水が溜まっていて堰堤がきれいに水面に映っている。
2012年03月25日 09:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:23
地蔵谷第三堰堤の上流部。水が溜まっていて堰堤がきれいに水面に映っている。
登山道を離れ谷を詰める。
2012年03月25日 09:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:23
登山道を離れ谷を詰める。
先に小滝が・・・
2012年03月25日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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先に小滝が・・・
この小滝は越えれそうだったけど、この先(白飛びしているが)に堰堤があり断念。引き返す。(でも引き返して正解。ここは支谷だった)
2012年03月25日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この小滝は越えれそうだったけど、この先(白飛びしているが)に堰堤があり断念。引き返す。(でも引き返して正解。ここは支谷だった)
本谷に戻り遡上。ガレた滝群あり。
2012年03月25日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:30
本谷に戻り遡上。ガレた滝群あり。
滝の先に古い石積階段あり。
2012年03月25日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:32
滝の先に古い石積階段あり。
どうやら旧道の模様。さっきの堰堤ができるまでは右岸に登山道があったようだ。(右岸から左岸に徒渉していたポイントのよう)
2012年03月25日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:32
どうやら旧道の模様。さっきの堰堤ができるまでは右岸に登山道があったようだ。(右岸から左岸に徒渉していたポイントのよう)
徒渉ポイント付近から下流を振り返る。
2012年03月25日 09:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:33
徒渉ポイント付近から下流を振り返る。
きれいな二段の小滝。
2012年03月25日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:34
きれいな二段の小滝。
2012年03月25日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:36
この辺りは谷添いに登山道。
2012年03月25日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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この辺りは谷添いに登山道。
明るい中州っぽいところでコーヒータイム。日差しがあってぽかぽか暖かい。
2012年03月25日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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明るい中州っぽいところでコーヒータイム。日差しがあってぽかぽか暖かい。
休憩から出発してすぐに地蔵谷第四堰堤。
2012年03月25日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:47
休憩から出発してすぐに地蔵谷第四堰堤。
まだまだ小滝が連続する。
2012年03月25日 09:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:53
まだまだ小滝が連続する。
2012年03月25日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:56
2012年03月25日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:57
うつくしい流れ。
2012年03月25日 09:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 9:58
うつくしい流れ。
2012年03月25日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:00
2012年03月25日 10:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:02
滑もあり。何本か谷が枝分かれし、だんだん水量が少なくなってきた。
2012年03月25日 10:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:08
滑もあり。何本か谷が枝分かれし、だんだん水量が少なくなってきた。
アドベンチャールートに合流。黒岩尾根方面に向かう。
2012年03月25日 10:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:10
アドベンチャールートに合流。黒岩尾根方面に向かう。
アドベンチャールート途中の休憩ベンチのある支谷を100mほど遡上したところにある滝。すぐ上に堰堤がありここまで。
2012年03月25日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:16
アドベンチャールート途中の休憩ベンチのある支谷を100mほど遡上したところにある滝。すぐ上に堰堤がありここまで。
アドベンチャールートお決まりの展望ポイントに向かう。
2012年03月25日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:22
アドベンチャールートお決まりの展望ポイントに向かう。
今日は北西の冷たい風が強い。
2012年03月25日 10:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:23
今日は北西の冷たい風が強い。
須磨・淡路方面が見えるが霞んでいる。前方は黒岩尾根。
2012年03月25日 10:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:25
須磨・淡路方面が見えるが霞んでいる。前方は黒岩尾根。
黒岩尾根に合流。
2012年03月25日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:29
黒岩尾根に合流。
少しだけ雪。
2012年03月25日 10:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:33
少しだけ雪。
快適なササの道。
2012年03月25日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:35
快適なササの道。
天上寺が見える展望ポイント。
2012年03月25日 10:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:38
天上寺が見える展望ポイント。
掬星台から大阪方面を俯瞰。
2012年03月25日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:52
掬星台から大阪方面を俯瞰。
掬星台から三ノ宮方面を俯瞰。
2012年03月25日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 10:52
掬星台から三ノ宮方面を俯瞰。
帰りは山寺尾根を転げ落ちるように下山。
2012年03月25日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:01
帰りは山寺尾根を転げ落ちるように下山。
途中の展望ポイントから。
2012年03月25日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:21
途中の展望ポイントから。
摩耶ロープウェイのゴンドラ。
2012年03月25日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:21
摩耶ロープウェイのゴンドラ。
冬枯れの明るい尾根。
2012年03月25日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:25
冬枯れの明るい尾根。
24分で下山。あっという間。
2012年03月25日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:35
24分で下山。あっという間。
護国神社のサクラ。2〜3本だけ咲いていた。
2012年03月25日 11:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3/25 11:57
護国神社のサクラ。2〜3本だけ咲いていた。
撮影機器:

感想

三ノ宮駅から歩くと遠いなあ。かと言って地下鉄もロープウェイも中途半端なのでやっぱり歩くのが一番かな。布引の滝群は昨日までの雨の割には水量が少なく迫力がイマイチだったが朝の清々しいときに見るのは気持ちがいい。
地蔵谷は堰堤のおかげで登山道が谷から離れることが多いので、降りれそうなところはできるだけ谷を歩いた。すぐに堰堤に掴まってしまうが、ずっと登山道ばかりを歩くより面白い。滝も大抵は小滝なので滝横を登れる。水量も手頃で危険を冒さず手軽に谷歩きを楽しめる。上流部は支谷が沢山枝分かれしているがどうもどれを詰めても堰堤に阻まれそうだ。上手く堰堤をクリアできれば天狗道か黒岩尾根にぶつかるので迷わず谷詰めができそうだ。
摩耶山掬星台は昨秋以来。少し霞んでいたが、やはりここからの神戸市街地の眺めは最高だ。何度見ても見飽きない。ただ3月の下旬なのに前日は雪だったようだし、今日も北風が冬のように冷たく長居はできなかった。
山寺尾根はゆっくり降りようと思っても無理で、急斜面を転げ落ちるように下山しあっという間に杣谷堰堤に到着。護国神社に寄り道をし桜を眺めて帰途についた。

地蔵谷 地蔵大滝落ち口の様子



地蔵谷 小滝の様子



地蔵谷 遡行途中ずっこける



摩耶山 掬星台から


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