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Yamareco

記録ID: 179251
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

石楠花谷(秘境のような核心部・きれいな滝の連続・源流部まで詰める)〜摩耶山〜天狗道〜学校林道〜神仙寺道

2012年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
14.9km
登り
909m
下り
1,104m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神鉄「花山」07:38-石楠花谷入渓08:11-1本目の滝08:18-2本目の滝08:27-3本目の滝08:31-石楠花谷堰堤08:47-釜滝08:51-石楠花谷第二堰堤09:06-石楠花谷第三堰堤09:10-石楠花谷第四堰堤09:25-谷分岐10:07-尾根分岐10:11-炭焼釜10:23-最後の段々の滝10:52-ノースロード11:12-三国岩11:30-天上寺12:22-岩の丘12:37-掬星台12:47-学校林道分岐13:16-神仙寺通分岐13:43-春日野原第一緑地14:13-野崎通3丁目14:20
天候 晴れ一時曇り 4℃〜5℃
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神鉄「花山」
帰り:神戸市バス「野崎通3丁目」
コース状況/
危険箇所等
石楠花谷は序盤からいきなり核心部が控えているので、身体が沢歩きに慣れないうちに歩かされる。今日は前日の雨で水量が若干多く歩きにくいのと、岩面が濡れていて滑りやすく岸のスイッチに苦労した。ロープ場は比較的手がかり足がかりがあり、見た目より簡単だが、滝横をへつるのが結構厄介。足元が滑りやすく、手がかりの岩は無いか、あっても簡単に崩壊する場合がある。また、木々も半数は枯れ木でうっかり掴もうものならとんでもないことになる。
神仙寺通の尾根道の最後は激下り。道を間違えてるのかもしれないが、それらしい道は無かったし少し離れたところに登り口らしきところがあったがトラロープがぶら下がっていてここも激下り。地図が間違ってるのかな。
神鉄花山駅からアプローチ。駅南のファミマで食料を調達し出発。
2012年04月01日 07:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 7:38
神鉄花山駅からアプローチ。駅南のファミマで食料を調達し出発。
大池中学校と小学校の間の道に入り、突き当たりを左に進む。
2012年04月01日 07:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 7:58
大池中学校と小学校の間の道に入り、突き当たりを左に進む。
ゲートボール場を突っ切ると二股になっている。右は谷に降りれるが水量が多いと遡行が困難なので左のグラウンド沿いを進む。
2012年04月01日 08:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:00
ゲートボール場を突っ切ると二股になっている。右は谷に降りれるが水量が多いと遡行が困難なので左のグラウンド沿いを進む。
これは谷に降りる道。
2012年04月01日 08:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:01
これは谷に降りる道。
テニスコート沿いの道は途中で途切れている。谷も水量が多く遡行困難なので引き返す。
2012年04月01日 08:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:02
テニスコート沿いの道は途中で途切れている。谷も水量が多く遡行困難なので引き返す。
グラウンド沿いの道に戻る。
2012年04月01日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:06
グラウンド沿いの道に戻る。
テニスクラブが開いてればアスファルト道を通過させてもらってもいいと思うが、真ん中の薮っぽい道を通らされるのは、過去にトラブルがあったのか。六甲山は私有地が多く、好意で通過させてもらってるところが結構ある。最近三国池界隈が封鎖されているが、これも何かのトラブルか。
2012年04月01日 08:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:07
テニスクラブが開いてればアスファルト道を通過させてもらってもいいと思うが、真ん中の薮っぽい道を通らされるのは、過去にトラブルがあったのか。六甲山は私有地が多く、好意で通過させてもらってるところが結構ある。最近三国池界隈が封鎖されているが、これも何かのトラブルか。
ハイキングコースの私設表示を左に見て、大池地獄谷からの流れに添い下流に進む。
2012年04月01日 08:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:09
ハイキングコースの私設表示を左に見て、大池地獄谷からの流れに添い下流に進む。
結局、テニスクラブのアスファルト道に出るねんけどね。
2012年04月01日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/1 8:10
結局、テニスクラブのアスファルト道に出るねんけどね。
すぐに石楠花谷との合流点に着く。徒河し向こうの踏み跡に進めば林道の初級コース。今日は谷を遡行する。
2012年04月01日 08:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:11
すぐに石楠花谷との合流点に着く。徒河し向こうの踏み跡に進めば林道の初級コース。今日は谷を遡行する。
昨日の雨で少し水量が多い。
2012年04月01日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:12
昨日の雨で少し水量が多い。
薮をかき分け渓流沿いを進む。
2012年04月01日 08:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:13
薮をかき分け渓流沿いを進む。
水量が多く靴を濡らさずに進むのが結構難しい。
2012年04月01日 08:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:15
水量が多く靴を濡らさずに進むのが結構難しい。
ほどなく1本目の滝。小さいが釜が深く両岸が切り立ってるので迫力がある。
2012年04月01日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:18
ほどなく1本目の滝。小さいが釜が深く両岸が切り立ってるので迫力がある。
滝左を越えていく。
2012年04月01日 08:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:25
滝左を越えていく。
すぐに2本目の滝。こいつも小さいが釜が深くりっぱに見える。
2012年04月01日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:27
すぐに2本目の滝。こいつも小さいが釜が深くりっぱに見える。
こいつも滝左をへつりながら越える。
2012年04月01日 08:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:29
こいつも滝左をへつりながら越える。
V字の谷を180℃転換したところにある3本目の滝。これは簡単にはへつれないので右手前の岩を登り滝右のロープのある岩を目指す。
2012年04月01日 08:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:31
V字の谷を180℃転換したところにある3本目の滝。これは簡単にはへつれないので右手前の岩を登り滝右のロープのある岩を目指す。
手前の岩を登ったところ。左の松の木を掴んで登った。
2012年04月01日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
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手前の岩を登ったところ。左の松の木を掴んで登った。
ロープのある岩場から滝身。
2012年04月01日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:36
ロープのある岩場から滝身。
ロープのある岩場を登ったところから上側の滝身(ロープは無くても手がかり豊富なので頼らなくても大丈夫)。どうもこの下にも釜があるようだ。
2012年04月01日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:37
ロープのある岩場を登ったところから上側の滝身(ロープは無くても手がかり豊富なので頼らなくても大丈夫)。どうもこの下にも釜があるようだ。
上の滝横に降りてきたところ。ここもロープを使わなくても前向きで降りれた。
2012年04月01日 08:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:39
上の滝横に降りてきたところ。ここもロープを使わなくても前向きで降りれた。
激流。
2012年04月01日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:40
激流。
ゴルジュを振り返る。なかなか神秘的な雰囲気。
2012年04月01日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:40
ゴルジュを振り返る。なかなか神秘的な雰囲気。
上流へと進む。入渓して僅かな距離なのに既に秘境と化している。
2012年04月01日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:40
上流へと進む。入渓して僅かな距離なのに既に秘境と化している。
おっと、堰堤に阻まれる。川床が滑りそうなので手前右の岩場を登って堰堤を回避する。
2012年04月01日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:42
おっと、堰堤に阻まれる。川床が滑りそうなので手前右の岩場を登って堰堤を回避する。
岩場の様子。
2012年04月01日 08:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:42
岩場の様子。
堰堤を正面から。
2012年04月01日 08:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:44
堰堤を正面から。
結構高度感がある。
2012年04月01日 08:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:44
結構高度感がある。
林道に合流する。
2012年04月01日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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林道に合流する。
石楠花堰堤。
2012年04月01日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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石楠花堰堤。
再び入渓。大雨時はこのあたりは水没する模様。
2012年04月01日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:48
再び入渓。大雨時はこのあたりは水没する模様。
すぐに釜滝。堰堤上部の堆積物が途切れるか途切れないかくらいのところ。
2012年04月01日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:51
すぐに釜滝。堰堤上部の堆積物が途切れるか途切れないかくらいのところ。
右岸から釜と同じ高さで撮影。
2012年04月01日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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右岸から釜と同じ高さで撮影。
左岸から釜の様子。
2012年04月01日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:56
左岸から釜の様子。
巻き道まで登り釜を撮影。
2012年04月01日 08:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 8:58
巻き道まで登り釜を撮影。
石楠花谷第二堰堤
2012年04月01日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:06
石楠花谷第二堰堤
すぐに次の堰堤がくるので谷には降りず山道を行く。
2012年04月01日 09:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:07
すぐに次の堰堤がくるので谷には降りず山道を行く。
石楠花谷第三堰堤。
2012年04月01日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:10
石楠花谷第三堰堤。
堰堤上流に降り立つ。
2012年04月01日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:14
堰堤上流に降り立つ。
沢沿いを進む。岩で道が整備されている。
2012年04月01日 09:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:16
沢沿いを進む。岩で道が整備されている。
沢沿いを伝ったり徒渉したりしながら進む。
2012年04月01日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:20
沢沿いを伝ったり徒渉したりしながら進む。
石楠花谷第四堰堤が見える。
2012年04月01日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:25
石楠花谷第四堰堤が見える。
左岸に巻けそうなガレがあったので登ってみる。
2012年04月01日 09:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:28
左岸に巻けそうなガレがあったので登ってみる。
堰堤がはるか下に見えるところまで登ったがどうも危険そうなので引き返す。25000だとここからの下りの最後が絶壁になってる。降りなくてよかった。
2012年04月01日 09:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:32
堰堤がはるか下に見えるところまで登ったがどうも危険そうなので引き返す。25000だとここからの下りの最後が絶壁になってる。降りなくてよかった。
素直に堰堤左の階段道で巻く。
2012年04月01日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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素直に堰堤左の階段道で巻く。
階段道を登りきったところでトラロープに誘われそうになるがこれは支谷を詰め地獄谷西尾根方面に向かうものと思われ。
2012年04月01日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:42
階段道を登りきったところでトラロープに誘われそうになるがこれは支谷を詰め地獄谷西尾根方面に向かうものと思われ。
ダブルダムなので階段もう一丁。
2012年04月01日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ダブルダムなので階段もう一丁。
さっきは正面の松の山を登ってたんだな。
2012年04月01日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:44
さっきは正面の松の山を登ってたんだな。
堰堤上流に降り立ち遡行再開。
2012年04月01日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:45
堰堤上流に降り立ち遡行再開。
滑系の滝や小滝がしばらく連続する。
2012年04月01日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 9:51
滑系の滝や小滝がしばらく連続する。
谷が分かれる。右が本流と思われるが左の細い方に入る。
2012年04月01日 10:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:07
谷が分かれる。右が本流と思われるが左の細い方に入る。
尾根コースとの分岐点。
2012年04月01日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:11
尾根コースとの分岐点。
谷は細くなったが逆にここからは比較的落差の大きい滝群が現れる。
2012年04月01日 10:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:16
谷は細くなったが逆にここからは比較的落差の大きい滝群が現れる。
炭焼き釜跡。比較的きれいに残っている。
2012年04月01日 10:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:23
炭焼き釜跡。比較的きれいに残っている。
秘境の様相を醸し出している。
2012年04月01日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:24
秘境の様相を醸し出している。
ここまで休み無しだったので渓流の瀬音を聞きながらコーヒータイムとする。
2012年04月01日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:29
ここまで休み無しだったので渓流の瀬音を聞きながらコーヒータイムとする。
沢沿いの道を進んだり・・・
2012年04月01日 10:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:34
沢沿いの道を進んだり・・・
沢のガレを進んだり・・・
2012年04月01日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:36
沢のガレを進んだり・・・
滝身横をよじ登ったり・・・
2012年04月01日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/1 10:36
滝身横をよじ登ったり・・・
それにしても次から次に現れる滝たち。
2012年04月01日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:41
それにしても次から次に現れる滝たち。
このロープはちょっと利用させてもらった。
2012年04月01日 10:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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このロープはちょっと利用させてもらった。
2012年04月01日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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2012年04月01日 10:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:49
2012年04月01日 10:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:51
随分長い段々の滝。
2012年04月01日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:52
随分長い段々の滝。
2012年04月01日 10:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:55
だいぶ水量が少なくなってきた。
2012年04月01日 10:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 10:57
だいぶ水量が少なくなってきた。
支谷の滝。
2012年04月01日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:00
支谷の滝。
流れが細くなってきた。
2012年04月01日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:01
流れが細くなってきた。
このあたりは伏流。
2012年04月01日 11:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:03
このあたりは伏流。
沢を詰める。
2012年04月01日 11:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:04
沢を詰める。
ササをかき分け源流部を目指す。
2012年04月01日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:07
ササをかき分け源流部を目指す。
ノースロードに飛び出す。
2012年04月01日 11:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:12
ノースロードに飛び出す。
しばらく進むと尾根コースと思われる出口がある。
2012年04月01日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:19
しばらく進むと尾根コースと思われる出口がある。
お腹がすいたので三国岩でランチ。今日は「札幌味噌ラーメン」と「愛情おにぎり焼鮭」。札幌ラーメンの麺はシコシコとなかなかいける。
2012年04月01日 11:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 11:30
お腹がすいたので三国岩でランチ。今日は「札幌味噌ラーメン」と「愛情おにぎり焼鮭」。札幌ラーメンの麺はシコシコとなかなかいける。
奥摩耶ドライブウェイから花山方面。
2012年04月01日 12:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:19
奥摩耶ドライブウェイから花山方面。
今日はアゴニー坂を登らずドライブウェイを歩いたので天上寺に寄って見る。
2012年04月01日 12:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:22
今日はアゴニー坂を登らずドライブウェイを歩いたので天上寺に寄って見る。
右のセンサーが人気を感じ、左奥の登り龍から水が出るハイテク手水。
2012年04月01日 12:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:24
右のセンサーが人気を感じ、左奥の登り龍から水が出るハイテク手水。
天上寺境内から西方面。淡路や須磨が見える。
2012年04月01日 12:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:28
天上寺境内から西方面。淡路や須磨が見える。
天上寺。
2012年04月01日 12:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:28
天上寺。
岩の丘から大阪方面を俯瞰。摩耶ロッジ宿泊客向けの施設とのこと。
2012年04月01日 12:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:36
岩の丘から大阪方面を俯瞰。摩耶ロッジ宿泊客向けの施設とのこと。
岩の丘から御影方面を俯瞰。掬星台からの展望と微妙に異なる。
2012年04月01日 12:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:37
岩の丘から御影方面を俯瞰。掬星台からの展望と微妙に異なる。
昔のジェットコースター跡。かろうじて「ースタ」の赤ペイントが見える。
2012年04月01日 12:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
4/1 12:43
昔のジェットコースター跡。かろうじて「ースタ」の赤ペイントが見える。
掬星台から阪神方面。
2012年04月01日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:47
掬星台から阪神方面。
掬星台から三ノ宮神戸方面。やっぱりきれい。
2012年04月01日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 12:47
掬星台から三ノ宮神戸方面。やっぱりきれい。
天狗道の途中の展望ポイントから。
2012年04月01日 13:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:00
天狗道の途中の展望ポイントから。
学校林道宇川崩落工事現場から淡路方面を俯瞰。
2012年04月01日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:24
学校林道宇川崩落工事現場から淡路方面を俯瞰。
学校林道。
2012年04月01日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:26
学校林道。
送電線の鉄柱があるところの木々が伐採され眺望よし。
2012年04月01日 13:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:34
送電線の鉄柱があるところの木々が伐採され眺望よし。
神仙寺通を下る。
2012年04月01日 13:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:43
神仙寺通を下る。
途中のナイスビューポイント。
2012年04月01日 13:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:50
途中のナイスビューポイント。
標高220m付近。二股あり。右は谷道で左は尾根道。途中まで谷道に進みかけたが25000では尾根が破線道だったので尾根道にチェンジ。
2012年04月01日 13:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 13:58
標高220m付近。二股あり。右は谷道で左は尾根道。途中まで谷道に進みかけたが25000では尾根が破線道だったので尾根道にチェンジ。
リッジの境界柱。しかし「生島」ってどこ?
2012年04月01日 14:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 14:02
リッジの境界柱。しかし「生島」ってどこ?
激下り。一歩ずつ木を抱きかかえながら下る。
2012年04月01日 14:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 14:07
激下り。一歩ずつ木を抱きかかえながら下る。
谷道と合流。谷道の方がよく整備されている模様。
2012年04月01日 14:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 14:11
谷道と合流。谷道の方がよく整備されている模様。
降りてきたところを振り返る。
2012年04月01日 14:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/1 14:11
降りてきたところを振り返る。
春日野原1号緑地に出る。この後市バスで帰途につく。
2012年04月01日 14:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/1 14:13
春日野原1号緑地に出る。この後市バスで帰途につく。
撮影機器:

感想

入渓からすぐ両岸が切り立った岩のV字谷の様相で次々に滝が現れる。流れの方向も急反転しているなど凄く神秘的。正に秘境。所々に現れる堰堤が興ざめだが、終盤まで延々とそれなりの規模の滝が姿をみせてくれるのでとても楽しい。
最後は源流部まで突き上げたがよく見ると山と高原地図の破線道がこれなのかもしれない。
入渓から3時間もかかっているがあっけなく終わった感じだ。

核心部 3本目の滝



核心部 巻き岩場から



釜滝



最後の段々の滝


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