本日は阪急芦屋川駅からお送りいたします。
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本日は阪急芦屋川駅からお送りいたします。
北口から出まして、
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北口から出まして、
こんなシンプルな出口です。
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こんなシンプルな出口です。
駅名は駅舎の外に掲示しております。
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駅名は駅舎の外に掲示しております。
身支度して、GPSが電波をつかむのを待って出発します。
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身支度して、GPSが電波をつかむのを待って出発します。
まずは芦屋川沿いを歩きます。さてこの立派な建物は…保育園だとか…
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まずは芦屋川沿いを歩きます。さてこの立派な建物は…保育園だとか…
程なく開森橋の横を通過。
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程なく開森橋の横を通過。
涼し気な川沿いの風景です(この日は寒いくらいでしたが)。
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涼し気な川沿いの風景です(この日は寒いくらいでしたが)。
ここで高座川と芦屋川が合流します。ここは直進します。
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ここで高座川と芦屋川が合流します。ここは直進します。
さらに進むと再び分岐。ここは左に進みます(右に行くとダムの下で行き止まりになる模様)。
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さらに進むと再び分岐。ここは左に進みます(右に行くとダムの下で行き止まりになる模様)。
ここで左折して、
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ここで左折して、
少し歩くと城山に向かう分岐があります。
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少し歩くと城山に向かう分岐があります。
さらに先に進むと…???
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さらに先に進むと…???
こちらが城山へ向かうメインの分岐のようです。
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こちらが城山へ向かうメインの分岐のようです。
さて直進すると樹林帯の中に入っていきます。
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さて直進すると樹林帯の中に入っていきます。
芦屋川にも砂防ダムがたくさん。
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芦屋川にも砂防ダムがたくさん。
やや傾斜が急に。
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やや傾斜が急に。
程なく前方にトイレと赤い橋と門が見えてきました。
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程なく前方にトイレと赤い橋と門が見えてきました。
ロックガーデンの入口=滝の茶屋に到着しました。
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ロックガーデンの入口=滝の茶屋に到着しました。
こちらはただのポスト。
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こちらはただのポスト。
少し奥に入ると登山ポストがあります。
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少し奥に入ると登山ポストがあります。
石段を登ります。
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石段を登ります。
少し先で右に分岐。ここからも城山に向かうことができるようです。
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少し先で右に分岐。ここからも城山に向かうことができるようです。
程なく前方に何か見えてきます。
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程なく前方に何か見えてきます。
右手にトイレ。
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右手にトイレ。
左手に大谷茶屋。
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左手に大谷茶屋。
前方に社があります。朝6時なのにこの人数。
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前方に社があります。朝6時なのにこの人数。
こちらは金玉大明神。由来が今一つよくわからないのですが、お稲荷さんの系統だという記述がWeb上で見つかります。
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こちらは金玉大明神。由来が今一つよくわからないのですが、お稲荷さんの系統だという記述がWeb上で見つかります。
灘八十八ヶ所番外五番霊場のお堂がこちら。
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灘八十八ヶ所番外五番霊場のお堂がこちら。
で、こちらが高座の滝です。左上に藤木九三のレリーフがあります。
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で、こちらが高座の滝です。左上に藤木九三のレリーフがあります。
金玉大明神の社はこちらの模様。
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金玉大明神の社はこちらの模様。
では金玉大明神の社の左から先に進みます。
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では金玉大明神の社の左から先に進みます。
細い道を抜けると、
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細い道を抜けると、
最初の案内板が現れます。
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最初の案内板が現れます。
さらに石段を登ると頭上が開けてこの旧案内板が現れます。
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さらに石段を登ると頭上が開けてこの旧案内板が現れます。
そのそばには石の祠。
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そのそばには石の祠。
その先も岩場が続きます。このくらいなら子供でも問題なく登れるでしょう。
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その先も岩場が続きます。このくらいなら子供でも問題なく登れるでしょう。
少し進むと一旦谷に下りて荒地山のある尾根に向かうことができます。
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少し進むと一旦谷に下りて荒地山のある尾根に向かうことができます。
こんなところを登ったりすると(巻き道ありました)、
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こんなところを登ったりすると(巻き道ありました)、
まずはこんな眺望が。
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まずはこんな眺望が。
周りにはミツバツツジ咲いております。
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周りにはミツバツツジ咲いております。
こちらはアオダモ。これもたくさん咲いておりました。
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こちらはアオダモ。これもたくさん咲いておりました。
さて、少し進むと鎖が現れます。
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さて、少し進むと鎖が現れます。
鎖場ではありますが、おそらく子供でも鎖なしで楽に通過できると思われます。
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鎖場ではありますが、おそらく子供でも鎖なしで楽に通過できると思われます。
程なくロックガーデンの案内板の前へ。
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程なくロックガーデンの案内板の前へ。
まだまだ岩は続きます。
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まだまだ岩は続きます。
ここのミツバツツジ(の割に花が大きいか)は色が鮮やか。
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ここのミツバツツジ(の割に花が大きいか)は色が鮮やか。
少し先で振り返るとこの眺望。曇っている方が山の形がくっきり見えたりします。今日は金剛山地と和泉山脈がくっきり見えています。真ん中に見えているビルはあべのハルカスでしょうか。
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少し先で振り返るとこの眺望。曇っている方が山の形がくっきり見えたりします。今日は金剛山地と和泉山脈がくっきり見えています。真ん中に見えているビルはあべのハルカスでしょうか。
ここから砂利交じりの道と、
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ここから砂利交じりの道と、
岩の道が混在してきます。
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岩の道が混在してきます。
ここで樹林帯の中へ。
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ここで樹林帯の中へ。
しばらく歩くとえらくモダンな石垣が。
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しばらく歩くとえらくモダンな石垣が。
頭上に鉄塔。
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頭上に鉄塔。
なかなか大きい。
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なかなか大きい。
さてここから先はえぐれ気味の砂利道です。まぁ普通の登山道の範囲に入るかと。
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さてここから先はえぐれ気味の砂利道です。まぁ普通の登山道の範囲に入るかと。
ここは左。
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ここは左。
ここは尾根に入らず、
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ここは尾根に入らず、
右のメインルートを素直に進む。
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右のメインルートを素直に進む。
せいぜいこんな感じの山道です。
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せいぜいこんな感じの山道です。
しばらく歩くと、
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しばらく歩くと、
再び鉄塔の下へ。
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再び鉄塔の下へ。
再び樹林帯に入り、
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再び樹林帯に入り、
石の道から、
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石の道から、
砂利の道に変わり、
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砂利の道に変わり、
さらに進むと前方が開けます。
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さらに進むと前方が開けます。
ちょっとした広場になっております。
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ちょっとした広場になっております。
まだ風吹岩ではありませんが大変眺望が良いです。
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まだ風吹岩ではありませんが大変眺望が良いです。
大阪市街地から生駒山地が見えています。
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大阪市街地から生駒山地が見えています。
中央奥に奈良盆地、吉野の先にある高見山まで見えています。
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中央奥に奈良盆地、吉野の先にある高見山まで見えています。
大阪港です。真ん中にUSJが見えています。
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大阪港です。真ん中にUSJが見えています。
神戸港はというと、これが東の端にある埠頭です。隣は芦屋浜の模様。
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神戸港はというと、これが東の端にある埠頭です。隣は芦屋浜の模様。
見切れる六甲アイランド。
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見切れる六甲アイランド。
では先に進みます。
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では先に進みます。
まぁこんな道を進むと、
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まぁこんな道を進むと、
こんなところに出てきます。
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こんなところに出てきます。
その右に開けたところが現れます。
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その右に開けたところが現れます。
こんな大きな岩があって、
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こんな大きな岩があって、
鉄塔があって、
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鉄塔があって、
広場があって…
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広場があって…
あぁ、風吹岩に到着しました。あるぇぇ、もう着いたのかという感じ。
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あぁ、風吹岩に到着しました。あるぇぇ、もう着いたのかという感じ。
先ほどの岩に上ってみると…
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先ほどの岩に上ってみると…
今度は西の方が見えています。神戸市街地の向こうに淡路島が見えています。右端には鉢伏山、鉄拐山、高倉山が見えています。
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今度は西の方が見えています。神戸市街地の向こうに淡路島が見えています。右端には鉢伏山、鉄拐山、高倉山が見えています。
大阪港も当然見えています。
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大阪港も当然見えています。
北の方を見るとこれから向かう荒地山が見えています。あの尾根もそのうち歩きたいです。
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北の方を見るとこれから向かう荒地山が見えています。あの尾根もそのうち歩きたいです。
ちょっと期待しましたがイノシシ閣下は現れず。では先に進みます。
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ちょっと期待しましたがイノシシ閣下は現れず。では先に進みます。
左折してひと登り。
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左折してひと登り。
程なく分岐。左は横池の脇を通って打越峠に向かう分岐。
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程なく分岐。左は横池の脇を通って打越峠に向かう分岐。
右に進むとここで横池に向かう分岐。
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右に進むとここで横池に向かう分岐。
ちょっと寄ってみます。
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ちょっと寄ってみます。
赤いヤマツツジに、
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赤いヤマツツジに、
濃いピンクのミツバツツジ。
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濃いピンクのミツバツツジ。
池のほとりに来ました。
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池のほとりに来ました。
ハイただの池でした。
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ハイただの池でした。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
使い込まれた登山道を進みます。
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使い込まれた登山道を進みます。
ここで次の分岐。左折すると木漏れ日広場を経由しで打越峠へ。
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ここで次の分岐。左折すると木漏れ日広場を経由しで打越峠へ。
直進してしばらく進むとこんなごちゃっとしたところに出ます。
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直進してしばらく進むとこんなごちゃっとしたところに出ます。
その先をよく見ると分岐を示す道標が。
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その先をよく見ると分岐を示す道標が。
道標に従って右折します。
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道標に従って右折します。
ここはリボンに従って左へ。
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ここはリボンに従って左へ。
ぼこぼこした道を進みます。
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ぼこぼこした道を進みます。
この辺で分かりやすい道になります。
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この辺で分かりやすい道になります。
程なく道標が現れます。左折すると芦屋ゲートに下れるようですが、直進します。
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程なく道標が現れます。左折すると芦屋ゲートに下れるようですが、直進します。
ちょっとこれはえぐれすぎ。
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ちょっとこれはえぐれすぎ。
程なくこの道標。ここのほうが標高が高い気もしますが、
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程なくこの道標。ここのほうが標高が高い気もしますが、
この辺りがなかみ山の模様。
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この辺りがなかみ山の模様。
歩きやすい道、
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歩きやすい道、
熊笹の道、と来て、
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熊笹の道、と来て、
いきなりこんな岩場。足の置き場がなくて滑りかけました。
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いきなりこんな岩場。足の置き場がなくて滑りかけました。
程なく山頂広場へ。
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程なく山頂広場へ。
こんもりとした山頂広場です。
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こんもりとした山頂広場です。
案内板がまず目立って見えています。
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案内板がまず目立って見えています。
山名標はこちら。荒地山に到着しました。
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山名標はこちら。荒地山に到着しました。
他に何もないのでそのまま先に進みます。
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他に何もないのでそのまま先に進みます。
しばらく歩くと分岐が現れます。直進すると岩梯子に至りますが、
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しばらく歩くと分岐が現れます。直進すると岩梯子に至りますが、
今回は左折して芦屋ゲート方向に一旦下りていきます。
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今回は左折して芦屋ゲート方向に一旦下りていきます。
ここもツツジの咲く道となっています。
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ここもツツジの咲く道となっています。
こんな感じ。
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こんな感じ。
ゆっくり標高を下げていきます。
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ゆっくり標高を下げていきます。
歩きやすい道が、
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歩きやすい道が、
続きます。
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続きます。
若干倒木もありますが…
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若干倒木もありますが…
この岩は特徴的です。
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この岩は特徴的です。
この岩を過ぎると、
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この岩を過ぎると、
ここから勾配が急になります。
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ここから勾配が急になります。
九十九折れで急降下します。
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九十九折れで急降下します。
ここで下りは終わり。
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ここで下りは終わり。
沢の音が聞こえてきます。
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沢の音が聞こえてきます。
程なく沢のほとりに。
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程なく沢のほとりに。
沢を渡って傾いた階段を登ると、
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沢を渡って傾いた階段を登ると、
車道に合流します。
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車道に合流します。
車道に出たら右折して、このゴルフ橋を渡ります。
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車道に出たら右折して、このゴルフ橋を渡ります。
橋の向こう側に左折する道が出ています。
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橋の向こう側に左折する道が出ています。
先に進むと沢沿いの道が伸びています。
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先に進むと沢沿いの道が伸びています。
少し進むと芦有ドライブウェイの脇に出ます。
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少し進むと芦有ドライブウェイの脇に出ます。
程なく車道から少し離れて橋を渡ります。
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程なく車道から少し離れて橋を渡ります。
たまにこんな道も。
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たまにこんな道も。
芦屋川の流れです。
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芦屋川の流れです。
再びゴロゴロ。
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再びゴロゴロ。
橋も多いです。
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橋も多いです。
再び橋を渡り、
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再び橋を渡り、
少し歩くと路面がコンクリートに変わり、
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少し歩くと路面がコンクリートに変わり、
階段を登ると、
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階段を登ると、
一旦ドライブウェイ脇の車道に出てきます。
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一旦ドライブウェイ脇の車道に出てきます。
数十メートル先に再び沢沿いに下りる道が出ています。
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数十メートル先に再び沢沿いに下りる道が出ています。
ドライブウェイはこちら。眼前の道はどうやらインターチェンジのようなもののようです。
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ドライブウェイはこちら。眼前の道はどうやらインターチェンジのようなもののようです。
こちらも砂利交じりの道です。
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こちらも砂利交じりの道です。
程なくコンクリートの道に変わります。
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程なくコンクリートの道に変わります。
頭上に車道橋がそびえています。
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頭上に車道橋がそびえています。
その下の橋を渡ります。
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その下の橋を渡ります。
橋の橋脚も迫力あります。
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橋の橋脚も迫力あります。
芦屋川も荒々しい。
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芦屋川も荒々しい。
橋の先は沢からの水が流れ出しています。
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橋の先は沢からの水が流れ出しています。
そのまま沢の中を進みます。前方に巨大なコンクリートの塊がありますね。
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そのまま沢の中を進みます。前方に巨大なコンクリートの塊がありますね。
すぐ左に道が出ているのでそちらに進みます。
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すぐ左に道が出ているのでそちらに進みます。
わかりにくいですが右の細い登りから先に進みます。
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わかりにくいですが右の細い登りから先に進みます。
登っていくと人工物が現れます。
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登っていくと人工物が現れます。
ダムの堰堤でしょうか。どうやら先ほどのコンクリートのようです。
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ダムの堰堤でしょうか。どうやら先ほどのコンクリートのようです。
千谷砂防ダムとあります。なかなか大きい砂防ダムです。
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千谷砂防ダムとあります。なかなか大きい砂防ダムです。
そのまま進むとすぐに車道に出ます。
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そのまま進むとすぐに車道に出ます。
そのまま進むと丁字路に出ます。
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そのまま進むと丁字路に出ます。
右折してすぐ現れる階段を登ります。何度か来ているので見慣れたものです。
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右折してすぐ現れる階段を登ります。何度か来ているので見慣れたものです。
芦有ドライブウェイに出てくるので信号を渡ります。
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芦有ドライブウェイに出てくるので信号を渡ります。
東おたふく山登山口バス停に到着しました。
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東おたふく山登山口バス停に到着しました。
バス停近くの八重桜は今年もしっかり咲いています。
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バス停近くの八重桜は今年もしっかり咲いています。
華やかでよいです。
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華やかでよいです。
さて先に進みます。バス停で2、3の集団が降りてきたので、道が広いうちに抜いてしまいます。
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さて先に進みます。バス停で2、3の集団が降りてきたので、道が広いうちに抜いてしまいます。
ここで分岐が現れます。右折すると芦屋川の谷を越えて奥池方面に至るので左折が正解。
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ここで分岐が現れます。右折すると芦屋川の谷を越えて奥池方面に至るので左折が正解。
すぐ先に2つ目の分岐です。こちらは右折すると行き止まりです。やはり左折します。
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すぐ先に2つ目の分岐です。こちらは右折すると行き止まりです。やはり左折します。
しばらく歩くと車止めがあります。
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しばらく歩くと車止めがあります。
そのすぐ先に左から山道が伸びています。直進すると土樋割峠に直行できます。
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そのすぐ先に左から山道が伸びています。直進すると土樋割峠に直行できます。
まず沢を渡り、
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まず沢を渡り、
樹林帯に入っていきます。
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樹林帯に入っていきます。
程なく急な登りが始まります。
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程なく急な登りが始まります。
一旦傾斜が緩んだところには、
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一旦傾斜が緩んだところには、
奥池の西側の町の施設が見えています。
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奥池の西側の町の施設が見えています。
ここから再び登りが始まります。
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ここから再び登りが始まります。
大雨で倒木があったとのこと。この直登ではなく、
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大雨で倒木があったとのこと。この直登ではなく、
左の迂回路に進みます。
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左の迂回路に進みます。
登っていくと倒木の横に出ます。
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登っていくと倒木の横に出ます。
すぐに元の道に合流して登っていきます。
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すぐに元の道に合流して登っていきます。
登りきると尾根に乗るので左折します。
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登りきると尾根に乗るので左折します。
登っていくとこの辺りで樹林帯が終わります。
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登っていくとこの辺りで樹林帯が終わります。
頭上が開けてのっぺりとした登りになります。
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頭上が開けてのっぺりとした登りになります。
振り返ると東方向に好眺望が見られます。
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振り返ると東方向に好眺望が見られます。
このとおり。
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このとおり。
さらに進むとだだっ広い平原に至ります。
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さらに進むとだだっ広い平原に至ります。
ここからは南にも眺望があります。六甲アイランド。
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ここからは南にも眺望があります。六甲アイランド。
生駒方面。
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生駒方面。
南方向に休憩に適した広場があります。
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南方向に休憩に適した広場があります。
ススキが原の向こうに大阪の街が見えています。
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ススキが原の向こうに大阪の街が見えています。
先ほど歩いた荒地山が見えています。
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先ほど歩いた荒地山が見えています。
奥池の向こうにゴロゴロ岳、その向こうに生駒山地が見えています。
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奥池の向こうにゴロゴロ岳、その向こうに生駒山地が見えています。
さて戻って先に進むと、山頂広場が見えてきました。
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さて戻って先に進むと、山頂広場が見えてきました。
道標が見えています。
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道標が見えています。
山頂からの眺望はこんな感じ。
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山頂からの眺望はこんな感じ。
東おたふく山に到着しました。
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東おたふく山に到着しました。
休憩場所を探して前進します。
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休憩場所を探して前進します。
ちょうど眺望が良いところがあったので腰を下ろして軽食休憩を取りました。
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ちょうど眺望が良いところがあったので腰を下ろして軽食休憩を取りました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ゆったりとした道を下っていきます。
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ゆったりとした道を下っていきます。
所々眺望もよろしい。ポートアイランドの向こうに神戸空港、紀淡海峡も見えています。
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所々眺望もよろしい。ポートアイランドの向こうに神戸空港、紀淡海峡も見えています。
さらに進むとぼこっとした小ピークが現れます。
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さらに進むとぼこっとした小ピークが現れます。
西おたふく山方面が見えています。
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西おたふく山方面が見えています。
小ピークを越えるともう一つなだらかなピークが。
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小ピークを越えるともう一つなだらかなピークが。
どこでも眺望は良いですね。
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どこでも眺望は良いですね。
西おたふく山からガーデンテラス方面が見えています。
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西おたふく山からガーデンテラス方面が見えています。
こちらは六甲最高峰です。
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こちらは六甲最高峰です。
さらに進むと前方にベンチ。
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さらに進むと前方にベンチ。
その少し手前に三角点があります。タグ付き四等でした。
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その少し手前に三角点があります。タグ付き四等でした。
ベンチ付近にも眺望があります。
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ベンチ付近にも眺望があります。
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
人がたくさんいます。
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人がたくさんいます。
四阿はこちら。以前来た時よりだいぶ古くなってしまいました。
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四阿はこちら。以前来た時よりだいぶ古くなってしまいました。
雨ヶ峠に到着しました。
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雨ヶ峠に到着しました。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
一旦、本庄橋跡に向かいます。
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一旦、本庄橋跡に向かいます。
程なく住吉谷に向かう分岐が現れます。
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程なく住吉谷に向かう分岐が現れます。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ここからトラバース道が始まります。
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4/28 10:33
ここからトラバース道が始まります。
雨ヶ峠に向かう道があります。雨ヶ峠からの分岐はやや不明瞭だったのでメインルートを使用しました。
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雨ヶ峠に向かう道があります。雨ヶ峠からの分岐はやや不明瞭だったのでメインルートを使用しました。
小さな谷を渡ります。
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小さな谷を渡ります。
眼下に砂防ダムが見えています。
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眼下に砂防ダムが見えています。
小ピークのようなものがありました。
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小ピークのようなものがありました。
ここで急な折り返しが、
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ここで急な折り返しが、
あります。
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あります。
六甲らしい石の階段もあります。
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六甲らしい石の階段もあります。
しばらく歩くと、
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4/28 10:54
しばらく歩くと、
ここに流れ着いた標石があるとのこと。
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4/28 10:54
ここに流れ着いた標石があるとのこと。
行ってみると、
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4/28 10:55
行ってみると、
こんな感じで標石が横たわっておりました。
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4/28 10:55
こんな感じで標石が横たわっておりました。
戻って先に進みます。
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4/28 10:55
戻って先に進みます。
程なく住吉谷出合に至ります。
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程なく住吉谷出合に至ります。
谷を渡ると西おたふく山に向かうことができます。
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谷を渡ると西おたふく山に向かうことができます。
住吉谷はまだゴロゴロしています。
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4/28 11:00
住吉谷はまだゴロゴロしています。
小さな流れを渡ります。
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小さな流れを渡ります。
一旦谷から少し離れて登ります。
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一旦谷から少し離れて登ります。
樹林帯に入り、
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4/28 11:08
樹林帯に入り、
さらに登ります。
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さらに登ります。
登りきると頭上が開けた道となります。
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登りきると頭上が開けた道となります。
そこから下っていくと、西滝ヶ谷方面分岐に至ります。分りにくいですが右から谷に下る道が出ているようです。
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そこから下っていくと、西滝ヶ谷方面分岐に至ります。分りにくいですが右から谷に下る道が出ているようです。
メインルートを下ると休憩エリアに出ます。
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メインルートを下ると休憩エリアに出ます。
さらに進むと、右手に植林して間もない幼木がありました。
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さらに進むと、右手に植林して間もない幼木がありました。
いつの間にか路面が石畳になります。
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いつの間にか路面が石畳になります。
さらに進むと分岐が現れます。左折すると打越峠に直行できます。
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さらに進むと分岐が現れます。左折すると打越峠に直行できます。
そのすぐ先に住吉谷の下流側分岐があります。右岸通行非推奨の案内があります。
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そのすぐ先に住吉谷の下流側分岐があります。右岸通行非推奨の案内があります。
石畳の道が続きます。
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石畳の道が続きます。
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
不意に小さな池に出てきました。
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4/28 11:30
不意に小さな池に出てきました。
遊水地のようで、木道が続いています。
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遊水地のようで、木道が続いています。
頭上を見ると、ドローンが飛んでいました。飛ばすには最適な場所ですね。
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頭上を見ると、ドローンが飛んでいました。飛ばすには最適な場所ですね。
住吉川も穏やかな顔を見せています。
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住吉川も穏やかな顔を見せています。
ドローン降下中。
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ドローン降下中。
ベンチもあります。
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4/28 11:33
ベンチもあります。
この辺のどこかから五助山に向かうことができるようですがよくわかりませんでした。
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4/28 11:34
この辺のどこかから五助山に向かうことができるようですがよくわかりませんでした。
この辺かも。
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この辺かも。
これがナイフリッジへの分岐でしょうか。またまたわかりにくいです。
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4/28 11:38
これがナイフリッジへの分岐でしょうか。またまたわかりにくいです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
左手に提堰が見えています。
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4/28 11:39
左手に提堰が見えています。
五助砂防ダムに到着しました。
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4/28 11:39
五助砂防ダムに到着しました。
ダムの先は分岐がたくさんあります。ここは石段を下ります。
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4/28 11:39
ダムの先は分岐がたくさんあります。ここは石段を下ります。
カーブしながら下っていきます。
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4/28 11:41
カーブしながら下っていきます。
下り切ると平坦な道になります。
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4/28 11:43
下り切ると平坦な道になります。
まもなく小さな広場に出ます。
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4/28 11:43
まもなく小さな広場に出ます。
さらに進むとこんな人工物。治水にかける執念を感じます。
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さらに進むとこんな人工物。治水にかける執念を感じます。
右は作業道でしょう。林道のような道が続きます。
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右は作業道でしょう。林道のような道が続きます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
十字路になっています。石切道登山口に到着しました。
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4/28 11:53
十字路になっています。石切道登山口に到着しました。
今回は東方向に伸びる道を選択します。
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今回は東方向に伸びる道を選択します。
先に進むと水場が現れます。
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4/28 11:55
先に進むと水場が現れます。
これは飲めません。
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4/28 11:55
これは飲めません。
水場の先にはシャガと、
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4/28 11:56
水場の先にはシャガと、
ツルニチニチソウが咲いていました。
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4/28 11:56
ツルニチニチソウが咲いていました。
水場その2。こちらも飲めません。
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水場その2。こちらも飲めません。
先に進むと橋が現れます。
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4/28 11:58
先に進むと橋が現れます。
住吉谷を渡ります。こちら上流側。
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4/28 11:58
住吉谷を渡ります。こちら上流側。
こちら下流側。
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4/28 11:58
こちら下流側。
谷から登り返していきます。
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4/28 12:00
谷から登り返していきます。
ここで分岐。直進すると住吉谷左岸を下るようです。
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4/28 12:02
ここで分岐。直進すると住吉谷左岸を下るようです。
平坦な道を進みます。
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4/28 12:06
平坦な道を進みます。
ちょっとえぐれています。
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4/28 12:09
ちょっとえぐれています。
歩きやすい道です。
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4/28 12:13
歩きやすい道です。
ここで頭上が開けます。
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4/28 12:18
ここで頭上が開けます。
尾根方向の眺望があります。六甲ガーデンテラス。
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4/28 12:18
尾根方向の眺望があります。六甲ガーデンテラス。
西おたふく山に、
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4/28 12:19
西おたふく山に、
東おたふく山も見えています。
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4/28 12:19
東おたふく山も見えています。
再び樹林帯に入ります。
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4/28 12:20
再び樹林帯に入ります。
ゆるゆる歩いていくと、
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4/28 12:23
ゆるゆる歩いていくと、
446m独標に到着しました。
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4/28 12:24
446m独標に到着しました。
独標から先に進むと、分岐が現れました。左折すると打越山に至るようです。
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4/28 12:27
独標から先に進むと、分岐が現れました。左折すると打越山に至るようです。
折り返すように先に進みます。
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4/28 12:28
折り返すように先に進みます。
日当たりの良い道です。
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4/28 12:31
日当たりの良い道です。
ここを抜けると、
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4/28 12:34
ここを抜けると、
山頂広場がいきなり現れます。
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4/28 12:34
山頂広場がいきなり現れます。
石を並べて椅子にしています。
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4/28 12:35
石を並べて椅子にしています。
打越山に到着しました。
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4/28 12:36
打越山に到着しました。
休憩後、先に進みます。
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4/28 12:39
休憩後、先に進みます。
ここで関電巡視路が分かれますが荒れ気味のようです。
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4/28 12:41
ここで関電巡視路が分かれますが荒れ気味のようです。
ほいほい進みます。
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4/28 12:45
ほいほい進みます。
ここで十字路にぶつかります。
0
4/28 12:48
ここで十字路にぶつかります。
打越峠に到着しました。
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4/28 12:48
打越峠に到着しました。
えーと、
0
4/28 12:48
えーと、
まずは直進します。
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まずは直進します。
程なく右に分岐が現れるのでそちらに進みます。
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4/28 12:49
程なく右に分岐が現れるのでそちらに進みます。
すぐにまた分岐が現れますが、
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4/28 12:50
すぐにまた分岐が現れますが、
右手前の木に道標があります。右へ進みます。
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4/28 12:51
右手前の木に道標があります。右へ進みます。
程よく急な登りを進むと、
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4/28 12:52
程よく急な登りを進むと、
木のつるで作った網が現れます。
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4/28 12:55
木のつるで作った網が現れます。
その先に展望台があります。かなりたくさん人がいます。
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4/28 12:55
その先に展望台があります。かなりたくさん人がいます。
七兵衛山に到着しました。
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4/28 12:55
七兵衛山に到着しました。
南方向の眺望よいです。
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4/28 12:56
南方向の眺望よいです。
昼食休憩の後(とはいっても人が多いので早々に退散して)先に進みます。
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4/28 13:00
昼食休憩の後(とはいっても人が多いので早々に退散して)先に進みます。
下りしなの眺望です。ポートアイランドの先に紀淡海峡。
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4/28 13:01
下りしなの眺望です。ポートアイランドの先に紀淡海峡。
勢いで降りていくとまたもや休憩所。
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4/28 13:02
勢いで降りていくとまたもや休憩所。
その右に眺望エリアがあります。
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4/28 13:03
その右に眺望エリアがあります。
こちらは南東方向にも眺望があります。
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4/28 13:03
こちらは南東方向にも眺望があります。
さて、少し戻って北に延びる道を進みます。
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4/28 13:04
さて、少し戻って北に延びる道を進みます。
を、いました。六甲の白いツツジ。シロバナウンゼンツツジの模様。
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4/28 13:07
を、いました。六甲の白いツツジ。シロバナウンゼンツツジの模様。
歩きやすい道を下ります。
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4/28 13:08
歩きやすい道を下ります。
ここでメインルートに合流。
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4/28 13:10
ここでメインルートに合流。
そのまま東へ進みます。
0
4/28 13:10
そのまま東へ進みます。
程なく横池からのルートが合流します。
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4/28 13:12
程なく横池からのルートが合流します。
そのすぐ先にたくさんのベンチ。どうやらここが木漏れ日広場のようです。
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4/28 13:14
そのすぐ先にたくさんのベンチ。どうやらここが木漏れ日広場のようです。
では先に進みます。しばらくは谷に下りていく道となります。
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4/28 13:15
では先に進みます。しばらくは谷に下りていく道となります。
ここで分岐が現れます。右折すると打越峠からのメインコースに合流できます。左に進みます。
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4/28 13:18
ここで分岐が現れます。右折すると打越峠からのメインコースに合流できます。左に進みます。
さらに進むと再び分岐。右に進むと八幡谷に下りていきます。これも左に進みます。
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さらに進むと再び分岐。右に進むと八幡谷に下りていきます。これも左に進みます。
その後はくねくねと緩く登っていきます。
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その後はくねくねと緩く登っていきます。
くねくね。
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4/28 13:27
くねくね。
このトラバース道には眺望ポイントがあります。
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4/28 13:32
このトラバース道には眺望ポイントがあります。
神戸市街地から淡路島が見えています。
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神戸市街地から淡路島が見えています。
楓の木が茂っています。紅葉の季節はすごいことになるのでは。
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4/28 13:34
楓の木が茂っています。紅葉の季節はすごいことになるのでは。
ここは右。神戸市章入りの石標が良いです。
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ここは右。神戸市章入りの石標が良いです。
さらに進むと右手に分岐。
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4/28 13:40
さらに進むと右手に分岐。
入ってみると途中にベンチがあるようです。
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4/28 13:41
入ってみると途中にベンチがあるようです。
金鳥山に到着したようです。
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4/28 13:42
金鳥山に到着したようです。
そのまま進むと南の方で合流できそうですが、
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4/28 13:42
そのまま進むと南の方で合流できそうですが、
戻って先に進みます。
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4/28 13:43
戻って先に進みます。
すぐ先で金鳥山からの続きの道が合流してきました。
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4/28 13:44
すぐ先で金鳥山からの続きの道が合流してきました。
さらに進むと右手に色々見えてきました。
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4/28 13:46
さらに進むと右手に色々見えてきました。
直進すると小さな広場があります。
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4/28 13:47
直進すると小さな広場があります。
右に入ると大きな広場があります。
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4/28 13:47
右に入ると大きな広場があります。
結構人がいます。
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4/28 13:47
結構人がいます。
南方向に眺望があります。
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4/28 13:48
南方向に眺望があります。
六甲アイランドと和泉山地。
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4/28 13:48
六甲アイランドと和泉山地。
ポートアイランドと紀淡海峡。
0
4/28 13:48
ポートアイランドと紀淡海峡。
では先に進みます。
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4/28 13:49
では先に進みます。
しばらく段差の高い石段が続きます。
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4/28 13:53
しばらく段差の高い石段が続きます。
途中、眺望ポイントがあります。
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4/28 13:56
途中、眺望ポイントがあります。
あぁ、脇道ができちゃってます。
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4/28 13:59
あぁ、脇道ができちゃってます。
だいぶ下ってきました。左手に分岐があるようです。
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4/28 14:03
だいぶ下ってきました。左手に分岐があるようです。
左折して保久良神社に向かいます。
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左折して保久良神社に向かいます。
すぐに境内の一角に入ります。
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4/28 14:05
すぐに境内の一角に入ります。
左手に神生岩。
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4/28 14:05
左手に神生岩。
登山会本部なんでいうのもあります。
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4/28 14:06
登山会本部なんでいうのもあります。
その先にトイレあり。
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4/28 14:08
その先にトイレあり。
さて今回は鳥居から参拝します。
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4/28 14:08
さて今回は鳥居から参拝します。
境内を回り込んで参道まできました。
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4/28 14:11
境内を回り込んで参道まできました。
眺望ポイントもありました。
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4/28 14:12
眺望ポイントもありました。
さてこちらが鳥居。
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4/28 14:13
さてこちらが鳥居。
椎根津彦命の像です。神武東征で活躍した国つ神だとか。椎根津彦命が青い亀に乗って漂着したのが今の青木で、「青亀」がその語源になったとか。
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4/28 14:13
椎根津彦命の像です。神武東征で活躍した国つ神だとか。椎根津彦命が青い亀に乗って漂着したのが今の青木で、「青亀」がその語源になったとか。
参道を登っていくと、手水場に、
0
4/28 14:14
参道を登っていくと、手水場に、
お稲荷さん。
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4/28 14:15
お稲荷さん。
拝殿が見えてきました。
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拝殿が見えてきました。
拝殿の前にに立岩があります。
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拝殿の前にに立岩があります。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
こちらは社務所でしょうか。
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こちらは社務所でしょうか。
はい狛犬です。阿形。
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はい狛犬です。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
こちらにも社があります。祓御神社といいまして、天照皇大神と春日大神が祭られているとのこと。
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こちらにも社があります。祓御神社といいまして、天照皇大神と春日大神が祭られているとのこと。
小さな狛犬。阿形。
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4/28 14:18
小さな狛犬。阿形。
吽形。
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4/28 14:18
吽形。
再び本堂。この角度でよく見えました。
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再び本堂。この角度でよく見えました。
宝物殿。
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宝物殿。
遥拝所もあります。どこに向かってのものかはよくわかりませんが。
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遥拝所もあります。どこに向かってのものかはよくわかりませんが。
これは三交石とありますが…丸く並べられた石がそうなのでしょうか。
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4/28 14:20
これは三交石とありますが…丸く並べられた石がそうなのでしょうか。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
市の指示に従って梅林経由で下山します。
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4/28 14:23
市の指示に従って梅林経由で下山します。
ここを左に進むと、
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4/28 14:23
ここを左に進むと、
良い感じの休憩所に至ります。
0
4/28 14:24
良い感じの休憩所に至ります。
ここからでも眺望があります。
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ここからでも眺望があります。
分岐が多いです。
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分岐が多いです。
ここ右折でOKですが、
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ここ右折でOKですが、
ちょっと登ってしまいました。このまま進むと鳥居に至ります。
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ちょっと登ってしまいました。このまま進むと鳥居に至ります。
回れ右して戻ります。
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回れ右して戻ります。
道なりに下っていきます。
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道なりに下っていきます。
しばらく下ると広い道に出ます。
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しばらく下ると広い道に出ます。
右折して舗装道を下っていきます。
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右折して舗装道を下っていきます。
ヘアピンカーブその1。
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ヘアピンカーブその1。
ヘアピンカーブその2。
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ヘアピンカーブその2。
下り切ると少し広いところに出ます。同じように下りてきた人でいっぱいです。
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下り切ると少し広いところに出ます。同じように下りてきた人でいっぱいです。
そのまま先に進みます。
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4/28 14:42
そのまま先に進みます。
ここから舗装道に出ます。
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ここから舗装道に出ます。
ここは天井川公園。
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4/28 14:43
ここは天井川公園。
目の前に橋があるのでこれを渡ります。
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4/28 14:44
目の前に橋があるのでこれを渡ります。
これが天井川の跡になります。神戸名物の1つといってもよいでしょう。
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4/28 14:44
これが天井川の跡になります。神戸名物の1つといってもよいでしょう。
橋の向こう、右手に鳥居があります。
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4/28 14:45
橋の向こう、右手に鳥居があります。
手水場、
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4/28 14:46
手水場、
社務所と来て、
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社務所と来て、
境内に入ると、
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境内に入ると、
こちら拝殿。八幡さんらしい佇まいです。
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4/28 14:47
こちら拝殿。八幡さんらしい佇まいです。
狛犬、阿形。
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狛犬、阿形。
こちら吽形。
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4/28 14:48
こちら吽形。
この柱を百度お参りしてなでてやると知恵が増すとか。
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4/28 14:48
この柱を百度お参りしてなでてやると知恵が増すとか。
では戻ります。
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4/28 14:48
では戻ります。
ここ(標高80m)でも十分良い眺望です。
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4/28 14:50
ここ(標高80m)でも十分良い眺望です。
橋を戻ります。
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4/28 14:50
橋を戻ります。
今は枯れていますが雨が降ると…
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4/28 14:50
今は枯れていますが雨が降ると…
この坂、先ほどタクシーがウインウイン言いながらやっとこ登っていたという急坂です。
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4/28 14:51
この坂、先ほどタクシーがウインウイン言いながらやっとこ登っていたという急坂です。
あとは下るのみ。
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あとは下るのみ。
街中でも急坂です。長く暮らしていると当たり前になっていたのですが、久々だと体がびっくりしますね。
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街中でも急坂です。長く暮らしていると当たり前になっていたのですが、久々だと体がびっくりしますね。
程なく岡本駅脇の踏切へ。ここを右折すると駅の北口に至ります。
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4/28 14:56
程なく岡本駅脇の踏切へ。ここを右折すると駅の北口に至ります。
踏切を渡って右折。
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4/28 14:56
踏切を渡って右折。
程なく岡本駅の南口に至ります。
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4/28 14:57
程なく岡本駅の南口に至ります。
お土産の都合で南下して摂津本山まで足を延ばします。
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お土産の都合で南下して摂津本山まで足を延ばします。
ここを右折して
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4/28 15:00
ここを右折して
左折すると、
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4/28 15:01
左折すると、
程なく本山駅北交差点に至ります。
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4/28 15:01
程なく本山駅北交差点に至ります。
交差点のすぐ先に摂津本山駅が現れます。
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4/28 15:03
交差点のすぐ先に摂津本山駅が現れます。
摂津本山駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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4/28 15:04
摂津本山駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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