ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1814298
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳〜雪崩と環水平アーク

2019年04月27日(土) 〜 2019年04月29日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
・・・ その他9人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:52
距離
16.3km
登り
1,266m
下り
273m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
0:05
合計
6:39
距離 3.7km 登り 518m 下り 26m
7:22
387
13:49
13:54
3
13:57
2日目
山行
2:23
休憩
0:21
合計
2:44
距離 1.6km 登り 703m 下り 7m
6:43
73
7:56
8:18
63
9:20
7
9:27
宿泊地
3日目
山行
4:25
休憩
1:06
合計
5:31
距離 11.0km 登り 74m 下り 265m
7:13
135
宿泊地
9:28
9:45
35
10:30
11:01
2
11:04
39
11:47
12:05
33
12:45
1
12:45
ゴール地点
天候 1日目 曇り/2日目 晴れ/3日目曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自体〜(車)〜沢渡バスターミナル〜(バス)〜上高地
コース状況/
危険箇所等
*またログがぶっ飛んでる。
〈上高地〜横尾〉 梓川左岸の林道歩き 所々凍結。
〈横尾〜本谷(橋)〉 横尾橋で梓川渡り本谷左岸沿の樹林帯、しばらく平坦な道から左岸斜面をトラバース気味な山道、雪は踏み固められアイゼン無しでも可。不安ならチェーンスパイクで。
〈本谷橋〜涸沢〉 橋はこの時期外してあります。谷は雪で埋没、少し下流で沢露見してるので、5月半ばには割れるでしょう。ここから斜度上がるが、トレースあり、我々はアイゼン無しで。
〈涸沢〜白出のコル・穂高岳山荘〉 ザイテングラードの北寄りを登った。カールなので、登るほど斜度上がる、トレースあり、アイゼン必要
〈白出のコル〜奥穂高岳〉 アイゼン必要。山荘南からハシゴ、鎖の岩雪ミックス。雪壁はアックスかバイル必須、下に滑落者捕獲ネット有り。壁の1/3くらいまで左の岩場も行けるが、落ちたらネット無し。稜線の西側を進み山頂手前にも一つ雪壁、ここも要注意。越えて150mくらいで山頂。復路は迷い尾根に行かないように。行きかけても山荘への標識で気付くけど、雪あると山荘の標識通りには降りられませんので、手前をトラバースして雪壁にとりつく。雪壁はダブルバイルまたはアックスでクライムダウン
その他周辺情報 蕎麦は沢渡の 杣の家
予約できる山小屋
横尾山荘
アルクマと山行前に。無事下山祈念し、記念撮影
2
アルクマと山行前に。無事下山祈念し、記念撮影
河童橋たもとに居た猿の赤ちゃん、かわゆす、細い〜
河童橋たもとに居た猿の赤ちゃん、かわゆす、細い〜
横尾にて、消えかかってるよー、過去を修正しないと^_^
横尾にて、消えかかってるよー、過去を修正しないと^_^
梓川を渡ってやっと山道へ
梓川を渡ってやっと山道へ
中山が見えてる
迫力の屏風岩
屏風岩東稜、ヨセミテっぽい
屏風岩東稜、ヨセミテっぽい
涸沢カールと奥穂高
涸沢カールと奥穂高
流石GW、しかも10連休
3
流石GW、しかも10連休
北穂、中央に雪のバンド
1
北穂、中央に雪のバンド
朝靄と奥穂高とブルースカイブルー
2
朝靄と奥穂高とブルースカイブルー
奥穂高にモルゲンロート
5
奥穂高にモルゲンロート
開けゆく蝶、常念のシルエット
開けゆく蝶、常念のシルエット
雪崩が増えてる
端正な三角錐の涸沢槍
1
端正な三角錐の涸沢槍
登頂アタックの日のモルゲン
登頂アタックの日のモルゲン
この時は、小豆の左を除きまだ雪崩てないです。
2
この時は、小豆の左を除きまだ雪崩てないです。
徐々に明るくなってきた
徐々に明るくなってきた
我々のテント、昨夜は凄い風でした。向こうは屏風の頭
1
我々のテント、昨夜は凄い風でした。向こうは屏風の頭
陽の当たり出した北穂
2
陽の当たり出した北穂
みんな撮影タイム
みんな撮影タイム
北穂と涸沢小屋
紺碧の空!小豆沢行く人もいますね。雪崩が心配で我々はザイテン右手側を行きました
3
紺碧の空!小豆沢行く人もいますね。雪崩が心配で我々はザイテン右手側を行きました
ザイテングラードの少し右手を登る
ザイテングラードの少し右手を登る
ザイテン途中の平場から。
ザイテン途中の平場から。
ザイテングラードの登り、人の列
1
ザイテングラードの登り、人の列
前穂北尾根をバックに
1
前穂北尾根をバックに
ぐんぐん高度かせぐんです
1
ぐんぐん高度かせぐんです
行きはまだ綺麗な雪面
行きはまだ綺麗な雪面
穂高岳山荘から涸沢岳
穂高岳山荘から涸沢岳
穂高岳山荘
直登は高度かせぐから穂高岳山荘がもうあんなに下
3
直登は高度かせぐから穂高岳山荘がもうあんなに下
白出コルから常念、蝶。雪のつき方が対象的で面白い
1
白出コルから常念、蝶。雪のつき方が対象的で面白い
奥穂高への登りから涸沢岳
奥穂高への登りから涸沢岳
ちょこんと槍ヶ岳、見えると嬉しい😃
3
ちょこんと槍ヶ岳、見えると嬉しい😃
環水平アークと飛行機雲
1
環水平アークと飛行機雲
環水平アーク、早く山頂で拝みたい
環水平アーク、早く山頂で拝みたい
山頂まであと200mくらいの小さな鞍部にて、環水平アーク、早く山頂で見たい
山頂まであと200mくらいの小さな鞍部にて、環水平アーク、早く山頂で見たい
ハロと山頂に向かって
3
ハロと山頂に向かって
山頂手前の雪壁、これ越えたら山頂まであと少し
3
山頂手前の雪壁、これ越えたら山頂まであと少し
黒部五郎、双六、薬師、鷲羽、水晶、槍、後立
黒部五郎、双六、薬師、鷲羽、水晶、槍、後立
山頂まであと少し
山頂まであと少し
山頂手前からパノラミック
山頂手前からパノラミック
天候にも恵まれて
2
天候にも恵まれて
奥穂高岳山頂の祠にて、ハロが神々しい
5
奥穂高岳山頂の祠にて、ハロが神々しい
前穂、明神と遠方に南アルプス、富士山も!
1
前穂、明神と遠方に南アルプス、富士山も!
ハロと環水平アーク、山は明神岳と霞沢岳
4
ハロと環水平アーク、山は明神岳と霞沢岳
登頂だけでも嬉しいのに、珍しい自然現象のご褒美付き
4
登頂だけでも嬉しいのに、珍しい自然現象のご褒美付き
神が降臨してきそう
4
神が降臨してきそう
映画のワンシーンのよう、不吉な予兆?
6
映画のワンシーンのよう、不吉な予兆?
涸沢岳と北穂、槍ヶ岳
1
涸沢岳と北穂、槍ヶ岳
笠ヶ岳の稜線、錫杖と白山
笠ヶ岳の稜線、錫杖と白山
前穂高北尾根、行きたいおー
1
前穂高北尾根、行きたいおー
霞沢、乗鞍、御嶽山と上高地
霞沢、乗鞍、御嶽山と上高地
ジャンダルムと遠方に白山
2
ジャンダルムと遠方に白山
前穂高、明神。明神は去年の東稜、主稜を思い出しました。
前穂高、明神。明神は去年の東稜、主稜を思い出しました。
今年は4月後半に入ってからも降雪あって雪多目です。
今年は4月後半に入ってからも降雪あって雪多目です。
じゃジャーン、今回はトレース無し
1
じゃジャーン、今回はトレース無し
常念、大天井岳、燕、餓鬼岳
1
常念、大天井岳、燕、餓鬼岳
後立の右奥に頸城山塊
後立の右奥に頸城山塊
何度もジャンは見てしまう
1
何度もジャンは見てしまう
復路、山頂手前の雪壁はクライムダウン
4
復路、山頂手前の雪壁はクライムダウン
復路、ハシゴ上の雪壁もクライムダウン。雪まだ腐ってなくて、渋滞もしてなくて良かった。
3
復路、ハシゴ上の雪壁もクライムダウン。雪まだ腐ってなくて、渋滞もしてなくて良かった。
白出コル直前のハシゴ場
2
白出コル直前のハシゴ場
奥穂高登頂後、白出のコルにて
5
奥穂高登頂後、白出のコルにて
前穂高北尾根
ザイテングラード横を下る
1
ザイテングラード横を下る
ザイテングラードをクライムダウンする人、左は前穂
1
ザイテングラードをクライムダウンする人、左は前穂
北尾根各峰と吊尾根
2
北尾根各峰と吊尾根
最後はシリセード
1
最後はシリセード
テン場に無事戻って来ました
テン場に無事戻って来ました
テン場に戻って、慌ただしく雪崩事故の情報が飛び交う。
テン場に戻って、慌ただしく雪崩事故の情報が飛び交う。
干してる物とか飛びそうなのは撤収
干してる物とか飛びそうなのは撤収
涸沢小屋に宿泊の会の他パーティーと軽く飲みに。
1
涸沢小屋に宿泊の会の他パーティーと軽く飲みに。
負傷者がいたのか、雪崩との関係不明ですが、人が搬送されて行きました。
負傷者がいたのか、雪崩との関係不明ですが、人が搬送されて行きました。
登頂にカンパーイ
登頂にカンパーイ
夜のテント(点灯)村
夜のテント(点灯)村
あちこちで雪崩発生してる
あちこちで雪崩発生してる
中央のザイテン右手の広幅部分巻き込まれた人多数。
中央のザイテン右手の広幅部分巻き込まれた人多数。
穂高を振り返ってます
穂高を振り返ってます
穂高よさーらーば。涸沢カールと穂高連峰全景
穂高よさーらーば。涸沢カールと穂高連峰全景
名残惜しんでパチリ
1
名残惜しんでパチリ
涸沢のテント場から少し下って。
1
涸沢のテント場から少し下って。
軽快に本谷まで下る
軽快に本谷まで下る
横尾までは対向とのすれ違いが多々あり
横尾までは対向とのすれ違いが多々あり
横尾橋にて、ソフトは目の前^_^
3
横尾橋にて、ソフトは目の前^_^
下山前に徳澤園にて、お約束のソフトクリーム、食べて飲めるコーヒーソフトがおススメ^_^
1
下山前に徳澤園にて、お約束のソフトクリーム、食べて飲めるコーヒーソフトがおススメ^_^
上高地に戻って来ました。稜線はガスの中
上高地に戻って来ました。稜線はガスの中
上高地バスターミナルにて。無事下山が一番ですね。
3
上高地バスターミナルにて。無事下山が一番ですね。
バスターミナルで、松本に帰る私だけバスに並んで、名古屋組とはお別れ。沢渡行き2〜300日ぐらい、25分ぐらい並びました。臨時バスが5分ピッチで出てるお陰。
バスターミナルで、松本に帰る私だけバスに並んで、名古屋組とはお別れ。沢渡行き2〜300日ぐらい、25分ぐらい並びました。臨時バスが5分ピッチで出てるお陰。

感想

平成の山行の締めに、積雪期の奥穂高へ。奥穂高は自身一番登ってるお山、涸沢は一番想い出の詰まった場所。初日涸沢までは雲空、14時過ぎに涸沢着いた時はすでにテント場はいっぱい。別で北穂に向かってた仲間にテント場確保してもらい助かった。テン場では強風で破損しないか心配に。またメンバーの1人が低体温症にかかり、隣のソロ天の方が率先して介抱指示頂き、メンバーで食事など介助しながらなんとか快方に。翌日はすっきりと晴れ、気温も高くなく、それでも岳沢で大規模な雪崩が発生するなど、雪崩が心配で、小豆沢は使わず、ザイテングラード寄りトレースを登ることに。途中1人が高度障害ではリタイア。
白出のコルからは、二度の雪壁を緊張感持って登るが、2度目ということ、会でバリエーションを経験してることから、落ち着いて通過出来た。また今回はこのルート初含む9人パーティーの為、先頭の私は後続を気にしながらの山頂アタック、特に下りはロープを出さずとも無事通過出来て良かった。途中から空に光彩が見え出し、環水平アークやハロという珍しい気象現象らしく、奥穂高がより神々しく見えて、素晴らしい山頂での想い出となった。間近にジャンダルム、槍ヶ岳の他、北、南、中ア、富士山、八ヶ岳と360度の大パノラマに特に初めて登頂したメンバーの喜びを見るに、改めて山の素晴らしさを感じた。ザイテンの下りは、先の登りの時、我々のルートの更に右手を2人がダブルアックスでクライムダウンしてた辺りにトレースがあり、クライムダウンからスタート、最後はシリセードで涸沢に。途中上空にヘリがホバリングしてたので気になったが、我々が白出コルに登り着く頃、我々の右手をクライムダウンして行く2人の後続に下った6人が下っている頃雪崩が発生したらしく、十数人が巻き込まれたとのこと。また小豆沢でも案の定雪崩発生、ビーコン、プローブは装備していたが、巻き込まれず無事下山出来たことが何より良かった。また自身の左耳凍傷も低音で多少痛みは感じるが、発症することなくて良かった。前回の積雪期奥穂高はソロ、今回は山岳会合宿で10人、その変化も感じつつ皆んなで登る楽しさ、充実感はまた一味違った。訓練からホワイトアウト、悪天候、テント連続破損などハプニングもあったチームだが、メンバー多いからこそ増えるリスクもある中で、安心感や連帯感で乗り切ることが出来、自然現象、体調変調など、記憶に留めて、その対処法など今後に行かせればと思う。そういった意味で、登頂以上に有意義な山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:702人

コメント

神々しい奥穂高岳
westfieldhi さん
こんにちは。
素晴らしい気象現象も重なって神々しい奥穂高です☆
同じ日、涸沢から北穂に登って絶景を眺めましたが、奥穂も行ってみたいなぁと思っていました。でも、やっぱり雪壁は難しそうですね。
チームワークの良さを感じるお仲間で、毎回のことですが、うらやましいです!
2019/5/1 22:26
盛り沢山の合宿でしたね!
お疲れ様です!
雪崩情報で心配してましたが、皆さん無事に終えて安心しました。

写真では、環水平アークやハロという自然現象に素敵!と楽しく写真を拝見させてもらいましたら、感想を読んでビックリ!低体温症や高度障害など、大変でしたね(ノ゚Д゚)ノ
大事に至らなかったようですが、やはり冬はリスクが多くなりますね。
改めて、もしもの時の為の勉強をしておく必要を感じました。
2019/5/2 20:26
Re.神々しい奥穂高岳
maple19さん
こんにちは。
雪壁は腐ってくると、下りは脚がズルッといくのが怖い。
無理は禁物ですが、行くとまた違った景観が楽しめますよ。
北穂は槍、大キレットが間近に見れて、平成最後に素敵なピーク踏破お疲れ様でした。
2019/5/3 8:42
Re.盛り沢山の合宿でしたね!
aya21さん
こんにちは。
みなさんに心配いただいてました。
そんなこんなで、2名が登頂果たせなかったけど、無事全員下山出来ました。メンバーで訓練を重ねてきた合宿だからこその達成感ですね。
色々なことがあって、今後に活かすことが合宿の成果につながると思い、自分の中て経験を昇華させたいです。
連休、お仕事ご苦労様様、明けのレコ楽しみにしています。
2019/5/3 8:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら