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Yamareco

記録ID: 1816628
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

北沢峠ー仙丈ヶ岳(残雪の女王にフラれ雷鳥に慰められ)

2019年04月28日(日) 〜 2019年04月29日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
16.6km
登り
1,617m
下り
1,256m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:28
休憩
0:01
合計
1:29
12:51
18
13:09
13:09
44
13:53
13:54
17
14:11
14:11
5
2日目
山行
5:42
休憩
0:11
合計
5:53
6:36
6:36
3
7:34
7:37
36
8:13
8:13
26
8:39
8:40
19
8:59
8:59
24
9:23
9:23
34
10:52
10:54
1
10:55
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
北沢峠の朝の気温:4℃
山頂の気温:-4℃
稜線上の風:体感で風速5〜10m
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘バス停の無料駐車場利用
仙流荘ー歌宿は南アルプスバス 片道1030円
コース状況/
危険箇所等
歌宿ー北沢峠: 舗装路凍結無し
北沢峠ー小仙丈ケ岳:取り付きから雪あり。早朝は締まっていてアイゼンがよく効く。気温が上がると踏み抜きそうな箇所あり。
小仙丈ケ岳ー仙丈ケ岳:森林限界上の雪の尾根。一部急登、リッジもあるがストックで問題ないと思われる。風が吹きさらしなので強風時は注意。
その他周辺情報 杣蕎麦:仙流荘からほど近い区画の奥地にある地産の食材に拘った古民家改装のお店。そばは勿論山菜やきのこの天ぷらが絶品。
もりそば 700円
天ぷら 300円
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス停の無料駐車場に止めて南アルプス林道バスで歌宿まで
2019年04月28日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
4/28 12:01
仙流荘バス停の無料駐車場に止めて南アルプス林道バスで歌宿まで
歌宿に到着。鋸岳の稜線が良く見えます。…凄いところだなあ。
2019年04月28日 12:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 12:50
歌宿に到着。鋸岳の稜線が良く見えます。…凄いところだなあ。
北沢峠までは舗装路を歩きます。これが結構長い…。
2019年04月28日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 12:55
北沢峠までは舗装路を歩きます。これが結構長い…。
甲斐駒見えたー!双児山や駒津峰もこうして見ると結構立派。
2019年04月28日 13:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 13:04
甲斐駒見えたー!双児山や駒津峰もこうして見ると結構立派。
氷の沢。アイスバイルとか突き刺してみたいですね。持ってませんが。
2019年04月28日 13:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 13:23
氷の沢。アイスバイルとか突き刺してみたいですね。持ってませんが。
北沢峠こもれび山荘(旧長衛壮)に到着。
2019年04月28日 14:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 14:14
北沢峠こもれび山荘(旧長衛壮)に到着。
が、テン場はそこから下った先の長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)にあります。この辺りの小屋の名前入れ替わっていたりでややこしいですね。
2019年04月28日 14:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 14:22
が、テン場はそこから下った先の長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)にあります。この辺りの小屋の名前入れ替わっていたりでややこしいですね。
立派な城壁付きの根城を作りました!…というのは勿論嘘で空いていた整地された場所を利用させて頂きました。
2019年04月28日 14:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
4/28 14:51
立派な城壁付きの根城を作りました!…というのは勿論嘘で空いていた整地された場所を利用させて頂きました。
晩酌用ビールを雪で冷やしておきます。
2019年04月28日 14:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/28 14:54
晩酌用ビールを雪で冷やしておきます。
それはそれとして小屋には生ビールが販売されていましたのでいただきます!
2019年04月28日 15:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/28 15:00
それはそれとして小屋には生ビールが販売されていましたのでいただきます!
長衛小屋の薪ストーブ。暖かい。
2019年04月28日 15:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 15:13
長衛小屋の薪ストーブ。暖かい。
だらだらとキャンプ気分でビールとおつまみを始めます。が、ガス缶はノーマルだし箸は忘れるしでグダグダです。その辺に落ちてた小枝で代用!
2019年04月28日 15:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
4/28 15:35
だらだらとキャンプ気分でビールとおつまみを始めます。が、ガス缶はノーマルだし箸は忘れるしでグダグダです。その辺に落ちてた小枝で代用!
なにはともあれ酒です。スキットルのウィスキー。中身はアイリークカスクストレングス。
2019年04月28日 16:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/28 16:02
なにはともあれ酒です。スキットルのウィスキー。中身はアイリークカスクストレングス。
なにはともあれビールです。ガス缶がノーマルのせいでお腹で温めても雪の上だとどんどん冷えるので仕方なくテントの中へ。
2019年04月28日 17:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/28 17:39
なにはともあれビールです。ガス缶がノーマルのせいでお腹で温めても雪の上だとどんどん冷えるので仕方なくテントの中へ。
翌朝いよいよ仙丈ケ岳へスタートです。雪がしっかり締まっていたので二合目トラバースルートへ。
2019年04月29日 05:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 5:10
翌朝いよいよ仙丈ケ岳へスタートです。雪がしっかり締まっていたので二合目トラバースルートへ。
アイゼンが良く効いて歩きやすかったです。気温が高くなったら踏み抜きあるかもしれません。
2019年04月29日 05:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 5:37
アイゼンが良く効いて歩きやすかったです。気温が高くなったら踏み抜きあるかもしれません。
尾根沿いのルートに合流。
2019年04月29日 05:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 5:41
尾根沿いのルートに合流。
比較的なだらかな登りが続きます。
2019年04月29日 05:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 5:53
比較的なだらかな登りが続きます。
尾根通しだとなんちゃってリッジも。こちらを通らずに迂回するトラバースルートもありました。
2019年04月29日 06:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 6:29
尾根通しだとなんちゃってリッジも。こちらを通らずに迂回するトラバースルートもありました。
あら、こんな所にテントが。
2019年04月29日 06:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 6:38
あら、こんな所にテントが。
大滝ノ頭に到着です。馬の背ヒュッテ方面から行くルートはこの時期使えるんでしょうかね?
2019年04月29日 06:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 6:39
大滝ノ頭に到着です。馬の背ヒュッテ方面から行くルートはこの時期使えるんでしょうかね?
森林限界を超える辺りで視界が開けてきます。甲斐駒はやっぱりイケメン。仙水峠へのルートが綺麗に見えますね。栗沢山の登りもエグい。
2019年04月29日 06:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 6:51
森林限界を超える辺りで視界が開けてきます。甲斐駒はやっぱりイケメン。仙水峠へのルートが綺麗に見えますね。栗沢山の登りもエグい。
雪稜にでたー!小仙丈までの登りは穏やかそうに見えて結構ハード。
2019年04月29日 07:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:01
雪稜にでたー!小仙丈までの登りは穏やかそうに見えて結構ハード。
北岳が見えてきたー。
2019年04月29日 07:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:04
北岳が見えてきたー。
アサヨ峰とその向こうに連なる地蔵岳。
2019年04月29日 07:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:05
アサヨ峰とその向こうに連なる地蔵岳。
うへー。小仙丈への登りキツい!
2019年04月29日 07:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:22
うへー。小仙丈への登りキツい!
やっと小仙丈に到着!
2019年04月29日 07:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:37
やっと小仙丈に到着!
うおおお、雪の女王がほほ笑んでいる!迫力の大カール!素晴らしく楽しそうな稜線!
2019年04月29日 07:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:40
うおおお、雪の女王がほほ笑んでいる!迫力の大カール!素晴らしく楽しそうな稜線!
甲斐駒&鋸ー!
2019年04月29日 07:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:40
甲斐駒&鋸ー!
鳳凰三山ー!
2019年04月29日 07:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:40
鳳凰三山ー!
白峰三山ー!あー最高の景色!
2019年04月29日 07:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 7:40
白峰三山ー!あー最高の景色!
テンションMAXで稜線を突き進みます。基本なだらかです。
2019年04月29日 07:42撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 7:42
テンションMAXで稜線を突き進みます。基本なだらかです。
伊那の街方面。
2019年04月29日 07:48撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:48
伊那の街方面。
大カールが眼前に見えてきます。…まだ結構登るなあ。
2019年04月29日 07:52撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 7:52
大カールが眼前に見えてきます。…まだ結構登るなあ。
微妙な痩せ尾根?
2019年04月29日 07:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:53
微妙な痩せ尾根?
八合目。ここから一気に登ります。
2019年04月29日 07:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:56
八合目。ここから一気に登ります。
あー!なんか急に雲が沸いて…
2019年04月29日 07:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 7:56
あー!なんか急に雲が沸いて…
視界がどんどん悪くなっていきます。ぐへー…。風も吹きさらしでまつ毛が氷つきました。
2019年04月29日 08:13撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 8:13
視界がどんどん悪くなっていきます。ぐへー…。風も吹きさらしでまつ毛が氷つきました。
仙丈小屋への分岐。
2019年04月29日 08:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 8:16
仙丈小屋への分岐。
どんどん視界が悪く風も強く。心挫けそうになります…
2019年04月29日 08:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
4/29 8:24
どんどん視界が悪く風も強く。心挫けそうになります…
うわーホワイトアウトに近くなってきました。この辺りはリッジになっていて油断禁物です。他に人いなかったら多分怖くて撤退してたかも。
2019年04月29日 08:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 8:32
うわーホワイトアウトに近くなってきました。この辺りはリッジになっていて油断禁物です。他に人いなかったら多分怖くて撤退してたかも。
おそらく最後の登り。前に人がいてくれるだけでなんと心強い。
2019年04月29日 08:38撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 8:38
おそらく最後の登り。前に人がいてくれるだけでなんと心強い。
山頂目前にして手厳しい洗礼を受けましたがなんとか南アの女王の頂まで辿り着きましたー。…さあ即撤収!
2019年04月29日 08:42撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 8:42
山頂目前にして手厳しい洗礼を受けましたがなんとか南アの女王の頂まで辿り着きましたー。…さあ即撤収!
視界が悪いなか必死に下っているとなにやら雪面に蠢く二つの影が…
2019年04月29日 08:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 8:59
視界が悪いなか必死に下っているとなにやら雪面に蠢く二つの影が…
ライチョウです!夏毛に変わる途中のつがいです。斜面をよちよち歩いて登山道まで来てくれました。
2019年04月29日 09:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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4/29 9:00
ライチョウです!夏毛に変わる途中のつがいです。斜面をよちよち歩いて登山道まで来てくれました。
ルート脇で立ち止まってこちらを見ています。ありがとう。励まされたー。
2019年04月29日 09:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 9:01
ルート脇で立ち止まってこちらを見ています。ありがとう。励まされたー。
小千丈の辺りまで来ると視界は大分よくなりました。やれやれ。
2019年04月29日 09:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4/29 9:09
小千丈の辺りまで来ると視界は大分よくなりました。やれやれ。
樹林帯の下りに入ってやっと安心できました。
2019年04月29日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 10:45
樹林帯の下りに入ってやっと安心できました。
トラバース道の雪が腐ってきてたらいやだなと帰りは尾根ルートで降りましたがこちらは最後登り返しがあるのが厳しい!でもやっと降りてこれましたー。
2019年04月29日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 10:53
トラバース道の雪が腐ってきてたらいやだなと帰りは尾根ルートで降りましたがこちらは最後登り返しがあるのが厳しい!でもやっと降りてこれましたー。
そしてテントを畳んでフル装備で北沢峠に登り返すここが真のラスボスでしたとさ。
2019年04月29日 13:06撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/29 13:06
そしてテントを畳んでフル装備で北沢峠に登り返すここが真のラスボスでしたとさ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 帽子 ザック アイゼン 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル ゴーグル テント 寝袋 マット

感想

GWは残雪の高山で雪山練習をしたい!
という訳で色々と漁ってみて仙丈ケ岳が比較的登りやすいとのことで
北沢峠のテント泊で行ってまいりました。

去年の常念がかなり暑くて雪があまり無かった事もあって割と
気楽に構えていたのですが、稜線に出てからの風の冷たさは完全に冬の様相で
山頂付近の気温は-4℃で風も強く視界も無くで、楽しいはずの稜線が一気に
心折れそうになりながらの厳しいルートとなりました。3000m峰を侮っては
いけませんね。

山頂目前にしてご機嫌を崩してしまった女王様に代わって心を癒してくれたのが
二組ほど遭遇したライチョウのつがい。天気が悪くなったせいでしょうか、登山道
によちよちと出てきて愛嬌を振り撒いてくれました。夏には子連れの姿で
楽しませてくれるんでしょうね。

今回はアイゼン&ピッケルワークの練習をしたかったのですが、ピッケルが必要
そうな場面はあまりありませんでしたね。ただアイゼンがついた重たい足の
取り回しには大分慣れてきた様な気がします。来シーズンも頑張りたいですね。

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