大峯奥駈道順峯：時間切れで弥山で下山

2019年04月29日(月) 〜 2019年05月01日(水)

• GPS: 28:40
• 距離: 68.7km
• 登り: 6,541m
• 下り: 6,006m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:01
• 休憩: 0:47
• 合計: 11:48

4:13 スタート地点
5:20 5:42 七越峰
5:59 5:59 吹越峠
6:16 6:17 吹越宿跡
6:26 6:26 吹越山
6:30 6:31 山在峠
7:07 7:07 大黒天神岳
7:14 7:15 金剛多和
8:04 8:06 五大尊岳
8:11 8:12 五大尊岳（北峰）
8:34 8:35 切畑辻
9:02 9:03 大水ノ森
9:09 9:10 大森山
9:44 9:45 玉置辻
10:34 10:35 玉置神社
10:45 10:46 玉置山
11:02 11:02 玉置山展望台
11:30 11:30 花折塚
11:42 11:43 水呑金剛
11:56 11:57 稚児ノ森
12:02 12:02 蜘蛛ノ口
12:17 12:17 古屋の辻
13:00 13:02 塔ノ谷峠
13:30 13:31 香精山
13:44 13:45 檜之宿跡
13:52 13:53 拝み返し
14:00 14:00 東屋岳
14:10 14:11 水場
14:21 14:23 地蔵岳
14:49 14:50 葛川辻
15:12 15:14 笠捨山
16:01 行仙宿山小屋

2日目

• 山行: 12:19
• 休憩: 1:08
• 合計: 13:27

3:21 行仙宿山小屋
3:44 3:47 行仙岳
3:53 3:54 怒田宿跡
4:53 4:55 倶利伽羅岳
5:19 5:20 転法輪岳
5:35 5:42 平治ノ宿
5:58 6:00 両又分岐
6:19 6:20 持経千年檜
6:32 6:33 持経の宿
6:54 6:55 阿須迦利岳
7:09 7:11 鎖場
7:19 7:20 証誠無漏岳
7:44 7:45 涅槃岳
7:56 7:58 乾光門
8:14 8:15 滝川辻
8:31 8:32 般若岳
8:58 8:59 地蔵岳
9:02 9:03 天狗の稽古場
9:13 9:15 嫁越峠
9:32 9:33 奥守岳
9:47 9:50 天狗山
10:10 10:10 石楠花岳
10:23 10:25 仙人舞台石
10:36 10:40 太古の辻
10:44 10:44 大日岳
11:09 11:10 深仙ノ宿
11:50 11:53 釈迦ヶ岳
12:01 12:04 馬の背
12:32 12:33 橡の鼻
12:35 12:37 両部分け
13:06 13:06 孔雀岳
13:44 13:51 仏生ヶ岳
14:17 14:18 楊子ノ宿
14:47 14:49 舟ノ垰
15:14 15:15 五鈷峰
15:39 15:41 禅師ノ森
16:09 16:11 明星ヶ岳
16:25 16:27 大峰山
16:48 弥山小屋

3日目

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:24

5:10 弥山小屋
5:12 5:13 弥山
5:24 5:25 大黒岩
5:53 5:58 狼平避難小屋
6:11 6:12 高崎横手
6:27 6:27 ナベの耳
6:45 6:45 カナビキ尾根分岐
7:01 7:01 天女の舞
7:09 7:10 栃尾辻
7:42 7:43 林道出合
8:30 8:31 川合登山口
8:34 ゴール地点

天候

1日目：曇り
2日目：雨~曇り~雨
3日目：小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR紀伊田辺駅〜熊野本宮までバス
　　http://www2.tb-kumano.jp/en/transport/pdf/Tanabe-Shirahama-to-Hongu-bus.pdf
復路：天川川合〜洞川温泉〜近鉄下市口駅までバス
　　http://www.dorogawaonsen.jp/wp-content/uploads/2018/05/20180428170514508.pdf

コース状況／危険箇所等

舟ノ峠〜明星ヶ岳のトラバース崩壊地は細心の注意必要
釈迦ヶ岳〜孔雀岳の岩稜帯

その他周辺情報

水情報
　玉置神社：社務所の横の水場、龍の口からドボドボ出ています
　鳥 ノ 水：十分出ていました
　弥山小屋：100円/1Lで販売。但し、煮沸が必要

写真

4/28 15:04

4/28移動日
紀伊田辺よりバスにて熊野本宮に着きました

4/28 15:52

大斎原(おおゆのはら)
熊野川の氾濫で神社が流される前は、ここに熊野本宮がありました

4/28 18:51

川の土手にテントを設営
近所のヤマザキデイリーで晩飯とお酒を買い込んで晩御飯

4/29 4:13

■1日目■
本宮鳥居を出発

4/29 4:14

暫く見れなくなる街灯を慈しむ

4/29 4:40

橋を渡って、山へ

4/29 4:44

川沿いを暫し歩くと

4/29 4:46

順峯起点の看板
玉置山まで9時間との事

4/29 5:05

こういった概念図が不定期に出てくるので助かる

4/29 5:32

何か下りが続いて、踏まれていない感じがしたので

4/29 5:33

山と高原地図を見ると、違う登山道に入っていました(汗)
GPSは偉大だ！　持っているだけで心理的に助かる♪

4/29 5:39

左方向から真っ直ぐきてしまってました

4/29 5:40

ちゃんと道標を見なきゃダメですね。。。反省

4/29 5:41

ツツジが見事

4/29 5:57

まだまだ緩斜面で楽しい

4/29 6:21

間違って入っていきそうな箇所にはテーピングあり

4/29 6:35

地図に『熊野川の展望良い』と書かれている場所

4/29 6:51

十津川第一発電所と第二発電所を繫ぐ送電線

4/29 6:57

ミツバツツジ

4/29 7:07

大黒天神岳(573.9m)

4/29 7:13

六道ノ辻への下り
気持ち良く走れる

4/29 7:14

六道ノ辻
ここもテン場適地

4/29 7:14

このあと何回も見る標識
こんな場所から前鬼に文字！

4/29 7:37

西側の山々(同定できず)

4/29 7:49

五大尊岳への激坂

4/29 8:12

五大尊岳(825m)

4/29 8:13

大森山が見えて来ました

4/29 8:37

釈迦ヶ岳：37.4Kmに苦笑する

4/29 8:37

大森山への急坂

4/29 9:00

どんどん斜度が緩くなり

4/29 9:06

平らになってくると

4/29 9:08

大森山(1,078m)

4/29 9:11

西側が開ける

4/29 9:22

グンと高度を下げて

4/29 9:31

林道と並行に進む

4/29 9:38

林道に合流

4/29 9:40

大森山を見返す

4/29 9:42

玉置辻
逆峯の方は玉置神社で給水して、ここでテン泊も良さそう

4/29 9:51

ダラダラ坂を上る
逆峯の場合は楽しく下れます

4/29 10:16

玉置神社に到着

4/29 10:17

こちらは渇水している

4/29 10:23

社務所の横の水場は龍の口からドボドボ出ています
トイレもあるので、休憩適地

4/29 10:34

玉置山へ。鳥居を数基くぐっていく

4/29 10:43

玉置山(1,076.8m)

4/29 10:44

写真をお願いしました
ソロだと個人写真が超少ない

4/29 10:48

行仙宿まで14.5Km
今日の行程の約半分まで来ました

4/29 10:52

これから進む峰々が見える

4/29 10:56

かつえ坂を下る

4/29 10:57

左奥に本日の終盤の笠捨山が見えます

4/29 10:58

世界遺産：大峯奥駈道の記念碑

4/29 10:59

見晴台の横

4/29 11:01

地蔵〜笠捨山〜茶臼山

4/29 11:03

間違って右下に降りて行ってしまいました

4/29 11:09

あれ、行き止まりだ。。

4/29 11:16

アスファルト道路の3〜5m下にあるトレイルが正解でした(汗)

4/29 11:28

花折塚

4/29 11:34

蜘蛛ノ口までは軽快に足が進む
逆峯の場合だダラダラ坂で無限に感じる(笑)

4/29 11:50

まだまだ序盤だ。。。

4/29 11:57

行仙宿まで9.8Km
10Kmを切ると現実的なターゲットになった気がして嬉しい

4/29 11:58

何の木か？？？でしたが群生

4/29 11:59

蜘蛛ノ口

4/29 12:07

ここから長さを含めて奥駈一番と言ってもよい急坂が始まる

4/29 12:18

21世紀の森公園が下に見える
水場もあるので、ここでテン泊する方も多い

4/29 12:36

まだまだ続く・・・

4/29 12:51

男性の声がすると思ったら、山行計画で互いに連絡を取り合っていたsakurairoさんと遭遇

4/29 12:57

吉野をam1:00出発とは言え、2日目でここまで来るとは本当にLongに強い！！

4/29 12:58

『笠を持っています』とキューベンファイバー製だった
何か亀みたい(笑)
共に東京勤務の2人なので、渋谷での再会を約束して別れた

4/29 13:00

この斜度を直登ですか？！！

4/29 13:04

貝吹之野

4/29 13:21

香精山へのダラダラ坂

4/29 13:26

終盤は急坂

4/29 13:26

笠捨山が近くなってきた

4/29 13:31

香精山

4/29 13:34

地蔵岳〜笠捨山

4/29 13:35

笠捨山望遠

4/29 14:06

地蔵岳へはガレ、岩場、クサリの連続

4/29 14:14

4/29 14:15

4/29 14:22

地蔵岳(1,250m)

4/29 14:23

4/29 14:25

4/29 14:39

送電線を建てた方々の苦労ってスゴイんだろうな・・・

4/29 14:49

葛川辻
7年前の奥駈1回目は、3泊目を此処でテン泊した

4/29 14:49

この場所です

4/29 14:53

笠捨山への登り

4/29 14:58

行者さんと出会う
5/3の大峯山寺の開戸式(あけとしき)を目指しているでしょうか？(4/29時点)

4/29 15:09

幽谷って感じ

4/29 15:11

笠捨山(1,352.7m)

4/29 15:12

この笠が良いですね！

4/29 15:19

行仙小屋まで小一時間だ！

4/29 15:21

明日歩く山々

4/29 15:33

癒してくれます

4/29 15:35

どうしたらこんなに曲がるの？

4/29 15:52

あと10分(嬉)

4/29 15:58

雨が降ってきました(焦)

4/29 16:01

行仙小屋

4/29 16:21

水場まで10分となっているが、十二分にあります。
かなり下がります

4/29 16:27

水は潤沢に流れています

4/29 16:27

漏斗もあります

4/29 17:17

小屋でビールを販売していました(超嬉)
1本400円、3本で1,000円

4/30 3:44

■2日目■
am2:00起床、am3:20出発　
本降りの雨です

4/30 4:50

ひたすら真っ白

4/30 5:23

寒いので一枚プラスしたい・・

4/30 5:47

平治ノ宿
丁度、5〜6名が出発の支度されていました。
ここでベスト着こみました

4/30 5:55

軽く一山を越すと

4/30 6:23

林道にでます。久々に見る車だ

4/30 6:24

持経ノ宿
行者さんが7〜8名おられました

4/30 6:32

ダラダラ坂の始まり

4/30 7:00

平治・持経に泊まった方は、楊子ノ宿を目指す方が大部分でした

4/30 7:19

証誠無漏岳(1,301m)
山と高原の地図が裏→表に変わるところです。
チョット嬉しい

4/30 7:35

こういった丸っこい尾根が続く

4/30 7:43

涅槃岳
ここで家族に連絡(LINE)しました
7年前の経験から繋がる事が分かってましたので。。

4/30 8:27

地蔵岳に向けて尾根を歩いていたら

4/30 8:34

マキ道になって『ピークを踏まなくて楽ちん』と思っていたのですが、余りに踏み固まっていないので心配になり

4/30 8:40

GPSチェック！！
あっ、登山道から外れています

4/30 8:41

ここを直登して戻ります

4/30 8:47

ハイカー発見(嬉)

4/30 8:50

登山道に戻りました。
でも、あのマキ道は意図的に作られている感じだった。。

4/30 8:58

地蔵岳
笠捨山の向こうの地蔵岳と違って山容が大人しい

4/30 9:02

天狗の稽古場

4/30 9:13

嫁越峠
昔はこのエリアも女人禁制だったが、十津川⇔下北山村に嫁ぐ
お嫁さんが唯一通れる場所だった。。。との説明

4/30 9:33

4/30 9:48

天狗山(1,537m)

4/30 10:00

シャクナゲだらけの登山道を進む

4/30 10:09

ドロドロ、ジュクジュクです

4/30 10:32

晴れてたら素晴らしいのに・・・

4/30 10:33

太古ノ辻

4/30 10:33

八経ヶ岳の文字が出てくる

4/30 10:34

玉置山へ 29Km/16時間
本宮へ 45Km/24時間

4/30 10:55

深仙小屋が見えて来ました

4/30 11:05

停滞中なんでしょうか？

4/30 11:13

釈迦ヶ岳への登りは笹畑を進む

4/30 11:28

雨が止んで、ガスが取れてきました

4/30 11:46

釈迦ヶ岳(1,799.6m)

4/30 11:48

一応、記念撮影

4/30 11:53

孔雀岳へ
滝雲の様になっています

4/30 11:59

ガレ場多いです

4/30 12:15

巨岩はマキまさう

4/30 12:24

逆峯の方と立ち話をし、2年前で2泊3日で行った事を話すと
『あっ、それってヤマレコで見ました。　今のザックもパーゴワークスだし、ご本人ですか？』と聞かれる(嬉)
自分のレコが参考にされているのは嬉しいですね♪

4/30 12:27

4/30 12:32

毘沙門天？？

4/30 12:35

両部分け

4/30 12:37

孔雀が近づく

4/30 13:03

良い雰囲気です

4/30 13:14

鳥の水
潤沢に出ています。　ハイカーが集まっており、まさしくオアシスの様です

4/30 13:23

間違って仏生ヶ岳に登ってきてしまった様です

4/30 13:50

登山道はこの下にあるのは間違いないので
30m程下りてみましたが、険しくなったので戻りました

4/30 13:58

標識がありますね
かなり疲れている様です

4/30 14:17

楊子ヶ宿小屋

4/30 14:23

楊枝ノ森辺り

4/30 14:42

バイケイソウ多し

4/30 14:57

皆さん弥山を目指しています

4/30 15:16

五鈷峰

4/30 15:18

崩壊地

4/30 15:21

このトラバースは難路ですね

4/30 15:30

とにかく長い

4/30 16:09

景色が落ち着いてくると

4/30 16:12

明星ヶ岳

4/30 16:24

枯れたピークを登ると

4/30 16:25

奥駈最高峰(関西最高峰)　八経ヶ岳(1,915.2m)

4/30 16:34

残雪だ

4/30 16:38

大峯らしい景色を抜けて

4/30 16:49

弥山に到着
霧雨が降り、この後も雨との事なので、奮発して小屋泊まりに

4/30 17:14

予約していなかったので、食事は出来あいのカレーライス

4/30 18:43

布団が嬉しい♪

5/1 5:08

■3日目■弥山を出発
この5:00に出る時点で、吉野までの完歩を諦めています(汗)
天川川合へ下山します

5/1 5:08

皆さん撤収の時間帯です

5/1 5:10

弥山山頂への鳥居の横の記念碑に
『皇太子殿下行啓記念』
今日5/1で天皇陛下になられましたね

5/1 5:15

真っ白の霧雨状態

5/1 5:20

頂仙岳に向けて

5/1 5:48

木の階段が出てきたら

5/1 5:58

狼平避難小屋

5/1 5:59

この沢を遡上すると八経ヶ岳に突き上げます

5/1 6:12

明星ヶ岳との分岐

5/1 6:15

毎回ここで撮ってる気がする

5/1 6:31

新緑が待ち遠しい

5/1 7:09

栃尾辻
雨風をやり過ごす程度の避難小屋です

5/1 7:27

基本はマキ道。　ピークは踏まない

5/1 7:40

林道が並行し、合流する

5/1 8:05

遠くに車の音が聞こえてくる

5/1 8:28

下界に出ました

5/1 8:31

天ノ川を渡って

5/1 8:35

ゴール、下山しました！
天川村総合案内書がバス停

5/1 8:55

もうドロドロのシューズ

5/1 12:00

洞川温泉で入浴し、下市口へのバスが出る前に
猪カツ丼を頂く♪

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

ぶたもだん(BM)

連休中に関西に帰省し、お袋の様子見と墓参り(掃除)が用事としてあったのですが、ただそれだけではイベント的に寂しいので、大峯奥駈道の順峯をトライする事にしました。　これは2年前のGWに逆峯をやっているので、逆ルートで吉野まで行ってみたかったんですよね
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1126375.html

前回通りの3日間で計画しましたが、3日目途中で下山した一番の理由は、地元の大和郡山で18:30から中学校の同級生との飲み会を入れていた事です。
吉野に15:00に下山をすれば間に合うのですが、2日目に行者還小屋までの計画が、雨天によりスピードが上げれず、弥山16:48着(計画より2:45遅れ)になったのが敗因ですね。
雨天時は登山道が水溜まりになるのと、木の根や岩が滑るので、足の置場を考えながら進むことが遅れとなり、3割は遅くなってしまいました。

次回、奥駈をするなら1日目→2日目→3日目と疲れが溜まっていき、スピードが遅くなるのと、1日の中でも朝と夕方で速度が落ちる事。　そして今回の様に雨天だと極端に遅くなるので、予備日を1日持つことですね。
絶対、下山日に飲み会を入れてはダメです(笑/汗)

コメント

shin0609

アドバイスありがとうございました！
BMさん、お疲れ様でした！僕の方はまだ初日が天候で苦労したくらいで、後半は快適に進めました。それでも、このルート手応えありますね。アドバイスのお陰で、弥山でしっかり補給できましたし、鳥の水でも、行仙小屋でも( ´ ▽ ` )
僕が快適に進めた南奥駈の笹原とか八経ヶ岳南側のトラバースとか崩壊地のとことかは、一部泥濘みが残っていてBMさんが通過した時は厳しかったろうなあと容易に想像できましたよ。
同窓会入れてたんですね( ´ ▽ ` )それは、下山するしかないですね( ´ ▽ ` )

ぶたもだん(BM)

Re: アドバイスありがとうございました！
shinさん　　毎度です！
LINEでの入山報告って大事ですよね。　連絡が無いとこちらも情報を流す事は無かったんですから。。。
私も序盤は逆峯で熊野に向かう方々から状況を確認して北上していました。
数か月前のレポは当てにならないので、生の情報がこの奥駈では重要ですね

地元が奈良と言う事もあり(実家は既にありませんが。。)奥駈に出かける事は、割とハードル低いんですよね
またトライしま〜す。　今度は天気の良い時に