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Yamareco

記録ID: 1825671
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

アカヤシオ満開の熊倉山から長沢背陵を越え川苔山

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:05
距離
29.8km
登り
2,432m
下り
2,403m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
0:48
合計
9:06
8:01
8
8:14
8:15
19
8:34
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3
8:37
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17:00
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17:04
17:04
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17:07
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り。
15時頃川苔山付近でにわか雨。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:秩父鉄道 武州日野駅
帰り:JR青梅線 鳩ノ巣駅
コース状況/
危険箇所等
■武州日野駅〜熊倉山(日野コース)
コース中盤の沢沿いの道で、橋が朽ちているところが多数。見た目にヤバそうな橋は使用せず渡渉しました。
■熊倉山〜檜岳〜酉谷山
山と高原地図では赤破線ルート。過去に何件も遭難が起きている危険地帯。
熊倉山〜檜岳までは痩せ尾根や岩場のアップダウンが繰り返される。ただ、道は明瞭で岩登りも技術的に難しい所はないので、落ち着いて行けば問題なし。唯一怖かったのがシラカケ岩を左に巻くところ。急斜面に落ち葉も着いて滑りやすくなっていたので注意。
檜岳以降は、尾根が広がりつつ踏み跡が不明瞭になります。酉谷山の一つ手前の小ピークも、踏み跡不明瞭&倒木だらけで、適当に登ったら向いている方向が解らなくなる始末。このエリアは地図+コンパスやGPSを活用し、常に位置を確認しながら進まれたし。
■酉谷山〜日向沢ノ峰(長沢背稜)
よく整備された登山道が続きますが、ミツドッケあたりまでは所々片側斜面が切れ落ちていて、タマヒュンとなる場所も。また、道を塞ぐような大きな倒木も散見されました。
■日向沢ノ峰〜川苔山〜鳩ノ巣駅
日向沢ノ峰から踊平間で岩場の激下りがありますが、岩場の右側に道がついています。それ以外は特に危険箇所は有りません。
西武秩父駅→秩父鉄道お花畑駅の乗り換えの合間に、お花畑駅の立ち食い蕎麦屋さんで朝飯。まいう〜。
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西武秩父駅→秩父鉄道お花畑駅の乗り換えの合間に、お花畑駅の立ち食い蕎麦屋さんで朝飯。まいう〜。
武州日野駅からスタートします。いつもはスタート地点の写真を撮っておくのですが、今回は忘れました。代わりに、熊倉山の前衛の城山(?)。斜面の所々に山桜が咲き、まさに「山笑う」状態。
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武州日野駅からスタートします。いつもはスタート地点の写真を撮っておくのですが、今回は忘れました。代わりに、熊倉山の前衛の城山(?)。斜面の所々に山桜が咲き、まさに「山笑う」状態。
ミミガタナンテンショウ。
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ミミガタナンテンショウ。
ウツギ?
ここから入山。今回は日野コースで熊倉山を目指します。
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ここから入山。今回は日野コースで熊倉山を目指します。
少し登ると沢沿いの道に。
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少し登ると沢沿いの道に。
橋が有るんだけどボロボロ…(´・ω・`)
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橋が有るんだけどボロボロ…(´・ω・`)
これもヤバイよね…。
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これもヤバイよね…。
美しい渓流。
ニリンソウ?
一輪しかないから…イチリンソウ??
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ニリンソウ?
一輪しかないから…イチリンソウ??
綺麗に咲いています。
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綺麗に咲いています。
ネコノメソウ。
新緑の森が気持ちいい!
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新緑の森が気持ちいい!
暫し行くと、沢を離れてつづら折りの道で高度を上げる。
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暫し行くと、沢を離れてつづら折りの道で高度を上げる。
沢水が滴る洞窟。
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沢水が滴る洞窟。
こんな箇所もある。ホールド豊富で問題ないけど。
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こんな箇所もある。ホールド豊富で問題ないけど。
毒草ハシリドコロ。
花が下向きなので綺麗に撮るの難しいッスね…。
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毒草ハシリドコロ。
花が下向きなので綺麗に撮るの難しいッスね…。
笹平。
でも周囲に生えているのは笹じゃなくバイケイソウっぽい。
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笹平。
でも周囲に生えているのは笹じゃなくバイケイソウっぽい。
山頂手前で城山コースに合流。最後の急登。
山頂手前で城山コースに合流。最後の急登。
先ずは今日一座目、熊倉山山頂。
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先ずは今日一座目、熊倉山山頂。
奥の祠にもご挨拶して、
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奥の祠にもご挨拶して、
いよいよこの先、赤破線コースに突入します。
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いよいよこの先、赤破線コースに突入します。
周囲はアセビ咲きまくりのアセビロード。
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周囲はアセビ咲きまくりのアセビロード。
岩場のアップダウンも出てきた。
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岩場のアップダウンも出てきた。
そしてアカヤシオが!
(熊倉山山頂辺りから咲いていたけど、見やすい撮影しやすい位置にまとまっていなかったので…)
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そしてアカヤシオが!
(熊倉山山頂辺りから咲いていたけど、見やすい撮影しやすい位置にまとまっていなかったので…)
美しい…!
そこかしこにアカヤシオ。
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そこかしこにアカヤシオ。
良い…!
岩の痩せ尾根&アカヤシオ。
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岩の痩せ尾根&アカヤシオ。
青空に映える。
蝉笹山。
ここから更にアカヤシオラッシュ!
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蝉笹山。
ここから更にアカヤシオラッシュ!
咲き乱れる。
アカヤシオに包まれる岩の稜線歩きが最高に楽しい。
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アカヤシオに包まれる岩の稜線歩きが最高に楽しい。
アカヤシオ×アセビ。
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アカヤシオ×アセビ。
そこらじゅうアカヤシオ。
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そこらじゅうアカヤシオ。
着いた、シラカケ岩。
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着いた、シラカケ岩。
シラカケ岩からの絶景!
妙法ヶ岳〜霧藻ヶ峰〜白岩山の稜線に、その奥に巨大な和名倉山。
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シラカケ岩からの絶景!
妙法ヶ岳〜霧藻ヶ峰〜白岩山の稜線に、その奥に巨大な和名倉山。
アカヤシオの向こうに雲取山と長沢背稜。
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アカヤシオの向こうに雲取山と長沢背稜。
これから向かう檜岳〜長沢背稜側。
岩々の急峰がアカヤシオで山笑う状態。
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これから向かう檜岳〜長沢背稜側。
岩々の急峰がアカヤシオで山笑う状態。
北西に両神山。
シラカケ岩を降りて檜岳にむかいます。
アセビ&アカヤシオ。
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シラカケ岩を降りて檜岳にむかいます。
アセビ&アカヤシオ。
檜岳。
えっ、ここ山頂…?ってなる地味ピーク。
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檜岳。
えっ、ここ山頂…?ってなる地味ピーク。
檜岳より先、稜線はなだらかになり滑落等の危険は無くなるが、踏み跡が薄い…。
檜岳より先、稜線はなだらかになり滑落等の危険は無くなるが、踏み跡が薄い…。
GPSと地図をちょくちょく確認してないと、
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GPSと地図をちょくちょく確認してないと、
どこにいるのか分からなくてなりそう。
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どこにいるのか分からなくてなりそう。
酉谷山手前の小ピークも結構厄介。倒木と岩だらけで踏み跡も不明瞭。適当に登ったら、自分の向いてる方向も分からなくなる始末。結構危険な山域だ。
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酉谷山手前の小ピークも結構厄介。倒木と岩だらけで踏み跡も不明瞭。適当に登ったら、自分の向いてる方向も分からなくなる始末。結構危険な山域だ。
この子がバイカオウレンかな。
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この子がバイカオウレンかな。
コケコケ〜。
酉谷山までの道。豪快な倒木。
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酉谷山までの道。豪快な倒木。
ようやく酉谷山着で一安心。
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ようやく酉谷山着で一安心。
酉谷山から、芋ノ木ドッケ、雲取山の方。
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酉谷山から、芋ノ木ドッケ、雲取山の方。
石尾根の向こうに大岳山、御前山。
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石尾根の向こうに大岳山、御前山。
昼飯にします。
さて、腹も満たされたので縦走再開。
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さて、腹も満たされたので縦走再開。
酉谷山避難小屋。特に用事無いので上からチラ見。
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酉谷山避難小屋。特に用事無いので上からチラ見。
熊倉山〜酉谷山間に比べると高速道路wのような道。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
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熊倉山〜酉谷山間に比べると高速道路wのような道。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
整備されていますが、
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整備されていますが、
でもこんな所も有りつつ。
Σ(゜Д゜ υ)
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でもこんな所も有りつつ。
Σ(゜Д゜ υ)
ミツドッケへ直登。
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ミツドッケへ直登。
ミツドッケ(天目山)山頂。
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ミツドッケ(天目山)山頂。
ミツドッケ山頂はアセビに囲まれています。
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ミツドッケ山頂はアセビに囲まれています。
ミツドッケから、これより向かう蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山。
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ミツドッケから、これより向かう蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川苔山。
日当たりの良い尾根にはスミレが。
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日当たりの良い尾根にはスミレが。
ただし所々豪快な倒木有り。
ただし所々豪快な倒木有り。
蕎麦粒山山頂。
蕎麦粒山山頂より、防火帯のような道の先に続く日向沢ノ峰。
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蕎麦粒山山頂より、防火帯のような道の先に続く日向沢ノ峰。
蕎麦粒山から少し進んでから振り替える。端正な形をしている。
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蕎麦粒山から少し進んでから振り替える。端正な形をしている。
防火帯のような道を日向沢ノ峰に向けて飛ばす。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
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防火帯のような道を日向沢ノ峰に向けて飛ばす。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
日向沢ノ峰。
さすがに15時近くなので霞んでいて、富士も、う〜っすらとしか見えない。シロヤシオもまだまだみたい。
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日向沢ノ峰。
さすがに15時近くなので霞んでいて、富士も、う〜っすらとしか見えない。シロヤシオもまだまだみたい。
踊平に向けて思いっきり下る。
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踊平に向けて思いっきり下る。
結構な岩場もあった。
脇を巻けるけど。
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結構な岩場もあった。
脇を巻けるけど。
下りきって踊平。
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下りきって踊平。
川苔山に登り返す途中にも、アカヤシオが。
何か曇ってきたな…。
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川苔山に登り返す途中にも、アカヤシオが。
何か曇ってきたな…。
この辺は標高が低いからか、ピークが過ぎているっぽい。
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この辺は標高が低いからか、ピークが過ぎているっぽい。
川苔山に続くアセビロード。
なんとにわか雨がパラツキ始めた。
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川苔山に続くアセビロード。
なんとにわか雨がパラツキ始めた。
ようやく川苔山山頂着。
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ようやく川苔山山頂着。
川苔山山頂より長沢背稜。
通ってきたミツドッケ、蕎麦粒山が見える。
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川苔山山頂より長沢背稜。
通ってきたミツドッケ、蕎麦粒山が見える。
川苔山山頂より石尾根方向。
雲取山、七ツ石山、鷹ノ巣山かな。
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川苔山山頂より石尾根方向。
雲取山、七ツ石山、鷹ノ巣山かな。
川苔山より鳩ノ巣駅に下山します。
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川苔山より鳩ノ巣駅に下山します。
鳩ノ巣駅に黙々と下る。
天気悪くなってきたので早く帰りたくなってきた(^_^;)
鳩ノ巣駅に黙々と下る。
天気悪くなってきたので早く帰りたくなってきた(^_^;)
鳩ノ巣駅近く。トレイル脇にシャガ。
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鳩ノ巣駅近く。トレイル脇にシャガ。
鳩ノ巣駅近くの熊野神社に下山。
鳩ノ巣駅近くの熊野神社に下山。
鳩ノ巣駅でゴール。
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鳩ノ巣駅でゴール。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴

感想

GWも中盤。
アカヤシオが見たかったので、前々からやってみようと思っていた計画、熊倉山から酉谷山を越えて長沢背稜を縦走してきました。

熊倉山〜蝉笹山〜シラカケ岩の区間のアカヤシオはちょうどベストなタイミングだったようで、アカヤシオラッシュの中、アスレチックのような楽しい岩尾根アップダウンを堪能できました!

その後、「緑の魔境」「道迷い遭難多発地帯」、檜岳〜酉谷山に挑戦しました。まあ確かに迷いそうな道だけどGPS様が有れば平気でしょ、なんて思ったら、酉谷山の直前の小ピークで道迷いしかけました(^_^;)
苔苔の岩と倒木だらけで踏み跡も分からない斜面を、でもこっちがピークだからと強引に上がったら、登りきった先が倒木と藪の展望ゼロのピークで、「あれ、俺どっちから来たんだっけ?酉谷山どっち?」
Σ(・∀・|||)
ってなりました。まあ、落ち着いて地図とGPSを見直して事なきを得ましたが、まさか自分がどっちの方角を向いているのかというレベルですら分からなくなるとは…恐るべし、緑の魔境。
まあ、これはこれで面白い経験でしたが、行かれる方は十分注意してください!

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コメント

遂にやりましたね✨
ナオさん、こんばんは〜🌙

っか〜っ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆やりましたね〜遂に✨
ワタクシは長沢背稜からそのまま青梅丘陵って勧めたんですが、日向沢ノ峰で川苔ですか‼️そのまま鳩ノ巣までとは‼️
流石はナオさん‼️秩鉄から青梅線へ横断、あっぱれであります👍👍👍
今回のルート、いずれも自分歩行歴ありますが、全部一直線に繋げて1日でやっちゃうとは、やっぱり流石は東京マラソン、サブフォーランナー、&ハセツネ完走者だけあって、素晴らしい脚力です(前回の朝飯前の会津磐梯山登山も凄いです)

そうそう、小黒界隈は分かりにくいですよね…
ワタクシ、通るたび、毎回⁇⁇?です…😑
そういえば以前こんなサイト見ました…
https://blog.goo.ne.jp/kawagoejin/e/ce48d66482f42cc1311b11ff512924cc

アカヤシオは、先週、檜岳〜熊倉山歩いた時は、まだ蕾状態が多かったのですが、調度咲き始めた見頃だったようでウラヤマシイ(*≧∀≦*)
酉谷山界隈のバイカオウレンも💕
確か熊倉キングことwarutepoさんの好きな花なのだそうです

後半少し降られたようでしたね…
同じ頃、ワタクシ、奥武蔵のわりかし低いハイキングエリアから、ちょっと雲行き怪しい長沢背稜眺めてました

ロングのトレラン✨
お疲れ様でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+
2019/5/5 0:20
Re: 遂にやりましたね✨
マチャさん、こんにちは。

行ってきましたよ〜、熊倉山と長沢背稜!
マチャさん他いろんな方のレコを見て、アカヤシオ狙いならこの日がベストかな!?って行ってみたら最高なタイミングで、アカヤシオを堪能できました😄
バイカオウレンも小さいけど可憐で本当に綺麗な花ですね〜♥️。まあそれを見つけた時は小黒エリアをさ迷っている最中で、あんまり堪能出来ませんでしたが(爆)
しかし檜岳〜酉谷山間はなかなか、地味に怖いルートですね😱
あの川内優輝選手も遭難しかけるとは…。
紅葉の時期に大平山〜熊倉山の馬蹄形縦走なんかも考えていたんですが、下りこそ怖そう。初見では危ない…今回経験できて良かったです。
2019/5/5 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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