ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1845077
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

多摩川北部稜線を行く 3 日原〜一杯水〜長沢背嶺〜雲取山 帰路は石尾根 鷹ノ巣山経由周回

2019年05月11日(土) 〜 2019年05月12日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
33.9km
登り
2,931m
下り
2,950m

コースタイム

1日目
山行
10:30
休憩
1:10
合計
11:40
5:50
0
5:50
5:50
145
8:15
8:30
40
9:10
9:30
133
11:43
11:57
63
酉谷山
13:00
13:04
26
13:30
13:30
42
14:12
14:12
118
16:10
16:27
63
芋の木ドッケ
17:30
雲取山荘
2日目
山行
6:13
休憩
0:49
合計
7:02
5:20
30
雲取山荘
5:50
6:10
80
7:30
7:30
77
8:47
8:50
19
9:09
9:30
40
鷹ノ巣山避難小屋
10:10
10:15
18
10:33
10:33
100
12:22
日原駐車場
天候 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日原鍾乳洞臨時駐車場 1日あたり500円
コース状況/
危険箇所等
一杯水避難小屋から三ツドッケのピークに行く道がえぐいです。
巻道のトラバース崩落気味なのは、背嶺では滝谷の峰、石尾根では高丸山(巻道)
道自体のわかりにくさは天祖山からのルートとの分岐から長沢山のうち埼玉県側の区間。道迷いに注意を。
日原〜鷹ノ巣山間の稲村岩尾根は、浮石が多く、勾配もきつく、対向が非常に多いためラク注意です。 鴨沢〜雲取 三峰〜雲取に比べ、石尾根・長沢背嶺はわかりにくかったです。
その他周辺情報 もえぎの湯

いい湯で使い勝手もよく気に入ってます。
奥多摩駅近くなので車でなくとも来れるのですが、下山が早かったので駐車もサクッとできました。

但し、利便性が良い故に、受付処理に関しては、臨時カウンターの増設を嘆願したいところ。重なると受付並びがひどいし、毎週末繰り返されていること。
工夫のしようもあるだろうにとどうしても思います。

そこが、とても残念です。

正直いうと、近隣にも温泉宿は結構あったはずです。
それが宿泊専用に拘って潰れ行っている。
ならば、日帰り入浴をやっていくべきだったと思うものの…。
時を失したのでしょうか。
出発です。
ここ、一杯水 東日原バス停近くで登山としては使いやすい場所かと。
2019年05月11日 05:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 5:44
出発です。
ここ、一杯水 東日原バス停近くで登山としては使いやすい場所かと。
登山口の民家にて
ウェルカムされてます
2019年05月11日 05:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 5:50
登山口の民家にて
ウェルカムされてます
道をさかえに植生が変わります
道中こういう所多いです
2019年05月11日 06:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 6:50
道をさかえに植生が変わります
道中こういう所多いです
黄色い子
2019年05月11日 07:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 7:25
黄色い子
ピーク巻道を抜ける
2019年05月11日 07:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 7:32
ピーク巻道を抜ける
痩せ尾根にでた
2019年05月11日 07:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 7:32
痩せ尾根にでた
赤紫の花
2019年05月11日 07:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 7:33
赤紫の花
白い花
2019年05月11日 08:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 8:05
白い花
一杯水避難小屋
ここで荷を下ろして給水に行きます
2019年05月11日 08:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 8:17
一杯水避難小屋
ここで荷を下ろして給水に行きます
一杯水
美味い
2019年05月11日 08:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 8:23
一杯水
美味い
一杯水避難小屋を出発します
2019年05月11日 08:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 8:31
一杯水避難小屋を出発します
三ツドッケ 三角点
2019年05月11日 09:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:10
三ツドッケ 三角点
三ツドッケ 天目山
2019年05月11日 09:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:10
三ツドッケ 天目山
三ツドッケより
2019年05月11日 09:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:11
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:11
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:12
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:12
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:12
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:13
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:13
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:13
三ツドッケより
三ツドッケより
2019年05月11日 09:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:13
三ツドッケより
三ツドッケより 富士
2019年05月11日 09:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:15
三ツドッケより 富士
三ツドッケより 飛行機雲と石尾根と富士
2019年05月11日 09:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:21
三ツドッケより 飛行機雲と石尾根と富士
三ツドッケより 飛行機雲
2019年05月11日 09:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:22
三ツドッケより 飛行機雲
三ツドッケより 後にします
2019年05月11日 09:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 9:32
三ツドッケより 後にします
赤い花
2019年05月11日 10:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 10:09
赤い花
赤い花
2019年05月11日 10:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 10:10
赤い花
赤い花
2019年05月11日 10:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 10:10
赤い花
分岐 七跳山下
2019年05月11日 10:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 10:35
分岐 七跳山下
秩父市街
2019年05月11日 10:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 10:47
秩父市街
酉谷山と、避難小屋

小屋見えた〜
2019年05月11日 11:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 11:18
酉谷山と、避難小屋

小屋見えた〜
右より中央が芋の木ドッケ 長沢背稜終点
左より奥が雲取山

見えたけど…
今日中に着けるのか?
2019年05月11日 11:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 11:18
右より中央が芋の木ドッケ 長沢背稜終点
左より奥が雲取山

見えたけど…
今日中に着けるのか?
酉谷山避難小屋と山頂、巻道の交点
2019年05月11日 11:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:25
酉谷山避難小屋と山頂、巻道の交点
酉谷山避難小屋
2019年05月11日 11:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:25
酉谷山避難小屋
三峰口の方か?
埼玉としても辺境の方に来たようです
2019年05月11日 11:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:33
三峰口の方か?
埼玉としても辺境の方に来たようです
酉谷山
2019年05月11日 11:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:43
酉谷山
酉谷山より
2019年05月11日 11:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:44
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:44
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:45撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:45
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:46
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:46
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:47
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:48
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:56撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:56
酉谷山より
酉谷山より
2019年05月11日 11:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 11:57
酉谷山より
赤紫の花 クロユリにやや似ている気もするが色見が異なる
2019年05月11日 12:37撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 12:37
赤紫の花 クロユリにやや似ている気もするが色見が異なる
赤紫の花 クロユリにやや似ている気もするが色見が異なる
2019年05月11日 12:38撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 12:38
赤紫の花 クロユリにやや似ている気もするが色見が異なる
天祖山 東面の掘削ぶりが凄かった
2019年05月11日 12:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 12:49
天祖山 東面の掘削ぶりが凄かった
天祖山 東面の掘削ぶりが凄かった
2019年05月11日 12:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 12:49
天祖山 東面の掘削ぶりが凄かった
滝谷の峰ヘリポート
突然現れ驚きました。
前後で眺望がイマイチな分尚更です
2019年05月11日 13:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:01
滝谷の峰ヘリポート
突然現れ驚きました。
前後で眺望がイマイチな分尚更です
滝谷の峰ヘリポートより
両神
2019年05月11日 13:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:01
滝谷の峰ヘリポートより
両神
滝谷の峰ヘリポートより
2019年05月11日 13:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:02
滝谷の峰ヘリポートより
滝谷の峰ヘリポートより
石尾根他
2019年05月11日 13:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:02
滝谷の峰ヘリポートより
石尾根他
滝谷の峰ヘリポートより
北面の谷へ
2019年05月11日 13:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:03
滝谷の峰ヘリポートより
北面の谷へ
滝谷の峰ヘリポートより
2019年05月11日 13:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:04
滝谷の峰ヘリポートより
天祖山方面との分岐
この先、背嶺はいよいよらしくなる
2019年05月11日 13:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:30
天祖山方面との分岐
この先、背嶺はいよいよらしくなる
この花綺麗です
ルート真下で踏みそうになったことが背嶺の本質なのでしょう
2019年05月11日 13:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:41
この花綺麗です
ルート真下で踏みそうになったことが背嶺の本質なのでしょう
左 雲取 
右 芋の木
ゴールを視認した。
2019年05月11日 13:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:52
左 雲取 
右 芋の木
ゴールを視認した。
雲取 遂にまぎれもなく雲取
長かった…
2019年05月11日 13:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:53
雲取 遂にまぎれもなく雲取
長かった…
雲取 芋の木 白岩
三峰神社〜雲取ルートになる。
以前その道で雲取ピークハントしているので、赤線もそこで繋がる。
2019年05月11日 13:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 13:53
雲取 芋の木 白岩
三峰神社〜雲取ルートになる。
以前その道で雲取ピークハントしているので、赤線もそこで繋がる。
長沢山
2019年05月11日 14:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 14:12
長沢山
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
2019年05月11日 14:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 14:21
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
2019年05月11日 14:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 14:22
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
痩せ尾根に華乱舞
ここが一番綺麗でした
2019年05月11日 14:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 14:23
痩せ尾根に華乱舞
ここが一番綺麗でした
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
2019年05月11日 14:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 14:32
雲取 芋の木 白岩
中央の芋の木 そこへのルートが見えた
痩せ尾根な分 景色も良い
芋の木と白岩
2019年05月11日 14:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 14:57
芋の木と白岩
岩尾根に木が張り付く急登を行く
ここ 結構厳しかったです。
2019年05月11日 15:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 15:03
岩尾根に木が張り付く急登を行く
ここ 結構厳しかったです。
岩尾根に木が張り付く急登を行く
ここ 結構厳しかったです。
2019年05月11日 15:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 15:13
岩尾根に木が張り付く急登を行く
ここ 結構厳しかったです。
芋の木ドッケ
倒木が多いのだが、この辺りで眺望が良いともいえる
方向を見てみると良いかと思います。
基本樹林帯で眺望ない中、貴重とも。
2019年05月11日 16:00撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 16:00
芋の木ドッケ
倒木が多いのだが、この辺りで眺望が良いともいえる
方向を見てみると良いかと思います。
基本樹林帯で眺望ない中、貴重とも。
芋の木ドッケ
ここが事実上のゴール
一息つきました
2019年05月11日 16:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 16:10
芋の木ドッケ
ここが事実上のゴール
一息つきました
芋の木ドッケ
ここが事実上のゴール
一息つきました
2019年05月11日 16:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 16:12
芋の木ドッケ
ここが事実上のゴール
一息つきました
芋の木ドッケを出発

お宿の雲取山荘までもう一息
2019年05月11日 16:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 16:27
芋の木ドッケを出発

お宿の雲取山荘までもう一息
大ダワ
2019年05月11日 17:00撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:00
大ダワ
大ダワより西方 和名倉などか?
2019年05月11日 17:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:01
大ダワより西方 和名倉などか?
大ダワより芋の木ドッケ
2019年05月11日 17:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:01
大ダワより芋の木ドッケ
雲取ヒュッテ跡と芋の木ドッケ
2019年05月11日 17:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:23
雲取ヒュッテ跡と芋の木ドッケ
雲取山荘 つぃだぁ…。
2019年05月11日 17:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:30
雲取山荘 つぃだぁ…。
雲取山荘より
東方の山々
2019年05月11日 17:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:30
雲取山荘より
東方の山々
雲取山荘より
東方の山々
2019年05月11日 17:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:30
雲取山荘より
東方の山々
雲取山荘より
東方の山々
2019年05月11日 17:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 17:30
雲取山荘より
東方の山々
雲取山荘より
西方 両神他
2019年05月11日 18:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:01
雲取山荘より
西方 両神他
雲取山荘より
西方 両神他
2019年05月11日 18:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:07
雲取山荘より
西方 両神他
雲取山荘より
西方 両神他
2019年05月11日 18:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:07
雲取山荘より
西方 両神他
雲取山荘より
北方
2019年05月11日 18:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:07
雲取山荘より
北方
長沢背嶺は中々良く見えない
どれがどれかもよくわからない
だけど確かに歩いてここにいる
そんな感慨が止まらなかった
2019年05月11日 18:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:08
長沢背嶺は中々良く見えない
どれがどれかもよくわからない
だけど確かに歩いてここにいる
そんな感慨が止まらなかった
雲取山荘より
西方 両神他
2019年05月11日 18:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 18:09
雲取山荘より
西方 両神他
雲取山荘より
東方
本当はこの奥に関東平野が広がっており、夜景も見えた
2019年05月11日 18:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:15
雲取山荘より
東方
本当はこの奥に関東平野が広がっており、夜景も見えた
二回いらっしゃってるのですね
2019年05月11日 18:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:16
二回いらっしゃってるのですね
雲取山荘より
西方 夕日が見えた
2019年05月11日 18:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 18:25
雲取山荘より
西方 夕日が見えた
雲取山荘より
西方 夕日が見えた
2019年05月11日 18:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/11 18:25
雲取山荘より
西方 夕日が見えた
雲取山荘より
西方 右奥の青いのはどこだろう?
2019年05月11日 18:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:25
雲取山荘より
西方 右奥の青いのはどこだろう?
雲取山荘より
天祖裏の背嶺
2019年05月11日 18:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:27
雲取山荘より
天祖裏の背嶺
芋の木ドッケから天祖裏の背嶺
2019年05月11日 18:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:27
芋の木ドッケから天祖裏の背嶺
雲取山荘より
長沢背嶺
2019年05月11日 18:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:27
雲取山荘より
長沢背嶺
夕飯
2019年05月11日 18:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/11 18:30
夕飯
雲取山荘より
朝 芋の木ドッケ〜天祖の裏あたりまで
2019年05月12日 04:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 4:35
雲取山荘より
朝 芋の木ドッケ〜天祖の裏あたりまで
雲取山荘より
日の出 
天祖山とその奥 背嶺のどこかあたりからかと思われる
2019年05月12日 04:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 4:41
雲取山荘より
日の出 
天祖山とその奥 背嶺のどこかあたりからかと思われる
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:42
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:42
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 4:42
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:43
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:43
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:43
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:44
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:45撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:45
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:45撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:45
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 4:46
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 04:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 4:47
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 05:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 5:07
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘と雲取山と紺碧の空
2019年05月12日 05:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:07
雲取山荘と雲取山と紺碧の空
雲取山荘より
日の出 
2019年05月12日 05:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:10
雲取山荘より
日の出 
雲取山荘 出発
2019年05月12日 05:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:19
雲取山荘 出発
雲取山 
山頂到着

全方位 晴天だとこんなに爽快なのかと。
2019年05月12日 05:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:52
雲取山 
山頂到着

全方位 晴天だとこんなに爽快なのかと。
雲取山
二つの三角点
2019年05月12日 05:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:53
雲取山
二つの三角点
雲取山
一等三角点
2019年05月12日 05:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:53
雲取山
一等三角点
方位盤の裏は飛竜他の奥秩父稜線
霞むが南ア稜線
2019年05月12日 05:54撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:54
方位盤の裏は飛竜他の奥秩父稜線
霞むが南ア稜線
飛竜 右手は 間ノ岳〜北岳〜仙丈〜甲斐駒が浮かぶ
2019年05月12日 05:54撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 5:54
飛竜 右手は 間ノ岳〜北岳〜仙丈〜甲斐駒が浮かぶ
富士
2019年05月12日 05:55撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 5:55
富士
富士と大菩薩嶺 稜線
2019年05月12日 05:55撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:55
富士と大菩薩嶺 稜線
雲取山
2019年05月12日 05:56撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:56
雲取山
飛竜
山頂両脇に南アの山々
2019年05月12日 05:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:57
飛竜
山頂両脇に南アの山々
雲取山
2019年05月12日 05:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:57
雲取山
雲取山
2019年05月12日 05:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:57
雲取山
雲取山
2019年05月12日 05:58撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 5:58
雲取山
雲取山
日原方面
2019年05月12日 06:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:02
雲取山
日原方面
雲取山
2019年05月12日 06:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:03
雲取山
雲取山 原標は明治十六年とか
2019年05月12日 06:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:05
雲取山 原標は明治十六年とか
雲取山
2019年05月12日 06:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:08
雲取山
雲取山
2019年05月12日 06:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:09
雲取山
雲取山
2019年05月12日 06:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:11
雲取山
雲取山
2019年05月12日 06:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:11
雲取山
雲取山
2019年05月12日 06:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:11
雲取山
雲取山
2019年05月12日 06:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:11
雲取山
2019年05月12日 06:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:17
2019年05月12日 06:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:17
2019年05月12日 06:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:18
雲取と飛竜
2019年05月12日 06:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:18
雲取と飛竜
2019年05月12日 06:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:21
七ツ石、石尾根は左へ、下山は巻くか突き抜けた先
2019年05月12日 06:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:43
七ツ石、石尾根は左へ、下山は巻くか突き抜けた先
奥多摩小屋跡
2019年05月12日 06:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:47
奥多摩小屋跡
ヘリポート
2019年05月12日 06:51撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:51
ヘリポート
ヘリポートから
飛竜
2019年05月12日 06:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:52
ヘリポートから
飛竜
ヘリポートから雲取
2019年05月12日 06:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:52
ヘリポートから雲取
ヘリポート
2019年05月12日 06:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 6:52
ヘリポート
上にうっすら南アが浮かぶ
2019年05月12日 07:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:04
上にうっすら南アが浮かぶ
上にうっすら南ア中南部 荒川、赤石、聖などが浮かぶ
2019年05月12日 07:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:04
上にうっすら南ア中南部 荒川、赤石、聖などが浮かぶ
白峰三山が浮かぶ
2019年05月12日 07:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:05
白峰三山が浮かぶ
七ツ石が聳える
2019年05月12日 07:06撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:06
七ツ石が聳える
七ツ石
2019年05月12日 07:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:31
七ツ石
七ツ石
2019年05月12日 07:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:31
七ツ石
七ツ石
裏が石尾根
2019年05月12日 07:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:31
七ツ石
裏が石尾根
七ツ石より雲取、飛竜
2019年05月12日 07:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:32
七ツ石より雲取、飛竜
七ツ石
2019年05月12日 07:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:33
七ツ石
七ツ石神社
2019年05月12日 07:36撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 7:36
七ツ石神社
日陰名栗峰より
飛竜と雲取に至る石尾根
2019年05月12日 08:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 8:47
日陰名栗峰より
飛竜と雲取に至る石尾根
日陰名栗峰
2019年05月12日 08:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 8:47
日陰名栗峰
日陰名栗峰南方
奥多摩湖への尾根など、眺望が広がる
2019年05月12日 08:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 8:50
日陰名栗峰南方
奥多摩湖への尾根など、眺望が広がる
御嵩、大岳、御前
2019年05月12日 08:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 8:50
御嵩、大岳、御前
鷹の巣が見えた
日原に降りるのでラストピークになる
2019年05月12日 08:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 8:53
鷹の巣が見えた
日原に降りるのでラストピークになる
奥多摩湖方面
眺望が良いです
2019年05月12日 08:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 8:53
奥多摩湖方面
眺望が良いです
鷹ノ巣山避難小屋
2019年05月12日 09:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 9:09
鷹ノ巣山避難小屋
鷹ノ巣山避難小屋
6名入れるか?
2019年05月12日 09:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 9:09
鷹ノ巣山避難小屋
6名入れるか?
来た道 西方の石尾根の山々、及び雲取
2019年05月12日 10:05撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:05
来た道 西方の石尾根の山々、及び雲取
雲取、芋の木ドッケ
2019年05月12日 10:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 10:07
雲取、芋の木ドッケ
背嶺と天祖
天祖山の採掘がほんのりみえる
2019年05月12日 10:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 10:08
背嶺と天祖
天祖山の採掘がほんのりみえる
2019年05月12日 10:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:09
綿みたいのは何?
2019年05月12日 10:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:10
綿みたいのは何?
雲取と芋の木ドッケ
2019年05月12日 10:10撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:10
雲取と芋の木ドッケ
鷹ノ巣山 到着
2019年05月12日 10:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:11
鷹ノ巣山 到着
鷹ノ巣山より
石尾根 奥多摩駅方面
景色いいです
2019年05月12日 10:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 10:12
鷹ノ巣山より
石尾根 奥多摩駅方面
景色いいです
鷹ノ巣山より
大菩薩嶺方面
2019年05月12日 10:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/12 10:12
鷹ノ巣山より
大菩薩嶺方面
鷹ノ巣山より 三頭山を正面に
2019年05月12日 10:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:12
鷹ノ巣山より 三頭山を正面に
鷹ノ巣山より 背嶺
2019年05月12日 10:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:15
鷹ノ巣山より 背嶺
ヒルメシクイのタワ

かつて林業などで使っていたの際の休憩できるやや平たい所ということか
2019年05月12日 10:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 10:33
ヒルメシクイのタワ

かつて林業などで使っていたの際の休憩できるやや平たい所ということか
正面にごつい岩
ここから巻きを下る
2019年05月12日 11:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 11:27
正面にごつい岩
ここから巻きを下る
降りてきた尾根もえぐい
2019年05月12日 11:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 11:27
降りてきた尾根もえぐい
切れた丸太
潜るよう案内された
2019年05月12日 11:37撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 11:37
切れた丸太
潜るよう案内された
落ちた橋
行かぬよう
2019年05月12日 11:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 11:43
落ちた橋
行かぬよう
車道 日原集落に出た
稲村岩尾根の岩は正面の切り立った、根元がパつんとしている所
ここを巻きつつ奥に至るのが稲村岩尾根の道のよう
急です。
2019年05月12日 12:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 12:13
車道 日原集落に出た
稲村岩尾根の岩は正面の切り立った、根元がパつんとしている所
ここを巻きつつ奥に至るのが稲村岩尾根の道のよう
急です。
ヤマザクラ?
2019年05月12日 12:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 12:16
ヤマザクラ?
集落手前でも採掘してたのね
2019年05月12日 12:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 12:19
集落手前でも採掘してたのね
到着〜
2019年05月12日 12:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/12 12:22
到着〜
撮影機器:

感想

感想、書き忘れていたのですね。

GWに青梅から棒の嶺 清東橋アウト、清東橋イン 棒の嶺から一杯水避難小屋 日原アウトと済ませ、残すは一杯水から芋の木ドッケでした。

とはいえ幕営縦走はしたくなく、営業小屋泊なら雲取山荘まで行くしかなく、初日 朝早めから日原スタートで行く他なし。
今週は空けるつもりだったのですが、17日の金曜に飲み会が発生したゆえ、金曜定時後に早寝早起きが出来なくなったこと、11、12日の天気が良さそうなことから、この日に決行しました。

三ツドッケからの眺め、雲取山、雲取山荘からの眺め、素晴らしかったです。

滝谷の嶺ヘリポートは突然の眺望地 出現に感謝です。
天祖山東面の採掘現場の巨大さが圧巻でした。

長沢背稜は天祖山分岐まで整備はされているもののトラバースの危険はあり。でもトレランの方はちらほらいました。
樹林帯メインな分ランには良いのでしょうか。

その分岐から埼玉県側に入って尾根に戻るまでの区間が道迷いへの核心部 踏まれてないし、道に花咲いてるし、黄色のリボン頼りで。

以降はそこまで荒れてはいない。
あまり踏まれてないルートとしてはまあよくある感じでした。

やせ尾根上に小さな花の回廊があって、気持ちよかったです。
そこから芋の木ドッケはいくつかピークを乗りながらですが、ある程度上がりきるまでの区間 写真に上げてようにえぐかったです。

疲労もピークでしたが、歯ごたえありました。

芋の木ドッケ ここが事実上のゴールなのですが眺望無し。また、三峰からの道に合流すると西が見えず。
芋の木ドッケ周囲の眺望はまずまずなのでそこは見ておくと良いと思います。

長沢背稜 都県境尾根を歩ききった訳ですが、アップダウンが多く、巻きも微妙なれど、他のマイナーな山域に行き慣れていれば過度に恐れる必要もないと感じてます。

雲取山荘 ここには初めて泊まりましたがそこまで混んでおらず部屋内に余裕あり快適でした。

同室になった方との会話も山小屋の醍醐味と感じてますが、山以外の趣味も同じだとか、遠方なのに住まいが近くとか、一期一会の不思議な出逢いがあるもの。

久々に泊まりましたが今回もまたそんな素敵な出逢いがありました。

雲取山荘、雲取山からは東方を撮るものが多いですが、これはやはり歩いた長沢背稜への感慨があるのだと思います。

雲取山からは南アの雪山がみえ、大菩薩の先に富士が見えました。

雲取山から西へ飛龍、笠取他はまだまだ遠いです。
交通も鑑み、雲取山以西は改めて。

初夏か晩秋かでしょうか。

二日目は 初日の疲れがきつく、七ツ石〜鷹ノ巣までで石尾根をやめ、日原へ降りました。

稲村岩尾根ルート 南アとか登る際、似たの散々歩いているのですが、どっと登り対向が来る時間ゆえ、そこが、厄介でした。

お昼に下山し、夕方には睡眠でき、まずまずな山行になったかとは思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:696人

コメント

初日にすれ違ったかも
こんにちは。
もしかして、七跳山〜坊主山間あたりですれ違って、日原方面が通行止めのお話しをしたかたでしょうか?
あのあと雲取山荘まで行かれたとは・・・
2019/5/13 16:45
Re: 初日にすれ違ったかも
林道から上がって来られた方でしょうか?
そこそこ天候もよく、雨もぱらつく程度でいい塩梅でしたね。

営業小屋である雲取山荘に日没前 できれば18時前に着くように。
なのでCT11時間だから、日原 6時前発で。そのため、早朝起きて車で行ってという計画にしました。

もう根性ですね。
ヘリポートあたりから芋の木ドッケがどれか?雲取がどれかが認識できて、ゴールが見えてやる気が湧きました。

2日目早く下山して早く帰ってしっかり寝たので、案外復活しました。
2019/5/13 23:08
初志貫徹ですね
今晩は。清東橋行きのバスの中で伺ったお話の通りに実行されたのですね。長沢背稜の最深部は如何でしたか?やはり道迷い、痩せ尾根、崩れたトラバース道とてんこ盛りだったのでしょうかね。魔境ですから。いつか辿ってみたいですが、チキンの私にはいつ達成できることやら。
2019/5/13 21:24
Re: 初志貫徹ですね
こんなに早くいく予定ではなかったのですが、17日(金)に送別会が発生したので、金曜に早寝できなくなり、11、12日の天気が良さそうだったので、決行としました。

初日の行程が営業小屋である雲取山荘に日没前 できれば18時前に着くように。
CT11時間だから、日原 6時前発で。
そのため、早朝起きて車で行ってという計画で。

背嶺に関しては、痩せ尾根はさほどではなかったと思います。
トラバースの崩れもそこそこ。
道迷いは、一部埼玉側に巻く区間のみわかりにくいです。
黄色リボンを目安にして下さい。

トラバースは石尾根の巻道の方が嫌らしく、石尾根はきつくても稜線を行くべしでした。

また、道の嫌らしさは稲村岩尾根の方が上な気がします。
浮石ザレ道のツズラでおまけに下からドンドン人が上がってくるため、落石注意です。
勾配もきついし、倒木潜り、沢筋の浮石上歩きと神経使います。

人がいなければ南アの急登区間と色んな意味で似ているなと感じました。

あとは根性でしょうか。
行くか帰るか、小屋に着くか下山するかしかないですので。

道迷いが一番の禁物なので、ガスがかからないこと。なので天気がいい日を狙ってみて下さい。
2019/5/13 23:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら