【金北山・ドンデン山＋米山】佐渡でシラネアオイの大歓迎を受けました《甲信越百》+2=75
yamahiro
- GPS
- 168:00
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 1,633m
- 下り
- 1,609m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 2:22
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 2:27
- 山行
- 3:24
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:24
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:59
| 天候 | 3日とも  |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
船
●   ・・・マイカー（自宅→首都高/関越道/北陸道→米山IC→ 米山水野林道登山口→《米山登山》→ 米山水野林道登山口→柿崎IC→新潟中央IC→ 新潟港(フェリーターミナル(下見)）→宿） 【5/12(日)】 ● ・・・マイカー（宿→新潟港(フェリーターミナル） ●   ・・・カーフェリー（新潟港6:00→両津港8:30） ■佐渡汽船HP（カーフェリー時刻表） https://www.sadokisen.co.jp/timetables/timetable-route1-f ●  ・・・レンタカー（両津港→金北山登山口(白雲台)→ 《金北山登山》→金北山登山口(白雲台)→ 弾崎→二ツ亀→大野亀→宿） 【5/13(月)】 ● ・・・レンタカー(宿→ドンデン山登山口→ 《ドンデン山と周辺散策》→ ドンデン山登山口→両津港） ● ・・・ジェットフォイル(両津港14:20→新潟港15:25） ■佐渡汽船HP（ジェットフォイル時刻表） https://www.sadokisen.co.jp/timetables/timetable-route1-j ● ・・・マイカー(新潟中央IC→北陸道/関越道/外環道/首都高→自宅) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【5/11(土)】米山 山頂近くに一部残雪あり アイゼン等は必要ありませんでしたが、 雪解け水が登山道を流れ一部泥沼化 スパッツ等あった方が足元は汚れません 【5/12(日)】金北山 大佐渡スカイラインの白雲台登山口からの アプローチだったので、 頂上まで殆どが車道（一部舗装あり） 残雪もほぼなくなっており 危険個所等はありませんでした 【5/13(月)】ドンデン山と周辺 残雪もほとんどなし アオネバ（青粘）登山道は上の方が若干急 渓谷沿いでブユに数か所刺されました 想像ですが、もう少し立つと アブが出そうな予感も・・・ 虫除けは持参した方が無難かと思いました |
| その他周辺情報 | ・佐渡ではコンビニを多くは 見かけませんでしたが、 大手ではローソンが何箇所かあり かつ２４時間営業で重宝しました ・5/12(日)金北山登山後に 佐渡島の北東部を南からドライブした後、 佐渡縦貫線（県道81号線）を北側から ドンデン高原に向かおうとしたのですが、 ドンデン山荘から北側は積雪の為 通行止めでアプローチできず 翌日改めて、南側の両津方面から アクセスしました |
写真
《水野林道登山口駐車場》
東京から約340?車を
走らせてここまで来ました
《登山口→避難小屋》
●キバナイカリソウ
（黄花錨草）
《登山口→避難小屋》
●タチツボスミレ
（立坪菫）
《登山口→避難小屋》
●ニョイスミレ
（如意菫）
《登山口→避難小屋》
そうは見えませんが
意外と急登で汗
《登山口→避難小屋》
幹が左右に撓むブナ林を
行きます
《登山口→避難小屋》
木々の間を流れるそよ風が
気持ちいい
《登山口→避難小屋》
■ギフチョウ
（岐阜蝶）
不意に現れたので、
シャッターチャンスを逃して
しまい、ちょっと残念
《登山口→避難小屋》
山頂1km、所要1時間って
時速1kmで歩くってことね
《登山口→避難小屋》
●エチゴキジムシロ
（越後雉筵）
《女しらば避難小屋》
女しらばってどんな意味が
あるんだろう？
《避難小屋→頂上》
途中1か所
ヤセ尾根チックな場所あり
《避難小屋→頂上》
山頂直下から雪が残っていて
雪解け水で登山道が少々
ぬかるんでいました
《頂上→避難小屋》
●ショウジョウバカマ
（猩々袴）
《頂上→避難小屋》
●ハウチワカエデ
（羽団扇楓）
《頂上→避難小屋》
●ムラサキヤシオ
（紫八汐躑躅）
《柿崎IC→新潟中央IC》
下山後、サービスエリアから
眺められた三角形の米山
《新潟港→両津港》
朝6時の便で出発
到着予定は8時半
《新潟港→両津港》
予約不要の二等席
空いていたのでゆっくり
昼寝（朝寝）ができました
《新潟港→両津港》
通路には椅子のシートも
ありました
《新潟港→両津港》
船首でもゆっくりできそう
《新潟港→両津港》
スナックコーナーも
ありました
《新潟港→両津港》
あれがこれから目指す
金北山かな
《白雲台駐車場》
両津港でレンタカーを調達し
大佐渡スカイラインを走り
ここまで来ました
《白雲台登山口》
左の道は大佐渡スカイライン
右がこれから進む登山道
《白雲台登山口》
この登山道は自衛隊の敷地内
のようです
このゲートの左側を通ります
《白雲台→妙見山への分岐》
頭上に何やら怪しい建造物が
・・・
《白雲台→妙見山への分岐》
●シラネアオイ
（白根葵）
早くも道の脇に登場
《白雲台→妙見山への分岐》
●カタクリ
（片栗）
シラネアオイとの紫対決が
スタート
《白雲台→妙見山への分岐》
更にスミレも参戦
《白雲台→妙見山への分岐》
●キクザキイチゲ
（菊咲一華）
《白雲台→妙見山への分岐》
カタクリとのツーショット
《白雲台→妙見山への分岐》
●エイレンソウ
（延齢草）
《白雲台→妙見山への分岐》
自衛隊の施設
何に使うんだろう？
《白雲台→妙見山への分岐》
シラネアオイさん達の大歓迎
《白雲台→妙見山への分岐》
右に目指す頂上が見えます
《白雲台→妙見山への分岐》
何か基地のようなものが
見えますね
《白雲台→妙見山への分岐》
それにしてもあの建造物
ガンダムに出てきた
ギャロップを思い出しました
《白雲台→妙見山への分岐》
■イカル（鵤）
証拠写真レベルですが何とか
捉えることができました
《白雲台→妙見山への分岐》
前方にはレーダー基地の
ような建造物群が・・・・
《白雲台→妙見山への分岐》
●アラゲヒョウタンボク
（粗毛瓢箪木）
《妙見山への分岐》
左が妙見山（白い建造物）
右は施設群（通行止）
金北山頂上へは直進します
《妙見山への分岐→頂上》
■ツグミ（鶇）
関東地方では冬鳥で既に
見かけなくなりましたが
こちらにはいるんですね
《妙見山への分岐→頂上》
■モンキチョウ（紋黄蝶）
《妙見山への分岐→頂上》
■キビタキ（黄鶲）
《妙見山への分岐→頂上》
雪が出てきますが、
航行には支障なし
《妙見山への分岐→頂上》
「今日はいい天気だなあ〜」
《妙見山への分岐→頂上》
暇そうな駒犬さんたち
《金北山頂上》
両津港を見下ろすことが
できました
《金北山頂上》
少し引くと、2つの湾に
挟まれた国中平野が眼前に
《金北山頂上》
両津港を発信する船の足跡が
くっきり
《頂上→妙見山への分岐》
歩いて来た道を戻ります
《頂上→妙見山への分岐》
●ユリワサビ
（百合山葵）
《頂上→妙見山への分岐》
●エチゴキジムシロ
（越後雉筵）
《頂上→妙見山への分岐》
■モンキチョウ
（紋黄蝶）
《頂上→妙見山への分岐》
■モンキチョウ
（紋黄蝶）
《頂上→妙見山への分岐》
一部雪が残っていましたが
通行に支障はなし
《妙見山への分岐→白雲台》
ここは月面基地か？
《妙見山への分岐→白雲台》
■キセキレイ
（黄鶺鴒）
《妙見山への分岐→白雲台》
■ホオジロ
（頬白）
《妙見山への分岐→白雲台》
陽が高くなってきて
紫色が更に映えてきました
《妙見山への分岐→白雲台》
拡散波動砲を思い出す
《妙見山への分岐→白雲台》
スミレさん達も
対抗心ムラムラ
《妙見山への分岐→白雲台》
●エゾエンゴサク
（蝦夷延胡索）
《白雲台駐車場》
ほほう
北アルプスも見えるのか
《フェリーターミナル》
お腹が減ったので・・・
さっきまでいたお山を
眺めながら
《フェリーターミナル》
刺身定食を頂きました
最終日の朝、
トキに会えないかと
水田地帯を散策
■ノスリ
（鵟）
ホバリングして獲物を
探していました
《ドンデン駐車場》
今日はドンデン高原を
歩いてみます
《ドンデン駐車場》
なんと表現すれば・・・
《ドンデン駐車場》
両津南を挟んで左が海、
右が湖（加茂湖）
《ドンデン駐車場》
ドンデンって響きがいい
《ドンデン駐車場》
頂上の廃墟も遠くからだと
いいアクセントになります
《ドンデン山荘→尻立山》
尻立山を目指します
【ドンデン山(5/13(月))】《ドンデン山荘→尻立山》
●キタコブシ
（北辛夷）
タムシバだとばかり思って
いたのですが、
葉っぱがついているので
どうも違うらしい
3
《ドンデン山荘→尻立山》
●キタコブシ
（北辛夷）
タムシバだとばかり思って
いたのですが、
葉っぱがついているので
どうも違うらしい
《尻立山→ドンデン池》
●キクザキイチゲ
（菊咲一華）
《尻立山→ドンデン池》
ドンデン池方面を
見下ろした図
《ドンデン池→金北山登山道入口》
●ミズバショウ
（水芭蕉）
《ドンデン池→金北山登山道入口》
会えてラッキーでした
《ドンデン池→金北山登山道入口》
■ツグミ
（鶫）
《ドンデン池→金北山登山道入口》
■キビタキ♂
（黄鶲）
《ドンデン池→金北山登山道入口》
■キビタキ♂
（黄鶲）
【ドンデン山(5/13(月))】《ドンデン池→金北山登山道入口》
■キビタキ♀
（黄鶲）
背中の上がオリーブ色なので
キビタキの♀に
間違いないようです
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《ドンデン池→金北山登山道入口》
■キビタキ♀
（黄鶲）
背中の上がオリーブ色なので
キビタキの♀に
間違いないようです
《登山道入口→青粘十字路》
●ニリンソウ
（二輪草）
《登山道入口→青粘十字路》
●ヒトリシズカ
（一人静）
《登山道入口→青粘十字路》
●ネコノメソウ
（猫の目草）
《登山道入口→青粘十字路》
■ツツドリ
（筒鳥）
山の中から聞こえてくる
「ポポ」「ポポ」という
【ドンデン山(5/13(月))】《登山道入口→青粘十字路》
フクロウのような声の
持ち主がこの鳥なんです
声はすれども姿がみえず
だったのですが、
嬉しい初対面
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《登山道入口→青粘十字路》
フクロウのような声の
持ち主がこの鳥なんです
声はすれども姿がみえず
だったのですが、
嬉しい初対面
《登山道入口→青粘十字路》
●ヒトリシズカ
（一人静）
《登山道入口→青粘十字路》
●シラネアオイ
（白根葵）
《登山道入口→青粘十字路》
●シラネアオイ
（白根葵）
《青粘十字路》
ここから花街道の
アオネバ渓谷を下ります
《青粘渓谷散策》
●シラネアオイ
（白根葵）
《青粘渓谷散策》
●シラネアオイ
（白根葵）
《青粘渓谷散策》
●シラネアオイ
（白根葵）
《青粘渓谷散策》
●ヒトリシズカ
（一人静）
《青粘渓谷散策》
●ズダヤクシュ
（喘息薬種）
《青粘渓谷散策》
●シラネアオイ
（白根葵）
わんさか咲いていました
《ドンデン山荘周辺》
ドンデン線の北側は雪で
通行止め
《フェリーターミナル》
昨日に続きこちらでお昼
賑わい丼で舌鼓
感想
●写真を沢山撮り過ぎてしまい
レコに載せるものを選んでいるうちに
時間が足りなくなってしまったので、
感想は割愛しました・・・（汗）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なお、以下は野鳥達との初対面（自分で初めて写真に収めた日）の
最近の履歴です。
（★〜★★★は、真木広造(2013)『名前がわかる野鳥大図鑑』永岡書店に
記載されている希少度（★が多いほど「出会うために努力や経験が必要」）
を記しました。
★4つは、上記文献に載っていないもの（かなり珍しいものと勝手に判断）、
★がないものは、外来種や海外で会ったもの（日本にはいないもの）です。）
■2019年5月13日
◎ツツドリ★★★ (新潟/ドンデン山） ※今回追加
◎キビタキ♀★★ (同上） ※今回追加
■2019年2月3日
◎ヤマシギ★★ （神奈川/舞岡公園）
■2019年1月13日
◎ツメナガセキレイ★★★ （茨城/霞ヶ浦）
◎クサシギ★ （茨城/霞ヶ浦）
◎モモイロペリカン＜番外＞ （印旛沼/千葉）
■2018年3月31日
◎ベニヒワ★★★ （栃木/戦場ヶ原）
■2018年3月24日
◎オオモズ★★★ （栃木/戦場ヶ原）
■2018年3月17日
◎コイカル★★ （埼玉/秋ヶ瀬公園）
■2018年2月22日
◎ジャワハッカ （シンガポール/シンガポール植物園）
◎セキショクヤケイ （同上）
◎シロハラクイナ★ （同上）
◎キバラタイヨウチョウ （同上）
◎チャノドコバシタイヨウチョウ （同上）
◎コアオバト （同上）
◎カノコバト （同上）
◎メグロヒヨドリ （同上）
◎チョウショウバト （シンガポール/ガーデンズバイザベイ）
◎ギンパラ （同上）
◎シマキンパラ （同上）
■2018年2月23日
◎ハリオハチクイ （シンガポール/シンガポール植物園）
◎キゴシタイヨウチョウ （同上）
◎コウライウグイス★★★ （同上）
◎ズアカミユビゲラ （同上）
◎ルリノドハチクイ （同上）
■2018年2月23日
◎オナガサイホウチョウ （シンガポール/スンゲイブロウ自然保護区）
◎イエガラス （同上）
◎シロトキコウ （同上）
◎キンバト★★★ （同上）
◎ササゴイ★ （同上）
◎ナンヨウショウビン （同上）
■2018年2月11日
◎オオハヤブサ★★★★ （埼玉/秋ヶ瀬・桜草公園）
■2018年1月3日
◎タシギ★ （東京/水元公園）
■2017年12月12日〜14日
◎クビワムクドリ （台北/淡水）
◎ハッカチョウ （同上）
◎クロヒヨドリ （台北/大安森林公園）
◎タイワンオナガ （同上）
◎カササギ★★ （同上）
◎シキチョウ （台北/中正記念公園）
■2017年11月23日
◎チョウゲンボウ★★ （埼玉/浅羽ビオトープ）
■2017年7月10日
◎マキノセンニュウ★★★ （北海道/下サロベツ原野自然探勝路）
◎シマアオジ★★★ （北海道/サロベツ原生花園）
◎ノゴマ♀★★★ （北海道/ベニヤ湿原）
■2017年5月20日
◎エゾムシクイ★★ （栃木/裏男体林道）
■2017年5月14日
◎サンコウチョウ★★ （長野/八ヶ岳周辺）
■2017年5月14日
◎オオルリ♀★★ （長野/塩嶺御野立公園）
■2017年4月30日
◎ハイタカ★★ （長野/軽井沢野鳥の森）
■2017年2月28日
◎オジロワシ★★ （北海道/石狩川河口）
■2017年2月27日
◎キバシリ★★★ （北海道/札幌市西岡公園）
■2017年2月26日
◎シノリガモ★★★ （北海道/小樽港）
■2017年2月26日
◎クイナ★★★ （東京/水元公園）
■2017年2月11日
◎ヤツガシラ★★★ （群馬/つつじヶ岡公園）
■2017年1月28日
◎ミサゴ★★ （千葉/手賀沼）
■2017年1月22日
◎ハヤブサ★★ （栃木/渡良瀬遊水地）
■2017年1月7日
◎コミミズク★★ （栃木/渡良瀬遊水地）
■2016年12月18日
◎オオマシコ★★★ （埼玉/埼玉県民の森）
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yamahiroさん、おはようございます！
ツツドリ、見事に捉えましたね。
あの姿が見えないポポーッ〜、レコで見るのは初です
私も御岳山で一度、見かけすぐシャッター押したのですがピンボケ
その後一度もお目にかかってません。
山中ではよく声を聞く鳥なんですけどね〜
佐渡の花、すべてがフレュシュですね。
そしてシラネアオイも盛りの様ですね
夏の佐渡、それも海しか知らないのでいつか山を歩きたいです←ずっと
眠っているエリア。
随分昔になりますが、写真104の二ツ亀、渡りました。
潮が引くと弓なりの砂浜で、ちょっと潜ってみたら透明度高くまた行きたいですね〜
遠征お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんは！
さすがteru-3さんですね
ツツドリの実物と会えた時の実感を
分かって頂けるのはありがたいです。
GWでも１度見かけたものの逃げられてしまい
やきもきしていたところでした
佐渡は丁度雪解けの直後だったようで花も傷んでおらず、
みんな元気そうでした。
今回は甲信越百名山のうち新潟の山に余り登れていなかったのと、
もしかして渡り鳥を見つけることができるかもしれないと思って
でかけてみたのですが、こんなにお花の宝庫だったとは
行ってから驚きました
teru-3さんは二ツ亀渡られたんですか
いつもながら抽斗の多さに頭が下がります
私も今度佐渡にわたったらゆっくり回ってみたいですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは(^-^)
お久しぶりです(^-^)
yamahiroさんも佐渡へ行かれたんですね。
佐渡はお花が沢山でいい所ですね。
ツツドリって、ポポって鳴くんですね、歩いてる時、結構、耳にしていて、なんの鳥かなと思っていたんです(^-^)
鳥撮影のカメラ持っていけば良かったなとちょっと後悔です(^^;
あっゴールデンウィーク、茨城へきていただいてありがとうございました(^-^)
robakunさん、こんばんは！
御無沙汰しております
佐渡は思いの他楽しかったですね
こんなにお花が豊富な所だと予想していなかったので
ワクワクしっぱなしでした
ツツドリは漸くカメラに収めることができたのですが、
カッコウのように托卵する杜鵑（とけん）類ではあと
「ジュウイッチ」何度も尻上がり調で鳴くジュウイチが
まだ捉えられていません。
一昨日も山の中で声を聞いて探したのですが・・・
あっ、茨城は小山ダムとか、稲敷や涸沼とか、
冬に探鳥で何度かお邪魔していますよ
いいところですよね〜
コメント、ありがとうございました
いいねした人
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