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Yamareco

記録ID: 1848378
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

星空の棚田と初夏の花。氷ノ山〜鉢伏山 ぶん回しコース。

2019年05月13日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:40
距離
21.6km
登り
1,498m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:40
合計
9:33
距離 21.6km 登り 1,498m 下り 1,505m
6:42
24
7:20
7:21
28
7:49
7:51
32
8:23
40
9:03
9:19
26
9:45
9:56
11
10:07
10:10
4
10:14
10:15
5
10:20
23
10:43
10:52
2
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10:55
25
11:20
11:23
8
11:31
11:32
25
11:57
12:27
5
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11
12:43
11
12:54
12:55
10
13:05
16
13:21
13:27
6
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13:45
40
14:25
14:26
12
14:38
20
14:58
15:00
18
15:49
7
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
福定親水公園
まずは一週間前の深夜。
新月の夜に水入れしたばかりの田植え準備中の棚田。
さらに快晴。
これはもう棚田に映る星空を撮る絶好のタイミングという事で仕事終わりに鉢伏山山麓の別宮へ。
という感じで星空の棚田と氷ノ山。
2019年05月08日 00:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9
5/8 0:09
まずは一週間前の深夜。
新月の夜に水入れしたばかりの田植え準備中の棚田。
さらに快晴。
これはもう棚田に映る星空を撮る絶好のタイミングという事で仕事終わりに鉢伏山山麓の別宮へ。
という感じで星空の棚田と氷ノ山。
さらに棚田と天の川銀河。
2019年05月08日 01:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
13
5/8 1:22
さらに棚田と天の川銀河。
で。登山当日の朝。
早めに家を出て夜明けの別宮の棚田をパシャリ。
2019年05月13日 05:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 5:00
で。登山当日の朝。
早めに家を出て夜明けの別宮の棚田をパシャリ。
棚田に映る氷ノ山。
2019年05月13日 05:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
6
5/13 5:17
棚田に映る氷ノ山。
という訳で今日は氷ノ山へ。
約七年ぶりの氷ノ山〜鉢伏山を歩く「ぶん回しコース」です。
車を福定親水公園に駐車して東尾根登山口を目指して歩く。
2019年05月13日 06:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 6:48
という訳で今日は氷ノ山へ。
約七年ぶりの氷ノ山〜鉢伏山を歩く「ぶん回しコース」です。
車を福定親水公園に駐車して東尾根登山口を目指して歩く。
東尾根登山口に到着。
ここから入山です。
2019年05月13日 07:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 7:05
東尾根登山口に到着。
ここから入山です。
程なく足元にヤマルリソウ。
2019年05月13日 07:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 7:09
程なく足元にヤマルリソウ。
程なく杉の植林帯。
急坂の登山道を進む。
2019年05月13日 07:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 7:13
程なく杉の植林帯。
急坂の登山道を進む。
イカリソウ。
2019年05月13日 07:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 7:28
イカリソウ。
東尾根避難小屋に到着。
2019年05月13日 07:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 7:33
東尾根避難小屋に到着。
花が咲き出したユキザサ。
2019年05月13日 07:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 7:35
花が咲き出したユキザサ。
次の目標「一ノ谷」を目指して進む。
2019年05月13日 07:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 7:35
次の目標「一ノ谷」を目指して進む。
オオカメノキ。
2019年05月13日 07:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 7:40
オオカメノキ。
イワカガミ。
2019年05月13日 07:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 7:49
イワカガミ。
なだらかな登山道を進む。
2019年05月13日 07:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 7:43
なだらかな登山道を進む。
クロモジ。
2019年05月13日 08:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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5/13 8:01
クロモジ。
カエデの新緑が美しい。
2019年05月13日 08:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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5/13 8:03
カエデの新緑が美しい。
さすがにドウダンツツジが咲くにはまだ早すぎ。
2019年05月13日 08:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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5/13 8:06
さすがにドウダンツツジが咲くにはまだ早すぎ。
一ノ谷休憩所通過。
2019年05月13日 08:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 8:09
一ノ谷休憩所通過。
一ノ谷休憩所を過ぎた辺りから根曲がり竹が増えてくる。
そろそろ根曲がり竹のタケノコ(スズコ)のシーズンなのだが今年は裏年なのかスズコを見かけない。
2019年05月13日 08:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 8:10
一ノ谷休憩所を過ぎた辺りから根曲がり竹が増えてくる。
そろそろ根曲がり竹のタケノコ(スズコ)のシーズンなのだが今年は裏年なのかスズコを見かけない。
一ノ谷休憩所を経てつづら折りの登山道を進む。
2019年05月13日 08:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 8:13
一ノ谷休憩所を経てつづら折りの登山道を進む。
一ノ谷の水飲み場に到着。
2019年05月13日 08:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 8:18
一ノ谷の水飲み場に到着。
一ノ谷の水飲み場にて
サンインシロカネソウ
2019年05月13日 08:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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5/13 8:22
一ノ谷の水飲み場にて
サンインシロカネソウ
頭を垂れてるので撮るのが難しい。
2019年05月13日 08:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 8:21
頭を垂れてるので撮るのが難しい。
そろそろ根曲がり竹のタケノコ(スズコ)のシーズンなのだが今年は裏年なのかスズコを見かけない。
2019年05月13日 08:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 8:34
そろそろ根曲がり竹のタケノコ(スズコ)のシーズンなのだが今年は裏年なのかスズコを見かけない。
神大ヒュッテに到着。
2019年05月13日 08:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 8:47
神大ヒュッテに到着。
神大ヒュッテを経て人の手が入ってない杉の自然林「杉千本」に到着。
2019年05月13日 09:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 9:09
神大ヒュッテを経て人の手が入ってない杉の自然林「杉千本」に到着。
「杉千本」を経て目前に山頂直下の杉木立「古千本」が見えてきた。
2019年05月13日 09:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 9:16
「杉千本」を経て目前に山頂直下の杉木立「古千本」が見えてきた。
「古千本」を抜ければ山頂までもうちょい。
2019年05月13日 09:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 9:25
「古千本」を抜ければ山頂までもうちょい。
全行程の三分の一ほどの氷ノ山山頂に到着。
2019年05月13日 09:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 9:30
全行程の三分の一ほどの氷ノ山山頂に到着。
この後歩く赤倉山と天狗岩方面。
2019年05月13日 09:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 9:35
この後歩く赤倉山と天狗岩方面。
赤倉山〜大平頭を経て後半に歩くことになる鉢伏山。
春の野焼きも終わって至る所に山菜が生えてくる頃かと。
2019年05月13日 09:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
5/13 9:35
赤倉山〜大平頭を経て後半に歩くことになる鉢伏山。
春の野焼きも終わって至る所に山菜が生えてくる頃かと。
で。15分程の休憩の後、鉢伏山を目指して再スタート。
2019年05月13日 09:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 9:45
で。15分程の休憩の後、鉢伏山を目指して再スタート。
ショウジョウハカマ
2019年05月13日 09:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 9:52
ショウジョウハカマ
こしき岩下を通過。
GWを過ぎてもまだしつこく雪が残ってた
2019年05月13日 09:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 9:53
こしき岩下を通過。
GWを過ぎてもまだしつこく雪が残ってた
仙谷との分岐を通過。
2019年05月13日 09:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 9:58
仙谷との分岐を通過。
2019年05月13日 10:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 10:01
とうろう岩を見下ろす。
2019年05月13日 10:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 10:05
とうろう岩を見下ろす。
ブナの原生林通過。
木陰と良い塩梅の風が心地よい。
2019年05月13日 10:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 10:17
ブナの原生林通過。
木陰と良い塩梅の風が心地よい。
ブナの新緑。
山にも初夏が来たって感じがする。
2019年05月13日 10:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 10:18
ブナの新緑。
山にも初夏が来たって感じがする。
出雲街道の峠でもある氷ノ山越えの避難小屋に到着。
2019年05月13日 10:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 10:26
出雲街道の峠でもある氷ノ山越えの避難小屋に到着。
で。ここからは七年ぶりに歩く鉢伏山へと続く登山道へ進む。
2019年05月13日 10:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 10:36
で。ここからは七年ぶりに歩く鉢伏山へと続く登山道へ進む。
根曲がり竹の竹藪からガサゴソと賑やかな物音。
オバチャン連中がタケノコ狩りを楽しんでた様子。
2019年05月13日 10:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 10:42
根曲がり竹の竹藪からガサゴソと賑やかな物音。
オバチャン連中がタケノコ狩りを楽しんでた様子。
スミレサイシン。
2019年05月13日 10:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 10:56
スミレサイシン。
赤倉頭を目指して進む。
2019年05月13日 10:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 10:54
赤倉頭を目指して進む。
氷ノ山山頂を望む。
2019年05月13日 11:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 11:00
氷ノ山山頂を望む。
赤倉頭を通過。
2019年05月13日 11:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 11:05
赤倉頭を通過。
眺望が良いので歩いてて気持ちが良い。
2019年05月13日 11:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 11:05
眺望が良いので歩いてて気持ちが良い。
赤倉頭から鉢伏山とホードー杉がある台地を望む。
2019年05月13日 11:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 11:06
赤倉頭から鉢伏山とホードー杉がある台地を望む。
氷ノ山と鉢伏山の谷間の集落を望む。
2019年05月13日 11:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 11:06
氷ノ山と鉢伏山の谷間の集落を望む。
布滝頭を通過。
特に何があるわけでもないが、ここの下の谷間から水が染み出て布滝へと続いているのだろう。
2019年05月13日 11:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 11:11
布滝頭を通過。
特に何があるわけでもないが、ここの下の谷間から水が染み出て布滝へと続いているのだろう。
大平頭避難小屋に到着。
ここで昼休憩。
2019年05月13日 11:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 11:30
大平頭避難小屋に到着。
ここで昼休憩。
昼休憩の後、再スタート。
2019年05月13日 12:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 12:15
昼休憩の後、再スタート。
ホードー杉への分岐に到着。
2019年05月13日 12:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 12:17
ホードー杉への分岐に到着。
立ち寄る人が少ないのが明らかなうっすらとだけある踏み跡を辿ってホードー杉に到着。
推定樹齢500年。威風堂々とした立ち姿の巨木。
2019年05月13日 12:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 12:28
立ち寄る人が少ないのが明らかなうっすらとだけある踏み跡を辿ってホードー杉に到着。
推定樹齢500年。威風堂々とした立ち姿の巨木。
ホードー杉を経て先に進む。
2019年05月13日 12:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 12:44
ホードー杉を経て先に進む。
樹林帯を抜けて鉢伏山が姿を現わす。
2019年05月13日 12:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
5/13 12:46
樹林帯を抜けて鉢伏山が姿を現わす。
で。先に進む。
ここからは木々は無し。
直射日光を直に浴びるのだが、良いタイミングで薄雲が出てきた。
2019年05月13日 12:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 12:49
で。先に進む。
ここからは木々は無し。
直射日光を直に浴びるのだが、良いタイミングで薄雲が出てきた。
鉢伏山から氷ノ山は兵庫県内の学校登山のメッカだけあって、これ以上ないぐらい歩きやすい道が続く。
2019年05月13日 13:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
5/13 13:04
鉢伏山から氷ノ山は兵庫県内の学校登山のメッカだけあって、これ以上ないぐらい歩きやすい道が続く。
フデリンドウ。
2019年05月13日 13:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 13:09
フデリンドウ。
高丸山に到着。
で。高丸山から氷ノ山を望む。
氷ノ山国際スキー場辺りの高原地形が面白い。
氷ノ山は250万年前に噴火した火山らしいのだが、ここから見ると火山っぽい山姿をしてる。
2019年05月13日 13:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 13:21
高丸山に到着。
で。高丸山から氷ノ山を望む。
氷ノ山国際スキー場辺りの高原地形が面白い。
氷ノ山は250万年前に噴火した火山らしいのだが、ここから見ると火山っぽい山姿をしてる。
高丸山から鉢伏山を望む。
氷ノ山と同じく250年前に噴火した火山だった鉢伏山。
麓に火山性の高原を抱く立派な火山。
2019年05月13日 13:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 13:19
高丸山から鉢伏山を望む。
氷ノ山と同じく250年前に噴火した火山だった鉢伏山。
麓に火山性の高原を抱く立派な火山。
その火山性の高原の鉢伏高原を見下ろす。
スキー場が出来る前は牛の放牧地だったらしい。
2019年05月13日 13:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 13:23
その火山性の高原の鉢伏高原を見下ろす。
スキー場が出来る前は牛の放牧地だったらしい。
鉢伏山と氷ノ山をパノラマで。
火山が生んだ複雑な地形がよく分かる。
2019年05月13日 13:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 13:22
鉢伏山と氷ノ山をパノラマで。
火山が生んだ複雑な地形がよく分かる。
鉢伏山山頂までもうちょい。
2019年05月13日 13:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
5/13 13:48
鉢伏山山頂までもうちょい。
見頃のサンカヨウ。
2019年05月13日 14:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
5/13 14:00
見頃のサンカヨウ。
最後に急坂。
2019年05月13日 14:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 14:05
最後に急坂。
鉢伏山山頂に到着。
2019年05月13日 14:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 14:10
鉢伏山山頂に到着。
鉢伏山ケルンへ進む。
2019年05月13日 14:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 14:20
鉢伏山ケルンへ進む。
さすがは火山。
立派な板状節理の巨石。
2019年05月13日 14:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 14:21
さすがは火山。
立派な板状節理の巨石。
鉢伏山の登山口になる氷ノ山展望駅に到着。
2019年05月13日 14:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5/13 14:35
鉢伏山の登山口になる氷ノ山展望駅に到着。
スキー場まで下りてきた。
小学生がそこらここらでオリエンテーリング中。
高原の山野草を撮影しに散策しようかと思ったが、不審者扱いされそうだったので止めておいた。
2019年05月13日 14:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 14:46
スキー場まで下りてきた。
小学生がそこらここらでオリエンテーリング中。
高原の山野草を撮影しに散策しようかと思ったが、不審者扱いされそうだったので止めておいた。
で。道に迷いつつ駐車場の福定を目指して歩く。
2019年05月13日 15:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 15:31
で。道に迷いつつ駐車場の福定を目指して歩く。
ゴールの福定親水公園に到着。
2019年05月13日 15:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
5/13 15:59
ゴールの福定親水公園に到着。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1369人

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