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Yamareco

記録ID: 1857713
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【奥秩父】笠取小屋で令和初テン泊 新地平〜笠取小屋〜雁坂峠〜道の駅みとみ

2019年05月18日(土) 〜 2019年05月19日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:34
距離
23.9km
登り
1,776m
下り
1,723m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
0:17
合計
5:16
10:11
11
10:22
10:22
145
12:47
12:49
11
13:00
13:00
3
13:03
13:03
7
13:10
13:16
55
14:11
14:11
4
14:15
14:15
5
14:20
14:20
17
14:37
14:45
18
15:03
15:04
5
15:09
15:09
8
15:17
15:17
10
15:27
2日目
山行
5:14
休憩
0:25
合計
5:39
6:04
10
6:14
6:14
14
6:28
6:28
40
7:08
7:08
46
7:54
7:55
28
8:23
8:23
42
9:05
9:12
46
9:58
10:00
32
10:32
10:38
20
10:58
11:01
25
11:43
11:43
0
11:43
ゴール地点
天候 1日目:曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新地平からスタートです
新地平からスタートです
舗装路をテクテクと進んで、
舗装路をテクテクと進んで、
ゲートを越えます
ゲートを越えます
さらにゲート!?
舗装はしてないですが、これは車道ですな
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舗装はしてないですが、これは車道ですな
ここはクルマは無理か(^^;)
ここはクルマは無理か(^^;)
地図ではここで分岐しているハズですが…
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地図ではここで分岐しているハズですが…
徒渉地点に到着
まだ沢沿いを歩きます。キレイな岩の川床
まだ沢沿いを歩きます。キレイな岩の川床
やがて沢から離れます
やがて沢から離れます
稜線に向かっての上り
稜線に向かっての上り
オロ? 稜線が見えてきた
2
オロ? 稜線が見えてきた
雁峠到着
振り返ると黒金山とか乾徳山とかかな?
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振り返ると黒金山とか乾徳山とかかな?
雁坂小屋に向かいます
雁坂小屋に向かいます
小さな分水嶺はスルー
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小さな分水嶺はスルー
雁峠分岐を過ぎて
雁峠分岐を過ぎて
雁坂小屋到着
そして再び小さな分水嶺
そして再び小さな分水嶺
笠取山へ向かいます
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笠取山へ向かいます
山頂までの道のり…写真じゃ急峻っぷりが伝わらないなぁ(^^;)
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山頂までの道のり…写真じゃ急峻っぷりが伝わらないなぁ(^^;)
そして笠取山山頂。この日は東峰は行かず
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そして笠取山山頂。この日は東峰は行かず
明日歩く予定の燕山、古礼山、水晶山。そして雁坂嶺や奥の方に甲武信ヶ岳が見えてますかね?
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明日歩く予定の燕山、古礼山、水晶山。そして雁坂嶺や奥の方に甲武信ヶ岳が見えてますかね?
国師ヶ岳も見えてます
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国師ヶ岳も見えてます
倉掛山方面ですかね
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倉掛山方面ですかね
大菩薩嶺と三ツ峠山も見えてるかな?
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大菩薩嶺と三ツ峠山も見えてるかな?
奥多摩の三頭山ほか遠く丹沢も見えてますかね⁉︎
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奥多摩の三頭山ほか遠く丹沢も見えてますかね⁉︎
マッチョドラゴンこと飛龍山!
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マッチョドラゴンこと飛龍山!
テン場はフラットな土の上で柔らかく居心地よし。ペグ簡単に入っていきます
2019年05月18日 14:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/18 14:01
テン場はフラットな土の上で柔らかく居心地よし。ペグ簡単に入っていきます
翌日の朝。小屋前の広場から大菩薩嶺を眺めます。今日は天気が良さそうだ(o^^o)
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翌日の朝。小屋前の広場から大菩薩嶺を眺めます。今日は天気が良さそうだ(o^^o)
毎年5月に行われるというお祭り。アタシはもう出立しちゃいますので参加はできませんでした(´Д` )
毎年5月に行われるというお祭り。アタシはもう出立しちゃいますので参加はできませんでした(´Д` )
雁峠分岐手前から本日進む先を眺めます。うーむ、アソコまで登るのかぁ( ̄д ̄;)
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雁峠分岐手前から本日進む先を眺めます。うーむ、アソコまで登るのかぁ( ̄д ̄;)
雁峠に到着
そして昨日はあえて見えないふりをした、燕山までの急斜面……しばしボーゼンとするアタクシ
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そして昨日はあえて見えないふりをした、燕山までの急斜面……しばしボーゼンとするアタクシ
息も絶え絶えになりつつ、斜面を登ります
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息も絶え絶えになりつつ、斜面を登ります
道標に燕山とあるので山頂に着いたかと思いきや、
道標に燕山とあるので山頂に着いたかと思いきや、
山頂はちょっと先でした(^_^*)
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山頂はちょっと先でした(^_^*)
このウネウネとした峰の連なりは、倉掛山から延びる稜線でしょうか?
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このウネウネとした峰の連なりは、倉掛山から延びる稜線でしょうか?
そして行く手を見ると…ウゲッ( ゜д゜) 古礼山の方が標高あるのに、いったん下がってますがな
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そして行く手を見ると…ウゲッ( ゜д゜) 古礼山の方が標高あるのに、いったん下がってますがな
それでもヒーヒーいいながら進んで行きますと、
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それでもヒーヒーいいながら進んで行きますと、
古礼山の巻き道分岐に到着。ここは巻かずにピークに向かいます
古礼山の巻き道分岐に到着。ここは巻かずにピークに向かいます
すると山頂手前に開放感のある空間が開けてました
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すると山頂手前に開放感のある空間が開けてました
展望もよろしく、気持ちいい場所です
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展望もよろしく、気持ちいい場所です
ベンチもあるので、ここでザックを下ろしてひと息つきます
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ベンチもあるので、ここでザックを下ろしてひと息つきます
そして古礼山に到着
そして古礼山に到着
ここも展望がよいですね
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ここも展望がよいですね
富士山もちょこっと顔を見せてくれました
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富士山もちょこっと顔を見せてくれました
古礼山の山頂直下は急斜面の下り。原生林の中をヨレヨレと下って行きます
古礼山の山頂直下は急斜面の下り。原生林の中をヨレヨレと下って行きます
そして、水晶山に向けてまたまた上り…(-_-)
そして、水晶山に向けてまたまた上り…(-_-)
水晶山に到着。この日イチバンの標高です
水晶山に到着。この日イチバンの標高です
雁坂小屋への分岐。こちらの足元が雁坂トンネルのもよう
雁坂小屋への分岐。こちらの足元が雁坂トンネルのもよう
明るく開放感のある道。こういう道が奥秩父らしいっちゃらしいですね。気分良くズガズガと進んで行きます
明るく開放感のある道。こういう道が奥秩父らしいっちゃらしいですね。気分良くズガズガと進んで行きます
正面に雁坂嶺。奥は東破風山かな
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正面に雁坂嶺。奥は東破風山かな
国師ヶ岳も見えますねー
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国師ヶ岳も見えますねー
こちらは和名倉山。長年登頂したいと思ってる山です。今年こそクリアしたいな( ̄^ ̄)
こちらは和名倉山。長年登頂したいと思ってる山です。今年こそクリアしたいな( ̄^ ̄)
振り返っての水晶山。けっこう歩いて来たんだなぁ
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振り返っての水晶山。けっこう歩いて来たんだなぁ
そして雁坂峠に到着しました
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そして雁坂峠に到着しました
けっこうヘロってましたので、ここで休憩。景色もいいのでしばしまったり
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けっこうヘロってましたので、ここで休憩。景色もいいのでしばしまったり
下山を決心したのはこの案内板の内容。西破風山から木賊山にかけてのキョーレツなアップダウンの表記に「コレは耐えられそうにない」と意気消沈。大人しく道の駅みとみ方面に向かうことしたのでした
下山を決心したのはこの案内板の内容。西破風山から木賊山にかけてのキョーレツなアップダウンの表記に「コレは耐えられそうにない」と意気消沈。大人しく道の駅みとみ方面に向かうことしたのでした
下山開始
道はいいので、テン泊装備でヘロったへたれハイカーにはうれしい限り
道はいいので、テン泊装備でヘロったへたれハイカーにはうれしい限り
井戸沢出合を通過して
井戸沢出合を通過して
さらに下ります
沢沿いに降りる手前、このトラロープがある斜面がちょっとしんどかった
沢沿いに降りる手前、このトラロープがある斜面がちょっとしんどかった
渡渉します
さらに渡渉
沢から離れて細いトラバースを進みます。途中のこの渡渉にちょっとビビる(*´Д`*)
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沢から離れて細いトラバースを進みます。途中のこの渡渉にちょっとビビる(*´Д`*)
新緑のブナ林(なのかな?)の中を歩くのは気持ちいいですな
新緑のブナ林(なのかな?)の中を歩くのは気持ちいいですな
沓切沢橋まで下るとトレイルは終わりです
沓切沢橋まで下るとトレイルは終わりです
後は舗装された林道歩き
後は舗装された林道歩き
雁坂トンネルの料金所越しに見えたのは、雁坂峠…いや、雁坂嶺ですかねー
雁坂トンネルの料金所越しに見えたのは、雁坂峠…いや、雁坂嶺ですかねー
登山口まで降りて来ました。ログはここまで
登山口まで降りて来ました。ログはここまで
道の駅みとみで食事をして、西沢渓谷からバスで帰ります。道の駅から見えていたのは、おそらく鶏冠尾根と木賊山ですかねー
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道の駅みとみで食事をして、西沢渓谷からバスで帰ります。道の駅から見えていたのは、おそらく鶏冠尾根と木賊山ですかねー
撮影機器:

装備

MYアイテム
awaya-daizen
重量:-kg

感想

えーと、令和初テン泊に行ってきました。

選んだステージは奥秩父は笠取小屋です。
こちらは、一昨年のテン泊デビュー時の候補地のひとつでした。その理由は、登山口からあまり時間がかからずにテン場に着けること(^_^;)
結局テン泊デビューは三峰口から雲取山にしたのですが、今回、久々…なんと昨年の6月以来となるテン泊なので、なるべくゆるく、あまりキツくなさそうなコースはないかな〜と探しているうちに、そうだ笠取小屋に行こう! と思い出した次第。

今回、交通手段は電車&バスなので、笠取小屋までは新地平から登ることにしました。白沢橋からのルートも候補だったのですが、こちらからの方が時間がかかるようでしたので…そうなると今回のコンセプトである“ゆるテン泊”とは離れてしまいそうなので、へたれハイカーのアタイは、ここはキッパリと新地平からのルートに決めた次第 ( ̄‥ ̄)=3

ってなわけで塩山駅から西沢渓谷行きバスにゆられて、新地平バス停に降り立ったアタクシ。時刻はもう10時です。出足の遅さはいつものことですが、自宅を出発してから5時間が経過してますので(ビンボーなため特急とかには乗ってない)、スタート時点でかなりクタクタですorz

そんなへたれハイカーのアタシを亀田林業林道はゆるく迎えてくれました。
バス停からしばらく進んだところにゲートが設けられていて、その先は未舗装路。林道ですから、未舗装といってもトレイルではなく車道なんでしょうね。とにかくゆるやかな傾斜かつ整った道が続き、へたれハイカーでもガシガシと進んで行くことができました。

沢沿いを延々と進み、1時間半とちょっとのところで徒渉地点があり、その先はトレイルっぽくなります。
まだしばらくは沢沿いを進みますが、30分弱で沢から離れて、稜線に向かっての上りとなります。

この上りも、それまでに比べるとちょっとキツいですが、すぐに視界が開けて雁峠に到着。
CTは3時間ですが、へたれハイカーのアタイがおよそ2時間半で到着することができましたので、かなりゆるい道だったんですね。

しかし、ゆるい道とはいえさすがにテン泊装備は重くてシンドイので、早く身軽になりたくて、眺めを堪能することもせずに笠取小屋に向かいます( ̄∇ ̄)

10分ほどで小さな分水嶺に到着。
団体のハイカーさんたちが占領していたので、また後で来ることにして、笠取小屋まで行きます。

笠取小屋は翌日が多摩川源流水干祭とのことで、その運営スタッフとおぼしき方々が作業していて、賑わってました。
時刻は13時を回ったくらいでしたが、ハイカーも多く、テン場に案内されるともうすでにかなりの数のテント張られてましたね。

アタクシもテントを張って、軽く昼食をとってから笠取山に向かいます。
まずは先ほどスルーした小さな分水嶺に到着。

そして笠取山ですが…笠取山西の分岐から見ると、山頂まではかなりの急勾配です。以前見たときは、へたれハイカーのアタイはそのあまりの急峻っぷりに唖然となったものですが、いざ登ってみると案外サクっとクリアでき、ちょっと拍子抜けしたものでした。その時の記憶があるので、今回も気負わず急斜面を登り切り、笠取山の山頂に到着。

この日の天気予報は晴れだったのですが、アタシが笠取山の山頂に着いた時点では曇り。
スカッとするような眺望ってわけにはいきませんでしたが、それでも、主脈縦走路の面々を始めとして、奥秩父の峰々をズラリと見渡すことができました。

この日はコレで終了。
テン場に戻って、ここまで背負ってきたウイスキーと炭酸でハイボール(氷なし)を飲んでいるうちに眠くなってしまい、まだ明るいうちにシュラフに潜り込んだのでした。

翌日。
モタモタと朝食をとったり撤収しているうちに、出発は6時を回ってました。起きるのがそんなに遅かったわけじゃないンだけどなぁ。どんなときにもアタシの出足の遅さはかわりまへん(*´Д`*)

さて、この日は雁坂峠方面に向かいます。
まずはいったん雁峠まで戻ります。
昨日の通過時や笠取山山頂から見て薄々は感じていたものの、あえて意識はしないようにしていた燕山に向かっての斜面を目の当たりにしますと…(゜◇゜)ガーン。やっぱりかなりの急傾斜ですよ。

なにせ昨日が基本的にゆるゆるな行程でしたかねぇ…本日待ち受ける困難を思い、アタクシはしばしボーゼンとします。
しかし、このまま昨日と同じ道を下るっていう選択肢もありませんので、アタクシは意を決して登り始めます。

見たとおりの急斜面を息も絶え絶えに登り、40分ほどかかって燕山に到着。
お次は古礼山ですが、燕山よりも標高があるのにいったん下ります(*´Д`*)
なんつー非効率なと思いますが、こういうことを言うと山仲間に「だから稜線歩きなんでしょうが」と怒られるんだよなーと思い直して、おとなしく下ります。

20分ほど進むと、ベンチのある眺望のいいスペースがありました。心地よい場所なので、ここでザックを下ろしてしばし休憩。
古礼山の山頂はそこから数分のトコ。こちらも好展望が開けてましたね。

そして、お次は水晶山なのですが、こちらも古礼山より標高が高いのに、またいったん下って上り、しかも山頂直下は急傾斜…いや文句はいいますまい。コレが稜線歩きなんですから(´・ω・`)

で、水晶山に到着。
こちらは眺望ナシでした。

水晶山から先は、明るく開放感のある気持ちいい道です。
路面も整っているので歩きやすく、多少のアップダウンはありますが、基本はゆるやかな下り。こういう道はへたれハイカーのアタイとしては大歓迎ですので、気分よくズガズガと進みます。

そんなこんなで雁峠に到着。
ここでザックを下ろして休憩。
眺望もよく、ちょっと風が強くて肌寒い感じでしたが、陽光が降りそそいで実にいい気分です。

そんな中、この先のことを考えます。
予定では、ここ雁坂峠から下山するつもりでしたが、場合によっては東西破風山から木賊山手前まで進み、徳ちゃん新道で帰りのバス停のある西沢渓谷入口まで下る、なんてことも考えておりました。本日歩いてきた行程はおよそ6kmで、時間の余裕もないことはなかったですが…しかし、今年初のテン泊装備はやはりコタエまして、かなりへロってしまっていたので、おとなしく下山しました(^^;)

雁坂峠から道の駅みとみ方面に下るルートは、一度通ったことがあります。
峠から直下は急斜面ですが、道はスイッチバックで、路面も基本はよく整っているので歩きやすいです。沢沿まで下ってくると、一部ちょっとシンドイ箇所もありますが、テン泊装備のヘロった身でもなんとかスムーズに進んで行きます。
2時間弱で沓切橋出合まで下りきりまして、その先は舗装路歩き。雁坂トンネルの料金所を越えて、国道140号の高架をくぐった辺りで少々トレイルとなりましたが、すぐに雁坂峠登山口にゴール。
さらにヨレヨレと進んで、道の駅みとみまで無事に下りてきた次第。

という感じのゆるゆる行程でしたが、テン泊装備はやはりへたれハイカーにコタエました(*´Д`*)
しかしまぁ、この夏もいろいろ出かけたいので、コレに懲りずに頑張らねば。

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訪問者数:701人

コメント

ゆるテン泊登山
こんばんは。
奥秩父へのゆるテント泊登山いいですね〜(^^ゞ 
良い季節ですから、ゆっくりとテント担いで私も登ってみたいです。夏はどこかに遠征されるのでしょうね?
笠取山、雁坂小屋いずれも今度行ってみたい所です( ^^)
2019/5/21 20:12
Re: ゆるテン泊登山
banbansさん、こんばんは。
そーなんですよ、そろそろ夏の遠征に備えて、テン泊装備にカラダを慣れさせようとしたんですよ。ですが、約1年ぶりのテン泊装備はキツかったっス(; ̄◇ ̄)
今回のような、ウォーミングアップのゆるテン泊でこのありさまですから、先が思いやられます。
2019/5/21 20:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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