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ヤマレコ

記録ID: 1858590 全員に公開 沢登り御在所・鎌ヶ岳

【初沢&追悼山行】東多古知谷〜御在所岳

日程 2019年05月19日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り時々雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
表道登山道入り口付近の駐車スペース
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間22分
休憩
45分
合計
7時間7分
S表道登山口06:1808:56御在所岳09:10アゼリア跡11:49御在所岳12:07天指岩12:0812:27武平峠12:2812:35武平トンネル東登山口12:39武平峠12:40武平トンネル西登山口13:2313:25ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
初心者がいたらザイルを出すであろう滝はいくつかある
百間の滝の巻きはピンクテープを頼りに大きくトラバースして微尾根を登る
微尾根を登り始めるところはテープ3本打ってある
その他周辺情報グリーン温泉 JAF割で600円

写真

感想/記録
by samoa

今回は御在所で山岳会の追悼山行が行われるので、初沢も兼ねて沢登りで合流することに。
新しくできたジャンクションを無事スルーしたりしたがら中道登山口の駐車場で姐さんらと合流。
それにしてもガスガスで風が強い。濡れた体で山頂に行くのは寒そうだ。

適当に荷物を乗せ換えて表道登山口に程近い駐車スペースに停めて沢足袋に履き替えて出発。去年の沢納めはどこやったかな?

一瞬だけ登山道を歩いて堰堤を巻いて入渓する。早速ゴルジュ状で小滝が懸かっている。
シーズン始めなので微妙に登るのが怖い。というより朝で天気が悪いので暗くいまいちテンションが上がりきらない。

花こう岩にフリクションを効かせながらいくつか滝を越えると急に明るくなって大きな百間の滝が現れてテンションが上がる。なかなかの高さだ。
写真を撮って巻きにかかる。

ピンクテープを頼りに踏み跡をたどる。
大分トラバースして、そろそろ登らなきゃまずいんじゃくらいのタイミングで、3本ピンクテープが打ってあるところがあり、そこから7〜80m登ると滝上に出ることができる。オオイワカガミなんかも咲いていた。

滝上はナメとなっていていい雰囲気だ。晴れていればもっといいのに。

そこから先は急なゴーロの中に時折滝が現れる感じ。
滝によってはハーケンやボルトが打ってあるところもある。
今回は沢慣れしたメンバーでザイルを出すことはなかったが初心者がいればザイルを出したい滝もいくつか。
ホールドが乏しい中、フリクション頼りで登るところもあった。

860m二股は左股に行くが、滝が登りにくいので少し右股を登ってトラバース。落葉が滑るので注意。
920m二股はどっちを登ってもいいが、前回は右股だったので今回は左股を登る。相変わらず小滝とゴーロ。

そんなこんなで表道に合流。ここまで2時間。あっという間の遡行だった。
靴を履き替えて上を目指す。なかなか風が強そうだ。
長者池によってみたけど謂れを読むとなんか如何わしい感じだった。
ピークについてもガスガスで何も見えない。雨も降ってきた。

とりあえずローブウェイ駅に行ってみるも無慈悲にシャッターは閉められており我々を拒んでいる。
とりあえずスキーのレストハウスに戻ると開いていたいたので、ハイキング組、ロープウェイ組が来るのを待つことにする。
それにしても衣服が濡れているので冷える。輪投げやフラフープをしてなんとか?体を温める。

強風のためロープウェイは運休していることが分かり、今後の展開が不透明なまま、不幸な時間を過ごしているとハイキング組から電話が。

どうやらロープウェイ駅は空いているようでとても暖かいらしい。 うそやーん、と思いながらさっさと荷物を片付けてローブウェイ駅へ。
確かに空いており中のレストランは暖房ポカポカ。なんてこったい。
とりあえず名物であるカレーうどんで体を暖める。

ロープウェイが動いていないということで、武平峠で追悼を行うこととなり、そちらへ下山することに。
再度ピークへ寄って集合写真なんかを撮る。すると晴れないまでもガスが飛んで視界が開けるようになる。

鎌ヶ岳方面も見え隠れする中、登山道を下ろしていく。
行きは全く分からなかったが新緑がとても美しい。
天指岩で遊んだりしながら、武平峠へ。

「ひがしがわ」と「しががわ」を聞き間違えるトラブル?もあったが、無事にロープウェイ組とも合流。献花と黙祷を行う。

会で亡くなった人、山で亡くなったことを聞いた人たち、今朝の聞いたニュース、いろんなことが頭を巡る。
死ぬ可能性があることを趣味としてやっている、それだけではないが、1年に一度そういうこといろいろと考える契機として追悼山行の大切さを実感する。

終わったあとはグリーン温泉で汗を流して、帰りはきちっと新しくできた高速に乗って京都への帰路についた。
訪問者数:207人
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