ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1869810
全員に公開
ハイキング
甲信越

佐渡は花の宝石箱。大佐渡縦走篇

2019年05月25日(土) 〜 2019年05月26日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:54
距離
22.4km
登り
1,669m
下り
1,075m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:12
休憩
0:19
合計
4:31
距離 8.6km 登り 842m 下り 217m
9:17
137
11:34
17
11:51
12:03
30
12:33
12:37
4
12:41
12
12:53
4
12:57
13
13:10
13:11
21
13:32
13:33
10
13:43
13:44
4
2日目
山行
5:37
休憩
1:26
合計
7:03
距離 13.8km 登り 817m 下り 870m
6:58
15
7:13
7:18
7
8:03
17
8:20
55
9:15
9:16
80
10:36
40
11:16
12:30
85
13:55
14:01
0
14:01
ゴール地点
金北山山頂では、帰路のバス待ち時間調整のため、1時間以上滞在しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
(1日目)新潟港まではマイカー、両津港へは6時発8時半着のフェリー、8時50分発のドンデンライナー1号に乗りアオネバ登山口から登山開始。ドンデン池、論天山、尻立山を経て、ドンデン山荘泊。
(2日目)大佐渡山脈縦走コースで金北山を経て白雲台まで歩き、4時半発の金北山ライナーで両津港、5時35分発のジェットフォイルで新潟港へ戻りました。
(注)ドンデンライナー、金北山ライナーともに5月末までの期間限定運行です/要予約
コース状況/
危険箇所等
ドンデン高原の周回路を時計回りに歩く場合は、大佐渡縦走路から車道に出たら左折し、しばらく降りて堰堤の見えるカーブから入ります。ドンデン高原一帯は草原のどこでも歩けるので、道迷いに注意。縦走路はザレ場のトラバースに注意しましょう。なお、金北山直下を含め登山道に残雪はありません。残雪期ルートは藪化していて歩きにくかったので、夏道ルートのほうがよさそうです。
その他周辺情報 金北山ライナーは椎崎温泉に向かうので、最終フェリーなら日帰り温泉(朱鷺の舞湯)に立ち寄ることが出来ます。ライナーバスは2時間半も待ちましたが、タクシーを白雲台に迎車する場合、日によって混雑していることもあるようなので、事前に当たりを付けておいたほうがよさそうです。
例によって新潟港に前乗り、グレードアップしてくれたお部屋は1泊6千円也!
2019年05月24日 20:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/24 20:22
例によって新潟港に前乗り、グレードアップしてくれたお部屋は1泊6千円也!
新潟市街地方面の部屋は見晴らしが最高です
2019年05月24日 20:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/24 20:24
新潟市街地方面の部屋は見晴らしが最高です
ホテル内の中華レストランで新潟県産牛を頂きます
2019年05月24日 20:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/24 20:58
ホテル内の中華レストランで新潟県産牛を頂きます
汁蕎麦で軽く夕飯を済ませました
2019年05月24日 21:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/24 21:09
汁蕎麦で軽く夕飯を済ませました
新旧天皇陛下や皇族方がお泊まりになったホテルです
2019年05月24日 21:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/24 21:26
新旧天皇陛下や皇族方がお泊まりになったホテルです
朝日に浮かぶ万代橋と奥に弥彦山、角田山
2019年05月25日 04:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 4:48
朝日に浮かぶ万代橋と奥に弥彦山、角田山
6時発のフェリーは定時に出航、お泊まりしたホテルが左手に見えます
2019年05月25日 06:08撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 6:08
6時発のフェリーは定時に出航、お泊まりしたホテルが左手に見えます
リクライニングチェアでうとうとしているうちに両津港、金北山がばっちりです
2019年05月25日 08:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 8:14
リクライニングチェアでうとうとしているうちに両津港、金北山がばっちりです
大型連休中は2台に隙間なく乗客を乗せたドンデンライナーもシーズンオフで中型バス1台(左)お客さまは10人ちょっと
2019年05月25日 08:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 8:36
大型連休中は2台に隙間なく乗客を乗せたドンデンライナーもシーズンオフで中型バス1台(左)お客さまは10人ちょっと
アオネバ登山口で降りたのは6人、まずはちょっとしなびたナルコユリから
2019年05月25日 09:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:10
アオネバ登山口で降りたのは6人、まずはちょっとしなびたナルコユリから
目立つピンク花はタニウツギ
2019年05月25日 09:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:14
目立つピンク花はタニウツギ
大型連休中は団体客でごった返していた登山口には、準備中の方がひとり
2019年05月25日 09:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:15
大型連休中は団体客でごった返していた登山口には、準備中の方がひとり
さっそくオダマキ
2019年05月25日 09:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:20
さっそくオダマキ
今年初ギンリョウソウ
2019年05月25日 09:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:27
今年初ギンリョウソウ
カエデの新緑がきれいだなぁ
2019年05月25日 09:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:30
カエデの新緑がきれいだなぁ
マムシグサも光り輝く
2019年05月25日 09:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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マムシグサも光り輝く
やっぱりカエデ
2019年05月25日 09:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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やっぱりカエデ
シャガなどの見慣れた花ばかりでしたが・・・
2019年05月25日 09:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:41
シャガなどの見慣れた花ばかりでしたが・・・
なにげなく登山道脇に目をやると、なんとコケイランが!
2019年05月25日 09:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:44
なにげなく登山道脇に目をやると、なんとコケイランが!
マクロレンズに付け替え、シルエットをパシャリ
2019年05月25日 09:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:48
マクロレンズに付け替え、シルエットをパシャリ
せっかくだからズダヤクシュもアップで
2019年05月25日 09:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:52
せっかくだからズダヤクシュもアップで
ツリバナの白花
2019年05月25日 09:54撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 9:54
ツリバナの白花
ヒメウツギの蕾
2019年05月25日 09:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ヒメウツギの蕾
フタリシズカ
2019年05月25日 10:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:03
フタリシズカ
あちこちで咲くコンロンソウをアップで
2019年05月25日 10:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:06
あちこちで咲くコンロンソウをアップで
落合でひと休み、リュックは今回の山行のために購入したグレゴリーのズール35
2019年05月25日 10:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:09
落合でひと休み、リュックは今回の山行のために購入したグレゴリーのズール35
コケイランその2
2019年05月25日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:23
コケイランその2
シュンランやシンビジウムみたいな花の造りをしてますね
2019年05月25日 10:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:23
シュンランやシンビジウムみたいな花の造りをしてますね
ちっちゃい虫が留まっているのはヤグルマソウかな
2019年05月25日 10:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:24
ちっちゃい虫が留まっているのはヤグルマソウかな
ハナイカダ
2019年05月25日 10:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:25
ハナイカダ
ちっこいギンラン見つけ
2019年05月25日 10:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:28
ちっこいギンラン見つけ
コケイランその3は蕾混じり
2019年05月25日 10:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:34
コケイランその3は蕾混じり
ヤマオダマキ
2019年05月25日 10:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:36
ヤマオダマキ
タツナミソウ
2019年05月25日 10:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:37
タツナミソウ
クルマユリ、ならぬクルマバソウ、ちっちゃいシロバナはピント合わせが難しいです
2019年05月25日 10:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:41
クルマユリ、ならぬクルマバソウ、ちっちゃいシロバナはピント合わせが難しいです
コケイランその4は見頃
2019年05月25日 10:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:44
コケイランその4は見頃
新緑が眩しいユブを通過
2019年05月25日 10:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:48
新緑が眩しいユブを通過
イワカガミが咲き出しました
2019年05月25日 10:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 10:53
イワカガミが咲き出しました
ガマズミの花
2019年05月25日 11:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:02
ガマズミの花
切れ込みの浅いのはウリハダカエデかな
2019年05月25日 11:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:04
切れ込みの浅いのはウリハダカエデかな
コケイランその5はまだ完全に蕾、ありがたみがだんだん薄れてきました(汗)
2019年05月25日 11:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:06
コケイランその5はまだ完全に蕾、ありがたみがだんだん薄れてきました(汗)
光るホウチャクソウ
2019年05月25日 11:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:09
光るホウチャクソウ
光るユキザサの花
2019年05月25日 11:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:15
光るユキザサの花
エンレイソウも残っていました
2019年05月25日 11:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:18
エンレイソウも残っていました
佐渡では下界でもよく見るオドリコソウ
2019年05月25日 11:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:26
佐渡では下界でもよく見るオドリコソウ
アオネバ十字路には誰もいません
2019年05月25日 11:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:34
アオネバ十字路には誰もいません
足下にはニョイスミレ
2019年05月25日 11:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:35
足下にはニョイスミレ
クヌギかコナラか、ギザギザ葉っぱも光る
2019年05月25日 11:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:39
クヌギかコナラか、ギザギザ葉っぱも光る
クロモジの咲き残り
2019年05月25日 11:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:43
クロモジの咲き残り
チゴユリ
2019年05月25日 11:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:44
チゴユリ
ニリンソウはまだまだ元気
2019年05月25日 11:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:48
ニリンソウはまだまだ元気
あちこちで咲くエチゴキジムシロの団体さん
2019年05月25日 11:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 11:52
あちこちで咲くエチゴキジムシロの団体さん
縦走路入口まで到着
2019年05月25日 12:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:02
縦走路入口まで到着
車道に出たら左折し、しばらく下って堰堤が見えたらドンデン高原への周回路です
2019年05月25日 12:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:07
車道に出たら左折し、しばらく下って堰堤が見えたらドンデン高原への周回路です
カエデの花
2019年05月25日 12:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:22
カエデの花
妖しげなエンレイソウ
2019年05月25日 12:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:22
妖しげなエンレイソウ
かわいらしいウラジロヨウラク
2019年05月25日 12:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:24
かわいらしいウラジロヨウラク
広々としたドンデン高原に到着、外府方面の海が見下ろせます
2019年05月25日 12:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:25
広々としたドンデン高原に到着、外府方面の海が見下ろせます
窪地には咲き残りのミズバショウ
2019年05月25日 12:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:26
窪地には咲き残りのミズバショウ
レンゲツツジが見頃です
2019年05月25日 12:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:27
レンゲツツジが見頃です
レンゲツツジの丘に建つ大きな避難小屋
2019年05月25日 12:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:31
レンゲツツジの丘に建つ大きな避難小屋
整然とした居室内は居心地がよさそうです
2019年05月25日 12:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:37
整然とした居室内は居心地がよさそうです
向こうに見えるドンデン池に行ってみます
2019年05月25日 12:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:33
向こうに見えるドンデン池に行ってみます
水質の悪くなさそうな湖面
2019年05月25日 12:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:43
水質の悪くなさそうな湖面
新緑の緑が映り込み、水鳥たちも楽しそう
2019年05月25日 12:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:44
新緑の緑が映り込み、水鳥たちも楽しそう
両津港を眼下に見下ろします
2019年05月25日 12:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:45
両津港を眼下に見下ろします
レンゲツツジの気持ちいい高原、でも暑いっ
2019年05月25日 12:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10
5/25 12:47
レンゲツツジの気持ちいい高原、でも暑いっ
荒涼とした高原の道
2019年05月25日 12:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:48
荒涼とした高原の道
北五十里峠の下山口標識を過ぎます
2019年05月25日 12:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:53
北五十里峠の下山口標識を過ぎます
小さいアップダウンを繰り返して論天山に到着
2019年05月25日 12:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:55
小さいアップダウンを繰り返して論天山に到着
ヘタウマ字の御料局三角点は明治時代の文字
2019年05月25日 12:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 12:55
ヘタウマ字の御料局三角点は明治時代の文字
尻立山の急な階段をゆっくりと上がります
2019年05月25日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:05
尻立山の急な階段をゆっくりと上がります
麓の椿集落への分岐点、椿越峠から尻立山への急登が始まります
2019年05月25日 13:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
4
5/25 13:10
麓の椿集落への分岐点、椿越峠から尻立山への急登が始まります
大量咲きのイワカガミに励まされます
2019年05月25日 13:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:16
大量咲きのイワカガミに励まされます
来た道を振り返ります
2019年05月25日 13:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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来た道を振り返ります
登山道脇にヤマシャクヤクの大株が突然登場しました!
2019年05月25日 13:22撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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登山道脇にヤマシャクヤクの大株が突然登場しました!
ちょっとクリーム色っぽいのがかわいらしい
2019年05月25日 13:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ちょっとクリーム色っぽいのがかわいらしい
どの子もみんな咲き立てフレッシュ!
2019年05月25日 13:24撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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どの子もみんな咲き立てフレッシュ!
コケイランといい天然モノのヤマシャクヤクといい、来た甲斐があったなぁ
2019年05月25日 13:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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コケイランといい天然モノのヤマシャクヤクといい、来た甲斐があったなぁ
あっという間に尻立山、標識の向こうに明日歩く大佐渡縦走路の尾根が延々と続いています
2019年05月25日 13:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:32
あっという間に尻立山、標識の向こうに明日歩く大佐渡縦走路の尾根が延々と続いています
オオタチツボスミレの横顔
2019年05月25日 13:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:30
オオタチツボスミレの横顔
草原にはちっちゃいヒメハギや、
2019年05月25日 13:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:39
草原にはちっちゃいヒメハギや、
透き通るようなフデリンドウ
2019年05月25日 13:40撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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透き通るようなフデリンドウ
濃い紫色のスミレ、全体的に紫系か黄色の花が多いかも
2019年05月25日 13:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:00
濃い紫色のスミレ、全体的に紫系か黄色の花が多いかも
日影の登山道脇にはミヤマカタバミもありました
2019年05月25日 13:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:45
日影の登山道脇にはミヤマカタバミもありました
あちこちの花たちに昂揚しながら本日のお宿、ドンデン山荘に到着!
2019年05月25日 13:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 13:47
あちこちの花たちに昂揚しながら本日のお宿、ドンデン山荘に到着!
2時前にチェックインし、本日も一番風呂です!
2019年05月25日 14:02撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 14:02
2時前にチェックインし、本日も一番風呂です!
入浴後は先月同様、お気に入りのテラス席で眺望を楽しみます
2019年05月25日 14:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 14:33
入浴後は先月同様、お気に入りのテラス席で眺望を楽しみます
夕飯は前回と同じくカレイの塩焼きでした
2019年05月25日 17:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 17:53
夕飯は前回と同じくカレイの塩焼きでした
夕飯後は段々と暮れゆく両津港の夜景を堪能
2019年05月25日 19:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 19:33
夕飯後は段々と暮れゆく両津港の夜景を堪能
食堂でブラタモリを見てから外に出ると満天の星、ですが、三脚なしではこれが限界(汗)
2019年05月25日 20:29撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/25 20:29
食堂でブラタモリを見てから外に出ると満天の星、ですが、三脚なしではこれが限界(汗)
朝日を見るために早起きし、4時過ぎからベランダでスタンバイ
2019年05月26日 04:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 4:14
朝日を見るために早起きし、4時過ぎからベランダでスタンバイ
海岸線の向こう、山の端から朝日が上がります
2019年05月26日 04:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 4:36
海岸線の向こう、山の端から朝日が上がります
昨晩はみんなが寝静まる頃合いに登った月で天の川は見えませんでしたが、朝日と月が同時に拝めるのはある意味贅沢
2019年05月26日 04:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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昨晩はみんなが寝静まる頃合いに登った月で天の川は見えませんでしたが、朝日と月が同時に拝めるのはある意味贅沢
月を従えた青空には関係なく、東の方角は海も空も真っ赤に染まります
2019年05月26日 04:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 4:39
月を従えた青空には関係なく、東の方角は海も空も真っ赤に染まります
朝ご飯はお代わりもしていざ出発!
2019年05月26日 06:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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朝ご飯はお代わりもしていざ出発!
靄っていて遠方は見えませんが、日差しは強く、時おり強い風も吹き渡ります
2019年05月26日 06:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
5/26 6:58
靄っていて遠方は見えませんが、日差しは強く、時おり強い風も吹き渡ります
麓では巨大化して気味の悪い状態(爆)だったヒトリシズカも、稜線ではまだかわいらしいお姿
2019年05月26日 07:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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麓では巨大化して気味の悪い状態(爆)だったヒトリシズカも、稜線ではまだかわいらしいお姿
目当てのナガハシスミレも見つかりました
2019年05月26日 07:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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目当てのナガハシスミレも見つかりました
新緑美しいスカイライン、左奥に金北山
2019年05月26日 07:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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新緑美しいスカイライン、左奥に金北山
佐渡は古代杉の産地、尾根沿いにもところどころ杉の巨木がありました
2019年05月26日 07:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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佐渡は古代杉の産地、尾根沿いにもところどころ杉の巨木がありました
アオネバ峠からマトネへの登りが始まります
2019年05月26日 07:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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アオネバ峠からマトネへの登りが始まります
地味なツクバネソウにご挨拶
2019年05月26日 07:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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地味なツクバネソウにご挨拶
カエデの驚喜乱舞する登山道
2019年05月26日 07:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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カエデの驚喜乱舞する登山道
ホウチャクソウ
2019年05月26日 07:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ホウチャクソウ
稜線にもカエデが多く、紅葉の頃が見てみたい気持ちになります
2019年05月26日 07:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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稜線にもカエデが多く、紅葉の頃が見てみたい気持ちになります
標高が上がり見頃のシラネアオイが増えてきました
2019年05月26日 07:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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標高が上がり見頃のシラネアオイが増えてきました
前回は残雪で難儀した急斜面もつづら折りで難なくクリアし、最初のピークであるマトネに着きました
2019年05月26日 08:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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前回は残雪で難儀した急斜面もつづら折りで難なくクリアし、最初のピークであるマトネに着きました
ザレた登山道のはるか奥に金北山
2019年05月26日 08:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ザレた登山道のはるか奥に金北山
レンゲツツジがきれいです
2019年05月26日 08:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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レンゲツツジがきれいです
咲いてたらいいなと期待していたシャクナゲの大株は残念ながらまだ蕾
2019年05月26日 08:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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咲いてたらいいなと期待していたシャクナゲの大株は残念ながらまだ蕾
石花集落への下山路、前回はここを右折しましたが本日は直進です
2019年05月26日 08:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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石花集落への下山路、前回はここを右折しましたが本日は直進です
ピンク色の濃いウラジロヨウラクがありました
2019年05月26日 08:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ピンク色の濃いウラジロヨウラクがありました
だんだんと荒涼としたザレ場が増えてきます
2019年05月26日 08:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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だんだんと荒涼としたザレ場が増えてきます
小股沢のコルを通過
2019年05月26日 08:34撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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小股沢のコルを通過
古代杉の連なる尾根筋には・・・
2019年05月26日 08:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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古代杉の連なる尾根筋には・・・
今回の山旅で唯一のオオミスミソウ、咲いててくれてありがとう!
2019年05月26日 08:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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今回の山旅で唯一のオオミスミソウ、咲いててくれてありがとう!
ツンブリ平のザレ地、奥の急斜面には途中にトラバースの踏み跡がありびっくり
2019年05月26日 08:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 8:53
ツンブリ平のザレ地、奥の急斜面には途中にトラバースの踏み跡がありびっくり
国地院、と掘られた三角点のようなもの、古い村名の書かれた界石もあちこちにありました
2019年05月26日 08:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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国地院、と掘られた三角点のようなもの、古い村名の書かれた界石もあちこちにありました
碧いザレ場がきれいな金北山への道も遮蔽物なし、サングラスと日焼け止め、帽子で完全防備です
2019年05月26日 08:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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碧いザレ場がきれいな金北山への道も遮蔽物なし、サングラスと日焼け止め、帽子で完全防備です
真砂の芝生、ガスってたら迷子になりそうな場所です
2019年05月26日 09:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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真砂の芝生、ガスってたら迷子になりそうな場所です
ヒロハヘビノボラズ、初めて見ました
2019年05月26日 09:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ヒロハヘビノボラズ、初めて見ました
真砂の峰はスルーして先を急ぎます
2019年05月26日 09:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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真砂の峰はスルーして先を急ぎます
明治21年の御料局界石、古くから拓けていた場所だったんだろうなぁ
2019年05月26日 09:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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明治21年の御料局界石、古くから拓けていた場所だったんだろうなぁ
前回下山した石花集落を見下ろせる場所までやって来ました
2019年05月26日 09:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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前回下山した石花集落を見下ろせる場所までやって来ました
トリガタハンショウヅル、初めて見ました
2019年05月26日 09:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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トリガタハンショウヅル、初めて見ました
稜線のカエデは低木が多く、紅葉の時期には間近に楽しめそうな予感がします
2019年05月26日 09:28撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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稜線のカエデは低木が多く、紅葉の時期には間近に楽しめそうな予感がします
ナナカマドの花はまだ蕾
2019年05月26日 09:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ナナカマドの花はまだ蕾
天狗の休場、金北山が近くに見えてきました
2019年05月26日 09:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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天狗の休場、金北山が近くに見えてきました
日当たりのいい斜面には淡いピンク色のイワカガミの集団
2019年05月26日 09:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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日当たりのいい斜面には淡いピンク色のイワカガミの集団
樹木帯にはキバナのショウジョウバカマ
2019年05月26日 09:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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樹木帯にはキバナのショウジョウバカマ
なんとムラサキヤシオまで出迎えてくれました!
2019年05月26日 10:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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なんとムラサキヤシオまで出迎えてくれました!
そして咲き立てフレッシュなカタクリも
2019年05月26日 10:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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そして咲き立てフレッシュなカタクリも
左の夏道に進むべきところ、間違って右の残雪期ルートへ進んでしまいましたが、雪で押し潰された低木が跳ね上がって藪化していて、所々で難儀しました
2019年05月26日 10:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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左の夏道に進むべきところ、間違って右の残雪期ルートへ進んでしまいましたが、雪で押し潰された低木が跳ね上がって藪化していて、所々で難儀しました
こちらにも昔の村名を記した界石、佐渡の近代史も勉強してみたくなってきました
2019年05月26日 10:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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こちらにも昔の村名を記した界石、佐渡の近代史も勉強してみたくなってきました
小さなアップダウンの小高い場所から金北山を見上げます
2019年05月26日 10:27撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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小さなアップダウンの小高い場所から金北山を見上げます
沢筋に残る雪の周りには・・・
2019年05月26日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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沢筋に残る雪の周りには・・・
咲き出したカタクリなどの花たち、楽しげっ!
2019年05月26日 10:32撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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咲き出したカタクリなどの花たち、楽しげっ!
しばらくで夏道(右)と合流しました
2019年05月26日 10:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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しばらくで夏道(右)と合流しました
オオカメノキもご機嫌
2019年05月26日 10:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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オオカメノキもご機嫌
白(っぽ)いカタクリもあったよ♪
2019年05月26日 10:38撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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白(っぽ)いカタクリもあったよ♪
アヤメ池には本当に菖蒲が自生していました
2019年05月26日 10:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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アヤメ池には本当に菖蒲が自生していました
山頂が近づき、花のフレッシュ度が一気に増します
2019年05月26日 10:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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山頂が近づき、花のフレッシュ度が一気に増します
ミネザクラもきれいだな
2019年05月26日 10:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ミネザクラもきれいだな
マトネのそばで散りかけたサンカヨウを見て涙しましたが、ここではまだ咲き立てホヤホヤ!
2019年05月26日 10:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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マトネのそばで散りかけたサンカヨウを見て涙しましたが、ここではまだ咲き立てホヤホヤ!
まだ雄しべの黄色の角がしっかりと残っています
2019年05月26日 10:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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まだ雄しべの黄色の角がしっかりと残っています
見たかった花が見れて思い残すことはありません(笑)
2019年05月26日 10:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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見たかった花が見れて思い残すことはありません(笑)
シラネアオイの株数も増してきました
2019年05月26日 10:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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シラネアオイの株数も増してきました
咲き出そうとしているのはオオタチツボスミレかな
2019年05月26日 10:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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咲き出そうとしているのはオオタチツボスミレかな
またまたサンカヨウの団体さん
2019年05月26日 10:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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またまたサンカヨウの団体さん
この花は半日影みたいなところでふわっと撮った方がきれいですね
2019年05月26日 10:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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この花は半日影みたいなところでふわっと撮った方がきれいですね
撮影に耐えるエゾエンゴサクも登場
2019年05月26日 10:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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撮影に耐えるエゾエンゴサクも登場
1か月前にはあったという雪壁はこんな感じだったのかな
2019年05月26日 10:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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1か月前にはあったという雪壁はこんな感じだったのかな
ご機嫌なカタクリに聞いても答えてはくれません
2019年05月26日 10:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ご機嫌なカタクリに聞いても答えてはくれません
ニシキゴロモも知らぬ顔
2019年05月26日 11:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ニシキゴロモも知らぬ顔
加茂湖が眼下に広がります
2019年05月26日 11:01撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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加茂湖が眼下に広がります
スミレサイシンのファミリー
2019年05月26日 11:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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スミレサイシンのファミリー
もうちょっとで白いカタクリ、全体に色は薄めなのが多かったです
2019年05月26日 11:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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もうちょっとで白いカタクリ、全体に色は薄めなのが多かったです
やっぱりピンク花のショウジョウバカマ
2019年05月26日 11:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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やっぱりピンク花のショウジョウバカマ
登山道に咲き終わった花弁がたくさん落ちていたタムシバも、山頂近くで初めて撮影に耐えるのが登場です
2019年05月26日 11:08撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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登山道に咲き終わった花弁がたくさん落ちていたタムシバも、山頂近くで初めて撮影に耐えるのが登場です
神子岩から横山、沢口登山口へ向かう分岐を通過
2019年05月26日 11:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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神子岩から横山、沢口登山口へ向かう分岐を通過
下界が180℃広がります
2019年05月26日 11:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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下界が180℃広がります
廃屋のゴンドラ乗り場のような建物が見えてきました
2019年05月26日 11:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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廃屋のゴンドラ乗り場のような建物が見えてきました
下界は佐和田、真野方面と、右の尾根筋には防衛省のレーダー群
2019年05月26日 11:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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下界は佐和田、真野方面と、右の尾根筋には防衛省のレーダー群
山頂の祠に到着しました!
2019年05月26日 12:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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山頂の祠に到着しました!
見晴らしのいいテラスで山荘で作ってもらったおにぎりをほおばります
2019年05月26日 11:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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見晴らしのいいテラスで山荘で作ってもらったおにぎりをほおばります
見たかった山頂標識を入れて両津方面をパシャリ
2019年05月26日 11:44撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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見たかった山頂標識を入れて両津方面をパシャリ
神社には七福神のオブジェ
2019年05月26日 11:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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神社には七福神のオブジェ
昨日今日で最大、かつ見頃のシラネアオイ大株も登場してくれました
2019年05月26日 12:29撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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昨日今日で最大、かつ見頃のシラネアオイ大株も登場してくれました
沖縄風の狛犬の奥には防衛省レーダー群
2019年05月26日 12:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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沖縄風の狛犬の奥には防衛省レーダー群
オオタチツボスミレかな
2019年05月26日 12:35撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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オオタチツボスミレかな
歩いてきた道、よくここまできたもんだなぁ
2019年05月26日 12:42撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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歩いてきた道、よくここまできたもんだなぁ
照り返しの厳しい防衛省の管理道路ですが、
2019年05月26日 13:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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照り返しの厳しい防衛省の管理道路ですが、
ところによってはこんなブナ林や、
2019年05月26日 12:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ところによってはこんなブナ林や、
咲き立てのシラネアオイ
2019年05月26日 13:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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咲き立てのシラネアオイ
撮影に耐えるキクザキイチゲの白花
2019年05月26日 13:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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撮影に耐えるキクザキイチゲの白花
もちろんカタクリ
2019年05月26日 13:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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もちろんカタクリ
なんと青花のキクザキイチゲ
2019年05月26日 13:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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なんと青花のキクザキイチゲ
まだ食べられそうなフキノトウ
2019年05月26日 13:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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まだ食べられそうなフキノトウ
エンレイソウなど、雪解けとともに咲き出した花たちもありました
2019年05月26日 13:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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エンレイソウなど、雪解けとともに咲き出した花たちもありました
麓の集落と海、島の山、稜線を歩く醍醐味ですね
2019年05月26日 13:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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麓の集落と海、島の山、稜線を歩く醍醐味ですね
二の岳には謎のレーダー群
2019年05月26日 13:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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二の岳には謎のレーダー群
妙見山のレーダーの上には青空と飛行機雲
2019年05月26日 13:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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妙見山のレーダーの上には青空と飛行機雲
灼熱地獄の舗装路を抜けて白雲台
2019年05月26日 13:54撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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灼熱地獄の舗装路を抜けて白雲台
金北山ライナーが出発する白雲台のレストハウスに到着です!
2019年05月26日 13:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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金北山ライナーが出発する白雲台のレストハウスに到着です!
冷たい海藻(ナガモ)の入った蕎麦、関西風の汁が疲れた体に染み渡ります
2019年05月26日 14:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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冷たい海藻(ナガモ)の入った蕎麦、関西風の汁が疲れた体に染み渡ります
バスは2時間半待ち(驚)やることないのでお土産を爆買いしたり、アイスを食べたりして過ごします
2019年05月26日 15:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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バスは2時間半待ち(驚)やることないのでお土産を爆買いしたり、アイスを食べたりして過ごします
ようやくやって来たバス、添乗員さんは先月の定期観光バスツアーでお世話になったガイドさんでした
2019年05月26日 16:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ようやくやって来たバス、添乗員さんは先月の定期観光バスツアーでお世話になったガイドさんでした
頃合いよく乗り継げるジェットフォイルに乗り込みます
2019年05月26日 17:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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頃合いよく乗り継げるジェットフォイルに乗り込みます
ドンデン山、金北山、楽しませてくれてありがとう!
2019年05月26日 17:29撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ドンデン山、金北山、楽しませてくれてありがとう!
ちょっとうとうとして目が覚めると新潟港に沈む夕日、一幅の絵画みたいで感動
2019年05月26日 18:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ちょっとうとうとして目が覚めると新潟港に沈む夕日、一幅の絵画みたいで感動
打ち上げは前泊したのと同じホテル、同じ中華レストランでまずは生ビール
2019年05月26日 20:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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打ち上げは前泊したのと同じホテル、同じ中華レストランでまずは生ビール
エビチリソースにフカヒレスープも奮発
2019年05月26日 20:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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エビチリソースにフカヒレスープも奮発
点心も楽しんで、
2019年05月26日 20:25撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 20:25
点心も楽しんで、
チャーハンもおいしいよ
2019年05月26日 20:30撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 20:30
チャーハンもおいしいよ
店員さんオススメの冷製汁粉で〆、思い残すことのない山旅が終わりました
2019年05月26日 20:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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5/26 20:39
店員さんオススメの冷製汁粉で〆、思い残すことのない山旅が終わりました
撮影機器:

感想

今年の大型連休に初めて訪問して感動しまくった花と歴史の島、佐渡。最高峰の金北山は前日降った雪のため断念し、花の石花コースを歩きましたが、やはり気になる最高峰。ということになるだろうと、前回宿泊時に次回宿泊予約のうえ再訪しました!

10連休中の7泊8日を佐渡・越後で過ごし、山も里も思う存分歩き回って、翌週からは燃え尽き症候群の日々を過ごしていました。休日の朝も起きられず怠惰な日々でしたが、前日泊で気合いを入れ直し、早朝のフェリーで両津港へと向かいました。

前回と違って海も穏やかで、両津港から見上げる大佐渡山脈は雲一つない快晴です。乗り継ぎのいいバスでアオネバまで向かい、花が一気に少なくなる代わりに新緑が美しくなった渓谷沿いの登山道を静かに歩きます。前後の人もほとんどいません。

見慣れた花ばかりで退屈し始めた頃、登山道に現れたコケイラン。その後も全部で5株あり、わざわざ来た甲斐があったと感動。テン泊のデカいリュックを背負った人と抜きつ抜かれつで、ときどき花の話しなどもしながら山荘を目指して歩きました。

前回は雪に覆われていた登山道にはまったく残雪なく、ドンデン高原への周回路には咲き残ったミズバショウ、イワカガミやシラネアオイ、カタクリなどに混じって、レンゲツツジやウラジロヨウラクなどの晩春から初夏の花たちも目立ち始めました。

高原を周遊し尻立山へ向かう途中では咲き始めのヤマシャクヤクの大株にも歓迎され、歓喜具合はピークに達します。見晴らしのいい山頂から山荘に着き、先ほどのテントの方とテラス席で話しなどしてるうちに夕飯、夜景、星空の時刻となりました。

前回は天の川まで見えた大型連休でしたが、今回は靄が多く、夜半からは月も昇ってきてしまい期待したほどは星は見えません。それでも、下界ではあり得ない夜空に感動し、翌朝は朝日に色が刻々と変わる空模様にも心を打たれ、山荘を後にしました。

主目的だった稜線歩きは炎天下でもときおり強い海風吹き渡る状態で、花や新緑にも励まされながら先に進みます。花の女性的なイメージからは想像できない、荒々しいガレ場に自然の厳しさを教えられます。そして金北山直下は、今が花盛りでした。

バスの時間調整で長居をした山頂からは、山荘で一緒になったテン泊の方と下山し、山の話しやご近所話しで盛り上がります。若い頃の遠い山では登るときは一人でも下山は複数ということが多々ありました。そんな若い頃に戻った気になった山行です。

午後から登山が主体の山行パターンが自分流の昨今、ようやくちゃんとした山歩きがしたくなる気持ちが湧いてきました。またまた燃え尽き症候群になりそうなイヤな予感もしますが、間隔は空けずに定期的に山らしい山を歩いていきたいと思います。

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コメント

リベンジおめでとうございます
yamaonseさん、こんばんは(^-^)
リベンジおめでとうございます(^-^)

すっかり雪も消えて、初夏の雰囲気の佐渡でしたね。
コケイランやヤマシャクにも出会えて
佐渡はやっぱりお花の宝庫ですね(^-^)

少し、時期をずらすとお花の種類も変わって、何度か行ってみたくなりますね。

私も又、佐渡へ行ってみたくなりました。
燃え尽き症候群にならないで次のレコ楽しみにしてますね(^-^)

お疲れ様でした(^-^)
2019/5/30 1:44
Re: リベンジおめでとうございます
robakunさん、おはようございます。佐渡、ようやく最高峰を踏むことができました。頂上直下の雪壁がどんなだったのかは気になりましたが(笑)想定外のコケイランやヤマシャクヤクも拝めて、大満足の山旅でした。カエデの新緑、ワイルドなザレ場も凄かったです。

バスは自前チャーターの団体が多かったのでライナー号の乗客の割に山荘は盛況でしたが、花のピークはとっくに終わっていたため、静かな山歩きもよかったです。地元が比較的近い登山者と一緒に歩いて、遠くの百名山行脚してた若い頃を思い出したのもいい刺激でした。

花のいい山は時期をずらして行ってもいい、ということを実感しました。たしかにこれでもか、という波状攻撃のピークは歓喜乱舞ですが、地味な希少花がひっそりと咲いているのは、まさに自分の訪問を待っていてくれたかのよう。秋の紅葉の頃も見てみたいですね。
2019/5/30 6:56
花の宝庫。
yamaonseさん、こんにちは!

まずは祝!リベンジに拍手です
写真じっくり見させていただきました。
連休に比べて、雪は消え緑濃くなり随分季節進んだ感じ。
本州では高山の奥深い所まで行かないと見れない花々、僅か1000m足らずの山に咲き誇るとは
サンカヨウやヤマシャクヤクもフレッシュで収穫多い佐渡でしたね。

ドンデン山荘の部屋名「208 ヒトリシズカ」。
この名の通り日頃の生活を離れ一人静かに縦走するには最高の山(島)、
今回のレコで火が着きそうです

遠征、お疲れ様でした
2019/5/30 9:18
Re: 花の宝庫。
teru-3さん、こんばんわ。1か月ぶりに訪れた佐渡、前回は雪で敗退してるので軽アイゼンなどの装備も用意し頂上直下の雪壁を登るつもりで臨みましたが、残雪すでになく、新緑が濃くなる季節へと一気に進んでいました。標高はあまり高くない山なのに花はシーズン過ぎても豊富で、普段なら目にできないような花たちもたくさん目にすることができました。

ドンデン山荘のお部屋、どうも209号室カンゾウ、のお部屋だったようですが、縦走路の稜線歩きはヒトリシズカ。そして山頂からの下山時や山荘のテラス席では居合わせた人たちと語らい、花や眺望だけでなく若かりし頃に初めて山に接したときのような初々しい気持ちも改めて確認することができました。重い山靴履いて歩く高い山は、やはり楽しいですね。
2019/5/30 21:55
佐渡は花の宝石箱
yamaonseさん、こんばんわー♪
二度目の佐渡も充実の山歩きでしたね。じっくり時間をかけたと思われるたくさんの写真もきれいで臨場感が伝わってきます。お花の種類も前回いやそれ以上でしょうか。コケイランがきれいに咲いていますね。フレッシュなシラネアオイやサンカヨウ、私も見てみたいなあと思いました。この時期でも群生できれいに咲くカタクリもまたいいですね。yamaonseさんが歩いた今回の山行のように静かな中で花花を探しながらゆったり歩くのもいいなあと思いました。春の佐渡は本当に花の宝石箱ですね。私も佐渡ヶ島へ行くときにはこのレコを参考に歩きたいと思います。前後のホテル泊までの贅沢はできませんが。(笑)
2019/5/30 20:40
Re: 佐渡は花の宝石箱
iwanobさん、こんばんわ。懲りずに向かった佐渡でしたが、山歩きは二度とも天候に恵まれ、海を見下ろしながらの気持ちのいい尾根歩きができました。自然園などとは違い、無事帰ってくることが第一義の山での花撮影はあまりじっくり腰を据えていられませんが、数打ちゃ当たる方式でかわいらしい表情を写真に収めることができました。標高差もあったので、最終的にはフレッシュな状態で咲き立てを拝めたのも幸いでした。

今回のコケイラン、ヤマシャクヤク、シラネアオイやサンカヨウ、群れて咲くカタクリなどもよかったですが、時期をずらせば違う花、場所を変えればサルメンエビネやベニヤマシャクヤクもあるようです。食や文化も含めて、この島のポテンシャルは無限大です。意外とお安い前後のホテル泊でしっかり睡眠も摂って、ぜひ自分なりのお気に入りコースを開拓してもらえたらなと思います(^^)
2019/5/30 22:02
充実した山旅ですね。
yamaonseさん、こんばんは。

ふたたび佐渡に遠征とは恐れ入りました。
またしても贅沢な山旅ですね〜

佐渡の山がこんなに花の種類が豊富とは衝撃的!
どの花の写真も繊細でとても綺麗です。
花たちも綺麗に撮ってもらえて嬉しそうです。

そして、見慣れた新潟の街並み
特に万代橋の風景は懐かしすぎます。
久しぶりに出かけてみたくなりました。
2019/6/1 0:00
Re: 充実した山旅ですね。
エルクさん、こんばんわ。最近、床屋さんでも帰るときには次の予約を入れる習慣になっているのですが、佐渡の山荘でも山頂踏むのを諦めた時点でご主人に空いてる日を調べてもらって予約を入れました。(1泊7千円ちょっと)前後のホテルもビジホ並みの6千円だし、夕飯も飲み代入れて4千円ちょっと。フェリーは片道3千円台で、贅沢旅にみえて実は格安料金で往復できます。地方都市で過ごす休暇は、気兼ねなく散財できるのがいいところ。次回は新潟の町に繰り出して、一杯やりたい気分です

そして花の島。前回ほど量は多くはなかったですが種類は豊富で、珍しい花が普通に登山道脇で咲いていました。標高差の違いや自然の厳しさが沢沿いと尾根、ガレ場と各々が違っているので、終わった花も多かった一方でまだ咲き始めも多かったです。鹿や熊がいない島ということで、食害のあるなしも大きいんだろうなと思いました。山荘からの満天の星も凄いし、カエデの多さから秋の紅葉もきっと凄いことになっていそうな予感がします。花が少なくなる時期でも何度となく再訪したいという思いを新たにしました。
2019/6/1 0:34
お花畑の夢の島
yamaonseさん、おはようございます。

佐渡の最高峰の金北山が、この時期にこれほど花に溢れているとは驚きでした。
どの花も雪解けを待っていて、一斉にパッと咲いたのでしょうか?
特に山頂付近のシラネアオイやサンカヨウが綺麗だと思いましたが、コケイランやレンゲツツジも良いですね・・・何だか佐渡に行きたくなってきました(笑)
2019/6/2 7:03
Re: お花畑の夢の島
ardisiaさん、おはようございます。登り損ねた金北山へ行くことだけを目的に向かった佐渡でしたが、花がこれほどに残っているとは自分も驚きでした。雪が一番遅くまで残っていたであろう山頂直下の花が一番活きがいいことを考えると、やはり雪解け=春の訪れ、ってことなんでしょうね。初夏の花と雪解け時期の花が同時に楽しめるって、贅沢なことですよね。海沿いのカンゾウも見頃になったようだし、山以外もロングで繋げばいろいろと発見があるかもしれません。佐渡、楽しいですよ!
2019/6/2 8:16
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ハイキング 甲信越 [日帰り]
金北山縦走
利用交通機関: タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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