例によって新潟港に前乗り、グレードアップしてくれたお部屋は1泊6千円也!
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5/24 20:22
例によって新潟港に前乗り、グレードアップしてくれたお部屋は1泊6千円也!
新潟市街地方面の部屋は見晴らしが最高です
21
5/24 20:24
新潟市街地方面の部屋は見晴らしが最高です
ホテル内の中華レストランで新潟県産牛を頂きます
14
5/24 20:58
ホテル内の中華レストランで新潟県産牛を頂きます
汁蕎麦で軽く夕飯を済ませました
13
5/24 21:09
汁蕎麦で軽く夕飯を済ませました
新旧天皇陛下や皇族方がお泊まりになったホテルです
2
5/24 21:26
新旧天皇陛下や皇族方がお泊まりになったホテルです
朝日に浮かぶ万代橋と奥に弥彦山、角田山
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5/25 4:48
朝日に浮かぶ万代橋と奥に弥彦山、角田山
6時発のフェリーは定時に出航、お泊まりしたホテルが左手に見えます
9
5/25 6:08
6時発のフェリーは定時に出航、お泊まりしたホテルが左手に見えます
リクライニングチェアでうとうとしているうちに両津港、金北山がばっちりです
9
5/25 8:14
リクライニングチェアでうとうとしているうちに両津港、金北山がばっちりです
大型連休中は2台に隙間なく乗客を乗せたドンデンライナーもシーズンオフで中型バス1台(左)お客さまは10人ちょっと
3
5/25 8:36
大型連休中は2台に隙間なく乗客を乗せたドンデンライナーもシーズンオフで中型バス1台(左)お客さまは10人ちょっと
アオネバ登山口で降りたのは6人、まずはちょっとしなびたナルコユリから
6
5/25 9:10
アオネバ登山口で降りたのは6人、まずはちょっとしなびたナルコユリから
目立つピンク花はタニウツギ
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5/25 9:14
目立つピンク花はタニウツギ
大型連休中は団体客でごった返していた登山口には、準備中の方がひとり
1
5/25 9:15
大型連休中は団体客でごった返していた登山口には、準備中の方がひとり
さっそくオダマキ
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5/25 9:20
さっそくオダマキ
今年初ギンリョウソウ
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5/25 9:27
今年初ギンリョウソウ
カエデの新緑がきれいだなぁ
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5/25 9:30
カエデの新緑がきれいだなぁ
マムシグサも光り輝く
3
5/25 9:33
マムシグサも光り輝く
やっぱりカエデ
5
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やっぱりカエデ
シャガなどの見慣れた花ばかりでしたが・・・
1
5/25 9:41
シャガなどの見慣れた花ばかりでしたが・・・
なにげなく登山道脇に目をやると、なんとコケイランが!
25
5/25 9:44
なにげなく登山道脇に目をやると、なんとコケイランが!
マクロレンズに付け替え、シルエットをパシャリ
16
5/25 9:48
マクロレンズに付け替え、シルエットをパシャリ
せっかくだからズダヤクシュもアップで
14
5/25 9:52
せっかくだからズダヤクシュもアップで
ツリバナの白花
4
5/25 9:54
ツリバナの白花
ヒメウツギの蕾
1
5/25 9:59
ヒメウツギの蕾
フタリシズカ
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5/25 10:03
フタリシズカ
あちこちで咲くコンロンソウをアップで
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5/25 10:06
あちこちで咲くコンロンソウをアップで
落合でひと休み、リュックは今回の山行のために購入したグレゴリーのズール35
9
5/25 10:09
落合でひと休み、リュックは今回の山行のために購入したグレゴリーのズール35
コケイランその2
9
5/25 10:23
コケイランその2
シュンランやシンビジウムみたいな花の造りをしてますね
8
5/25 10:23
シュンランやシンビジウムみたいな花の造りをしてますね
ちっちゃい虫が留まっているのはヤグルマソウかな
2
5/25 10:24
ちっちゃい虫が留まっているのはヤグルマソウかな
ハナイカダ
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5/25 10:25
ハナイカダ
ちっこいギンラン見つけ
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5/25 10:28
ちっこいギンラン見つけ
コケイランその3は蕾混じり
3
5/25 10:34
コケイランその3は蕾混じり
ヤマオダマキ
3
5/25 10:36
ヤマオダマキ
タツナミソウ
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5/25 10:37
タツナミソウ
クルマユリ、ならぬクルマバソウ、ちっちゃいシロバナはピント合わせが難しいです
5
5/25 10:41
クルマユリ、ならぬクルマバソウ、ちっちゃいシロバナはピント合わせが難しいです
コケイランその4は見頃
8
5/25 10:44
コケイランその4は見頃
新緑が眩しいユブを通過
3
5/25 10:48
新緑が眩しいユブを通過
イワカガミが咲き出しました
25
5/25 10:53
イワカガミが咲き出しました
ガマズミの花
6
5/25 11:02
ガマズミの花
切れ込みの浅いのはウリハダカエデかな
3
5/25 11:04
切れ込みの浅いのはウリハダカエデかな
コケイランその5はまだ完全に蕾、ありがたみがだんだん薄れてきました(汗)
1
5/25 11:06
コケイランその5はまだ完全に蕾、ありがたみがだんだん薄れてきました(汗)
光るホウチャクソウ
3
5/25 11:09
光るホウチャクソウ
光るユキザサの花
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5/25 11:15
光るユキザサの花
エンレイソウも残っていました
4
5/25 11:18
エンレイソウも残っていました
佐渡では下界でもよく見るオドリコソウ
5
5/25 11:26
佐渡では下界でもよく見るオドリコソウ
アオネバ十字路には誰もいません
2
5/25 11:34
アオネバ十字路には誰もいません
足下にはニョイスミレ
9
5/25 11:35
足下にはニョイスミレ
クヌギかコナラか、ギザギザ葉っぱも光る
5
5/25 11:39
クヌギかコナラか、ギザギザ葉っぱも光る
クロモジの咲き残り
3
5/25 11:43
クロモジの咲き残り
チゴユリ
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5/25 11:44
チゴユリ
ニリンソウはまだまだ元気
5
5/25 11:48
ニリンソウはまだまだ元気
あちこちで咲くエチゴキジムシロの団体さん
5
5/25 11:52
あちこちで咲くエチゴキジムシロの団体さん
縦走路入口まで到着
1
5/25 12:02
縦走路入口まで到着
車道に出たら左折し、しばらく下って堰堤が見えたらドンデン高原への周回路です
1
5/25 12:07
車道に出たら左折し、しばらく下って堰堤が見えたらドンデン高原への周回路です
カエデの花
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5/25 12:22
カエデの花
妖しげなエンレイソウ
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5/25 12:22
妖しげなエンレイソウ
かわいらしいウラジロヨウラク
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5/25 12:24
かわいらしいウラジロヨウラク
広々としたドンデン高原に到着、外府方面の海が見下ろせます
5
5/25 12:25
広々としたドンデン高原に到着、外府方面の海が見下ろせます
窪地には咲き残りのミズバショウ
3
5/25 12:26
窪地には咲き残りのミズバショウ
レンゲツツジが見頃です
9
5/25 12:27
レンゲツツジが見頃です
レンゲツツジの丘に建つ大きな避難小屋
2
5/25 12:31
レンゲツツジの丘に建つ大きな避難小屋
整然とした居室内は居心地がよさそうです
4
5/25 12:37
整然とした居室内は居心地がよさそうです
向こうに見えるドンデン池に行ってみます
1
5/25 12:33
向こうに見えるドンデン池に行ってみます
水質の悪くなさそうな湖面
5
5/25 12:43
水質の悪くなさそうな湖面
新緑の緑が映り込み、水鳥たちも楽しそう
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5/25 12:44
新緑の緑が映り込み、水鳥たちも楽しそう
両津港を眼下に見下ろします
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5/25 12:45
両津港を眼下に見下ろします
レンゲツツジの気持ちいい高原、でも暑いっ
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5/25 12:47
レンゲツツジの気持ちいい高原、でも暑いっ
荒涼とした高原の道
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5/25 12:48
荒涼とした高原の道
北五十里峠の下山口標識を過ぎます
1
5/25 12:53
北五十里峠の下山口標識を過ぎます
小さいアップダウンを繰り返して論天山に到着
6
5/25 12:55
小さいアップダウンを繰り返して論天山に到着
ヘタウマ字の御料局三角点は明治時代の文字
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5/25 12:55
ヘタウマ字の御料局三角点は明治時代の文字
尻立山の急な階段をゆっくりと上がります
3
5/25 13:05
尻立山の急な階段をゆっくりと上がります
麓の椿集落への分岐点、椿越峠から尻立山への急登が始まります
4
5/25 13:10
麓の椿集落への分岐点、椿越峠から尻立山への急登が始まります
大量咲きのイワカガミに励まされます
7
5/25 13:16
大量咲きのイワカガミに励まされます
来た道を振り返ります
9
5/25 13:20
来た道を振り返ります
登山道脇にヤマシャクヤクの大株が突然登場しました!
25
5/25 13:22
登山道脇にヤマシャクヤクの大株が突然登場しました!
ちょっとクリーム色っぽいのがかわいらしい
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5/25 13:24
ちょっとクリーム色っぽいのがかわいらしい
どの子もみんな咲き立てフレッシュ!
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5/25 13:24
どの子もみんな咲き立てフレッシュ!
コケイランといい天然モノのヤマシャクヤクといい、来た甲斐があったなぁ
17
5/25 13:25
コケイランといい天然モノのヤマシャクヤクといい、来た甲斐があったなぁ
あっという間に尻立山、標識の向こうに明日歩く大佐渡縦走路の尾根が延々と続いています
7
5/25 13:32
あっという間に尻立山、標識の向こうに明日歩く大佐渡縦走路の尾根が延々と続いています
オオタチツボスミレの横顔
3
5/25 13:30
オオタチツボスミレの横顔
草原にはちっちゃいヒメハギや、
6
5/25 13:39
草原にはちっちゃいヒメハギや、
透き通るようなフデリンドウ
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5/25 13:40
透き通るようなフデリンドウ
濃い紫色のスミレ、全体的に紫系か黄色の花が多いかも
4
5/25 13:00
濃い紫色のスミレ、全体的に紫系か黄色の花が多いかも
日影の登山道脇にはミヤマカタバミもありました
4
5/25 13:45
日影の登山道脇にはミヤマカタバミもありました
あちこちの花たちに昂揚しながら本日のお宿、ドンデン山荘に到着!
7
5/25 13:47
あちこちの花たちに昂揚しながら本日のお宿、ドンデン山荘に到着!
2時前にチェックインし、本日も一番風呂です!
9
5/25 14:02
2時前にチェックインし、本日も一番風呂です!
入浴後は先月同様、お気に入りのテラス席で眺望を楽しみます
5
5/25 14:33
入浴後は先月同様、お気に入りのテラス席で眺望を楽しみます
夕飯は前回と同じくカレイの塩焼きでした
18
5/25 17:53
夕飯は前回と同じくカレイの塩焼きでした
夕飯後は段々と暮れゆく両津港の夜景を堪能
12
5/25 19:33
夕飯後は段々と暮れゆく両津港の夜景を堪能
食堂でブラタモリを見てから外に出ると満天の星、ですが、三脚なしではこれが限界(汗)
11
5/25 20:29
食堂でブラタモリを見てから外に出ると満天の星、ですが、三脚なしではこれが限界(汗)
朝日を見るために早起きし、4時過ぎからベランダでスタンバイ
3
5/26 4:14
朝日を見るために早起きし、4時過ぎからベランダでスタンバイ
海岸線の向こう、山の端から朝日が上がります
9
5/26 4:36
海岸線の向こう、山の端から朝日が上がります
昨晩はみんなが寝静まる頃合いに登った月で天の川は見えませんでしたが、朝日と月が同時に拝めるのはある意味贅沢
6
5/26 4:39
昨晩はみんなが寝静まる頃合いに登った月で天の川は見えませんでしたが、朝日と月が同時に拝めるのはある意味贅沢
月を従えた青空には関係なく、東の方角は海も空も真っ赤に染まります
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5/26 4:39
月を従えた青空には関係なく、東の方角は海も空も真っ赤に染まります
朝ご飯はお代わりもしていざ出発!
9
5/26 6:20
朝ご飯はお代わりもしていざ出発!
靄っていて遠方は見えませんが、日差しは強く、時おり強い風も吹き渡ります
0
5/26 6:58
靄っていて遠方は見えませんが、日差しは強く、時おり強い風も吹き渡ります
麓では巨大化して気味の悪い状態(爆)だったヒトリシズカも、稜線ではまだかわいらしいお姿
7
5/26 7:10
麓では巨大化して気味の悪い状態(爆)だったヒトリシズカも、稜線ではまだかわいらしいお姿
目当てのナガハシスミレも見つかりました
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5/26 7:12
目当てのナガハシスミレも見つかりました
新緑美しいスカイライン、左奥に金北山
6
5/26 7:13
新緑美しいスカイライン、左奥に金北山
佐渡は古代杉の産地、尾根沿いにもところどころ杉の巨木がありました
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5/26 7:19
佐渡は古代杉の産地、尾根沿いにもところどころ杉の巨木がありました
アオネバ峠からマトネへの登りが始まります
0
5/26 7:25
アオネバ峠からマトネへの登りが始まります
地味なツクバネソウにご挨拶
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5/26 7:39
地味なツクバネソウにご挨拶
カエデの驚喜乱舞する登山道
2
5/26 7:43
カエデの驚喜乱舞する登山道
ホウチャクソウ
4
5/26 7:52
ホウチャクソウ
稜線にもカエデが多く、紅葉の頃が見てみたい気持ちになります
1
5/26 7:55
稜線にもカエデが多く、紅葉の頃が見てみたい気持ちになります
標高が上がり見頃のシラネアオイが増えてきました
18
5/26 7:59
標高が上がり見頃のシラネアオイが増えてきました
前回は残雪で難儀した急斜面もつづら折りで難なくクリアし、最初のピークであるマトネに着きました
4
5/26 8:03
前回は残雪で難儀した急斜面もつづら折りで難なくクリアし、最初のピークであるマトネに着きました
ザレた登山道のはるか奥に金北山
3
5/26 8:07
ザレた登山道のはるか奥に金北山
レンゲツツジがきれいです
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5/26 8:15
レンゲツツジがきれいです
咲いてたらいいなと期待していたシャクナゲの大株は残念ながらまだ蕾
1
5/26 8:16
咲いてたらいいなと期待していたシャクナゲの大株は残念ながらまだ蕾
石花集落への下山路、前回はここを右折しましたが本日は直進です
0
5/26 8:20
石花集落への下山路、前回はここを右折しましたが本日は直進です
ピンク色の濃いウラジロヨウラクがありました
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5/26 8:26
ピンク色の濃いウラジロヨウラクがありました
だんだんと荒涼としたザレ場が増えてきます
1
5/26 8:28
だんだんと荒涼としたザレ場が増えてきます
小股沢のコルを通過
1
5/26 8:34
小股沢のコルを通過
古代杉の連なる尾根筋には・・・
1
5/26 8:44
古代杉の連なる尾根筋には・・・
今回の山旅で唯一のオオミスミソウ、咲いててくれてありがとう!
9
5/26 8:46
今回の山旅で唯一のオオミスミソウ、咲いててくれてありがとう!
ツンブリ平のザレ地、奥の急斜面には途中にトラバースの踏み跡がありびっくり
7
5/26 8:53
ツンブリ平のザレ地、奥の急斜面には途中にトラバースの踏み跡がありびっくり
国地院、と掘られた三角点のようなもの、古い村名の書かれた界石もあちこちにありました
4
5/26 8:56
国地院、と掘られた三角点のようなもの、古い村名の書かれた界石もあちこちにありました
碧いザレ場がきれいな金北山への道も遮蔽物なし、サングラスと日焼け止め、帽子で完全防備です
4
5/26 8:59
碧いザレ場がきれいな金北山への道も遮蔽物なし、サングラスと日焼け止め、帽子で完全防備です
真砂の芝生、ガスってたら迷子になりそうな場所です
2
5/26 9:01
真砂の芝生、ガスってたら迷子になりそうな場所です
ヒロハヘビノボラズ、初めて見ました
7
5/26 9:04
ヒロハヘビノボラズ、初めて見ました
真砂の峰はスルーして先を急ぎます
3
5/26 9:07
真砂の峰はスルーして先を急ぎます
明治21年の御料局界石、古くから拓けていた場所だったんだろうなぁ
1
5/26 9:13
明治21年の御料局界石、古くから拓けていた場所だったんだろうなぁ
前回下山した石花集落を見下ろせる場所までやって来ました
1
5/26 9:23
前回下山した石花集落を見下ろせる場所までやって来ました
トリガタハンショウヅル、初めて見ました
12
5/26 9:27
トリガタハンショウヅル、初めて見ました
稜線のカエデは低木が多く、紅葉の時期には間近に楽しめそうな予感がします
3
5/26 9:28
稜線のカエデは低木が多く、紅葉の時期には間近に楽しめそうな予感がします
ナナカマドの花はまだ蕾
2
5/26 9:31
ナナカマドの花はまだ蕾
天狗の休場、金北山が近くに見えてきました
3
5/26 9:48
天狗の休場、金北山が近くに見えてきました
日当たりのいい斜面には淡いピンク色のイワカガミの集団
6
5/26 9:50
日当たりのいい斜面には淡いピンク色のイワカガミの集団
樹木帯にはキバナのショウジョウバカマ
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5/26 9:53
樹木帯にはキバナのショウジョウバカマ
なんとムラサキヤシオまで出迎えてくれました!
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5/26 10:04
なんとムラサキヤシオまで出迎えてくれました!
そして咲き立てフレッシュなカタクリも
7
5/26 10:10
そして咲き立てフレッシュなカタクリも
左の夏道に進むべきところ、間違って右の残雪期ルートへ進んでしまいましたが、雪で押し潰された低木が跳ね上がって藪化していて、所々で難儀しました
1
5/26 10:14
左の夏道に進むべきところ、間違って右の残雪期ルートへ進んでしまいましたが、雪で押し潰された低木が跳ね上がって藪化していて、所々で難儀しました
こちらにも昔の村名を記した界石、佐渡の近代史も勉強してみたくなってきました
3
5/26 10:25
こちらにも昔の村名を記した界石、佐渡の近代史も勉強してみたくなってきました
小さなアップダウンの小高い場所から金北山を見上げます
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5/26 10:27
小さなアップダウンの小高い場所から金北山を見上げます
沢筋に残る雪の周りには・・・
2
5/26 10:32
沢筋に残る雪の周りには・・・
咲き出したカタクリなどの花たち、楽しげっ!
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5/26 10:32
咲き出したカタクリなどの花たち、楽しげっ!
しばらくで夏道(右)と合流しました
1
5/26 10:35
しばらくで夏道(右)と合流しました
オオカメノキもご機嫌
2
5/26 10:36
オオカメノキもご機嫌
白(っぽ)いカタクリもあったよ♪
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5/26 10:38
白(っぽ)いカタクリもあったよ♪
アヤメ池には本当に菖蒲が自生していました
2
5/26 10:41
アヤメ池には本当に菖蒲が自生していました
山頂が近づき、花のフレッシュ度が一気に増します
22
5/26 10:41
山頂が近づき、花のフレッシュ度が一気に増します
ミネザクラもきれいだな
5
5/26 10:43
ミネザクラもきれいだな
マトネのそばで散りかけたサンカヨウを見て涙しましたが、ここではまだ咲き立てホヤホヤ!
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5/26 10:45
マトネのそばで散りかけたサンカヨウを見て涙しましたが、ここではまだ咲き立てホヤホヤ!
まだ雄しべの黄色の角がしっかりと残っています
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5/26 10:45
まだ雄しべの黄色の角がしっかりと残っています
見たかった花が見れて思い残すことはありません(笑)
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5/26 10:46
見たかった花が見れて思い残すことはありません(笑)
シラネアオイの株数も増してきました
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5/26 10:48
シラネアオイの株数も増してきました
咲き出そうとしているのはオオタチツボスミレかな
1
5/26 10:51
咲き出そうとしているのはオオタチツボスミレかな
またまたサンカヨウの団体さん
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またまたサンカヨウの団体さん
この花は半日影みたいなところでふわっと撮った方がきれいですね
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この花は半日影みたいなところでふわっと撮った方がきれいですね
撮影に耐えるエゾエンゴサクも登場
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5/26 10:55
撮影に耐えるエゾエンゴサクも登場
1か月前にはあったという雪壁はこんな感じだったのかな
1
5/26 10:56
1か月前にはあったという雪壁はこんな感じだったのかな
ご機嫌なカタクリに聞いても答えてはくれません
2
5/26 10:57
ご機嫌なカタクリに聞いても答えてはくれません
ニシキゴロモも知らぬ顔
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5/26 11:00
ニシキゴロモも知らぬ顔
加茂湖が眼下に広がります
2
5/26 11:01
加茂湖が眼下に広がります
スミレサイシンのファミリー
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5/26 11:05
スミレサイシンのファミリー
もうちょっとで白いカタクリ、全体に色は薄めなのが多かったです
3
5/26 11:06
もうちょっとで白いカタクリ、全体に色は薄めなのが多かったです
やっぱりピンク花のショウジョウバカマ
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5/26 11:07
やっぱりピンク花のショウジョウバカマ
登山道に咲き終わった花弁がたくさん落ちていたタムシバも、山頂近くで初めて撮影に耐えるのが登場です
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5/26 11:08
登山道に咲き終わった花弁がたくさん落ちていたタムシバも、山頂近くで初めて撮影に耐えるのが登場です
神子岩から横山、沢口登山口へ向かう分岐を通過
1
5/26 11:10
神子岩から横山、沢口登山口へ向かう分岐を通過
下界が180℃広がります
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5/26 11:13
下界が180℃広がります
廃屋のゴンドラ乗り場のような建物が見えてきました
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廃屋のゴンドラ乗り場のような建物が見えてきました
下界は佐和田、真野方面と、右の尾根筋には防衛省のレーダー群
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下界は佐和田、真野方面と、右の尾根筋には防衛省のレーダー群
山頂の祠に到着しました!
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5/26 12:03
山頂の祠に到着しました!
見晴らしのいいテラスで山荘で作ってもらったおにぎりをほおばります
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5/26 11:23
見晴らしのいいテラスで山荘で作ってもらったおにぎりをほおばります
見たかった山頂標識を入れて両津方面をパシャリ
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5/26 11:44
見たかった山頂標識を入れて両津方面をパシャリ
神社には七福神のオブジェ
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5/26 11:45
神社には七福神のオブジェ
昨日今日で最大、かつ見頃のシラネアオイ大株も登場してくれました
8
5/26 12:29
昨日今日で最大、かつ見頃のシラネアオイ大株も登場してくれました
沖縄風の狛犬の奥には防衛省レーダー群
5
5/26 12:31
沖縄風の狛犬の奥には防衛省レーダー群
オオタチツボスミレかな
2
5/26 12:35
オオタチツボスミレかな
歩いてきた道、よくここまできたもんだなぁ
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5/26 12:42
歩いてきた道、よくここまできたもんだなぁ
照り返しの厳しい防衛省の管理道路ですが、
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5/26 13:03
照り返しの厳しい防衛省の管理道路ですが、
ところによってはこんなブナ林や、
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5/26 12:55
ところによってはこんなブナ林や、
咲き立てのシラネアオイ
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5/26 13:07
咲き立てのシラネアオイ
撮影に耐えるキクザキイチゲの白花
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5/26 13:13
撮影に耐えるキクザキイチゲの白花
もちろんカタクリ
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5/26 13:14
もちろんカタクリ
なんと青花のキクザキイチゲ
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5/26 13:15
なんと青花のキクザキイチゲ
まだ食べられそうなフキノトウ
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5/26 13:16
まだ食べられそうなフキノトウ
エンレイソウなど、雪解けとともに咲き出した花たちもありました
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5/26 13:17
エンレイソウなど、雪解けとともに咲き出した花たちもありました
麓の集落と海、島の山、稜線を歩く醍醐味ですね
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5/26 13:19
麓の集落と海、島の山、稜線を歩く醍醐味ですね
二の岳には謎のレーダー群
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5/26 13:26
二の岳には謎のレーダー群
妙見山のレーダーの上には青空と飛行機雲
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5/26 13:33
妙見山のレーダーの上には青空と飛行機雲
灼熱地獄の舗装路を抜けて白雲台
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5/26 13:54
灼熱地獄の舗装路を抜けて白雲台
金北山ライナーが出発する白雲台のレストハウスに到着です!
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5/26 13:55
金北山ライナーが出発する白雲台のレストハウスに到着です!
冷たい海藻(ナガモ)の入った蕎麦、関西風の汁が疲れた体に染み渡ります
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5/26 14:05
冷たい海藻(ナガモ)の入った蕎麦、関西風の汁が疲れた体に染み渡ります
バスは2時間半待ち(驚)やることないのでお土産を爆買いしたり、アイスを食べたりして過ごします
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5/26 15:17
バスは2時間半待ち(驚)やることないのでお土産を爆買いしたり、アイスを食べたりして過ごします
ようやくやって来たバス、添乗員さんは先月の定期観光バスツアーでお世話になったガイドさんでした
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5/26 16:26
ようやくやって来たバス、添乗員さんは先月の定期観光バスツアーでお世話になったガイドさんでした
頃合いよく乗り継げるジェットフォイルに乗り込みます
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5/26 17:25
頃合いよく乗り継げるジェットフォイルに乗り込みます
ドンデン山、金北山、楽しませてくれてありがとう!
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5/26 17:29
ドンデン山、金北山、楽しませてくれてありがとう!
ちょっとうとうとして目が覚めると新潟港に沈む夕日、一幅の絵画みたいで感動
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5/26 18:30
ちょっとうとうとして目が覚めると新潟港に沈む夕日、一幅の絵画みたいで感動
打ち上げは前泊したのと同じホテル、同じ中華レストランでまずは生ビール
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5/26 20:07
打ち上げは前泊したのと同じホテル、同じ中華レストランでまずは生ビール
エビチリソースにフカヒレスープも奮発
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5/26 20:12
エビチリソースにフカヒレスープも奮発
点心も楽しんで、
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5/26 20:25
点心も楽しんで、
チャーハンもおいしいよ
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5/26 20:30
チャーハンもおいしいよ
店員さんオススメの冷製汁粉で〆、思い残すことのない山旅が終わりました
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5/26 20:39
店員さんオススメの冷製汁粉で〆、思い残すことのない山旅が終わりました
yamaonseさん、こんばんは(^-^)
リベンジおめでとうございます(^-^)
すっかり雪も消えて、初夏の雰囲気の佐渡でしたね。
コケイランやヤマシャクにも出会えて
佐渡はやっぱりお花の宝庫ですね(^-^)
少し、時期をずらすとお花の種類も変わって、何度か行ってみたくなりますね。
私も又、佐渡へ行ってみたくなりました。
燃え尽き症候群にならないで次のレコ楽しみにしてますね(^-^)
お疲れ様でした(^-^)
robakunさん、おはようございます。佐渡、ようやく最高峰を踏むことができました。頂上直下の雪壁がどんなだったのかは気になりましたが(笑)想定外のコケイランやヤマシャクヤクも拝めて、大満足の山旅でした。カエデの新緑、ワイルドなザレ場も凄かったです。
バスは自前チャーターの団体が多かったのでライナー号の乗客の割に山荘は盛況でしたが、花のピークはとっくに終わっていたため、静かな山歩きもよかったです。地元が比較的近い登山者と一緒に歩いて、遠くの百名山行脚してた若い頃を思い出したのもいい刺激でした。
花のいい山は時期をずらして行ってもいい、ということを実感しました。たしかにこれでもか、という波状攻撃のピークは歓喜乱舞ですが、地味な希少花がひっそりと咲いているのは、まさに自分の訪問を待っていてくれたかのよう。秋の紅葉の頃も見てみたいですね。
yamaonseさん、こんにちは!
まずは祝!リベンジに拍手です
写真じっくり見させていただきました。
連休に比べて、雪は消え緑濃くなり随分季節進んだ感じ。
本州では高山の奥深い所まで行かないと見れない花々、僅か1000m足らずの山に咲き誇るとは
サンカヨウやヤマシャクヤクもフレッシュで収穫多い佐渡でしたね。
ドンデン山荘の部屋名「208 ヒトリシズカ」。
この名の通り日頃の生活を離れ一人静かに縦走するには最高の山(島)、
今回のレコで火が着きそうです
遠征、お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんわ。1か月ぶりに訪れた佐渡、前回は雪で敗退してるので軽アイゼンなどの装備も用意し頂上直下の雪壁を登るつもりで臨みましたが、残雪すでになく、新緑が濃くなる季節へと一気に進んでいました。標高はあまり高くない山なのに花はシーズン過ぎても豊富で、普段なら目にできないような花たちもたくさん目にすることができました。
ドンデン山荘のお部屋、どうも209号室カンゾウ、のお部屋だったようですが、縦走路の稜線歩きはヒトリシズカ。そして山頂からの下山時や山荘のテラス席では居合わせた人たちと語らい、花や眺望だけでなく若かりし頃に初めて山に接したときのような初々しい気持ちも改めて確認することができました。重い山靴履いて歩く高い山は、やはり楽しいですね。
yamaonseさん、こんばんわー♪
二度目の佐渡も充実の山歩きでしたね。じっくり時間をかけたと思われるたくさんの写真もきれいで臨場感が伝わってきます。お花の種類も前回いやそれ以上でしょうか。コケイランがきれいに咲いていますね。フレッシュなシラネアオイやサンカヨウ、私も見てみたいなあと思いました。この時期でも群生できれいに咲くカタクリもまたいいですね。yamaonseさんが歩いた今回の山行のように静かな中で花花を探しながらゆったり歩くのもいいなあと思いました。春の佐渡は本当に花の宝石箱ですね。私も佐渡ヶ島へ行くときにはこのレコを参考に歩きたいと思います。前後のホテル泊までの贅沢はできませんが。(笑)
iwanobさん、こんばんわ。懲りずに向かった佐渡でしたが、山歩きは二度とも天候に恵まれ、海を見下ろしながらの気持ちのいい尾根歩きができました。自然園などとは違い、無事帰ってくることが第一義の山での花撮影はあまりじっくり腰を据えていられませんが、数打ちゃ当たる方式でかわいらしい表情を写真に収めることができました。標高差もあったので、最終的にはフレッシュな状態で咲き立てを拝めたのも幸いでした。
今回のコケイラン、ヤマシャクヤク、シラネアオイやサンカヨウ、群れて咲くカタクリなどもよかったですが、時期をずらせば違う花、場所を変えればサルメンエビネやベニヤマシャクヤクもあるようです。食や文化も含めて、この島のポテンシャルは無限大です。意外とお安い前後のホテル泊でしっかり睡眠も摂って、ぜひ自分なりのお気に入りコースを開拓してもらえたらなと思います(^^)
yamaonseさん、こんばんは。
ふたたび佐渡に遠征とは恐れ入りました。
またしても贅沢な山旅ですね〜
佐渡の山がこんなに花の種類が豊富とは衝撃的!
どの花の写真も繊細でとても綺麗です。
花たちも綺麗に撮ってもらえて嬉しそうです。
そして、見慣れた新潟の街並み
特に万代橋の風景は懐かしすぎます。
久しぶりに出かけてみたくなりました。
エルクさん、こんばんわ。最近、床屋さんでも帰るときには次の予約を入れる習慣になっているのですが、佐渡の山荘でも山頂踏むのを諦めた時点でご主人に空いてる日を調べてもらって予約を入れました。(1泊7千円ちょっと)前後のホテルもビジホ並みの6千円だし、夕飯も飲み代入れて4千円ちょっと。フェリーは片道3千円台で、贅沢旅にみえて実は格安料金で往復できます。地方都市で過ごす休暇は、気兼ねなく散財できるのがいいところ。次回は新潟の町に繰り出して、一杯やりたい気分です
そして花の島。前回ほど量は多くはなかったですが種類は豊富で、珍しい花が普通に登山道脇で咲いていました。標高差の違いや自然の厳しさが沢沿いと尾根、ガレ場と各々が違っているので、終わった花も多かった一方でまだ咲き始めも多かったです。鹿や熊がいない島ということで、食害のあるなしも大きいんだろうなと思いました。山荘からの満天の星も凄いし、カエデの多さから秋の紅葉もきっと凄いことになっていそうな予感がします。花が少なくなる時期でも何度となく再訪したいという思いを新たにしました。
yamaonseさん、おはようございます。
佐渡の最高峰の金北山が、この時期にこれほど花に溢れているとは驚きでした。
どの花も雪解けを待っていて、一斉にパッと咲いたのでしょうか?
特に山頂付近のシラネアオイやサンカヨウが綺麗だと思いましたが、コケイランやレンゲツツジも良いですね・・・何だか佐渡に行きたくなってきました(笑)
ardisiaさん、おはようございます。登り損ねた金北山へ行くことだけを目的に向かった佐渡でしたが、花がこれほどに残っているとは自分も驚きでした。雪が一番遅くまで残っていたであろう山頂直下の花が一番活きがいいことを考えると、やはり雪解け=春の訪れ、ってことなんでしょうね。初夏の花と雪解け時期の花が同時に楽しめるって、贅沢なことですよね。海沿いのカンゾウも見頃になったようだし、山以外もロングで繋げばいろいろと発見があるかもしれません。佐渡、楽しいですよ!
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