記録ID: 1879089
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳(ホテイランとツクモグサを見に)
2019年06月01日(土) 〜
2019年06月02日(日)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 29:39
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 2,344m
- 下り
- 2,332m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 6:06
10:20
31分
スタート地点
16:27
2日目
- 山行
- 10:24
- 休憩
- 3:45
- 合計
- 14:09
16:00
ゴール地点
10:20 スタート(0.00km) 10:20 - その他(11.58km) 16:29 - ゴール(22.98km) 16:02
天候 | 6/1 晴れ 6/2 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口〜行者小屋 :多少の雪があるものの、特に危険箇所無し 行者小屋〜地蔵尾根 :小屋からしばらくの樹林帯は雪が残っているものの、チェーンスパイク付けるまでもなく通過。 地蔵の頭〜横岳往復 :1か所だけ雪の斜面あり。ステップが切ってあって、ロープもあるものの、やはり慎重に。特に下りは神経を使いました。 行者小屋〜中岳のコル:今回のコースでは一番雪が多く残っています。とは言え、チェーンスパイクは出番なし。トラバースはそれほど気を使わなくても大丈夫なレベル。ただ、コルの手前辺りのちょっと急な斜面に雪が残っていて、ここは要注意。ロープはあるものの、あまり頼りに出来ないので、気を付けて通過。 中岳のコル〜阿弥陀岳:浮石も多いので、周りに人がいる場合は慎重に。 阿弥陀岳〜赤岳 :難易度が高い箇所はないものの、岩場が続く。 赤岳〜文三郎尾根 :雪は下部に残っているのみで、危険箇所無し。 |
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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