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Yamareco

記録ID: 189681
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

裏山の櫛形山、主要な部分をフルコースで

2012年05月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
18.5km
登り
1,436m
下り
1,437m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

県民の森駐車場8:30-(中尾根登山道)-9:54櫛形山林道出合9:56
10:46ほこら小屋11:23-池の茶屋登山口分岐-(管理歩道)-
12:20管理歩道、櫛形山山頂分岐-12:22池の茶屋登山口、櫛形山山頂分岐
-12:42奥仙重-12:54櫛形山山頂12:59-13:16裸山分岐-
13:34裸山13:43-14:04アヤメ平14:10-(北尾根登山道)-
14:30もみじ平分岐14:32-14:47もみじ平-
15:04見晴らし平15:09-15:33林道出合(北尾根登山口)-
15:52県民の森駐車場

総合時間:7時間22分、歩行時間:6時間16分
天候 晴れのち曇り、途中で霰もパラパラと、少し寒いほど
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から登山口の県民の森までは15分。
県道を利用します。その他アクセスできる林道もあり。
コース状況/
危険箇所等
(県民の森駐車場〜中尾根登山道〜林道出合〜ほこら小屋)
基本的に道ははっきりしています。
特に問題もありません。
最初、駐車場を出てからは、遊歩道等も交差し、ちょっとわかりにくいかも。
時折、きつめの登りもあります。

(ほこら小屋〜管理歩道、桜峠、池の茶屋分岐〜櫛形山山頂)
管理歩道は、ちょっと荒れ気味のところもありましたが、通行問題ありません。
落石がおきやすい歩道なので、雨の後などは注意します。
夏は草が凄いかも。
池の茶屋からの登山道に合流するとあとは歩きやすい道を櫛形山山頂へ。

(櫛形山山頂〜裸山〜アヤメ平)
夏の道は、山頂からもはっきりです。
概ねなだらかにアップダウン。

(アヤメ平〜もみじ平〜見晴らし平)
北尾根はガレています。
途中で、もみじ平方面に分岐し、もみじ平後に北尾根登山道に復帰。

(見晴らし平〜林道出合、北尾根登山口)
ガレています。
とはいえ、慎重に下れば大丈夫。
林道に出合う最後の下りは滑りやすいです。

(北尾根登山口〜県民の森)
林道を歩きます。
県民の森駐車場の向いにあるウッドビレッジ、一部のヤマレコユーザーさんでは有名な場所。
子供の林間学校も。
ここまで車で15分くらい、、。
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県民の森駐車場の向いにあるウッドビレッジ、一部のヤマレコユーザーさんでは有名な場所。
子供の林間学校も。
ここまで車で15分くらい、、。
まずは、人工林を、まだ晴れ間が出ていました。
まずは、人工林を、まだ晴れ間が出ていました。
イチリンソウ(?)。
中尾根登山道、標高1200メートルから1300メートルくらいまでお花畑になっていました。
(by C-chan)
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イチリンソウ(?)。
中尾根登山道、標高1200メートルから1300メートルくらいまでお花畑になっていました。
(by C-chan)
櫛形山林道に出合いました。ここに静岡ナンバーが一台。山菜取りのようでした。
櫛形山林道に出合いました。ここに静岡ナンバーが一台。山菜取りのようでした。
コミヤマカタバミ、コケがよく似合います。
(by C-chan)
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コミヤマカタバミ、コケがよく似合います。
(by C-chan)
中尾根登山道のカタクリ。
カタクリって、周りは枯れ葉のイメージなので、コケに咲いているのをみて驚きました。
(by C-chan)
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中尾根登山道のカタクリ。
カタクリって、周りは枯れ葉のイメージなので、コケに咲いているのをみて驚きました。
(by C-chan)
高度もだいぶ上げてきました。もう少しでほこら小屋です。
高度もだいぶ上げてきました。もう少しでほこら小屋です。
ほこら小屋です。
いつもキレイに管理されています。
富士川町(旧増穂町と鰍沢町が合併)が管理しています。
南尾根を合わせる場所でもあります。
ほこら小屋です。
いつもキレイに管理されています。
富士川町(旧増穂町と鰍沢町が合併)が管理しています。
南尾根を合わせる場所でもあります。
ほこら小屋には水場が近くにあり、今回は、スープヌードルを食べます。
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ほこら小屋には水場が近くにあり、今回は、スープヌードルを食べます。
ほこら小屋を出発してしばらくで、管理歩道。
池の茶屋に通じる道です。
ほこら小屋を出発してしばらくで、管理歩道。
池の茶屋に通じる道です。
管理歩道を歩きます。
管理歩道を歩きます。
毛無山方面ですね。
静岡側から登られる方がほとんどですね。
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毛無山方面ですね。
静岡側から登られる方がほとんどですね。
落石もある管理歩道。足早に通過します。
落石もある管理歩道。足早に通過します。
C-chanが大きな落石の脇を通過。
この落石を最初に見たのは2010年12月の櫛形山登山でした。
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C-chanが大きな落石の脇を通過。
この落石を最初に見たのは2010年12月の櫛形山登山でした。
これがその大きな落石。
これがその大きな落石。
ヤマエンゴサク。管理歩道に少しありました。
(by C-chan)
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ヤマエンゴサク。管理歩道に少しありました。
(by C-chan)
管理歩道を離れて、池の茶屋からの登山道に向います。
管理歩道を離れて、池の茶屋からの登山道に向います。
池の茶屋からの登山道に合流です。ここから櫛形山山頂へ。
池の茶屋からの登山道に合流です。ここから櫛形山山頂へ。
本当なら、南アルプス南部が良く見えるのですが、、。
本当なら、南アルプス南部が良く見えるのですが、、。
櫛形山山頂です。
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櫛形山山頂です。
富士山も見えません。
霰も降ってきました。
富士山も見えません。
霰も降ってきました。
奇妙な形、、。
こちらはオーレンの花だと、県民の森の森林科学館で教えていただきました。
一見地味だけどよく見るとすごくきれいな小さなお花でした。
(by C-chan)
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こちらはオーレンの花だと、県民の森の森林科学館で教えていただきました。
一見地味だけどよく見るとすごくきれいな小さなお花でした。
(by C-chan)
オーレン、もう一枚。
(by C-chan)
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オーレン、もう一枚。
(by C-chan)
森が良いです。
櫛形山山頂を離れて、裸山に向かっています。
森が良いです。
櫛形山山頂を離れて、裸山に向かっています。
原生林のお気に入りの木の定番写真
(by C-chan)
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原生林のお気に入りの木の定番写真
(by C-chan)
裸山です。
ネットは鹿の食害保護用。
前はたくさんのアヤメが咲いていた裸山ですが、、。
裸山です。
ネットは鹿の食害保護用。
前はたくさんのアヤメが咲いていた裸山ですが、、。
裸山は白峰三山の眺望が良いのですが、本日はだめですね。
裸山は白峰三山の眺望が良いのですが、本日はだめですね。
裸山のY-chan。今日の服装が周りの色によく合いますね!(by C-chan)
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裸山のY-chan。今日の服装が周りの色によく合いますね!(by C-chan)
裸山から見た山頂方面。
この時季の木の模様が好き!
(by C-chan)
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裸山から見た山頂方面。
この時季の木の模様が好き!
(by C-chan)
本当に裸山、、土砂も流出気味、、。
本当に裸山、、土砂も流出気味、、。
アヤメ平です。
名前を変更しないといけないアヤメ平。
アヤメ平です。
名前を変更しないといけないアヤメ平。
アヤメ平。
アヤメ平から北尾根を下って、もみじ平への分岐をもみじ平へ。
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アヤメ平から北尾根を下って、もみじ平への分岐をもみじ平へ。
もみじ平です。
お花?つぼみ?実?
よく分かりませんが、面白い形ですね。
(by C-chan)
お花?つぼみ?実?
よく分かりませんが、面白い形ですね。
(by C-chan)
見晴らし平です。標高を下げて、青空も見えてきました。
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見晴らし平です。標高を下げて、青空も見えてきました。
見晴らし平からは金峰山は良く見えていました。
でも富士山は駄目。
八ケ岳は、権現岳が見えていました。
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見晴らし平からは金峰山は良く見えていました。
でも富士山は駄目。
八ケ岳は、権現岳が見えていました。
見晴らし平から登山道を駆け下り、ようやく林道出合です。
見晴らし平から登山道を駆け下り、ようやく林道出合です。
林道を歩いて県民の森駐車場。
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林道を歩いて県民の森駐車場。

感想

2010年12月15日、同じくC-chanと同じコースを逆周りで
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-90877.html

単独では、2011年6月20日にちょっと変わったコースで登っています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-117578.html

C-chanは5月7日に櫛形山の平成峡を探索しています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-188784.html

さて、今週は、東京に行くなど何かと慌しかったのですが、
何とか、時間を作り、C-chanと櫛形山に行くことにしました。

コースはC-chan任せですが、結局、県民の森から
中尾根登山道、ほこら小屋、管理歩道、櫛形山山頂、
裸山、アヤメ平、北尾根登山道、林道、県民の森、、
という2010年12月15日と逆のコースを取ることにしました。

櫛形山はまさしく裏山なのですが、しばらく遠ざかっており、
機会があれば、登りたいと思っていたので、ちょうど良いタイミング。

ところが、山に行くときにタイミング悪く、仕事で、深夜0:00過ぎて就寝。
それが今回は、少し響きましたが、何とか。

今回もゆっくり自宅を8:00過ぎに出発です。
でも登山口となる県民の森までは車で15分程度で、その点は楽。
まさしく裏山なのですが、県民の森への県道がやけに久し振りに感じました。
朝時点では、金峰山は見えず、八ケ岳も見えず、富士山は、見えていました。

さて、県民の森に到着すると少し寒いくらい。
そういえば、前日、夕方走ったときにも寒かった、、。
結局、気温は低めの日で、風が吹くと特に寒く感じました。
1枚余分に着てはいましたが、、。

中尾根登山道をしばらく進むと忘れ物に気がつき、取りに戻りました。
C-chanはその間、ゆっくり先に進み何とか追いつきます。

新緑が1500mくらいまで上がって、お花も各所に見える山行きです。

一度、林道に出合って、その後は櫛形山南尾根もぶつかる
十字路にあるほこら小屋を目指します。
ほこら小屋では少し休んで、出発。
しばらくすると池の茶屋方面の道標が現れ、そこを左へ。
管理歩道を歩きます。
結構、荒れたところや2010年12月に登ったときにも
あった1mくらいの落石がそのままであったり、谷筋には、
雪が残っていたり、少しワイルドになったり、日当たり良ければ、
穏やかになったり、、。

それから管理歩道を離れて、池の茶屋からの登山道に合流して、
櫛形山山頂を目指します。
三角点のある奥仙重を経て、山頂へ。
朝方は青空ものぞいていたのですが、すっかり曇り空でした。
時折、上空に寒気があるようで、霰のようなものも落ちてきて、
少し不安にさせます。
櫛形山山頂を出発して、さらに寒く感じます。

それから裸山を目指して、裸山。
白峰三山が素晴らしく見えるはずですが、眺望もなく、富士山も見えません。

それからアヤメ平。
この辺りでも霰、、。

それから、高度を下げて、がれて歩きにくい北尾根を歩きますが、
途中からもみじ平を目指します。
もみじ平の後は、北尾根に合流して、見晴らし平。
さらに下って、林道に合流。
県民の森に向って歩きました。

天気は、朝方は良かったのですが、お昼頃から曇りが
優勢となり、櫛形山山頂などでは、霰も降りましたが、
雨具を身につけるほどでもなくて。

下って来ると気温も上がり、晴れ間も見えておりました。

眺望はちょっと残念でした。

それでも久し振りの櫛形山、
主要な部分をフルコースで堪能してきました。

平日でしたが、10名ほどの登山者に会いました。


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コメント

満喫ルート
Y&C-chanさん

櫛形山お疲れ様でした。

5月に入って天気が不安定で朝晩少し寒いですね。
(北海道では雪が降ったようです)

お花がいい感じですね。
ここにもカタクリ有るんですね。
花が咲くまで7年らしいので苔の上に7年。
栄養が良いのですかね。

晴れたり霰が降ったりしたようですが
裏山満喫ルートですね
2012/5/12 21:51
裏山は手軽で良いです。
kankotoさん

おはようございます。

何か、不安定な天気で、ちょっと寒い日もある5月ですね。

今朝も寒いです。
天気は上々ですが。

昨日19;00頃、車を運転していると、八ケ岳も
金峰山も、大菩薩も、富士御坂のほうもすっきり
シルエットとなっていたので、今日の天気は
約束されたものですね。

カタクリはわずか、私はどこにあったか、良く覚えて
いませんが、もうちょっと早ければ、
もっと見られるかもですね。

動植物の宝庫、、の山ですから、お花はたくさん。
鹿の食害も進んでいますが、、。

苔の上にも7年です、、。

当日は標高上げると寒くて、C-chanも雨具着ていました。

でも標高下げると、、、暖かく。
裏山は手軽でいいです。

服装は油断するといけませんね。

Y-chan
2012/5/13 8:11
櫛形山のフルコース
Y-chanさん、C-chanさん、こんにちは。

登山口まで、15分。
うちからだと、少し遠めのファミリーレストランへ
行くくらいの時間です。(少し遠いけど、今日はあそこ
のファミレスへ行こうか?という感じで。。。)

昨年も思いましたが、櫛形山のフルコース、必ず行きたい
と思っています。
しかし、アヤメ平は無残ですね。。。沢山咲いている時に
見たかったですが、もう昔の状態に回復することは
難しいでしょうか。。。

昨日も気温が低く、風が吹くと寒いくらいでした。
2012/5/13 16:45
原生林が魅力的な櫛形山。
Y-chan C-chan、

櫛形山、大きな木が多いな〜なんて思いながら
昨年歩きました。
何か静けさで、穏やかな気持ちになれる。
そんな思いがした山です。

こんなコースどりも有るのですね、
私達は初めてだったので取りあえずスタンダード。

そちらの新緑は1,500M位まで、
先日の大菩薩もその位でした。
今日は雲取山へ、2,000M付近のカラマツも
新緑が始まりましたよ。

manabu
2012/5/13 17:35
桃栗三年柿八年梅十三年待ち遠しい
C-chan さま
Y-chan さま

少し芋亀

昨日鳳凰二山歩いてきました
寒かったですが、天気には恵まれました。

11日は霰も降ったのですね
でもお花の種類がだんだん増えてきますので楽しみな山歩き。
今年も2−3種類は覚えたいと思います。
覚えても数年で忘れてしまいますが

何度も見ては覚えて、、、

そして忘れて、、、

でも、一つ、二つと覚えて行けるようです
2012/5/13 21:38
アヤメ平、、
youtaroさん

櫛形山は本当に裏山。
良い感じです。
途中にコンビニ、当然ないので、ランチは
あらかじめ、購入などする必要があります。

蛾ケ岳の市川碑林公園も近いですが、
櫛形山はもっと近い。
むしろ、最短で頂上にいける池の茶屋登山口の
方がかなり遠くて、、。

フルコース良いですよ。
管理歩道を歩いている時は、ここを
駆け上がれば頂上、、なんて、感じで、
結構 回り込むのですが、、。


私が山梨に戻って、十年目。
始めの頃、櫛形山に登って、アヤメが確かに
見られていたのですが、年々、、おかしいぞ、、
あれよあれよという間に、鹿の食害
ということで、随分、、というか、数株程度に
減少したそうですから、無残ですね。
アヤメ平だけでなく、そこかしこアヤメは
あったのですが、残念です。
その為、ネットがたくさん、、。

少しずつ、昔の状態に回復して欲しいです。
本日もちょっと気温低めでしたね。
夕方、ショーツで走りました。
ちょっと寒かったです。

Y-chan
2012/5/13 21:52
櫛形山の原生林
manabuさん

櫛形山はその原生林が有名です。
下部はちょっと人工林がちょっと、、ですが、
アヤメ平からほこら小屋までが
その森が良い感じです。

かつて、大きなカモシカを初めて見たのが
櫛形山ですが、動植物の宝庫とも呼ばれ、
確かに植生は豊富ですね。

うーん、確かに穏やかな気持ち、、
自宅からも近いし、、、。

櫛形山も何度も行くとこんなコースもありですね。
距離が伸びますし、穏やかな櫛形山にも
落石地点があることもわかりますし。

雲取山ですか、、。
良い感じで、人多そうですね。

新緑のラインが自宅から見えます、
秋には、紅葉のラインが見えます。
こんな風に季節を感じています。

Y-chan
2012/5/13 21:59
名前が、、
芋さん

鳳凰でしたか、、
しばらく行っておらず、行きたくなっています。
寒かったでしょうね。
昨日は、、。
このところ、ちょっと気温低くて、北風も

本日、夕方走ったときは、南からの
冷たい、、風でした。

11日、櫛形山の高いところ、ちょっとですが、
霰でした。
雨かと思ったら、霰、、。
ちょっとあせりました。

お花は、、、駄目ですね、、。
覚えても忘れます。

それでも、
ホウオウシャジン、タカネビランジ、、タンポポ、
ヒマワリ、くらいは覚えていますね、、。
あ、キタダケソウも、、。

ただ、キレイなお花はしっかり感じていますので、、。
名前がなかなか覚えられないだけです。

Y-chan
2012/5/13 22:04
心穏やかになる櫛形山。
C-chanさん  Y-chanさん こんばんは

近場だからこそ四季折々の櫛形山の良さが分かりますね。
山に咲いている花は種類が沢山あって、なかなか覚え
られません。

じっくり、お花を眺めると健気に咲いている姿に
愛おしさを感じますね。
山道に咲いている小さな を踏まないよう
気をつけなくちゃ〜と思います。

森歩きはデトックス効果大ですね。
2012/5/13 22:19
森は、、
sumikoさん

櫛形山、裏山ですから、もっと
四季折々、、登っても良いですね。

お花は苦手です。
人によっては、得手、不得手があるわけですから、
気にしていません。
花を感じることが大事だと思っています。

そうそう、愛おしさを感じることが大事。
それにお花の名前もすらすら
言えれば言うことなしでしょうが、、。

櫛形山は登山道にもお花が咲いていますから、
気をつけたいですね、、、。
他の山でもそうでしょうが、、

櫛形山の森をこれからも感じて、歩きますよ。

Y-chan
2012/5/14 10:02
プロフィール画像
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