白馬岳

2019年06月21日(金) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,710m
• 下り: 1,710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:48
• 合計: 8:58

距離 12.3km 登り 1,710m 下り 1,714m

4:33 猿倉登山口駐車場
4:36 4:40 猿倉荘
5:40 6:00 白馬尻荘
9:25 9:40 白馬頂上宿舎
10:25 11:30 白馬岳山頂
12:02 12:03 避難小屋
12:08 岩室跡
12:58 13:00 白馬尻荘
13:27 13:28 猿倉登山口駐車場
13:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車にて猿倉荘駐車場まで

写真

6/21 4:16

駐車場より。

6/21 4:17

登山口から山頂が見える山も珍しい気がする。

6/21 4:34

6/21 4:37

猿倉荘で登山届けを提出。

6/21 4:50

樹林帯から稜線が見える。

6/21 5:05

整備された気持ちの良い道。

6/21 5:15

6/21 5:16

6/21 5:17

6/21 5:19

6/21 5:20

6/21 5:23

雪渓手前で一気に展望が開ける。

6/21 5:30

さて行くか！

6/21 5:40

白馬尻小屋。

6/21 5:41

疲れるのはこれからでした。

6/21 5:55

ここからはアイゼン、ヘルメットを装着！

6/21 6:01

迫力ある雪渓。

6/21 6:17

稜線まで先は長い。

6/21 6:42

6/21 6:43

時々振り返るも、あまり登った気がしない。

6/21 6:57

先は長い。

6/21 6:57

杓子岳の岩峰。

6/21 7:39

アップで。

6/21 7:55

また振り返る。

6/21 8:33

分かりにくいけど、雪渓上部はかなりの傾斜。

6/21 8:48

白馬頂上宿舎が見えた。

6/21 9:26

頂上宿舎に到着。

6/21 9:49

稜線は完全に夏道。

6/21 9:52

特徴的な白馬岳の山頂。

6/21 9:53

直下には巨大な白馬山荘が。

6/21 10:08

白馬山荘に到着。

6/21 10:08

6/21 10:09

あと少し！

6/21 10:10

ビクトリーロード的な。

6/21 10:17

6/21 10:23

見えた〜。

6/21 10:24

白馬岳山頂に到着！！

6/21 10:24

6/21 10:25

三角点タッチ！

6/21 10:34

方位盤。

6/21 10:37

いやー、疲れたぁ。

6/21 10:29

鉢ヶ岳、雪倉山。

6/21 10:29

間近に見える旭岳。

6/21 10:29

毛勝山、剱岳、立山など。

6/21 10:29

白馬三山、残りの杓子岳、白馬鑓。

6/21 10:30

山頂からのパノラマ。

6/21 10:30

やはり剱、立山に目が行く！

6/21 10:31

水晶、鷲羽など、黒部源流の山々。

6/21 10:41

山頂の縁から雪渓を覗き込む。

6/21 10:41

ちっちゃく白馬尻小屋が見える。

6/21 10:44

静かな山頂を満喫。

6/21 11:09

白馬山荘にて。下山に備えて腹ごしらえ。

6/21 11:35

6/21 11:35

6/21 12:00

下からドンドンとガスが湧いてくる。

6/21 12:09

6/21 12:09

人がゴマ粒のよう。

6/21 12:16

上部を振り返る。

6/21 12:21

これから登って行く人達も。

6/21 12:44

快適に降って、白馬尻小屋に到着。

6/21 12:58

この景色も見納め。

6/21 13:30

無事に駐車場に帰着。

6/21 13:30

ガスって山頂はもう見えませんでした。

6/21 14:13

下山後は倉下の湯へ。源泉掛け流し、露天のみで雰囲気のある温泉です。

6/21 20:40

39座目の百名山でした。

6/21 4:16

撮影機器：

E-PM1 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 6s Apple

感想

takumiki2

ずっと行きたかった、白馬岳の大雪渓を歩いて来ました。
登山口からわずか1時間で、大雪渓の入り口である白馬尻小屋に到着。大雪渓の雄大な景観に感動しました。雪渓ではアイゼンとピッケルを使った直登を楽しめましたが、脚が非常に辛い...。稜線は完全に夏道となっており、快適に歩けました。山頂からは周囲の山々の大展望が。ガスで遠望は効きませんでしたが、剱岳や立山、黒部源流の山々、遠くには槍穂高連峰を望めました。美しい景色の中、しばし一人だけの山頂を堪能しました。雪渓の下山は非常にスムーズで、山頂から2時間で登山口まで戻れました。雪渓の直登は疲れましたが、日帰りでも手軽に大展望を楽しめる素晴らしい山でした！！