梵字飯場跡の駐車場。
5時スタートにて、自分の1台のみ。
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梵字飯場跡の駐車場。
5時スタートにて、自分の1台のみ。
長い林道歩き。
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長い林道歩き。
1時間ほど歩いて、志津乗越に到着。
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1時間ほど歩いて、志津乗越に到着。
急に、でかいトラックが来てびっくり。
どうやら工事中のようです。
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急に、でかいトラックが来てびっくり。
どうやら工事中のようです。
林道は、前来た時より荒れてる。
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林道は、前来た時より荒れてる。
ここから林道から外れて、登山道に入ります。
ようやく…だ。約2時間の長い林道歩きから解放。
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ここから林道から外れて、登山道に入ります。
ようやく…だ。約2時間の長い林道歩きから解放。
こんな感じの笹道を下り…
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こんな感じの笹道を下り…
荒沢の渡渉です。
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荒沢の渡渉です。
沢に降りる用のハシゴ。
かなりヤバそうだったので、自分は別のルートを探して降りました。
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沢に降りる用のハシゴ。
かなりヤバそうだったので、自分は別のルートを探して降りました。
今日は昨日の雨の影響か、多少流れてますね。
前日の雨量が多い場合は、このコースはやめといたほうが無難です。
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今日は昨日の雨の影響か、多少流れてますね。
前日の雨量が多い場合は、このコースはやめといたほうが無難です。
渡渉終わると、この標識。
馬立とあるが、地図上では荒沢出合の場所です。
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渡渉終わると、この標識。
馬立とあるが、地図上では荒沢出合の場所です。
気持ちの良い、笹の緩斜面を登って行きます。
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気持ちの良い、笹の緩斜面を登って行きます。
立派な砂防ダムですね。
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立派な砂防ダムですね。
こちらも砂防ダム。
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こちらも砂防ダム。
砂防ダムが幾重にも連なっております。
圧巻!!
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砂防ダムが幾重にも連なっております。
圧巻!!
森が深くなってきました。
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森が深くなってきました。
下の沢の渡渉箇所
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下の沢の渡渉箇所
落石注意で、足早に進みます。
ここも水量多いと本当に危険だと思います。
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落石注意で、足早に進みます。
ここも水量多いと本当に危険だと思います。
女峰山の冷水前の沢。
苔がきれいですね。
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女峰山の冷水前の沢。
苔がきれいですね。
オアシスに到着。
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7/6 8:36
オアシスに到着。
早速頂きます。
先週も頂きましたが、今日も変わらず美味しい〜。
事前調査で安全に頂けるとのことで、今日も500mlほど補給。
顔も洗ってさっぱり。
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7/6 8:32
早速頂きます。
先週も頂きましたが、今日も変わらず美味しい〜。
事前調査で安全に頂けるとのことで、今日も500mlほど補給。
顔も洗ってさっぱり。
新芽が出てかわいい
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新芽が出てかわいい
水場上のこの雰囲気。
日光の深い森の雰囲気、大好物です。
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水場上のこの雰囲気。
日光の深い森の雰囲気、大好物です。
唐沢小屋へ向かいます。
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唐沢小屋へ向かいます。
途中振り向くと、男体山が雲海に浮かんでいた。
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途中振り向くと、男体山が雲海に浮かんでいた。
隣には小真名子大真名子が見えます。
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隣には小真名子大真名子が見えます。
唐沢小屋に到着。
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唐沢小屋に到着。
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ガレ場に差し掛かると可憐で美しい花
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ガレ場に差し掛かると可憐で美しい花
先週も苦しんだ、ガレ場の急登。
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先週も苦しんだ、ガレ場の急登。
険しい岩の斜面に咲く花
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険しい岩の斜面に咲く花
イワカガミは終盤です
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イワカガミは終盤です
滝尾神社 女峰山山頂奥宮に到着。
田心姫命様にご挨拶してから山頂へ目指します。
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滝尾神社 女峰山山頂奥宮に到着。
田心姫命様にご挨拶してから山頂へ目指します。
無事に登頂!
本日は360度の展望と、雲海です。
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7/6 9:44
無事に登頂!
本日は360度の展望と、雲海です。
記念に。
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記念に。
会津駒ヶ岳
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会津駒ヶ岳
燧ケ岳
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燧ケ岳
画面中央 雲海に浮かぶ富士山
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画面中央 雲海に浮かぶ富士山
白根山も顔を出した
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白根山も顔を出した
画面中央に小さく見えるのは…新潟方面の山なのか…
火打とか高妻山なのかな。
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7/6 10:08
画面中央に小さく見えるのは…新潟方面の山なのか…
火打とか高妻山なのかな。
今日はノーマルカップヌードル。
風が強く寒いので、暖まる。
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今日はノーマルカップヌードル。
風が強く寒いので、暖まる。
山頂を堪能したので、帝釈山へ縦走します。
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山頂を堪能したので、帝釈山へ縦走します。
日光三険「剣ガ峰」を行きます。
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日光三険「剣ガ峰」を行きます。
縦走路より振り返る。
ここから見る女峰山はピラミダラスで美しい。
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縦走路より振り返る。
ここから見る女峰山はピラミダラスで美しい。
黄色い花
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黄色い花
葉が水を蓄えていきいきと
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葉が水を蓄えていきいきと
徐々に険しくなっていく稜線
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7/6 10:24
徐々に険しくなっていく稜線
専女山前の鎖場
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7/6 10:27
専女山前の鎖場
専女山に登頂です。
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7/6 10:28
専女山に登頂です。
専女山〜帝釈山間はお花畑
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7/6 10:33
専女山〜帝釈山間はお花畑
綺麗でかわいい
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7/6 10:34
綺麗でかわいい
女峰山はこれで見納め。
美しい山容に立ち止まる。
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7/6 10:41
女峰山はこれで見納め。
美しい山容に立ち止まる。
帝釈山に到着。
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7/6 10:43
帝釈山に到着。
これから向かう小真名子大真名子姉妹が見えます。
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7/6 10:43
これから向かう小真名子大真名子姉妹が見えます。
ここら未踏ルート。
富士見峠へ降ります。
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7/6 10:44
ここら未踏ルート。
富士見峠へ降ります。
深くえぐられ、歩き辛い登山道が続く。
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7/6 10:51
深くえぐられ、歩き辛い登山道が続く。
倒木が道を塞ぐ
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7/6 11:08
倒木が道を塞ぐ
でも森の深さは素晴らしい。
自分が今、とても深い山に居る事を実感。
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7/6 11:20
でも森の深さは素晴らしい。
自分が今、とても深い山に居る事を実感。
この橋をかなり気を使って渡りました。
木が濡れていて滑る滑る…
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7/6 11:25
この橋をかなり気を使って渡りました。
木が濡れていて滑る滑る…
富士見峠に到着。
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7/6 11:34
富士見峠に到着。
まだ足に余裕があるのと、時間も予定通り。
小真名子へ縦走します。
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7/6 11:47
まだ足に余裕があるのと、時間も予定通り。
小真名子へ縦走します。
小真名子頂上直下まで、ガレ場の急登が続きます。
前夜の雨で、締まっていて登りやすい。
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7/6 11:57
小真名子頂上直下まで、ガレ場の急登が続きます。
前夜の雨で、締まっていて登りやすい。
帝釈山側を振り返る。
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7/6 11:59
帝釈山側を振り返る。
なんとか登り切った。
ものすごい斜度です。
ここを下る場合は滑落に注意と、落石を起こさぬよう注意が必要と思います。山と高原地図では危険マークが付いている箇所です。
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7/6 12:05
なんとか登り切った。
ものすごい斜度です。
ここを下る場合は滑落に注意と、落石を起こさぬよう注意が必要と思います。山と高原地図では危険マークが付いている箇所です。
頂上直下は登山道を歩くと言うより、よじ登る感じです。
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7/6 12:13
頂上直下は登山道を歩くと言うより、よじ登る感じです。
ここにもお花が。
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7/6 12:14
ここにもお花が。
登り切りました!人工物がお出迎え。
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7/6 12:27
登り切りました!人工物がお出迎え。
木の間から、女峰山方面。
あそこから歩いて来た。
自分の歩いた距離を実感。
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7/6 12:38
木の間から、女峰山方面。
あそこから歩いて来た。
自分の歩いた距離を実感。
小真名子山到着しました。
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7/6 12:39
小真名子山到着しました。
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7/6 12:39
さて、大真名子山へ縦走します。
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7/6 12:39
さて、大真名子山へ縦走します。
見えている、大真名子山へは一度タカノ巣という鞍部へ降りてから登り返します。疲労が貯まってきて、大きく見えるな。
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7/6 12:40
見えている、大真名子山へは一度タカノ巣という鞍部へ降りてから登り返します。疲労が貯まってきて、大きく見えるな。
タカノ巣
ほとんど平らで不思議な場所です。
到着時、うさぎのような小動物が駆けて行きました。
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7/6 13:10
タカノ巣
ほとんど平らで不思議な場所です。
到着時、うさぎのような小動物が駆けて行きました。
さて、大真名子へ登り返します。
ここからが辛い山行となった。
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7/6 13:10
さて、大真名子へ登り返します。
ここからが辛い山行となった。
倒木が登山道を完全に塞いでいる。
周りを見渡しても迂回出来るルートは無さそう…。
仕方ないので、這いつくばって通過。
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7/6 13:11
倒木が登山道を完全に塞いでいる。
周りを見渡しても迂回出来るルートは無さそう…。
仕方ないので、這いつくばって通過。
土砂崩れの跡のような場所を横断する。
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7/6 13:20
土砂崩れの跡のような場所を横断する。
森が鬱蒼としている。
マーキングを見逃さないよう気を張り詰める。
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7/6 13:29
森が鬱蒼としている。
マーキングを見逃さないよう気を張り詰める。
稜線に上がると、シャクナゲの群生。
2年前に来た時より明らかに成長してる。
時折道を塞ぎ、結構大変。
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7/6 13:43
稜線に上がると、シャクナゲの群生。
2年前に来た時より明らかに成長してる。
時折道を塞ぎ、結構大変。
崩落地を通過。
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7/6 13:50
崩落地を通過。
頂上直下はさらに深いしゃくなげ。かき分けながら進む。
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7/6 13:50
頂上直下はさらに深いしゃくなげ。かき分けながら進む。
大真名子山頂、到着しました。
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7/6 14:00
大真名子山頂、到着しました。
蔵王権現様の像。
歩いて来た女峰山方面は見えず。
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7/6 14:03
蔵王権現様の像。
歩いて来た女峰山方面は見えず。
大真名子山神社
無事に下山出来ますようお祈りします。
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7/6 14:07
大真名子山神社
無事に下山出来ますようお祈りします。
この時点で予定より若干遅れあり。
荒れた登山道に苦戦しました。汗
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7/6 14:08
この時点で予定より若干遅れあり。
荒れた登山道に苦戦しました。汗
帰りもシャクナゲのトンネルを中腰でいく。
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7/6 14:15
帰りもシャクナゲのトンネルを中腰でいく。
ここから、日光三険「千鳥返し」。
鎖の向こうには男体山。
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7/6 14:17
ここから、日光三険「千鳥返し」。
鎖の向こうには男体山。
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7/6 14:21
下りだと鎖場は足場が見辛く要注意。
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7/6 14:21
下りだと鎖場は足場が見辛く要注意。
千鳥返しの全景
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7/6 14:23
千鳥返しの全景
ふと振り返ると、三笠山神様の像。
最初、人が立っている思いかなり驚いた。
因みにここまで、会ったのは一人だけ。
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7/6 14:34
ふと振り返ると、三笠山神様の像。
最初、人が立っている思いかなり驚いた。
因みにここまで、会ったのは一人だけ。
下山中ガスに覆われた。
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下山中ガスに覆われた。
幻想的な雰囲気になってきてます。
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幻想的な雰囲気になってきてます。
志津の標識が出てきました。
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7/6 15:24
志津の標識が出てきました。
修験道の名残り
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修験道の名残り
八海山神像
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八海山神像
ここからは笹藪。
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7/6 15:27
ここからは笹藪。
最後の難関はこれか〜汗
笹の海を泳ぐ感覚です。
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最後の難関はこれか〜汗
笹の海を泳ぐ感覚です。
足元もほとんど見えないぐらい濃い。
転ばぬようゆっくり進みます。
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足元もほとんど見えないぐらい濃い。
転ばぬようゆっくり進みます。
出た〜。志津乗越に無事に戻ってきました。
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出た〜。志津乗越に無事に戻ってきました。
志津乗越側から歩いて来た登山道を見る。
ここからだと、山に入る気が萎えそうですね。笑
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7/6 15:35
志津乗越側から歩いて来た登山道を見る。
ここからだと、山に入る気が萎えそうですね。笑
先週、黒岩尾根にてヒルに取りつかれた経験があるので、今日は朝からスパッツ装着!付けといて正解でした。
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7/6 15:37
先週、黒岩尾根にてヒルに取りつかれた経験があるので、今日は朝からスパッツ装着!付けといて正解でした。
なが〜いなが〜い林道歩きで駐車場まで戻ります。
途中、建設業の優しいお父さんが声を掛けてくださりました。
「車乗ってくか〜?」と。
1人歩く自分が心配になったのでしょう。
ご心配頂きありがとうございました。
最後まで踏破したいので、申し訳ございませんがお断りしました。
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7/6 15:42
なが〜いなが〜い林道歩きで駐車場まで戻ります。
途中、建設業の優しいお父さんが声を掛けてくださりました。
「車乗ってくか〜?」と。
1人歩く自分が心配になったのでしょう。
ご心配頂きありがとうございました。
最後まで踏破したいので、申し訳ございませんがお断りしました。
無事に到着。
帰りも自分の車のみ。
この時期、ここから山入る人少ないのかな。
長い一日でしたが、良い山行でした!
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7/6 16:40
無事に到着。
帰りも自分の車のみ。
この時期、ここから山入る人少ないのかな。
長い一日でしたが、良い山行でした!
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