白馬岳(大雪渓〜栂池高原)

2019年07月15日(月) 〜 2019年07月16日(火)

• GPS: 13:37
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,859m
• 下り: 1,289m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:19

7:53 猿倉荘
8:59 8:59 白馬尻荘
9:02 9:21 白馬尻小屋
12:30 12:32 岩室跡
13:19 13:28 避難小屋
15:12 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:21

6:45 白馬岳頂上宿舎
7:11 7:12 白馬山荘
7:33 7:34 白馬岳
8:05 8:05 三国境
8:52 8:52 小蓮華山
9:33 9:34 船越ノ頭
10:05 10:05 白馬大池山荘
10:50 10:50 乗鞍岳
11:46 11:46 風吹大池方面分岐
11:51 11:51 天狗原/白馬岳神社
12:47 12:49 栂池山荘
12:52 13:03 栂池ヒュッテ
13:06 ゴール地点

天候

15日曇り・16晴れのち濃霧

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

15日白馬バスターミナルから猿倉までバス。16日栂池高原リフトで下山。

コース状況／危険箇所等

栂池手前1kmはぐちゃぐちゃ登山道

写真

7/15 8:03

(7/15)猿倉からスタートだけど、猿倉の写真は忘れました
ここは白馬鑓温泉小屋への分岐。いつか行ってみたい

7/15 8:18

ヤマレコで、よく見る林道を横切る沢

7/15 8:39

沢を左の橋で渡ります

7/15 8:49

花の百名山らしく可愛い花が、霧雨の鬱陶しさを晴らしてくれます

7/15 8:51

7/15 9:01

ヤマレコで、よく見る小屋。ここまでは簡単に来れます

7/15 9:23

白飛びしてるけど、ストック2本分よりデカイ

7/15 9:23

ストックで比較

7/15 9:25

ゴウゴウと流れる雪解け水

7/15 9:51

大雪渓スタート

7/15 11:45

何処までも続く大雪渓

7/15 12:13

疲れた体を花が癒してくれます

7/15 12:13

7/15 12:16

7/15 12:17

7/15 12:20

結構な斜度だよね

7/15 12:41

7/15 12:43

7/15 12:56

7/15 13:13

やっと小雪渓

7/15 13:56

7/15 13:57

7/15 13:59

花畑もスタート

7/15 14:01

7/15 14:03

7/15 14:10

岩が戦艦みたい

7/15 14:12

7/15 14:16

(7/16)テンクラでは午前中はA!

7/16 6:48

昨日のダメージが残ってるけど、快晴でテンションUP

7/16 6:52

稜線に出て、旭岳をバックに

7/16 6:52

杓子岳方面を向くと、ガスで隠れてるしh

7/16 6:54

白馬山荘が遠い

7/16 6:58

7/16 6:59

7/16 7:11

10分前まで快晴だった白馬山荘h

7/16 7:31

山頂一人占めh

7/16 7:32

7/16 7:33

富山方面は、凄い雲海。白馬村方面はガスでなにも見えず

7/16 7:36

西側の斜面は花畑

7/16 7:38

稜線があっと言う間にガスにh

7/16 7:44

7/16 7:48

富山方面は、まだ雲海が流れている

7/16 7:48

白馬岳山頂を振り返る

7/16 8:05

晴れていれば、白馬大池までは気持ちよく歩ける稜線なのに

7/16 8:40

7/16 8:42

雲に入ったのか、昨日に引き続いて霧雨となりテンションダウン

7/16 8:52

ヤマツツジ?

7/16 8:54

7/16 8:54

7/16 8:57

ガスになると出てきてくれる。この日は滑走を見せてくれました

7/16 9:32

7/16 9:48

7/16 9:56

女王登場

7/16 10:08

大池もガスガスで、何も見えずh

7/16 11:45

やっと木道

7/16 11:47

7/16 13:01

栂池ヒュッテで、一人残念会w

7/17 5:54

(7/17)ホテルから見る白馬。ガスは無いけど???

7/17 6:10

在来線はいいね

7/17 8:40

朝食は駅弁

撮影機器：

AQUOS R SH-03J docomo シャープ

感想

jewel7

2019年のアルプス遠征は、一人寂しく白馬岳へ

登りの大雪渓は想像以上にキツクて、コースタイムをオーバーh
天候が悪かったので、白馬岳村営頂上宿舎は20名程度でユッタリ。
同室の方とバイキングを、ゆっくり楽しめて、かなりのお気に入りとなりました。

下りの大池から栂池高原までは、本来の歩きにくさと合わせて、残雪で疲れ果てましたが、下山してからのビールと温泉に加えて、ローカル列車での旅に癒されました。

コメント

tomuko

白馬岳いいな〜♪
久しぶりに大量の写真に楽しさが伝わってきます笑笑
行きたかったな

jewel7

tomukoさん
白馬はマジ筋肉痛になりました。
来月はピストンで楽にお願いしまっす