ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1941543
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山(猿倉起点 周回)

2019年07月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:57
距離
20.4km
登り
2,453m
下り
2,443m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:43
休憩
2:03
合計
13:46
4:06
4:06
54
5:00
5:00
3
5:03
5:03
133
7:16
7:25
16
7:41
7:55
48
8:43
9:03
18
9:21
9:21
15
9:36
9:55
14
10:09
10:09
9
10:18
10:27
6
10:33
10:33
55
11:28
11:51
51
12:42
12:54
16
13:10
13:10
20
13:30
13:30
59
14:29
14:29
33
15:02
15:04
15
15:19
15:19
6
15:25
15:40
4
15:44
15:44
36
16:20
16:20
45
17:05
17:05
12
17:17
17:17
7
17:24
17:24
24
17:48
17:48
1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内22時出発、猿倉駐車場 2時到着時、車多数。
調布〜(中央道・長野道)〜安曇野IC〜(下道)〜猿倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
白馬大雪渓・・・既に雪が緩んでいる。落石多し。頭上注意。
その他雪渓・・・雪渓上に雪解けによる陥没個所あり。
鑓温泉分岐〜鑓温泉:鎖場数か所あり。指示に従い、ストックは仕舞うこと。
4:00 今日は白馬三山を1日で周回する欲張りルート。
   日没後の下山を回避するため、日の出前からの出発。
2019年07月26日 04:06撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 4:06
4:00 今日は白馬三山を1日で周回する欲張りルート。
   日没後の下山を回避するため、日の出前からの出発。
天気は上々のようです。
2019年07月26日 04:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 4:25
天気は上々のようです。
林道を歩き、川を渡る。
2019年07月26日 04:29撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 4:29
林道を歩き、川を渡る。
林道が終了し、本格的登山道に取りつく。
2019年07月26日 04:42撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 4:42
林道が終了し、本格的登山道に取りつく。
白馬岳の雪解け水? 水量豊富。
2019年07月26日 04:45撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 4:45
白馬岳の雪解け水? 水量豊富。
出だしはこんな木段が続く。
2019年07月26日 04:48撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 4:48
出だしはこんな木段が続く。
天候良し!
2019年07月26日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 4:53
天候良し!
白馬尻小屋が見えてくる。
2019年07月26日 04:59撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 4:59
白馬尻小屋が見えてくる。
「おつかれさん ようこそ大雪渓」の看板に元気づけられる。
大学生の団体他、大勢の人が出発準備をしていた。
2019年07月26日 05:01撮影 by  SO-04H, Sony
2
7/26 5:01
「おつかれさん ようこそ大雪渓」の看板に元気づけられる。
大学生の団体他、大勢の人が出発準備をしていた。
主稜線はガスがかかったり、消えたりと目まぐるしく変化している。
2019年07月26日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 5:06
主稜線はガスがかかったり、消えたりと目まぐるしく変化している。
朝陽に照らされる白馬岳と杓子岳。
待ってろよ〜! これから、行くからね〜。
2019年07月26日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/26 5:15
朝陽に照らされる白馬岳と杓子岳。
待ってろよ〜! これから、行くからね〜。
これがかの有名な大雪渓・・・か?
2019年07月26日 05:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 5:17
これがかの有名な大雪渓・・・か?
あっと言う間に追い抜かれた大学山岳部のパーティーがアイゼンを装着している。テント泊のようだ。
2019年07月26日 05:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 5:18
あっと言う間に追い抜かれた大学山岳部のパーティーがアイゼンを装着している。テント泊のようだ。
後続の大学山岳部のパーティ。きちんと隊列を組んで登っている。統制が取れている。
2019年07月26日 05:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 5:28
後続の大学山岳部のパーティ。きちんと隊列を組んで登っている。統制が取れている。
こちらは先行する山岳部のパーティー。
しばし、後ろにつかせてもらう。
2019年07月26日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 5:36
こちらは先行する山岳部のパーティー。
しばし、後ろにつかせてもらう。
空が青い! 白馬ブルーだ。
2019年07月26日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
7/26 6:10
空が青い! 白馬ブルーだ。
雪渓を少し登ったところでもう一枚。
白と青のコントラストが映える。
2019年07月26日 06:21撮影 by  SO-04H, Sony
5
7/26 6:21
雪渓を少し登ったところでもう一枚。
白と青のコントラストが映える。
黙々と登るが、雪渓も延々と続き、先に進んでる気がしない。(笑) 
段差が無い分、場合によっては雪渓は登山道より楽かも (^-^)
2019年07月26日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/26 6:36
黙々と登るが、雪渓も延々と続き、先に進んでる気がしない。(笑) 
段差が無い分、場合によっては雪渓は登山道より楽かも (^-^)
2019年07月26日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 6:38
登ってきた大雪渓を振り返る。下からガスが湧き上がってきた。
2019年07月26日 06:51撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 6:51
登ってきた大雪渓を振り返る。下からガスが湧き上がってきた。
それにしても、なんて雄大な景色だろう。
2019年07月26日 06:51撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 6:51
それにしても、なんて雄大な景色だろう。
2019年07月26日 07:05撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 7:05
巨岩。
2019年07月26日 07:18撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 7:18
巨岩。
雪渓に大行列ができつつある。
2019年07月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 7:33
雪渓に大行列ができつつある。
2019年07月26日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 7:33
たまにはお花も撮ってみる。
2019年07月26日 08:10撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 8:10
たまにはお花も撮ってみる。
お花その2。
2019年07月26日 08:13撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 8:13
お花その2。
村営頂上宿舎に荷物をデポし、白馬山荘を目指す。
頂上近し?
2019年07月26日 09:18撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 9:18
村営頂上宿舎に荷物をデポし、白馬山荘を目指す。
頂上近し?
松沢貞逸氏(白馬開拓の貢献者)のレリーフだとか。
白馬岳頂上手前に建ってました。
2019年07月26日 09:29撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 9:29
松沢貞逸氏(白馬開拓の貢献者)のレリーフだとか。
白馬岳頂上手前に建ってました。
そして、登山開始から5時間40分。ようやく、白馬岳山頂(2,932m)に到着。朽ちかけた標識が重みがあってすごく良いです。
(^-^)
2019年07月26日 09:38撮影 by  SO-04H, Sony
5
7/26 9:38
そして、登山開始から5時間40分。ようやく、白馬岳山頂(2,932m)に到着。朽ちかけた標識が重みがあってすごく良いです。
(^-^)
白馬山荘(手前)と村営頂上宿舎(奥)。
2019年07月26日 09:58撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 9:58
白馬山荘(手前)と村営頂上宿舎(奥)。
下山中に見つけたライチョウ。番いでいました。
2019年07月26日 10:27撮影 by  SO-04H, Sony
5
7/26 10:27
下山中に見つけたライチョウ。番いでいました。
お花畑。
2019年07月26日 10:36撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 10:36
お花畑。
白馬岳を後にして、次の目的地杓子岳を目指す。
2019年07月26日 11:06撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 11:06
白馬岳を後にして、次の目的地杓子岳を目指す。
急坂を登り、杓子岳(2,812m)山頂。
2019年07月26日 11:52撮影 by  SO-04H, Sony
4
7/26 11:52
急坂を登り、杓子岳(2,812m)山頂。
主稜線にガスが発生。
視界は不良になるが、おかげで涼しいぞ。(^^)/
2019年07月26日 11:52撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 11:52
主稜線にガスが発生。
視界は不良になるが、おかげで涼しいぞ。(^^)/
お花その3.
2019年07月26日 12:09撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 12:09
お花その3.
お花畑。
2019年07月26日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
7/26 12:31
お花畑。
本日最後の目的地、白馬鑓ケ岳(2,903m)頂上に到着。
2019年07月26日 12:44撮影 by  SO-04H, Sony
5
7/26 12:44
本日最後の目的地、白馬鑓ケ岳(2,903m)頂上に到着。
さあ、あとは下山するのみ猿倉バス停に戻ろう。
2019年07月26日 12:55撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 12:55
さあ、あとは下山するのみ猿倉バス停に戻ろう。
鑓温泉分岐。そのまま進むと天狗ノ頭。
2019年07月26日 13:10撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 13:10
鑓温泉分岐。そのまま進むと天狗ノ頭。
途中から硫黄の匂いが立ち込めてくる。温泉近いか?
2019年07月26日 13:10撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 13:10
途中から硫黄の匂いが立ち込めてくる。温泉近いか?
またまた、雪渓あらわる。
雪が緩んでいたのでノーアイゼンで慎重に渡ることに。
2019年07月26日 13:26撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 13:26
またまた、雪渓あらわる。
雪が緩んでいたのでノーアイゼンで慎重に渡ることに。
岩にペンキで温泉マーク。鑓温泉はもうすぐか?
(実際はここから1時間も先だった)
2019年07月26日 13:28撮影 by  SO-04H, Sony
2
7/26 13:28
岩にペンキで温泉マーク。鑓温泉はもうすぐか?
(実際はここから1時間も先だった)
2019年07月26日 13:44撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 13:44
2019年07月26日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 13:57
2019年07月26日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 13:57
「この先、鎖場事故多し。ストックしまって、両手をあけて!」の案内板。
2019年07月26日 13:57撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 13:57
「この先、鎖場事故多し。ストックしまって、両手をあけて!」の案内板。
2019年07月26日 14:02撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:02
「ここから鎖場。ストックしまって慎重に!」の案内板。
素直にストックを仕舞う。
2019年07月26日 14:03撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:03
「ここから鎖場。ストックしまって慎重に!」の案内板。
素直にストックを仕舞う。
手ごわい鎖場が4〜5ヵ所あらわる。
ストック仕舞っといて良かった。(^^)v
2019年07月26日 14:04撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 14:04
手ごわい鎖場が4〜5ヵ所あらわる。
ストック仕舞っといて良かった。(^^)v
ようやく、白馬鑓温泉小屋(標高2,000m)が見えてくる。
2019年07月26日 14:22撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:22
ようやく、白馬鑓温泉小屋(標高2,000m)が見えてくる。
2019年07月26日 14:28撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:28
白馬鑓温泉小屋。8/3から営業予定。開店に向けて準備の真っ最中だった。
2019年07月26日 14:31撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:31
白馬鑓温泉小屋。8/3から営業予定。開店に向けて準備の真っ最中だった。
白馬鑓温泉小屋の全景。
2019年07月26日 14:31撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:31
白馬鑓温泉小屋の全景。
温泉小屋の足湯。湯音は35〜6度位。
浸かりたかったヨ〜。
2019年07月26日 14:32撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 14:32
温泉小屋の足湯。湯音は35〜6度位。
浸かりたかったヨ〜。
ヘリが白馬鑓温泉小屋との間を荷物輸送のため何度も往復していた。
2019年07月26日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7/26 14:53
ヘリが白馬鑓温泉小屋との間を荷物輸送のため何度も往復していた。
雪渓の陥没。怖い!
2019年07月26日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
7/26 15:04
雪渓の陥没。怖い!
お花その4.
2019年07月26日 16:09撮影 by  SO-04H, Sony
1
7/26 16:09
お花その4.
17:38 砂防工事専用道路と合流。
2019年07月26日 17:38撮影 by  SO-04H, Sony
7/26 17:38
17:38 砂防工事専用道路と合流。
17:49 猿倉駐車場に生還。
    登山開始から約14時間。長い一日だった。
2019年07月26日 17:49撮影 by  SO-04H, Sony
3
7/26 17:49
17:49 猿倉駐車場に生還。
    登山開始から約14時間。長い一日だった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ(TG-5 G3X) 無線機(YAESU VX-8D) トレッキングポール 水3リットル。

感想

先週登った南アルプス 間ノ岳山頂から見た塩見岳の雄大さに魅了され、塩見岳登山を画策するが、土曜日に用事があるため、日帰りで2,700mの登り下りは実力的に無理と判断し、ギブ。その代わりの山をと登山天気アプリで調べてみると、五竜、白馬方面は天気も安定しているとのお告げなので、白馬岳を登ることにした。
木曜夜22時都内をマイカーで出発。調布ICから中央道に乗り、安曇野ICで降り、下道で猿倉バス停までは片道約280kmのロングドライブ。途中のコンビニで食料、水を調達。予定通り2時に猿倉に到着。既に車がたくさん停まっている。さすが人気の山である。1時間半程仮眠し、3時半から出発の準備に取り掛かり、4時に登山開始。
天気は良いようなので、自ずとテンションも⤴⤴になる。
出だしは足取りも軽かったが、大雪渓の途中から息が上がり始める。いい写真を撮ろうと、今日はちょい重のカメラ(Canon Powershot G3X)もザックのショルダーに取りつけたのだが、そのせいか、カメラの重みで左のショルダーベルトが肩に食い込み、痛くなってくる。息切れと肩の痛みで村営頂上宿舎手前までに予定外の小休憩を何度かとることになる。こんなんで、日没までに猿倉駐車場に戻れるのかと心配になってくる。また、標高が高いとは言え、直射日光を浴びると途端に気温が上がり、喉も渇く。水を3リットルを用意したが、果たして足りるだろうか。
村営頂上宿舎に息絶え絶えで到着し、小休止の後、荷物をデポし、白馬岳を空身でアタック。頂上は残念ながらガスっていたため、眺望を楽しむことはできず。先も長いので早々に下山する。
白馬岳から村営頂上宿舎に向け下山中に他の登山客から番いのライチョウの存在を教えてもらい、しばし眺め、元気をもらう。ライチョウが番いでいるのは珍しいそうだ。
計画では白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳を周回し、標準CT(休憩なし)で猿倉到着は19時。日没ギリギリである。のんびりしている暇はない。デポした荷物をピックアップし、杓子岳を目指す。先を急ぐ場合、杓子岳頂上を巻いて行く道もあるが、ここは
真面目に頂上をトレースする。(頂上手前の急坂も辛かった)。
杓子岳頂上に立つと、下から吹き上げる冷気で気持ちが良い。頂上で燃料補給して、次の山(鑓ケ岳)を目指す。
途中で台湾からのグループとすれ違うが、みんなどこから来たのだろうか?天狗山荘は改装中、白馬鑓温泉小屋はまだ準備中。まさか、唐松岳頂上小屋から???
鑓ケ岳頂上からの大展望を期待したが、残念ながらここも下から吹き上げるガスで視界不良。劔岳、唐松岳は拝めずじまいだった。

さあ、良い子は陽が沈むまでに猿倉に帰るぞ!とばかりに、気合を入れて
下山開始する。ところが、ここから先がとてつもなく長いトレイルだった。 
岩にペンキで書かれた温泉マークが見えてきたので鑓温泉小屋はもう近く思っていたら、一時間近くも先だったし、難所の鎖場や4〜5回に渡る雪渓トラバース、尾根の登り返しも数回あり、下っては登るの繰り返しで途中で心も折れそうになった。
5時間かかって猿倉に到着した時は半ば放心状態だった(少し、大袈裟ですが)。
鑓温泉分岐〜猿倉間はもう歩くことはないでだろう。
コース研究の甘さを体で知った今回の登山でした。
とは言え、天候にも恵まれ怪我もなく、無事生還できたので、良しとしよう。
山の神様に感謝です! 次回はもう少し入念にコースを研究して、登山に臨む所存でございます(終)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1530人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら