ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1953202
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

雪倉岳(白馬大池〜鉱山道)

2019年08月01日(木) 〜 2019年08月02日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
25.9km
登り
2,353m
下り
2,352m

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
0:42
合計
6:23
10:32
101
12:13
12:20
69
13:29
13:35
47
14:22
14:26
38
15:04
15:18
28
15:46
15:46
39
16:25
16:36
0
16:36
16:36
19
16:55
白馬岳頂上宿舎
2日目
山行
7:44
休憩
0:52
合計
8:36
6:05
8
白馬岳頂上宿舎
6:13
6:13
15
白馬山荘
6:28
6:28
25
白馬岳
6:53
6:53
74
三国境
8:07
8:10
28
雪倉岳避難小屋
8:38
8:55
70
雪倉岳
10:05
10:37
11
鉢の鞍部
10:48
10:48
85
鉱山道分岐
12:13
12:13
93
鉱山事務所跡
13:46
13:46
55
渡渉吊橋
14:41
0:00
0
蓮華温泉
GPSログの取り込みがうまくゆかず、二日間のログが反映されませんでした。結局、手動で入力しましたが、Gの白馬岳頂上宿舎がどのようにしても削除できず、記録に残ってしまいました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
下山時に利用した鉱山道は終始タフなルートでした。雪渓のトラバース数回。ガスが巻いている時はルートファインディングが困難です。全体的に経験者向きのコースでした。この時期はルートの除草がされていて、歩きやすかったです。
その他周辺情報 鉱山道はルートの随所に水場がありました。蓮華温泉で500円支払い、露天風呂で汗を流しました。黄金湯は貸し切り状態。柔らかい泉質で体が休まりました。
蓮華温泉駐車場70台程のスペースは満車で手前の路肩に車が溢れてました。奇跡的に1台スペースが空いてました。
2019年07月31日 10:32撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:32
蓮華温泉駐車場70台程のスペースは満車で手前の路肩に車が溢れてました。奇跡的に1台スペースが空いてました。
蓮華温泉。
2019年07月31日 10:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:35
蓮華温泉。
ここからが白馬岳、雪倉岳へのアプローチ。
2019年07月31日 10:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:36
ここからが白馬岳、雪倉岳へのアプローチ。
今日は白馬岳を目指します。
2019年07月31日 10:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:36
今日は白馬岳を目指します。
蒸し暑い中、全身汗まみれになりながら、天狗の庭に到着。
2019年07月31日 12:20撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 12:20
蒸し暑い中、全身汗まみれになりながら、天狗の庭に到着。
タフな登山ルートが続きます。
2019年07月31日 12:41撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 12:41
タフな登山ルートが続きます。
登り始めて約3時間。白馬大池に到着。たくさんのテントが張られていました。
2019年07月31日 13:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 13:33
登り始めて約3時間。白馬大池に到着。たくさんのテントが張られていました。
白馬岳へ向けて出発。
2019年07月31日 13:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 13:35
白馬岳へ向けて出発。
小蓮華岳への稜線が伸びています。ガスが出てきて、先の様子が不明瞭です。
2019年07月31日 14:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 14:16
小蓮華岳への稜線が伸びています。ガスが出てきて、先の様子が不明瞭です。
白馬大池から50分。小蓮華岳?と思ったら、船越の頭。
2019年07月31日 14:22撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 14:22
白馬大池から50分。小蓮華岳?と思ったら、船越の頭。
相変わらず、ガスが巻いてます。それでも稜線歩きは楽しい!
2019年07月31日 14:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/31 14:33
相変わらず、ガスが巻いてます。それでも稜線歩きは楽しい!
ガスが引いて白馬岳が姿を現しました!
2019年07月31日 14:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 14:45
ガスが引いて白馬岳が姿を現しました!
小蓮華岳山頂。この日のコースタイムで平均コースタイムを上回ったのは、この白馬大池から小蓮華岳までのこの間だけでした。
2019年07月31日 15:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 15:05
小蓮華岳山頂。この日のコースタイムで平均コースタイムを上回ったのは、この白馬大池から小蓮華岳までのこの間だけでした。
白馬岳山頂はまだまだ先です。高山植物を眺めながら先に進みます。
2019年07月31日 15:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 15:19
白馬岳山頂はまだまだ先です。高山植物を眺めながら先に進みます。
それにしても、稜線歩きは楽しい。
2019年07月31日 15:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/31 15:28
それにしても、稜線歩きは楽しい。
三国境。
2019年07月31日 15:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 15:46
三国境。
雪倉岳方面はガスの中。明日の楽しみ。
2019年07月31日 15:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 15:46
雪倉岳方面はガスの中。明日の楽しみ。
白馬岳の山頂?実は、この先まだまだ続きがありました。
2019年07月31日 16:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 16:17
白馬岳の山頂?実は、この先まだまだ続きがありました。
白馬岳山頂!ガスが引いて周囲が見渡せました。
2019年07月31日 16:25撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 16:25
白馬岳山頂!ガスが引いて周囲が見渡せました。
向かいに旭岳。
2019年07月31日 16:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 16:28
向かいに旭岳。
この日の最終地点、村営頂上宿舎。テント泊です。
2019年07月31日 16:55撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 16:55
この日の最終地点、村営頂上宿舎。テント泊です。
翌日。朝からガスが。
2019年08月01日 05:39撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 5:39
翌日。朝からガスが。
白馬山荘。
2019年08月01日 06:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 6:13
白馬山荘。
昨日はガスが引いてくれた白馬岳山頂も、この日はガスの中。
2019年08月01日 06:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 6:28
昨日はガスが引いてくれた白馬岳山頂も、この日はガスの中。
雪倉岳方面への稜線。
2019年08月01日 06:54撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 6:54
雪倉岳方面への稜線。
正面の山は鉢ヶ岳。雪倉岳はその先のガスの中です。
2019年08月01日 07:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
2
8/1 7:13
正面の山は鉢ヶ岳。雪倉岳はその先のガスの中です。
鉢ヶ岳の裾に稜線が伸びてゆきます。
2019年08月01日 07:23撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
8/1 7:23
鉢ヶ岳の裾に稜線が伸びてゆきます。
雪渓のトラバースが三度ありましたが、シャーベット状の雪でスリップの心配はありません。
2019年08月01日 07:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 7:34
雪渓のトラバースが三度ありましたが、シャーベット状の雪でスリップの心配はありません。
雪倉岳避難小屋。
2019年08月01日 08:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 8:10
雪倉岳避難小屋。
いよいよ、雪倉岳への最後のアプローチ。ガスも引いてきました。
2019年08月01日 08:35撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 8:35
いよいよ、雪倉岳への最後のアプローチ。ガスも引いてきました。
雪倉岳山頂が目の前。
2019年08月01日 08:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 8:37
雪倉岳山頂が目の前。
雪倉岳。40座目の日本200名山。
2019年08月01日 08:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 8:40
雪倉岳。40座目の日本200名山。
三百名山の朝日岳が浮かんでいます。しかし、今回は回避。
2019年08月01日 08:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 8:45
三百名山の朝日岳が浮かんでいます。しかし、今回は回避。
これまで歩いて来た白馬岳までの稜線を振り返ります。
2019年08月01日 08:55撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
8/1 8:55
これまで歩いて来た白馬岳までの稜線を振り返ります。
下山は、鉱山道で蓮華温泉へ。
2019年08月01日 10:48撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 10:48
下山は、鉱山道で蓮華温泉へ。
赤い目印が随所にありますが、ガスが巻いたら厳しいかと思います。
2019年08月01日 10:50撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 10:50
赤い目印が随所にありますが、ガスが巻いたら厳しいかと思います。
「うまい水」。確かにうまいです。この先も、随所に水場がありました。
2019年08月01日 11:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 11:13
「うまい水」。確かにうまいです。この先も、随所に水場がありました。
ルート上は除草されたばかりのようで、歩きやすかったです。
2019年08月01日 11:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 11:16
ルート上は除草されたばかりのようで、歩きやすかったです。
雪渓が眼下に広がりました。
2019年08月01日 11:25撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 11:25
雪渓が眼下に広がりました。
赤い目印を頼りに渡渉します。
2019年08月01日 11:39撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 11:39
赤い目印を頼りに渡渉します。
このような雪渓のトラバースが数回ありました。クレバスの心配は無かったですが、結構神経を使いました。
2019年08月01日 11:53撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 11:53
このような雪渓のトラバースが数回ありました。クレバスの心配は無かったですが、結構神経を使いました。
レンゲの表示。もうそろそろ下山かな?現実は甘くないです。
2019年08月01日 12:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 12:13
レンゲの表示。もうそろそろ下山かな?現実は甘くないです。
最後の渡渉ポイントは、橋が架かってました。
2019年08月01日 13:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 13:46
最後の渡渉ポイントは、橋が架かってました。
砂地のガレ場。足場の脆いかなりの急斜面でした。ここも、悪天候時は危険が懸念されます。
2019年08月01日 13:52撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 13:52
砂地のガレ場。足場の脆いかなりの急斜面でした。ここも、悪天候時は危険が懸念されます。
ようやく、蓮華温泉への分岐。
2019年08月01日 14:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 14:05
ようやく、蓮華温泉への分岐。
木道で整備されていました。
2019年08月01日 14:11撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 14:11
木道で整備されていました。
やれやれ。蓮華温泉へ帰ってきました。
2019年08月01日 14:41撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8/1 14:41
やれやれ。蓮華温泉へ帰ってきました。
露天風呂で汗を流しましょう。
2019年07月31日 10:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:36
露天風呂で汗を流しましょう。
露天風呂はいくつかありました。時間に余裕のある方は、すべて巡るようです。
2019年07月31日 10:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 10:37
露天風呂はいくつかありました。時間に余裕のある方は、すべて巡るようです。
黄金湯。丁度、誰もいないタイミングでした。貸し切り風呂。泉質は柔らかく、水温も丁度良い塩梅でした。
2019年08月02日 15:27撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/2 15:27
黄金湯。丁度、誰もいないタイミングでした。貸し切り風呂。泉質は柔らかく、水温も丁度良い塩梅でした。

感想

梅雨明けの数日は、天気が良いのが常識ですが、山の天気は気まぐれですね。初日は、蓮華温泉からの出発。スタート時間が遅くなり、気温が上昇してからの登山は、非常に厳しいものでした。天狗の庭までの間の急斜で全身汗まみれ。ズボンがびしょ濡れになり、汗が染み出てくる状態でした。テント泊のため、リュックも結構な重さ。万が一に備えて、水は4ℓ担いでいました。(消費したのは2ℓ)途中、白馬大池でのテント場を見て、この日の宿泊地にしようか本気で迷う心境でした。白馬岳まで3時間30分の標識を見て、意を決して歩き始めました。
船越の頭から小蓮華岳までの間は、ガスが巻いて視界が不明瞭になりましたが、北アルプスならではの稜線歩きは疲れが吹き飛ぶほど楽しい時間でした。途中、白馬岳が見え隠れする中、ひたすら稜線を進みました。小蓮華岳の山頂辺りで、白馬岳に向かう数組のパーティに追いつきました。この時間(15時を回っていました)でもまだ白馬岳に向かう人がいることは心強かったです。
三国境から白馬岳までは、結構タフなルートで登り詰めては、まだ先が続く状況に疲労困憊でした。白馬岳への最後の稜線を進むと、ガスが引き始め、白馬岳山頂では、視界が広がったのは幸運でした。白馬山荘の賑わいを尻目に、村営宿舎まで行ってテント泊をしました。テン場が1200円というのはこれまでの最高額かと思います。まあ、山小屋を運営する皆様への感謝の気持ちを考えると、安いものかもしれません。
平日にも関わらず、テント場はほぼ満杯状態でした。夏休みシーズンということもあり、学生らしき集団が目立ちました。水場は、雪渓の雪解け水が豊富に流れていて、無料で汲み放題です。トイレも、男女別で男子トイレは大小それぞれのスペースが分かれ、大の個室も4室ありました。
翌朝は、筋肉痛とガスが巻く中、憂鬱な気分で出発しました。白馬岳までは完全にガスの中でしたが、三国境から先は青空が覗き始めました。ガスが引いて、正面の鉢ヶ岳が姿を現した時、それを雪倉岳だと思い込んでいた自分を呪いたくなるほど、雪倉岳はまだまだ先でした。
途中、雪渓のトラバースが三度ありました。踏み跡に従って進めば全く問題ありません。
この日は、朝日岳を経由して、朝日小屋にテント泊するか、そのまま12時間の長丁場を覚悟の上、蓮華温泉まで下るか迷っていましたが、登山地図で鉱山道というルートで蓮華温泉までショートカットできることを知り、このルートを下ることにしました。これを決断してから、重いリュックから解放されました。
途中、鉢の鞍部の先で、重いリュックをデポして、軽身で雪倉岳を目指しました。
雪倉岳山頂では、奇跡的にガスが完全に晴れ、周囲が見渡せる幸運。日本海が遠くに浮かんで見えました。
前の日の疲労がかなり溜まっていたので、朝日岳を回避したことは正解でした。鉱山道は終始タフなルートでガスが巻いたり、悪天候時には相当苦労するルートです。ただ、途中に至る所で水を確保できるのでこの点は安心です。また、最近ルートの除草がされたようで、大変助かりました。
下る途中に雪渓のトラバースが数回ありましたが、クレバスや落石の恐怖でだいぶ体力を消耗しました。
鉱山道分岐から約4時間のコースタイムでしたが、タイム以上に疲労を感じた登山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:981人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら