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Yamareco

記録ID: 1957049
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳南峰

2019年08月01日(木) 〜 2019年08月03日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
23.4km
登り
2,280m
下り
2,662m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の有料駐車場
コース状況/
危険箇所等
柏原新道の種池山荘直前に雪渓がありました(8月1日)。高巻いていれば問題なし。2日後の下山時には中央部と対岸の接地部分が崩壊していました。
その他周辺情報 大町温泉郷、薬師の湯
7:15登山届を提出して登山開始。もみじ坂の急坂で高度を稼ぎます。
2019年08月01日 08:59撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 8:59
7:15登山届を提出して登山開始。もみじ坂の急坂で高度を稼ぎます。
9:01ケルンに到着。扇沢の駐車場が見渡せます。
2019年08月01日 09:01撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 9:01
9:01ケルンに到着。扇沢の駐車場が見渡せます。
あれが針ノ木雪渓かな?長大な雪渓だ。
2019年08月01日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 9:02
あれが針ノ木雪渓かな?長大な雪渓だ。
10:30「石畳」の表示。休憩スペースとしてちょうどよい。
2019年08月01日 10:30撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 10:30
10:30「石畳」の表示。休憩スペースとしてちょうどよい。
11:07「石ベンチ」
2019年08月01日 11:07撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 11:07
11:07「石ベンチ」
11:15「あざみ沢」
2019年08月01日 11:15撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 11:15
11:15「あざみ沢」
11:34山と高原の地図に「落石注意」の表示の箇所
2019年08月01日 11:34撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 11:34
11:34山と高原の地図に「落石注意」の表示の箇所
11:38「落石注意」箇所を過ぎると雪渓が現れます。高巻くのが正解。2日後の下山時には一部崩壊していました。
2019年08月01日 11:38撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 11:38
11:38「落石注意」箇所を過ぎると雪渓が現れます。高巻くのが正解。2日後の下山時には一部崩壊していました。
11:52「富士見坂」
2019年08月01日 11:51撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 11:51
11:52「富士見坂」
12:07「鉄砲坂」
2019年08月01日 12:07撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 12:07
12:07「鉄砲坂」
12:17種池山荘が見えてきました。コバケイソウが群生しています。
2019年08月01日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 12:20
12:17種池山荘が見えてきました。コバケイソウが群生しています。
12:24グループでの山行ならぜひ食べてみたい種池山荘のピザ。
2019年08月01日 12:24撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 12:24
12:24グループでの山行ならぜひ食べてみたい種池山荘のピザ。
12:55出発です。昼食に30分時間を取りました。予定時間をオーバー。
2019年08月01日 12:55撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 12:55
12:55出発です。昼食に30分時間を取りました。予定時間をオーバー。
爺が岳への緩やかな登りを詰めていきます。
2019年08月01日 13:24撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 13:24
爺が岳への緩やかな登りを詰めていきます。
追い抜かれるばかり。登山道にひとり取り残されたふうで心細くなります。
2019年08月01日 13:43撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 13:43
追い抜かれるばかり。登山道にひとり取り残されたふうで心細くなります。
キバナシャクナゲかな。これより手前にはコバケイソウが群生していました。
2019年08月01日 13:46撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 13:46
キバナシャクナゲかな。これより手前にはコバケイソウが群生していました。
13:53爺が岳南峰への分岐。今日はパスして先へ急ぎます。
2019年08月01日 13:53撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 13:53
13:53爺が岳南峰への分岐。今日はパスして先へ急ぎます。
コマクサが群生しています。
2019年08月01日 13:59撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 13:59
コマクサが群生しています。
高山植物の女王と呼ばれるだけあって、気品が感じられます。
2019年08月01日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 14:01
高山植物の女王と呼ばれるだけあって、気品が感じられます。
ミヤマダイコンソウでしょうか。
2019年08月01日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 14:01
ミヤマダイコンソウでしょうか。
14:09爺が岳中峰への分岐。中峰の方が南峰よりも高いのですが、見た目でも中峰のピークのほうが巻き道から遠く感じられます。
2019年08月01日 14:09撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 14:09
14:09爺が岳中峰への分岐。中峰の方が南峰よりも高いのですが、見た目でも中峰のピークのほうが巻き道から遠く感じられます。
ハイマツの中から背を伸ばしたり、頭を屈めたりして、こちらを観察しているライチョウさん。
2019年08月01日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 14:19
ハイマツの中から背を伸ばしたり、頭を屈めたりして、こちらを観察しているライチョウさん。
写真を撮っていた先行者に追いつきましたが、しばらくすると、はるか先へ行かれてしまいます。皆さん、健脚だ。
2019年08月01日 14:21撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 14:21
写真を撮っていた先行者に追いつきましたが、しばらくすると、はるか先へ行かれてしまいます。皆さん、健脚だ。
もしかしたら、ハクサンチドリ
2019年08月01日 15:01撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:01
もしかしたら、ハクサンチドリ
15:03冷乗越が見えてきました。爺が岳から冷乗越まで「ガレたりザレたりした下り」が続くと聞いていましたが、さほど急坂ではなく歩きやすかったです(個人の感想です)。
2019年08月01日 15:03撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:03
15:03冷乗越が見えてきました。爺が岳から冷乗越まで「ガレたりザレたりした下り」が続くと聞いていましたが、さほど急坂ではなく歩きやすかったです(個人の感想です)。
15:09冷乗越へ到着
2019年08月01日 15:09撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:09
15:09冷乗越へ到着
冷乗越にあるモニュメント。
2019年08月01日 15:09撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:09
冷乗越にあるモニュメント。
15:13冷池山荘へ向けて下ってから、上り返します。
2019年08月01日 15:13撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:13
15:13冷池山荘へ向けて下ってから、上り返します。
15:28冷池山荘へ到着。暑さやトレーニング不足を考慮してCTの1.3倍、プラス休憩時間を取っていたので、見込みより早く到着。山荘を切り盛りする従業員の皆さん、とても気持ちのいい対応です。
2019年08月01日 15:28撮影 by  SO-02H, Sony
8/1 15:28
15:28冷池山荘へ到着。暑さやトレーニング不足を考慮してCTの1.3倍、プラス休憩時間を取っていたので、見込みより早く到着。山荘を切り盛りする従業員の皆さん、とても気持ちのいい対応です。
冷池山荘から一段上がったベンチから鹿島槍ヶ岳がガスの切れ間に見えました。
2019年08月01日 17:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 17:27
冷池山荘から一段上がったベンチから鹿島槍ヶ岳がガスの切れ間に見えました。
6時に出発して5分経過。振り返ると、冷池山荘が稜線の鞍部に鎮座しているのが見えます。
2019年08月02日 06:05撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 6:05
6時に出発して5分経過。振り返ると、冷池山荘が稜線の鞍部に鎮座しているのが見えます。
クルマユリ
2019年08月02日 06:20撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 6:20
クルマユリ
ガスの中に見えるのは布引山かな?
2019年08月02日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 6:20
ガスの中に見えるのは布引山かな?
ミヤマキンポウゲかな?葉っぱも写し込んでおかないと、あとから見てわからないじゃん。
2019年08月02日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 6:22
ミヤマキンポウゲかな?葉っぱも写し込んでおかないと、あとから見てわからないじゃん。
全容が見えない。でも、ワクワクします。
2019年08月02日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 6:31
全容が見えない。でも、ワクワクします。
鹿島槍ヶ岳南峰がガスの中から姿を現しました。
2019年08月02日 07:41撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 7:41
鹿島槍ヶ岳南峰がガスの中から姿を現しました。
7:47
2019年08月02日 07:47撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 7:47
7:47
2019年08月02日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 7:50
2019年08月02日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 8:11
9:04 鹿島槍ヶ岳南峰に登頂。
2019年08月02日 09:04撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 9:04
9:04 鹿島槍ヶ岳南峰に登頂。
9:05吊り尾根を伝って南峰に上がってこられた60代のご夫婦。南峰にいた登山者から歓声が上がりました。すごくかっこいいですね。
2019年08月02日 09:05撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 9:05
9:05吊り尾根を伝って南峰に上がってこられた60代のご夫婦。南峰にいた登山者から歓声が上がりました。すごくかっこいいですね。
北峰へ向かう吊り尾根。双耳峰とはいえ北峰は離れている。それに吊り尾根の高度感のあること。ルートを目で追ってみるけど、よくわからない。
2019年08月02日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 9:10
北峰へ向かう吊り尾根。双耳峰とはいえ北峰は離れている。それに吊り尾根の高度感のあること。ルートを目で追ってみるけど、よくわからない。
五竜岳はガスの中。
2019年08月02日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 9:10
五竜岳はガスの中。
9:19下山を開始します。
2019年08月02日 09:19撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 9:19
9:19下山を開始します。
剱岳は雲の中です。
2019年08月02日 09:41撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 9:41
剱岳は雲の中です。
ヨツバシオガマ
2019年08月02日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 9:57
ヨツバシオガマ
10:34
2019年08月02日 10:34撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 10:34
10:34
10:45
2019年08月02日 10:45撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 10:45
10:45
2019年08月02日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 10:46
ミヤマキンポウゲかな?
2019年08月02日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 11:06
ミヤマキンポウゲかな?
チングルマでしょう。
2019年08月02日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 11:11
チングルマでしょう。
1135に到着/カレーライスを注文、1210に出発。隣のオヤジさんがラーメンを注文しているのを見て、無性にラーメンが食べたくなりました。スープを飲み干したい。大量の発汗で体中の塩分が喪失した感。
2019年08月02日 12:09撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 12:09
1135に到着/カレーライスを注文、1210に出発。隣のオヤジさんがラーメンを注文しているのを見て、無性にラーメンが食べたくなりました。スープを飲み干したい。大量の発汗で体中の塩分が喪失した感。
12:11
2019年08月02日 12:11撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 12:11
12:11
12:37冷乗越
2019年08月02日 12:37撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 12:37
12:37冷乗越
爺ケ岳が近づいてきました。山頂直下に巻き道が見えます。
2019年08月02日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 13:01
爺ケ岳が近づいてきました。山頂直下に巻き道が見えます。
巻き道から離れて、爺ケ岳中峰への急な登りが始まります。(肝心なところの写真がない)。登り終えた方々がうらやましい。
2019年08月02日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 13:07
巻き道から離れて、爺ケ岳中峰への急な登りが始まります。(肝心なところの写真がない)。登り終えた方々がうらやましい。
14:29やったぜ、爺ケ岳中峰登頂。
2019年08月02日 14:29撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 14:29
14:29やったぜ、爺ケ岳中峰登頂。
14:41巻き道へ戻りました。
2019年08月02日 14:41撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 14:41
14:41巻き道へ戻りました。
雪渓を渡ってくる風が涼しい。
2019年08月02日 14:48撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 14:48
雪渓を渡ってくる風が涼しい。
コマクサ
2019年08月02日 14:50撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 14:50
コマクサ
南峰下からからみる中峰。南峰は容易に登れそうだったのでパスしましたが、登っておけばよかったと後悔。
2019年08月02日 14:59撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 14:59
南峰下からからみる中峰。南峰は容易に登れそうだったのでパスしましたが、登っておけばよかったと後悔。
少し進んだところで、カモシカさんに会いました。目が合うと、悔しそうに鼻を荒く鳴らして、ガレた斜面を駆け下って行きました。食事中だったのかな。
2019年08月02日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 15:01
少し進んだところで、カモシカさんに会いました。目が合うと、悔しそうに鼻を荒く鳴らして、ガレた斜面を駆け下って行きました。食事中だったのかな。
15:46種池山荘へ到着。ゆっくりさ加減は計画書どおりでした。それにしても、途中追い越されるばかりでした。
2019年08月02日 15:46撮影 by  SO-02H, Sony
8/2 15:46
15:46種池山荘へ到着。ゆっくりさ加減は計画書どおりでした。それにしても、途中追い越されるばかりでした。
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)、真ん中に見えるのは水晶岳?。針ノ木雪渓って長大ですね。登頂意欲がそそられます。
2019年08月03日 04:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 4:48
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)、真ん中に見えるのは水晶岳?。針ノ木雪渓って長大ですね。登頂意欲がそそられます。
3日目朝の剣岳。種池山荘から爺が岳方向へ10分ほど歩くと、剱岳撮影スポットがあります。
2019年08月03日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 5:40
3日目朝の剣岳。種池山荘から爺が岳方向へ10分ほど歩くと、剱岳撮影スポットがあります。
北を向けば、鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
2019年08月03日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 5:40
北を向けば、鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
7:00下山開始します。8:07「落石注意」ポイントより上の雪渓。接岸部分が崩壊していました。
2019年08月03日 08:07撮影 by  SO-02H, Sony
8/3 8:07
7:00下山開始します。8:07「落石注意」ポイントより上の雪渓。接岸部分が崩壊していました。
昨夜の寝不足を引きずり、休憩を多く取りながらの下山です。
2019年08月03日 10:01撮影 by  SO-02H, Sony
8/3 10:01
昨夜の寝不足を引きずり、休憩を多く取りながらの下山です。
10:37
2019年08月03日 10:37撮影 by  SO-02H, Sony
8/3 10:37
10:37
10:45ケルンに到着。扇沢の駐車場が見下ろせます。12:00登山口に下山。
2019年08月03日 10:45撮影 by  SO-02H, Sony
8/3 10:45
10:45ケルンに到着。扇沢の駐車場が見下ろせます。12:00登山口に下山。

装備

個人装備
ココヘリ 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ
お気に入りした人
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訪問者数:215人

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